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2019年11月08日 イイね!

新会社ですか…メルセデス・ベンツって販売系列では言っていましたけどね

新会社ですか…メルセデス・ベンツって販売系列では言っていましたけどね新会社「メルセデスベンツ」発足、ダイムラーが組織再編

ダイムラー(Daimler)は11月4日、組織再編によって新会社の「メルセデスベンツ」が11月1日付けで発足した、と発表した。

今回の組織再編では、ダイムラーを持ち株会社とし、その傘下にメルセデスベンツ、ダイムラートラック、ダイムラーモビリティの3社を置く。乗用車主体のメルセデスベンツ、商用車主体のダイムラートラック、モビリティサービスと金融部門主体のダイムラーモビリティに分社化し、法的に独立した事業体を創出することにより、グループの企業体質をさらに重視し、強化することを目指している。

新会社のメルセデスベンツには、乗用車部門と小型商用車(バン)部門があり、全世界におよそ17万5000人の従業員を擁する。メルセデスベンツでは、乗用車と小型商用車(バン)の開発、生産、販売、関連サービスに重点を置く。

なお、新会社のメルセデスベンツの取締役会会長には、ダイムラーのトップで、メルセデスベンツ乗用車部門を統括するオーラ・ケレニウス氏が就任している。


メーカーとしての名称がメルセデスベンツになるって事ですよね?
Posted at 2019/11/08 21:51:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2019年11月08日 イイね!

もうそんな時期かぁ~一喜一憂する内容でも正直無いんですがw

もうそんな時期かぁ~一喜一憂する内容でも正直無いんですがw「日本カー・オブ・ザ・イヤー」10ベストカーに2年連続でトヨタ車が2モデル入る快挙。“もっといいクルマづくり”の成果!?

2019年11月7日、「2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考会が行われ、「10ベストカー」が選出された。12月6日に最終選考会が開催され、この10台の中から「2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤー」が決定する。(タイトル写真は昨年の最終選考会のシーン)

国産車の巻き返しはあるのか!?
今年の日本カー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされたのは、国産車13モデル、輸入車22モデルの計35モデル。その中から60名の選考委員が第一次選考として10モデルを選んだ。

結果は下記のとおりだが、ここ数年、輸入車の勢いがある中、今回は国産車の6モデルが10ベストカーとなった。中でも注目はトヨタで、2モデルが選出されている。カローラ/カローラツーリングとRAV4だ。実はトヨタは昨年もカローラスポーツとクラウンの2モデルが10ベストカーに選出されている。このところの同社の“もっといいクルマづくり”の成果が出ていると言っていいだろう。

さらに軽自動車が3モデル入ったことも今回の特徴だ。ダイハツ、ニッサン/ミツビシ、ホンダの4メーカーによる3モデルだが、これからの日本車の勢力図を暗示している部分もありそうだ。

輸入車では一昨年、昨年と国産車を抑えてイヤーカーになったボルボは目立ったニューモデルがなく、今回は10ベストカーには選ばれなかった。選出されたのはBMWとメルセデス・ベンツの人気量販車が各1モデル、革新的EVのジャガー I-PACEと遊び心満載の本格オフローダーのジープ ラングラーとなっている。

さて、今後のスケジュールだが、11月26日に選考委員向けにこの10ベストカーの試乗会が富士スピードウェイで開催され、その後、イヤーカーを選ぶ投票を行う。そして12月6日の「2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤー最終選考会」でイヤーカーと各部門賞などが発表されることになる。

2年連続でイヤーカーの栄冠は輸入車の頭上に輝いていたが、今年は国産車の巻き返しがなるのか。大いに注目されるところだ。

2019-2020 日本カー・オブ・ザ・イヤー 10ベストカー
・ダイハツ タント/タントカスタム(ダイハツ工業株式会社)
・トヨタ カローラ/カローラツーリング(トヨタ自動車株式会社)
・トヨタ RAV4(トヨタ自動車株式会社)
・ニッサン デイズ ミツビシ eKクロス/eKワゴン(日産自動車株式会社/三菱自動車株式会社)
・ホンダ N-WGN/N-WGN Custom(本田技研工業株式会社)
・マツダ3(マツダ株式会社)
・BMW 3シリーズセダン(ビー・エム・ダブリュー株式会社)
・ジャガー I-PACE(ジャガー・ランドローバー・ジャパン株式会社)
・ジープ ラングラー(FCAジャパン株式会社)
・メルセデス・ベンツ Aクラス/Aクラスセダン(メルセデス・ベンツ日本株式会社)
※順不同


日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベスト」が発表される。今年は猛者揃いで接戦か?

「日本カー・オブ・ザ・イヤー」にノミネートされた35台から、まずは10台に絞り込まれた「10ベストカー」が発表されました。ひとことダイジェストを交えて10ベストモデルをご紹介。

まずは国産6モデル。

ダイハツ タント/タントカスタム
 …N-BOXとならんでとにかくバカ売れ中の軽のトールワゴン

トヨタ カローラ/カローラツーリング
 …これまでのイメージを思い切って変化させた

トヨタ RAV4
 …大人気のSUVカテゴリーに復活

ニッサン デイズ ミツビシ eKクロス/eKワゴン
 …渾身のニューモデル

ホンダ N-WGN/N-WGN Custom
 …新しいホンダの道筋を見せてきた

マツダ MAZDA3
 …今のマツダのすべてを投入


続いて輸入車4モデル。


BMW 3シリーズ セダン
 …堅実に進化しながら最新機能を搭載

ジャガー I-PACE
 …老舗自動車メーカーの意地をみせたEV

ジープ ラングラー
 …キープコンセプトでありつつカジュアル感も備えた

メルセデス・ベンツ Aクラス/Aクラス セダン
 …ハイ!メルセデス!

ノミネートされるクルマは、2018年11月1日から2019年10月31日までに発表または発売され、年間の販売台数が500台以上見込まれている乗用車が対象です。

いずれもレビューでは高評価のクルマが多く、猛者揃いかもしれません。日本カー・オブ・ザ・イヤーの発表は12月6日(金)です。


「今年の車」候補10台が出揃う! 2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤーの10ベストカーが決定

■「今年の車」栄光はどのモデルに? 候補の10車種が出揃う

 その1年でもっとも優れたクルマを表彰する一般社団法人 日本カー・オブ・ザ・イヤーは、2019年11月7日に「2019-2020日本カー・オブ・ザ・イヤー」の第一次選考会を都内で実施し、最終選考へ進む10車種「10ベストカー」を選出したと発表しました。

 全35台のノミネート車のなかから選出された上位の10台は、いったいどの車種なのでしょうか。

 今回選出された10ベストカーは、以下のクルマです(順不同)。

●ダイハツ「タント/タントカスタム」

●トヨタ「カローラ/カローラツーリング」

●トヨタ「RAV4」

●日産「デイズ」/三菱「eKクロス/eKワゴン」(注:2台は両社の共同開発モデル)

●ホンダ「N-WGN/N-WGN カスタム」

●マツダ「マツダ3」

●ジープ「ラングラー」

●ジャガー「I-PACE」

●BMW「3シリーズ セダン」

●メルセデス・ベンツ「Aクラス/Aクラス セダン」

 なお、10ベストカーは最終選考会まで全車同等扱いとするため、各モデルの得票結果は公表されていません。

※ ※ ※

 イヤーカー(年間を通じてもっとも優秀なクルマ)を決定する最終選考(第二次選考)は、第一次選考と同様、自動車評論家、ジャーナリスト、有識者から構成される選考委員による投票によっておこなわれます。

 2019年11月27日から29日にかけて、60名の選考委員が最終選考の投票をおこない、その後2019年12月6日に最終選考会を実施。結果は同日に公表されます。

「今年のクルマ」の栄光を手にするのはいったいどのクルマなのか、最終結果の発表から目が離せません。



日本カー・オブ・ザ・イヤー「10ベスト」まもなく発表。2019~2020のノミネート車は35台

明日7日(木)、いよいよ2018~2019 日本カー・オブ・ザ・イヤーの一次選考が行われ、最終選考に残る10台のベストカー「10ベスト」が発表されます。今回はどんな車が選ばれるのか気になるところですが、まずはノミネート車をチェックしてみましょう。

ノミネートされる車は、2018年11月1日から2019年10月31日までに発表または発売され、年間の販売台数が500台以上見込まれている乗用車。今年は昨年よりも8台多い35台がノミネートされています。

【1】ダイハツ タント/タントカスタム
【2】トヨタ カローラ/カローラツーリング
【3】トヨタ スープラ
【4】トヨタ RAV4
【5】ニッサン スカイライン
【6】ニッサン デイズ ミツビシ eKクロス/eKワゴン
【7】ホンダ インサイト
【8】ホンダ N-WGN/N-WGN Custom
【9】マツダ MAZDA3
【10】ミツビシ エクリプス クロス(ディーゼル)
【11】ミツビシ デリカD:5(ディーゼル)
【12】レクサス ES
【13】レクサス UX
【14】アルファ ロメオ ジュリア(ディーゼル)
【15】アルファ ロメオ ステルヴィオ(ディーゼル)
【16】アウディ A6/A6 AVANT
【17】アウディ Q8
【18】BMW X5
【19】BMW Z4
【20】BMW 3シリーズ セダン
【21】シボレー カマロ
【22】シトロエン C3 AIRCROSS SUV
【23】シトロエン C5 AIRCROSS SUV
【24】DS DS 3クロスバック
【25】ジャガー I-PACE
【26】ジープ ラングラー
【27】ランドローバー レンジローバー イヴォーク
【28】メルセデス・ベンツ Aクラス/Aクラス セダン
【29】メルセデス・ベンツ Bクラス
【30】メルセデス・ベンツ GLE
【31】プジョー 508/508 SW
【32】ポルシェ 911クーペ
【33】テスラ モデル 3
【34】フォルクスワーゲン ゴルフ TDI/ゴルフヴァリアント TDI
【35】ボルボ V60 クロスカントリー

12月6日に行われる最終選考会で栄冠を勝ち取るのはどの車になるのか? まずは10ベストカー発表に注目です。


Posted at 2019/11/08 21:47:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年11月08日 イイね!

最後の特別仕様車になるのかな?いつものお買い得仕様だろうから

最後の特別仕様車になるのかな?いつものお買い得仕様だろうからスバル レヴォーグ、2リットルターボにお買い得仕様 価格は346万5000円

SUBARU(スバル)は、スポーツワゴン『レヴォーグ』に特別仕様車「2.0GT EyeSight V-SPORT」を設定し、2020年1月23日に発売する。

特別仕様車は、スポーティかつ力強い動力性能を誇る2.0リットル水平対向直噴ターボ“DIT”エンジンを搭載する「2.0GT-S EyeSight」をベースに、アイテムを厳選してリーズナブルな価格を実現したモデルだ。

エクステリアは18インチアルミホイールやリヤオーナメント、ドアミラーをブラックカラーでコーディネート。インテリアではシルバーステッチの本革巻ステアリングやピアノブラック調+クロームメッキのインパネ加飾パネルを採用するほか、フロントシートをホールド性の高いスポーツシートとすることで、スポーティさを強調した。

足回りはベース車同様、ビルシュタイン製ダンパー、フロント17インチ2ポットベンチレーテッドディスクブレーキや225/45R18タイヤを採用し、高い動的性能を実現。先進安全機能はアイサイトセイフティプラス(運転支援)を標準装備し、さらなる安心を提供する。

価格はベースモデルより22万円引き下げ、346万5000円とした。


スバル・レヴォーグに特別仕様車「2.0GTアイサイトV-SPORT」が登場! アイサイトセイフティプラスを標準装備

11月7日、スバルはレヴォーグに特別仕様車「2.0GTアイサイトV-SPORT」を設定し、2020年1月23日に発売すると発表した。税込車両価格は346万5000円である。

18インチホイールやドアミラーカバーなどをブラックでコーディネイト

 この特別仕様車は、300psと400Nmを発揮する2.0L水平対向直噴ターボ「DIT」エンジンを搭載する「2.0GT-Sアイサイト」をベースに、厳選されたアイテムを付加して求めやすい価格を実現しているのが特徴。


 エクステリアは、18インチアルミホイールやリヤオーナメント、ドアミラーをブラックカラーでコーディネイト。


 シルバーステッチの本革巻ステアリングやピアノブラック調+クロームメッキのインパネ加飾パネルを採用したインテリアは、フロントシートにホールド性の高いスポーツシートを採用することで、スポーティさを強調している。


 足まわりには、ベース車と同様にビルシュタイン製ダンパー、フロント17インチ2ポットベンチレーテッドディスクブレーキや、225/45R18タイヤを装着し、高い動的性能を実現している。


 このほか先進安全機能として、アイサイトセイフティプラス(運転支援)を標準装備し、ドライバーの認識範囲を広げ、さらなる安心を提供するものに仕立てられている。


●スバル・レヴォーグ特別仕様車「2.0GTアイサイトV-SPORT」主な装備

【安全性能】
・アイサイトセイフティプラス(運転支援※)
※ハイビームアシスト/スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)

【足まわり】
・ビルシュタイン製ダンパー(フロント倒立式)
・フロント17インチ2ポットベンチレーテッドディスクブレーキ
・225/45R18 タイヤ

【エクステリア】
・18インチアルミホイール(ブラック塗装)
・LEVORGリヤオーナメント(ラスターブラック)
・シンメトリカル AWD リヤオーナメント(ラスターブラック)
・ブラックカラードドアミラー

【インテリア】
・本革巻ステアリングホイール(シルバーステッチ)
・シフトブーツ(シルバーステッチ)
・インパネセンターバイザー(レザー調素材巻)
・インパネ加飾パネル:ピアノブラック調+クロームメッキ
・フロントスポーツシート[ファブリック/トリコットシート(シルバーステッチ)]


リヤのオーナメントがラスターブラックなのは部品単体で買って貼り替えとかも良いかもねw

標準の2.0GTがもう設定無いのに
「2.0GT EyeSight V-SPORT」
なのね
2.0GTーS EyeSight V-SPORTにはならないんだね?


スバル レヴォーグの特別仕様車「2.0GT アイサイト Vスポーツ」が発表に

2019年11月7日、スバルはスポーツワゴンのレヴォーグに特別仕様車「2.0GT EyeSight V-SPORT(アイサイト Vスポーツ)」を設定。2020年1月23日に発売する。

2.0L “DIT”エンジンを搭載し、アイサイトセイフティプラスも標準装備
レヴォーグはレオーネやレガシィからの血統を引き継ぐ、スバルのスポーツワゴンだ。現行型は2014年4月に発表。東京モーターショー2019では、新型レヴォーグのプロトタイプも外観だけだが世界初公開された。新型レヴォーグは、2020年後半には発売される予定だ。

今回の特別仕様車「2.0GT アイサイト Vスポーツ」は、最高出力300ps/最大トルク400Nmを発生する2.0L 水平対向直噴ターボの“DIT(ダイレクト インジェクション ターボ)”エンジンを搭載する「2.0GT-S アイサイト」をベースに、以下のようなアイテムを特別装備しながら、リーズナブルな価格を実現したモデルだ。

●レヴォーグ特別仕様車「2.0GT EyeSight V-SPORT」主な装備
■安全性能
・アイサイトセイフティプラス(運転支援):自動防眩ルームミラー付きハイビームアシスト、後側方軽快支援システム
■足回り
・ビルシュタイン製ダンパー(フロント倒立式)
・フロント17インチ2ポット ベンチレーテッドディスクブレーキ
・225/45R18 タイヤ
■エクステリア
・ブラック塗装18インチ アルミホイール
・ラスターブラックの「LEVORG」「シンメトリカルAWD」リアオーナメント
・ブラックカラードドアミラー
■インテリア
・シルバーステッチの本革巻ステアリングホイール
・シルバーステッチのシフトブーツ
・レザー調素材巻きインパネセンターバイザー
・インパネ加飾パネル:ピアノブラック調+クロームメッキ
・フロントスポーツシート(シルバーステッチ入り、素材はファブリック/トリコットシート)

車両価格(税込)は、346万5000円。ベース車の2.0GT-S アイサイトが368万5000円だから、かなりのお買い得モデルと言えるだろう。ミッションはスポーツリニアトロニック(CVT)で、駆動方式はスバル得意のAWDのみの設定だ。ボディカラーは、クリスタルホワイト パール、アイスシルバー メタリック、クリスタルブラック シリカ、WRブルー パール、クールグレーカーキの5色が設定されている。



「スバル・レヴォーグ」に「アイサイト セイフティプラス」を標準搭載した特別仕様が登場!

ベースは2Lターボ搭載の「2.0GT-Sアイサイト」

スバルは、「レヴォーグ」に特別仕様車の「2.0GTアイサイトV-スポーツ」を11月7日に設定。2020年1月23日に発売を開始する。消費税込みの車両本体価格は、3,465,000円。

レヴォーグは、「革新スポーツツアラー」をコンセプトに2014年4月に発表。アイサイトをはじめとする先進の安全性能と、スバルが培ってきたツーリング性能を高い次元で両立したスポーツワゴンに仕上げられている。

今回の特別仕様車は、スポーティかつ力強い動力性能を誇る2L水平対向直噴ターボ“DIT”エンジンを搭載する「2.0GT-Sアイサイト」グレードがベースでアイテムを厳選してリーズナブルな価格を実現していることが魅力。

そのエクステリアは、18インチアルミホイールやリヤオーナメント、ドアミラーをブラックカラーでコーディネート。インテリアは、シルバーステッチの本革巻きステアリングやピアノブラック調+クロームメッキのインパネ加飾パネルを採用。さらにフロントシートは、ホールド性の高いスポーツシートとすることでスポーティテイストが強調される。

足回りはベース車と同様にビルシュタイン製ダンパー、フロント17インチ2ポットベンチレーテッドディスクブレーキや225/45R18タイヤを採用。優れた動的性能を実現しているほか、先進安全機能は「アイサイトセイフティプラス(運転支援)」を標準装備。ドライバーの認識範囲を広げ、さらなる安心を提供している。



スバル「レヴォーグ」に2Lターボの特別仕様車「2.0GT アイサイト Vスポーツ」登場

■ベース車よりも安い!?「レヴォーグ」特別仕様車が登場

 スバルのスポーツワゴン「レヴォーグ」に特別仕様車「2.0GT アイサイト Vスポーツ」が設定され、2020年1月23日から発売されます。価格(消費税込、以下同様)は、346万5000円です。

 今回設定された特別仕様車「2.0GT アイサイト Vスポーツ」は、ハイパフォーマンスな2リッター水平対向直噴ターボエンジンを搭載する「2.0GT-S アイサイト」(368万5000円)をベースとし、厳選したアイテムを採用しながらお買い得な価格を実現しました。

 外装は、18インチアルミホイールやリアオーナメント、ドアミラーをブラックカラーでコーディネートしています。ボディカラーは、「クリスタルホワイト・パール」「アイスシルバー・メタリック」「クリスタルブラック・シリカ」「WRブルー・パール」「クールグレーカーキ」の5色が用意されました。

 内装は、シルバーステッチの本革巻ステアリングやピアノブラック調+クロームメッキのインパネ加飾パネルを装着。さらにフロントシートは、ホールド性の高いシートとすることで、スポーティさを強調しています。

 ベース車と同様に、足回りにはビルシュタイン製ダンパーやフロント17インチ2ポットベンチレーテッドディスクブレーキ、225/45R18タイヤを採用し、高い動的性能を実現しました。

 また、先進安全機能として、アイサイトセイフティプラス(運転支援)を標準装備し、安全性能も確保しています。
Posted at 2019/11/08 21:30:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年11月08日 イイね!

遅かれ早かれ通信機能の追加は必要だからね

遅かれ早かれ通信機能の追加は必要だからねSUBARU、ソフトバンク:5GおよびセルラーV2Xを活用し安全運転支援や自動運転制御に関わるユースケースの共同研究を開始

SUBARUとソフトバンクは、自動運転社会の実現に向けて、第5世代移動通信システム(5G)およびセルラーV2X*通信システム(C-V2X)を活用したユースケースの共同研究を開始した。* モバイルネットワークを用いて車両間、交通インフラと車両間、ネットワークと車両間、歩行者と車両間などで通信をする技術

 SUBARUは、2030年に死亡交通事故ゼロを目指しており、独自の「総合安全」思想の下、これまでアイサイトで培ってきた先進安全技術をさらに進化させるために「つながる技術」の研究開発にも取り組んでいる。
 ソフトバンクは、新たな体験や価値を提供するサービス・ソリューションの研究開発に取り組んでいる。MaaS事業の検討や5Gなどの最先端通信を活用したコネクテッドカーの実証実験も、その一環。

 両社は今後共同研究を進めて、今冬からスバル研究実験センター美深試験場(北海道中川郡美深町)のテストコースに、ソフトバンクの「おでかけ5G」(局地的に電波品質の高い5Gを提供できる可搬型設備)を設置し、ノンスタンドアローン標準仕様(LTEとの連携によって5Gの性能や機能をいち早く実現できるようにする仕様)の5Gネットワーク環境およびC-V2Xの通信環境を構築して、実証実験を行う。この実証実験では、基地局と車両および車両と車両間で通信を行い、安全運転支援や自動運転制御に関わるさまざまなユースケースを想定した技術検証を行う予定。


カメラで視認できている、ドライバーが目視しているだけの情報が全てでは無いですからね
トヨタとの絡みがあるからauというかKDDIかと思ったけどソフトバンクなのね


スバルとソフトバンクが「5G」および「V2X」を活用して安全運転支援や自動運転制御に関わるユースケースの共同研究をスタート

11月7日、スバルはソフトバンクとともに、将来の自動運転社会の実現に向けて、第5世代の移動通信システム「5G」およびセルラーV2Xシステム「C-V2X」を活用したユースケースの研究を開始したことを発表した。

スバルの北海道美深試験場で実証実験

 スバルは、2030 年にスバル車による死亡交通事故ゼロを目指しており、独自の「総合安全」思想のもと、これまでアイサイトで培ってきた先進安全技術をさらに進化させるために、「つながる技術」の研究開発に取り組んでいる。

 一方、ソフトバンクは、新たな体験や価値を提供するサービスソリューションの研究開発に取り組んでおり、MaaS(モビリティ・アズ・ア・サービス※)事業の検討や5Gなどの最先端通信を活用したコネクテッドカーの実証実験も、その一環となる。

※MaaS=運営主体を問わず、情報通信技術を活用することによって自家用車以外のすべての交通手段による移動をひとつのサービスとして捉え、シームレスにつなぐ新たな「移動」の概念。


 両社は今後、共同研究を進めて、今冬からスバル研究実験センター美深試験場(北海道中川郡美深町)のテストコースに、ソフトバンクの「おでかけ5G」(局地的に電波品質の高い5G を提供できる可搬型設備)を設置。ノンスタンドアローン標準仕様の5G ネットワーク環境およびC-V2Xの通信環境を構築して、実証実験を行う。この実証実験では、基地局と車両および車車間で通信を行い、安全運転支援や自動運転制御に関わるさまざまなユースケースを想定した技術検証を行う予定とのこと。



スバル×ソフトバンク、5GとセルラーV2Xを活用した自動運転制御の共同研究開始

SUBARU(スバル)とソフトバンクは11月7日、自動運転社会の実現に向けて、第5世代移動通信システム(5G)およびセルラーV2X通信システム(C-V2X)を活用したユースケースの共同研究を開始すると発表した。

スバルは2030年に死亡交通事故ゼロを目指しており、独自の「総合安全」思想の下、アイサイトで培ってきた先進安全技術をさらに進化させるために、「つながる技術」の研究開発にも取り組んでいる。一方、ソフトバンクは新たな体験や価値を提供するサービスソリューションの研究開発に取り組んでおり、MaaS事業の検討や5Gなどの最先端通信を活用したコネクテッドカーの実証実験もその一環となる。

両社は今後共同研究を進めて、今冬からスバル研究実験センター美深試験場(北海道中川郡美深町)のテストコースに、局地的に電波品質の高い5Gを提供できる、ソフトバンクの「おでかけ5G」を設置。ノンスタンドアローン標準仕様の5Gネットワーク環境およびC-V2Xの通信環境を構築して実証実験を行う。実証実験では、基地局と車両および車両と車両間で通信を行い、安全運転支援や自動運転制御に関わるさまざまなユースケースを想定した技術検証を行う予定だ。



SUBARUとソフトバンク、5Gと通信技術を使った安全運転支援や自動運転制御を共同研究

先進安全技術とMaaS事業の具体化が進展する

 SUBARUとソフトバンク株式会社は、自動運転社会の実現に向けて、第5世代移動通信システム(5G)および、モバイルネットワークを用いて車両間、交通インフラと車両間、ネットワークと車両間、歩行者と車両間などで通信をする技術であるセルラーV2X通信システムを活用したユースケースの共同研究を開始した。

 SUBARUは、2030年に死亡交通事故ゼロを目指しており、独自の「総合安全」思想の下、これまでアイサイトで培ってきた先進安全技術をさらに進化させるために、「つながる技術」の研究開発に取り組んでいる。また、ソフトバンクも、新たな体験や価値を提供するサービス・ソリューションの研究開発に取り組んでいる。 MaaS事業の検討や5Gなどの最先端通信を活用したコネクテッドカーの実証実験は、その一環となっている。

 両社は今後共同研究を進めて、今冬から北海道中川郡美深町にある、スバル研究実験センター美深試験場のテストコースに、局地的に電波品質の高い5Gを提供できる可搬型設備として、ソフトバンクの「おでかけ5G」を設置し、LTEとの連携によって5Gの性能や機能をいち早く実現できるようにするノンスタンドアローン標準仕様の5Gネットワーク環境およびC-V2Xの通信環境を構築して、実証実験を行う。

 この実証実験では、基地局と車両および車両と車両間で通信を行い、安全運転支援や自動運転制御に関わるさまざまなユースケースを想定した技術検証を行う予定だ。
Posted at 2019/11/08 20:28:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2019年11月07日 イイね!

ちゃんと車両に86を用意してきたんだねw

ちゃんと車両に86を用意してきたんだねw人気声優がレースチームを結成、三木眞一郎、浪川大輔、石川界人、畠中祐らがJoy耐に挑戦

「頭文字D」のアニメ音響監督として知られる三間雅文氏と人気声優の三木眞一郎氏を中心とした5名が、声優界初のレースチーム「VART」を発足した。11月2日に行われた記者会見で、チームの方針や活動内容などが紹介された。

記者会見には三間雅文氏と三木眞一郎氏の他に、石川界人氏(代表作は「ハイキュー!!」、「ワンパンマン」など)と畠中祐氏(代表作は「うしおととら」、「僕のヒーローアカデミア」など)も登壇。さらに当日は欠席だったが、「ルパン三世」や「ガンダム0080」などに出演する、人気声優の浪川大輔氏もチームメンバーに加わる。

この5名で結成されたチーム「VART」は、Voice Actors Racing Teamを略したチーム名だ。彼らが第一の目標として掲げたのは、2020年6月にツインリンクもてぎで開催される7時間耐久レース(Joy耐)。参戦マシンはトヨタ『86』で、製作はブリッツ(BLITZ)が担当。実車のお披露目は東京オートサロン2020のBLITZブースを予定している。チームの活動内容は、動画配信サービスのアニプレックスで随時紹介してゆく予定。

三間氏と三木氏、浪川氏は、過去に10年間カートレーシングチームに参加した経験があるが、石川氏と畠中氏は初めて。記者会見で三木氏は、「番組を通して、まだ免許を持っていない人たちにも、クルマとレースの魅力を伝えたい。初心者がレースに挑むまでの過程を見せていけるのでは」とコメントした。

メンバーのなかで唯一運転免許証を所持していない畠中氏は、「免許を持っていないのでゼロからのスタート。難しいかと思われるけど、飛び込んでチャレンジすることによって、なにかを証明できると思う」と意欲を見せた。

一方、石川氏は「クルマが好きになったのは、三間さんたちのカートチームの10年目に参加させていただいたのがきっかけ。今回声をかけていただいたときは、参加させてくださいと二つ返事でした」と語った。石川氏は自動車免許を所持しているが、A級ライセンスはこれから。畠中氏と同様に、レース初心者がライセンスを取得するまでの過程を番組を通して紹介する予定だ。

そしてチームを束ねる三間氏は、「2年前に車を降りたが、三木さんの提案を受けて再びチームを作ることになった。今回発表したのは5名だが、隠し玉がある」とコメント。現在、ある声優を説得している真っ最中のようで、調整がつき次第発表される予定だ。

なお、VARTはより多くのファンにレースの魅力を伝えるために、個人向けのサポーター制度(ファンクラブ)を発足させた。参加すると特典グッズやイベント優先応募チケットの発売、観戦ツアーなど、さまざまなサービスが提供される。個人サポーターの事前登録受付はすでに始まっており、本申込みは12月2日~12月上旬を予定している。


三木眞一郎ら人気声優たちがレーシングチーム【VART】を結成!

トヨタ86でJOY耐に挑戦!

クルマ好きに人気のアニメ「頭文字D(イニシャル・ディー)」で音響監督を務めた三間雅文(みままさふみ)と主人公の藤原拓海を演じた声優の三木眞一郎(みきしんいちろう)が中心となって、レーシングチーム「VART(ヴァート:Voice Actors Racing Team)」を結成。そのプレス発表会が、11月2日(土)に東京港区虎ノ門のソニーピクチャーズ試写室を会場に開催された。

正午からの記者発表には、チーム監督兼ドライバーの三間雅文とドライバーとチーム主将を務める三木眞一郎をはじめ、チームメンバーで人気声優の石川界人(いしかわかいと)と畠中祐(はたなかたすく)が出席。スケジュールの都合で欠席となった副主将の浪川大輔(なみかわだいすけ)もビデオコメントを寄せるなど、アニメファンにはたまらない豪華メンバーが集結した。


声優業界初の本格的4輪レーシングチームを目指すこの「VART」は、来年6月のツインリンクもてぎの7時間耐久レース「JOY耐」への参戦を目指して、トレーニングと実戦経験を重ねていくとのことで、その挑戦の過程やJOY耐本戦の模様はアニメ専門チャンネル「ANIMAX(アニマックス)」で来春以降から放映・配信していく。

三間監督によれば、「これまで10年、三木さんや浪川さんとカート耐久レースに参戦。そこで三木さんから提案があってクルマ好きな声優たちをたくさん誘ってきました。そして残ったのが、このふたり(石川、畠中)です(笑)。耐久レースで次のドライバーに託すマシンは、スタジオのマイクと同じ。そうした心と心のつながりを、クルマとレースの面白さを発信して、ファンとクルマとの架け橋になりたい」とコメント。

クルマ好きとしても有名な三木は、「高校生の頃にバイクレースが盛んで、スポーツランド菅生での2輪レースを経験しました。スーパーGTなど4輪レースも大好きで、三間さんとカートを続けてきましたが、耐久レースは声優の仕事にもつながると思います。いわばマシンは“役”で、自分に与えられた役に最適な取り組みをする。そして誰が手を抜いてもいい作品が出来ないところは同じ」と述べた。

また、三木らと参戦したカート耐久をきっかけにクルマ好きになったという石川は、「ふたつ返事で参加しましたが、クルマ好きだけどドシロウトです。でも本気で取り組む姿勢を見せたい」と意気込みを語り、チーム最若手の畠中は、「じつは免許取得からスタートするので、イチバン一般の視聴者と同じ視点で参戦します。プロの指導でどこまで成長できるかという挑戦を全力でお伝えしたい」と意欲的だ。

このチーム運営はアニメ作品のような製作委員会方式を採り入れ、アニマックスと声優プロダクションのオペラハウスが幹事を、映像制作会社「音速ムービーズ」がレース運営を担当。来春以降に放映の番組を中心にしたメディアミックスを計画しており、参戦予定マシンの「トヨタ86」等にカラーリングされるチームキャラクターは、「彼女のカレラ」やコミック版「スターウォーズ エピソード1」を描いた漫画家の麻宮騎亜氏がデザイン。小額から参加できる個人サポーター制度(ファンクラブ)も予定しており、サポーターには公式チームグッズや観戦ツアー、イベントなどへの優先応募などさまざまな特典を用意、すでに事前登録受付を開始している。

VART公式アカウント https://vartproject.com
Posted at 2019/11/07 22:20:18 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記

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