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2018年11月20日 イイね!

豊かなトルクはただただ乗り易い

豊かなトルクはただただ乗り易い今日は渋滞にはまりながら神奈川まで行ってきました~
短大時代の同級生が80スープラのりた~いって事で同行してきましたw
出掛けて速攻で

80000km達成しました~
エンジンオイルも交換しないとな…
帰宅したら届いている筈なので明日にでも交換しましょう


Fun2Drive

スープラRZ-S JZA80





昼御飯はかつやへ



率直な意見を言えば
ただただ乗り易いね
ネックがあると言えば全幅かな~
全長とかは良いんだけど1810mmの全幅はやっぱり気になるね
とは言え去年乗っている
G4の安心感で帰りはスヤスヤですよw
F355とガヤルドと比較すれば容易いもんですよw

乗り降りも気にならないし(サイドシルが厚めだけど)

少しの坂道でもアクセル煽ったりしないでも発進出来そうだし(癖で軽く煽ってましたがw)
あと、エンジンが思っていた以上に静かでグランドツーリングカーって感じだね
マフラーとか変えたら勇ましくなるんだろうけど好き嫌いが分かれる部分だからさ

うちの身長だと全然気にならないし、足の短さからシートを前に出しているのでわからないけど…
身長が180を越えるようだとあたまが天井に当たりそうだね(汗)
しかも目線がフロントガラスの淵より少しした位って姿勢で圧迫感がある模様
あと、純正シートだとうちは腰が痛くなったのでダメでした(苦笑)


細い路地とかだと気になるって以外はBNR32をドライブした時やランエボとかをドライブした時にも思ったけどGC8とそう変わらないかな~
当然駆動方式の違いやパワーフィールはまるっきり違いますけどね
乗り易い乗用車って感じ

NSXやS2000(コレは弄られているモノだから純正では無いですが)はやや異質な感じを受けました

外車3台(F355、ガヤルド、911ターボ)は左ハンドルなのも手伝って違和感を覚えるし、ハイパワー車両なので何処でブレイクするかわからないのでヘタな動作をさせられないですしね


はじめて6時間プランで借りたけど170km走ると流石に交代ででも疲れましたわ

流石に途中で眠気とかも出てきたリ、海老名を目前にして渋滞にはまって疲れてきたので晩御飯に



んで4時間近くかけて帰宅(汗)
[ハイタッチ!drive] ハイタッチ!drive
2018年11月20日07:28 - 21:15、
448.43km 12時間24分、
14ハイタッチ、バッジ67個を獲得、テリトリーポイント530ptを獲得



fun2driveに80スープラを乗りに


ちなみに今回借りた80スープラは実はAT改MTの車両の為、メーターの中にはセレクトレバーのレンジが書かれていたりリバースにギヤを入れるとブザーが鳴ったりと特殊なモノでしたw
でも車両は整備されていてエンジンの調子とかもよかったので満足満足
Posted at 2018/11/20 22:50:27 | コメント(3) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2018年11月19日 イイね!

グレッグ・ケリーも代表取締役なんだけど…ゴーンが有名過ぎて誰だかわかんないよねw

グレッグ・ケリーも代表取締役なんだけど…ゴーンが有名過ぎて誰だかわかんないよねwこれぞ「ゴーン・ショック!?」日産自動車のカルロス・ゴーン会長が逮捕、解任へ! 資金私的支出など複数の重大不正行為も

2018年11月19日の夕方、ルノー・日産自動車・三菱自動車アライアンスの会長兼CEOである「カルロス・ゴーン日産自動車会長が逮捕へ」というニュースが飛び込んできました。

一部報道によると、東京地検特捜部が同日夕方に、金融商品取引法違反容疑、有価証券報告書の虚偽記載という容疑でカルロス・ゴーン氏に任意同行を求め、事情聴取している模様。東京地検特捜部では、容疑が固まり次第、逮捕する方針と伝えています。

カルロス・ゴーン氏は、ルノー・日産自動車・三菱自動車アライアンスをまとめる重責を担っているます。フランス政府はルノー株を手放すつもりはないという報道もあります。これにより、「フランス政府が現在の枠組みを壊すのでは?」と日産が警戒していると見る向きもあります(真相は定かではないですが)。

カルロス・ゴーン氏は、少なくても同アライアンスの将来のあり方においても重要な役割を担っているのは間違いなさそう。今後の動向次第では、ルノー・日産自動車・三菱自動車アライアンスの行方が不透明になる可能性もありそうです。

さらに、日産からは代表取締役会長カルロス・ゴーン及び代表取締役グレッグ・ケリーの解任を提案するというコメントを出しています。

<日産自動車プレスリリースより>

当社代表取締役会長らによる重大な不正行為について

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川廣人)は、内部通報を受けて、数か月間にわたり、当社代表取締役会長カルロス・ゴーン及び代表取締役グレッグ・ケリーを巡る不正行為について内部調査を行ってまいりました。その結果、両名は、開示されるカルロス・ゴーンの報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明いたしました。そのほか、カルロス・ゴーンについては、当社の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められ、グレッグ・ケリーがそれらに深く関与していることも判明しております。

当社は、これまで検察当局に情報を提供するとともに、当局の捜査に全面的に協力してまいりましたし、引き続き今後も協力してまいる所存です。

内部調査によって判明した重大な不正行為は、明らかに両名の取締役としての善管注意義務に違反するものでありますので、最高経営責任者において、カルロス・ゴーンの会長及び代表取締役の職を速やかに解くことを取締役会に提案いたします。また、グレッグ・ケリーについても、同様に、代表取締役の職を解くことを提案いたします。

このような事態に至り、株主の皆様をはじめとする関係者に多大なご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。 早急にガバナンス、企業統治上の問題点の洗い出し、対策を進めて参る所存であります。

以上

(塚田勝弘)


日産のゴーン会長に複数の重大な不正…解任へ

日産自動車は19日、同社のカルロス・ゴーン代表取締役会長らによる重大な不正行為があったと発表した。

ゴーンとグレッグ・ケリー代表取締役は、開示されるゴーンの報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたという。

日産自動車は内部通報を受けて、数か月間にわたり、ゴーンおよびケリーによる不正行為について内部調査を行なってきたという。その結果、2人は、開示されるゴーンの報酬額を少なくするため、長年にわたり実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明した。

そのほかゴーンについては、日産の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められ、ケリーがそれらに深く関与していることも判明した。

日産自動車は、ゴーンの会長および代表取締役の職を速やかに解くことを取締役会に提案する予定だ。またケリーについても、同様に、代表取締役の職を解くことを提案するという。



日産自動車、ゴーン会長の逮捕報道で声明発表。内部調査により代表取締役解職提案へ

 日産自動車株式会社は11月19日、『当社代表取締役会長らによる重大な不正行為について』と題したリリースを発表。代表取締役会長カルロス・ゴーンと代表取締役グレッグ・ケリーの不正行為について内部調査を行っていたことを明らかにした。

 19日、夕方に報じられたゴーン会長逮捕のニュース。これを受けて、ニッサンはホームページ上でリリースを発表し、内部通報を受けて、数カ月に渡りゴーン会長とケリー代表取締役の不正行為に関する内部調査を進めていたことを明かした。

 その内部調査の結果、ゴーン会長とケリー代表取締役は開示されるゴーン会長の報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明。

 さらにゴーン会長はニッサンの資金を私的に支出するなど、複数の不正行為を行っていたほか、ケリー代表取締役がこれら不正行為に関与していたことも判明したという。

 また、ニッサンは検察当局に情報を提供すると同時に捜査にも全面的に協力。引き続き協力していくとしたほか、ゴーン会長、ケリー代表取締役について、取締役会で職を解くことを提案するとしている。

 リリース末尾でニッサンは「このような事態に至り、株主の皆様をはじめとする関係者に多大なご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。早急にガバナンス、企業統治上の問題点の洗い出し、対策を進めて参る所存であります」としている。  

 ニッサンが発表したリリース全文は以下のとおり。

※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 

当社代表取締役会長らによる重大な不正行為について
2018年11月19日

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、内部通報を受けて、数か月間にわたり、当社代表取締役会長カルロス・ゴーン及び代表取締役グレッグ・ケリーを巡る不正行為について内部調査を行ってまいりました。

その結果、両名は、開示されるカルロス・ゴーンの報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明いたしました。

そのほか、カルロス・ゴーンについては、当社の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められ、グレッグ・ケリーがそれらに深く関与していることも判明しております。

当社は、これまで検察当局に情報を提供するとともに、当局の捜査に全面的に協力してまいりましたし、引き続き今後も協力してまいる所存です。

内部調査によって判明した重大な不正行為は、明らかに両名の取締役としての善管注意義務に違反するものでありますので、最高経営責任者において、カルロス・ゴーンの会長及び代表取締役の職を速やかに解くことを取締役会に提案いたします。また、グレッグ・ケリーについても、同様に、代表取締役の職を解くことを提案いたします。

このような事態に至り、株主の皆様をはじめとする関係者に多大なご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。 早急にガバナンス、企業統治上の問題点の洗い出し、対策を進めて参る所存であります。

以上



日産 カルロス・ゴーン会長の不正行為について発表

内部通報を受けて調査

日産自動車は、内部通報を受けて、数カ月間にわたり、同社代表取締役会長カルロス・ゴーンおよび代表取締役グレッグ・ケリーを巡る不正行為について内部調査を行ってきたことを発表した。

その結果、両名は、開示されるカルロス・ゴーンの報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明したという。

そのほか、カルロス・ゴーンについては、同社の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められ、グレッグ・ケリーがそれらに深く関与していることも判明。

同社は、「これまで検察当局に情報を提供するとともに、当局の捜査に全面的に協力してまいりましたし、引き続き今後も協力してまいる所存です」というアナウンスを発表した。

「内部調査によって判明した重大な不正行為は、明らかに両名の取締役としての善管注意義務に違反するものでありますので、最高経営責任者において、カルロス・ゴーンの会長および代表取締役の職を速やかに解くことを取締役会に提案いたします。また、グレッグ・ケリーについても、同様に、代表取締役の職を解くことを提案いたします」

日産は、早急にガバナンス、企業統治上の問題点の洗い出し、対策を進めていくとしている。



カルロス・ゴーン逮捕報道に対し、日産が声明「内部調査により不正が判明」

 東京地検に逮捕されたと報じられている、日産自動車のカルロス・ゴーン代表取締役会長。これについて日産自動車はプレスリリースを発表し、内部調査の結果、カルロス・ゴーンと代表取締役のグレッグ・ケリーに重大な不正行為があったとして、取締役会に対して両名の解任を提案することを明らかにした。

 日産のプレスリリースによれば、開示されるゴーンの報酬額を少なくするために有価証券報告書を操作、さらに会社の資金を私的に流用するなどの不正行為があったという。

 すでに捜査中と報じられている検察に対しても、日産として全面的に協力する姿勢だという。また、取締役会に対し、ゴーンとケリー両名の解任を提案するという。

 以下、日産が発表した声明の全文である。

* * * * * * * * * * * * *

日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川 廣人)は、内部通報を受けて、数カ月間にわたり、当社代表取締役会長カルロス・ゴーン及び代表取締役グレッグ・ケリーを巡る不正行為について内部調査を行ってまいりました。

その結果、両名は、開示されるカルロス・ゴーンの報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明いたしました。

そのほか、カルロス・ゴーンについては、当社の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められ、グレッグ・ケリーがそれらに深く関与していることも判明しております。

当社は、これまで検察当局に情報を提供するとともに、当局の捜査に全面的に協力してまいりましたし、引き続き今後も協力してまいる所存です。

内部調査によって判明した重大な不正行為は、明らかに両名の取締役としての善管注意義務に違反するものでありますので、最高経営責任者において、カルロス・ゴーンの会長及び代表取締役の職を速やかに解くことを取締役会に提案いたします。また、グレッグ・ケリーについても、同様に、代表取締役の職を解くことを提案いたします。

このような事態に至り、株主の皆様をはじめとする関係者に多大なご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。早急にガバナンス、企業統治上の問題点の洗い出し、対策を進めてまいる所存であります。



日産ゴーン会長、逮捕 日産から公式発表 内部告発だった!?!?

■日産、ルノー、三菱合わせて昨年の役員報酬は約19億円

 2018年11月19日17:10頃、衝撃のニュースがメディアを駆け巡った。

 日産自動車会長、三菱自動車会長、ルノー取締役会長兼CEOのカルロス・ゴーン氏が、東京地検特捜部により、同日夕刻、金融商品取引法違反(有価証券報告書の虚偽記載)容疑で任意同行・事情聴取を受けているという。

 同ニュースを最初に報じたのは朝日新聞。

 同紙によると、過少申告した金額は億単位にのぼり、容疑が固まり次第、逮捕する方針だという。(2018年11月19日19:50、ゴーン氏の逮捕が報じられた)。

 ちなみにカルロス・ゴーン会長の日産自動車からの役員報酬は2016年度が10億9800万円(当時は社長兼CEO)で過去最高、2017年4月に会長職へ退き、33%減の7億3000万円だった。いっぽうフランス・ルノーからの役員報酬は740万ユーロ(約9億5000万円)、三菱自動車からの役員報酬は2億2700万円だった(3社合わせると約19億円)。

 2000年6月の社長就任以来18年半にわたり、日産自動車を率いてきたカルロス・ゴーン氏。就任から数年でV字回復を成し遂げ、「名経営者」の代名詞と呼ばれ続けてきた同氏がどうなるのか。

 また、独自の鋭い自動車戦略で日本および欧州のトップランナーとして手腕を発揮してきた実績もある。少なくともゴーン氏が豪腕を発揮しなければ、フェアレディZの復活や世界最高のスポーツカーといえるGT-Rの活躍、さらにEV事業への先進的な投資と発展は難しかっただろう。

 経済界のみならず、自動車界を大きく揺るがすニュースとなった今回の件、はたしてどのように進展するのか。状況を見守りたい。

 なお当サイトにおける直近のカルロス・ゴーン会長関連記事で最もアクセスが多かったのは以下の記事となる。同氏の仕事に関心を強めた方は、ぜひご参照されたい。

『【救世主だったのか? それとも…??】 検証 カルロス・ゴーンの功と罪』

■日産自動車広報部より公式リリースが発表、代表取締役も関与!?!?

 と、ここまで書いて公開・配信した直後に、日産自動車広報部より驚くべき公式リリースが届いたので、以下に引用したい。

(引用ここから)

当社代表取締役会長らによる重大な不正行為について

 日産自動車株式会社(本社:神奈川県横浜市西区、社長:西川廣人)は、内部通報を受けて、数か月間にわたり、当社代表取締役会長カルロス・ゴーン及び代表取締役グレッグ・ケリーを巡る不正行為について内部調査を行ってまいりました。

 その結果、両名は、開示されるカルロス・ゴーンの報酬額を少なくするため、長年にわたり、実際の報酬額よりも減額した金額を有価証券報告書に記載していたことが判明いたしました。

 そのほか、カルロス・ゴーンについては、当社の資金を私的に支出するなどの複数の重大な不正行為が認められ、グレッグ・ケリーがそれらに深く関与していることも判明しております。

 当社は、これまで検察当局に情報を提供するとともに、当局の捜査に全面的に協力してまいりましたし、引き続き今後も協力してまいる所存です。

 内部調査によって判明した重大な不正行為は、明らかに両名の取締役としての善管注意義務に違反するものでありますので、最高経営責任者において、カルロス・ゴーンの会長及び代表取締役の職を速やかに解くことを取締役会に提案いたします。また、グレッグ・ケリーについても、同様に、代表取締役の職を解くことを提案いたします。

 このような事態に至り、株主の皆様をはじめとする関係者に多大なご迷惑とご心配をおかけしますことを、深くお詫び申し上げます。 早急にガバナンス、企業統治上の問題点の洗い出し、対策を進めて参る所存であります。

以上

(引用ここまで)

 上記リリースを読むかぎり、これは日産自動車側がゴーン会長とケリー代表取締役を東京地検特捜部に告発した、ということになる。

 同社はすでに、ゴーン会長とケリー代表取締役の解任を取締役会に提案しているという。上記がすべて事実なら、日産自動車から両名に対し、巨額の損害賠償請求もありうる。

 事態は急展開を迎えた。今後の展開を見守りたい。



金額が違うよなぁ~
Posted at 2018/11/19 22:10:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年11月19日 イイね!

「適切な完成検査を確保するためのタスクフォース」によって今後は完成検査不正問題は無くなるんだろうね

国交省に7つの疑問を問う!!  完成検査は制度自体に問題はないのか?

 近年は完成検査で多くのメーカーで問題が露わになっている。もちろん国が定めた方針に沿っていないことは大問題だが、そもそも完成検査が時代にそぐわないのではないかという見方もある。

 今回ベストカーは国土交通省に取材を申し込み、一問一答形式で回答をもらった。いったい国は完成検査についてなにを考えているのか。今後の完成検査はどう進むのか?

文/写真:ベストカー編集部


ベストカー2018年11月26日号

■国交省は不正が相次ぐことになにを思うのか?

 不正とされる事象がこれほど各メーカー相次ぐということは、そもそもの話として完成検査の制度そのもの、また現実的な運用方法にも問題があるのではないか!?

 そのあたり、管轄する国土交通省はどのように捉えていて、どのような対応をしていくのであろうか。

 国土交通省自動車局審査・リコール課が一問一答形式で回答を寄せた。





【質問1】


 これほどまでに相次いで、各自動車メーカーの「完成検査における抜き取り検査」で不正事象が起こっていることを、国土交通省としてはどのように捉えているのでしょうか?

■回答


 自動車メーカーが型式指定車について行う完成検査は、国に代わり自動車の保安基準適合性を確認するものであり、厳に適切に実施することが必要であるにもかかわらず、昨年の秋以降、複数の自動車メーカーにおいて不適切事案が判明し、コンプライアンス上の不適切な事案が続発していることは、極めて遺憾です。

 自動車メーカー各社にあっては、不適切事案に繋がるリスクや要因にまで目を向けながら、コンプライアンス重視を浸透させ、信頼回復に向けて取り組んでいただく必要があると考えております。

 国土交通省においては、2018年の10月12日に公布した省令改正の着実な実施によりルール遵守と不正の防止を図るとともに、「適切な完成検査を確保するためのタスクフォース」中間とりまとめの内容にもある効果的な監査の実施に取り組む等により、適切な完成検査の確保を図って参ります。

【質問2】


 「完成検査」の制度そのものが、約50年前から実施されており旧態依然とした制度と思われます。

 この制度は現在の「時代の先端をいく商品であるクルマを作る行程、システム」や「実態」にマッチしていないと思います。

 なぜ、約50年間も同じ完成検査を続けるのですか?

■回答


 自動車メーカーの行う完成検査においては、一定割合の基準不適合車が検出されており、その実施は自動車の安全確保のために必要不可欠です。

 また、完成検査制度については、自動車メーカーやその工場毎に、製造する車種に応じて生産ラインが異なることから、自動車メーカーの生産の自由度を損なうことのないよう、その実施方法について国が画一的に定めることはしていません。

 さらに、自動車メーカーの求めに応じ、工程内検査、検査の自動化、抜き取り検査の採用なども可能としていたところでありますが、今般の省令改正でも改めて明確化したところであり、各社においてその実施方法は適宜見直されてきた、と認識しています。

 いずれにしても、中間とりまとめでも提案のあるとおり、技術進展等を踏まえ、完成検査の改善・合理化を含め、生産される自動車の保安基準適合性の確保の在り方について継続的に見直しを行うこととされておりますので、この課題についても、関係者と議論しつつ取り組んで参ります。

 なお、日本と同様の型式認証制度がある欧州でも、完成車による検査を行うこと等により基準に適合することを確認することが求められています。完成検査については、我が国と同様の考え方が採られています。

【質問3】


 9月28日、スバルが発表した資料によると「ライン完成検査で行われていた検査実施方法は"記録が残らず(残す必要はなく)、検査員の記憶による検査"」ということです。

 記録を残さない検査を国交省はメーカー側へ続けさせたということになりますが、大切な検査を記録なしですませていいのでしょうか?

■回答


 これまで、省令において、完成検査の記録を保存すべき、としており、記録を保存する義務が課せられております。

 スバルにおいても全数検査においては、「完品票」にその実施結果を記載することとなっております。

 なお、虚偽の記録がなされている恐れが生じたことから、今般、省令においても措置し、虚偽記載が明確となった場合には、罰則の対象としております。

■メーカーに任せる完成検査、国交省がやるべきでは?

【質問4】


 ここまでのやりとりで、率直に感じるのは、「なぜ、メーカー側だけに検査を任せるのではなく、国土交通省など外部の担当者が検査をしないのか?」ということです。

■回答


 民間の能力を活用しつつ、適切に安全性を担保する観点から、所要の品質管理能力を有し、かつ、サンプル自動車が基準適合性を有することを国が認めた場合において、指定を受けた自動車について自ら検査を行うことができるとする現行制度は適切と考えております。

【質問5】


 先の質問に関連しますが、各自動車メーカーで同様の不正が次々と発覚しているということは、長年にわたり国土交通省側の査察が適正に実施されていなかったとも考えられますが、この件についてはどうでしょうか?

■回答


 従来の国土交通省の立入検査は事前に通告する形をとっていたため、自動車メーカー側で、国土交通省側の立入検査時には、不適切な対応を隠す行為がありました。

 そのほか燃費及び排出ガスの抜き取り検査の不適切事案に関しては従来の立入検査の方法に加え、詳細に立ち入って検証しなければ、発見ができなかったという事情があります。

 立入検査につきましては、中間とりまとめにおいて、無通告立入検査の活用等、チェック方法の強化が提言されているところですが、国土交通省としましては、一連の完成検査の不適切事案に関する各社の調査報告書を通じて明らかになった事案の具体的内容やその原因なども踏まえつつ、立入検査の在り方については、不断の見直しを図って参ります。

【質問6】


 このように約50年間、ずっと同じ完成検査の方法を行ってきた結果、ここ1年「自動車メーカー側の不正発覚とお詫び」が頻発しています。

 このようなことがあまりに続くと、日本国民が国産車メーカーへの信用をなくし、国産車を買わなくなる人が増加することも考えられます。

 そうなると、日本の基幹産業が揺らぎ、経済活性化が後退します。国土交通省として、そういう事態になってもいいのでしょうか?  ご回答をお願いします。

■回答


 自動車メーカー各社にあっては、不適切事案に繋がるリスクや要因にまで目を向けながら、コンプライアンス重視を浸透させ、信頼回復に向けて取り組んでいただく必要があると考えております。

 先に述べた通り、国土交通省においては、10月12日に公布した省令改正の着実な実施によりルール遵守と不正の防止を図るとともに、「適切な完成検査を確保するためのタスクフォース」中間とりまとめの内容にもある効果的な監査の実施に取り組むなどで、適切な完成検査の確保を図っていきます。

 また、中間とりまとめでも提案のあるとおり、技術進展等を踏まえ、完成検査の改善・合理化を含め、生産される自動車の保安基準適合性の確保の在り方について継続的に見直しを行うこととされておりますので、この課題についても、関係者と議論しつつ取り組んで参ります。

 これらを総合的に実施し、自動車メーカーでの不適切な完成検査の再発防止を図ることにより、国としても、自動車メーカーの信頼回復を促して参ります。

■今後も完成検査は変わらずに続くのか?

【質問7】


 最後に、現在実施しているこの検査方法を今後、何も変えることなく続けるつもりなのでしょうか?

■回答


 中間とりまとめでも提案のあるとおり、技術進展等を踏まえ、完成検査の改善・合理化を含め、生産される自動車の保安基準適合性の確保の在り方について継続的に見直しを行うこととされていますので、今後も続けます。

 より合理的な基準適合性確保の在り方、検査の自動化の導入などを含め、これら課題について、今後も関係者と議論しつつ取り組んで参ります。

【まとめ】

 国交省としても今回の一連の「不正事案」を看過することはできないと考え、速やかな対応を図ってきたことはわかった。

 また、今回の質問に対する回答から、完成検査に対する我々の誤解も解けた。国交省側がメーカーに検査を丸投げしているのではなく、検査員資格についてもあえてメーカー側に自由裁量の幅を与えているなど、柔軟な対応の結果であることもわかった。

 さらに、工業製品である以上、どんなに生産技術の水準が高まったとしても、一定の割合で不良品が発生することも理解はしている。

 そのためにも完成検査は必要で、統計学的にも抜き取り検査による検査で、一定の基準が維持できることもわかった。

 そのうえで、2018年10月12日に公布された「自動車型式指定規則の一部改正」について、まだまだ不足があり、根本的な問題解決には至らない、と提言したい。

 この改正内容を見ていくと、結局のところ「規則の徹底をはかるべく厳罰化を明示した」ということ。

 完成検査の根本に変更はなく、またメーカー側の自主管理に委ねている点にも変更はない。

 高校野球に例えるなら、チームの監督がキャプテンにすべてを一任し、「試合でミスが出たらキャプテンの責任。背番号剥奪」のような厳しい罰則を明確化したことである。

 もちろん規則遵守の徹底化は必要だ。しかし、現実に即した形で完成検査の在り方を見直していくことも必要な時期に来ているのではないだろうか!?

 国交省にはそのあたりを次なるステップとして取り組んでいただきたい。



いや、っていうか無くなってくださいよ…ホント
Posted at 2018/11/19 00:23:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年11月19日 イイね!

M850iが意外と大パワーだからM8と70ps程度なんだね…

M850iが意外と大パワーだからM8と70ps程度なんだね…BMW M8の最高出力は600ps!

日本でもデビューしたラグジュアリークーペ、8シリーズのフラッグシップグレードとなるM8の開発の様子が明らかになった。

 M8はル・マン24時間でお披露目される前からWECにM8 GTEが参戦するなど、モータースポーツの現場でも同時に開発が進められてきただろう。カモフラージュの施されたエクステリアだが、M仕様のフロントエアインテークや4本出しのテールパイプが印象的だ。

 600psを発生するV8ターボエンジンが搭載されることも明らかになっているが、M850i xDriveの4.4ℓV8ターボエンジンが530psなので70psもの高出力化が計られていることになる。さらに“M”らしいフラップの開閉によって刺激的なサウンドが聴けるのは間違いない。


 8速ATのMステップトロニックが組み合わされ、駆動方式は4WDとなる。4WDだがセッティングは必要な時以外は後輪により多くの駆動力配分がされることになる。高められたダイナミクス性能は、もちろん軽量化や低重心、重量配分、ボディとシャシー剛性などでさらに煮詰められている。


 ブレーキは標準のMコンパウンドでは快適性と高いパフォーマンスを両立しているが、オプションのMカーボンセラミックブレーキでは強力な制動力を実現したと謳う。標準のホイールは19インチだが、オプションで前後異径タイヤの20インチも選択可能だ。



BMW 8シリーズ 新型の頂点、『M8』…プロトタイプの画像公開 

◆新型8シリーズ第3のバリエーション

BMWは11月8日、新型『M8クーペ』(BMW M8 Coupe)のプロトタイプの画像を公開した。

新型『8シリーズ』に関しては2018年夏、まずは2ドアクーペの『8シリーズクーペ』が発売された。これに続いて11月下旬、米国で開催されるロサンゼルスモーターショー2018では、2ドアオープンモデルの新型『8シリーズカブリオレ』がワールドプレミアされる。プロトタイプの画像が公開された新型M8クーペは、新型8シリーズの第3のバリエーションになる。

新型M8クーペは、新型8シリーズクーペがベースとなる。エアロダイナミクス性能やエンジンの冷却性能を引き上げる専用バンパーをはじめ、ベース車両の新型8シリーズクーペに対して、M流儀の変更が加えられる。開発は、すでに実戦デビューを果たしている新型レーシングカー、「M8 GTE」と並行して行われた。

◆V8ガソリンツインターボエンジンは600馬力超?

パワートレインに関しては、BMW Mが開発を手がけたV型8気筒ガソリンツインターボエンジンを積む。現時点では排気量は公表されていないが、BMWによると最大出力は600hpを上回り、高回転志向のエンジンになるという。

シリンダーバンク上を横切るように配置された(クロスバンク)エグゾーストマニフォールドにより、排気ガス流のエネルギーが2つのターボチャージャーのタービンホイールに最適に伝えられる。冷却システムは、新型M8クーペで最適な効果を発揮するように設計されており、サーキット走行時の熱負荷に耐える。フラップ制御式のエグゾーストシステムの音響特性は、選択しているエンジン特性のモードによって変化する。トランスミッションは8速の「Mステップトロニック」で、ドライバーはMセレクターレバーまたはステアリングホイールのパドルシフトでマニュアル操作が行える。

◆後輪駆動基本の四輪駆動

駆動方式は4WDの「M xDrive」となり、新型M8クーペ向けに専用チューニングが施される。このシステムは、力強い加速性能を目指して開発された。俊敏性に配慮して後輪駆動を重視した設計となっており、後輪が動力伝達の限界に達し、追加のトラクションが必要になった場合に限って、フロントアクスルにパワーを振り分ける。

また、「アクティブMディファレンシャル」も採用。トランスファーケースが必要に応じて、駆動トルクの一部を無段階かつ可変的にフロントアクスルへと振り分ける。いっぽう左右後輪間の駆動トルク配分は、アクティブMディファレンシャルが受け持つ。スポーツ走行する場合や、路面のグリップが変化する場面など、その状況に合わせてM xDriveに組み込まれたアクチュエーターがロック率を選択し、俊敏性や走行安定性を確保する。M xDriveの導入により、車両を安定させるためにDSC(ダイミック・スタビリティ・コントロール)の介入が必要となるのは、極端な状況だけに限定され、エンジンパワーを推進力としてほぼ無駄なく利用できるという。

「Mダイナミックモード」を選択すると、走りは一段と俊敏になる。リアアクスルに伝えられる駆動トルクが増大し、同時に後輪に許されるホイールスリップ量が大きくなる。これによりドリフトが可能になる。DSCシステムをオフにするとFR駆動の2WDとなり、積極的に運転を楽しみたいドライバーのニーズに応える。

◆バリアブルダンパーコントロールは3モード

新型M8クーペには、Mモデルならではのシャシーチューニングが施される。フロントがダブルウィッシュボーン、リアが5リンクのサスペンションをベースに、チューニングを受けた。フロントアクスルはトレッド幅の拡大により、車両の走行安定性を追求。リアアクスルは高剛性のラバーマウント、堅めのスタビライザーなどを採用する。その結果、限界走行領域でもニュートラルなステアリング特性が得られるという。

新型BMW M8クーペには、電子制御式ショックアブソーバー付きM専用「バリアブルダンパーコントロール」が標準装備される。「コンフォート」、「スポーツ」、「スポーツプラス」の3種類の走行モードを、ドライバーの好みに合わせて設定できる。専用チューンの電動式「Mサーボトロニックステアリング」も採用され、走行状況にふさわしいステアリングトルクを生み出す。

新型BMW M8クーペには、「Mコンパウンドブレーキ」を標準装備した。従来のブレーキシステムと比較して、重量を抑え、バネ下重量を低減する効果があり、高負荷状態でも優れた制動安定性を発揮する。前輪にはドリルホール加工の395mm径ベンチレーテッドブレーキディスクと、6ピストンキャリパーが装備される。後輪は、シングルピストンのキャリパーを装備する。オプションの「Mカーボンセラミックブレーキ」は、フロントローター径が400mm、リアローター径が380mmとなり、より大きな制動力や耐フェード性、耐熱性を発揮する。新型M8クーペには19インチのMアルミホイールが標準装備されており、オプションで20インチのMアルミホイールも選択できる。


もっとM8の方がパワーあっても良い気がするけど
Posted at 2018/11/19 00:09:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2018年11月19日 イイね!

意外と日本車を採用している地域あるんだね

意外と日本車を採用している地域あるんだねアウトランダーPHEVやスバルXVなど…海外で活躍する日本車パトカーたち

日本にも意外な車種のパトカー(白黒パトカー)や覆面パトカーがあるが、海外には日本にはない日本車のパトカーが活躍している。ここでは、海外で交通取締や治安維持に大活躍している日本車パトカーをお届けしよう。文・塚田勝弘

日本車びいきの?イギリス

日本にも覆面パトカーのレクサス車がいるようだが、街中での遭遇率は低そう。イギリス(ヨークシャー州のハンバーサイド警察)では、2009年にレクサスIS-Fがパトカーとして採用されたとなり、話題になった方も覚えているかもしれない。
なお、現在はレクサスRC Fにその座を渡している。423psの5.0L V8エンジンによる270km/hの最高速が決め手になったのだろうか。また、イギリスでは、三菱のランサーエボリューションXなどもパトカーとして採用されている。ほかにも、SUBARUインプレッサなどもあるようだ。


三菱 アウトランダーPHEVをウクライナに大量納車

2017年5月に三菱自動車から同社のアウトランダーPHEVがウクライナ警察向けに、じつに635台の警察車両、つまりパトカーを納車したというニュースリリースが発表されている。
ウクライナでは、トヨタ プリウスをパトカーとして採用した実績もあるそうで、プリウス・パトカーでは違反車両に対してパワーが非力で、ハイブリッド車に乗り慣れていないため事故も多かったという話題もネット上で見ることができる。
それでも、アウトランダーPHEVを採用したのは、複数の日本企業とウクライナ政府が締結した排出権購入契約に基づくものだそう。検挙率よりも環境性能を重視したのだろうか。
なお、最新の2019年モデルのアウトランダーPHEVは、フルモデルチェンジに近い大幅な改良を受けていて、スポーツモードにすればかなりの加速を披露してくれるから、よりパトカー向けかも!?


スーパースポーツ・パトカーといえばドバイ

潤沢なオイルマネーを背景に、驚きのパトカーが採用されているのがUAE(アラブ首長国連邦)の首長国であり首都のドバイ。
日本車ではないが、ランボルギーニ アヴェンタドール(日本での新車価格は4,500万円前後)などスーパースポーツカーを採用。もはや取り締まりよりもいかに目立ち、話題になるかを重視しているように思えるが……。スーパースポーツカーが走りまくるドバイでは、それだけ深刻なスピード違反が相次いでいるのだろうか。
日本車で採用されたのは、白のボディカラーにグリーンのストライプなどが配された日産 GT-R。こちらはトミカにもなっていて、応募券を集めて送るキャンペーンの非販売品だった模様。トミカの目の付け所には本当に驚かされる。


イタリアではSUBARU XVも

フランスなど、海外でも採用実績の多いSUBARUは、WRXのパトカーが中心で、イタリアのトリエステではコンパクトSUVのXVが採用されているよう。コンパクトで取り回しもよく、悪路でも走れるのが支持されたのだろうか。


アメリカはプリウス、SUBARUインプレッサ

アメリカといえば、映画で見かけるアメ車のパトカーのイメージが強いものの、州によっては日本車もわずかに採用されているようだ。ニューヨークのプリウス、イリノイ州の大学構内用としてプリウスが採用されたことあがるよう。


東南アジアでは日本車強し!?

東南アジアで強さを見せているのが日本車だろう。タイではトヨタ・ヴィッツ、トヨタ・プリウス、SUBARUインプレッサなどのほか、マレーシアでは三菱ランサーエボリューションといった日本車が多いようだ。
Posted at 2018/11/19 00:01:10 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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