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2020年04月06日 イイね!

キドニーグリルのサイズはこれくらいで良くないですかね

キドニーグリルのサイズはこれくらいで良くないですかね【スーパーカー年代記 041】イタルデザイン ナツカは少量ながら生産されてカロッツェリアの面目躍如

クルマ好きなら一度は憧れたことがあるだろうスーパーカー。その黎明期から現代までをたどる連載企画。第41回は「イタルデザイン ナツカ M12」だ。

イタルデザイン ナツカ M12(1991年)
この連載ではフェラーリやランボルギーニを紹介する機会が多いため、カロッツェリアといえばピニンファリーナやベルトーネ、そしてデザイナーといえばマルチェロ・ガンディーニが登場する機会が多いのだが、今もなおメジャーな存在となっているカロッツェリアとデザイナーを忘れてはいけない。そう、ジョルジョ・ジウジアーロが率いる「イタルデザイン」だ。

今回紹介するナツカ M12は、イタルデザインが1991年のジュネーブ モーターショーで送り出したスーパースポーツだ。流麗なボディにミッドシップ搭載されたエンジンは、当時BMWのフラッグシップ クーペであった850iに搭載されていた5LのV12 SOHC。ここで重要なポイントは、このモデルがBMWへデザインスタディとしてアプローチしたモデルというわけではなく、イタルデザインの本来の姿であるカロッツェリアとして、きわめてぜいたくな少量生産車として発表されたことだった。

デザインを手がけたのは、総帥ジョルジョ・ジウジアーロの長男であったファブリツィオ・ジウジアーロ。カロッツェリアの総帥として、また父親として後継者たるファブリツィオをこの世界に紹介するという、重要な役割をナツカ M12は果たしていた。単なるショーモデルではなかったのだ。

ボディはカーボンケブラー製のモノコック。サスペンション形式は前後ともダブルウイッシュボーンで、しかもリアにはプッシュロッドタイプの横置きダンパーを採用し、それ自体を電子制御で可変させるというもの。さらに当時のF1マシンにも採用されていたブレンボ製のブレーキキャリパー&フローティングディスクに18インチのアロイホイールなど、当時全盛を誇っていたグループCのレーシングカーを彷彿とさせるような基本構成には、多くの人が驚かされた。

このスペックに対して、ナツァレノ・ガブリエッリのフィニッシュのよる本革フルトリムのインテリアは、BMW 850iから譲り受けたメーターパネルや各種エレクトリックモニターなどによって、きわめて高い快適性をもたらしてくいるのが、ナツカ M12の最大の特徴といえるだろう。

公称の最高速度は300km/h以上、0→100km/h加速は4.2秒。サーキットへ行けばレーシングカー並みのパフォーマンスを味わうことができ、普段はいかにもイタルデザインと思わせるエレガントなスタイルを楽しむ。ナツカ M12は、そんなスーパースポーツだったのだ。

イタルデザイン ナツカ M12 主要諸元
●全長×全幅×全高:4365×1990×1105mm
●ホイールベース:2600mm
●重量:1100kg
●エンジン種類:60度V12 SOHC
●排気量:4988cc
●最高出力:300ps/5200rpm
●最大トルク:45.9kgm/5100rpm
●駆動方式:縦置きミッドシップRWD
●トランスミッション:5速MT
●タイヤサイズ:前235/40ZR18、後295/35ZR18
Posted at 2020/04/06 21:34:18 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年04月06日 イイね!

やはり勝利のためにはターボ+4WDは必須装備なんだよ

やはり勝利のためにはターボ+4WDは必須装備なんだよ4WDは速く走るためのマストアイテムになった!? 黎明期のハイパワー4WD車5選

■ハイパワーエンジンを搭載した初期のフルタイム4WD車たち

 4WD車が普及し始めたころは、悪路走破性の高さが特徴であるというのが一般的な認識でした。そんな4WD車の常識を覆したのが1980年に登場したアウディ「クワトロ」です。

 クワトロの登場によって、4WDが悪路だけでなく舗装路でも安定した走りに有効だということを証明しました。

 その後、さまざまなメーカーがフルタイム4WD車を開発し、国内メーカーも追従。そこで、ハイパワーなフルタイム4WD車のなかから黎明期に販売されたモデルを、5車種ピックアップして紹介します。

●マツダ「ファミリア GT-X」

 1963年に初代が発売されたマツダ「ファミリア」は、同社を代表する大衆車として歩みつづけ、1985年には6代目が登場しました。

 そして、6代目ファミリアには、最高出力140馬力を発揮する1.6リッター直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載した、日本初のフルタイム4WD車の「ファミリア 1600GT-X」がラインナップされました。

 ハイパワーなターボエンジンとフルタイム4WDの組み合わせは、2WDの2リッターターボ車に迫る動力性能と評されます。

 4WDシステムにはプラネタリーギア方式のセンターデフを採用し、センターコンソールにあるデフロックスイッチで前後輪の駆動配分を固定することが可能でした。

 また、圧搾エアーにより悪路を想定した2段階の車高調整機能が装備され、国内のラリーや世界ラリー選手権で好成績を収めたことがイメージアップにつながり、GT-Xは高い人気を誇りました。

●トヨタ「セリカ GT-FOUR」

 1970年にデビューしたトヨタ初代「セリカ」は、滑らかで優美なデザインの2ドアクーペで、高性能なDOHCエンジンを搭載するなど、若者から人気を博します。

 その後もセリカはスポーティカーとして代を重ね、1985年には駆動方式がFFとなった3ドアハッチバックの4代目を発売。

 リトラクタブルヘッドライトと、角を削り取ったような丸みを帯びたボディラインが特徴で、トヨタは「流面系」と呼称していました。

 そして1986年には、最高出力185馬力を発揮する2リッター直列4気筒DOHCターボエンジンと、センターデフ式フルタイム4WDシステムを搭載した「セリカ GT-FOUR」を発売します。

 1988年には「TTE」(トヨタ・チーム・ヨーロッパ)が世界ラリー選手権にセリカ GT-FOURを投入し、1990年には常勝だったランチア「デルタ」を破り、日本車初のドライバーズチャンピオンを獲得するなど、性能の高さを証明。

 ラリーで活躍したセリカはハイパワーなフルタイム4WD車というイメージが定着し、5代目と6代目にもGT-FOURがラインナップされました。

●三菱「ギャラン VR-4」

 1969年に三菱は初代「コルトギャラン」を発売。国内のラリーで勝利を重ね、海外のラリーでも勝利するなど、三菱のモータースポーツ活動の礎となります。

 その後、ラリー参戦車両は「ランサー」に移行して活躍しますが、ライバルが4WD化していくなかFRのランサーでは勝てなくなり、グループB車両の「スタリオン4WD」を開発しますが、グループB自体が消滅。

 そこで三菱は1987年に、世界ラリー選手権に参戦することを前提に開発されたフルタイム4WD車の「ギャラン VR-4」を発売します。

 5ナンバーサイズのスクエアボディに、最高出力205馬力を発揮する直列4気筒DOHCターボエンジンを搭載。

 ギャラン VR-4は大人しい外観からは想像がつかないほどの強大なパワーを、フルタイム4WDによって余すこと無く路面に伝えることで、超高性能セダンというジャンルの先駆者となります。

 当初の目的だった世界ラリー選手権での勝利も獲得でき、後に続く「ランサーエボリューション」シリーズの源流として記憶に残る名車です。

■大ヒットを記録した高性能4WD車とは!?

●スバル「レガシィ RS type RA」

 国産乗用車初の4WD車を開発したスバルは、「レオーネ」シリーズの登場で4WD車の普及を加速させました。

 そして、1989年にすべてが新設計された次世代のフルタイム4WD車「レガシィ」を発売します。

 スバル伝統の水平対向エンジンを搭載し、レオーネで培ってきた4WD技術を融合させたセダン/ステーションワゴンとして、あらゆる路面状況で優れた走りを発揮し、当時のスキーブームも後押しになり大ヒットしました。

 また、発売当初からモータースポーツへの参戦を想定しており、レースベース車の「レガシィ RS type RA」をラインナップ。

 エンジンは「STi(スバルテクニカインターナショナル)」がチューニングした最高出力220馬力を発揮する2リッター水平対向4気筒DOHCターボを搭載し、さらにラリーで威力を発揮するギア比が変化するバリアブルクリック・パワーステアリングを装備するなど、戦うマシンとして仕立てられていました。

 1990年に世界ラリー選手権参戦を開始すると1993年にはスバル初の優勝を勝ち取り、後の「インプレッサWRX」開発への道を開拓します。

●日産「ブルーバード SSSアテーサ」

 日産は1958年にラリーに初参戦するとクラス優勝を果たし、後に「ブルーバード」や「フェアレディZ」「バイオレット」などによって勝利を重ねたことで「ラリーの日産」のイメージが定着します。

 そして、1987年に登場した8代目ブルーバードでは、最高出力175馬力を発揮する1.8リッター直列4気筒DOHCターボエンジンに、センターデフ方式のフルタイム4WDシステムを組み合わせた「ブルーバード SSSアテーサ」をラインナップ。

 高い動力性能だけでなく、STC-Sus(スーパートーコントロール・リヤサスペンション)、4WAS(4輪アンチスキッドブレーキシステム)などを装備することで、優れたハンドリングと操縦安定性を実現しています。

 さらに、モータースポーツベース車の「ブルーバードSSS-R」を発売。専用のカムシャフトやターボチャージャーにより最高出力を185馬力まで高め、クロスレシオ化されたトランスミッションを搭載し、ラリー競技のために室内にロールケージが装着され2名乗車となるなど、市販車とは思えないストイックなモデルとなっていました。

※ ※ ※

 4WDシステムにはさまざまな種類があり、現在は軽自動車からハイパフォーマンスカーまで数多くのモデルが4WD車をラインナップしています。

 とくに日本は降雪量が多い国なので、豪雪地域を中心に、いわゆる「生活四駆」といわれる4WD車が爆発的に普及しました。

 かつての4WD車は燃費が悪いなどのデメリットがありましたが、いまではトヨタ「プリウス」の4WDモデルが34km/L(JC08モード)という良好な燃費性能を誇るなど、もはやデメリットを感じさせません。

 生活に根ざした4WD車だからこその進化ではないでしょうか。
Posted at 2020/04/06 21:31:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年04月06日 イイね!

新型が投入出来ないとはいえコイツは良いんじゃないか

新型が投入出来ないとはいえコイツは良いんじゃないか【2シーター仕様が人気】ジュリアGTA/GTAmの続報 アルファ・ロメオ幹部、反響を語る

厳しい世情に「ポジティブなもの」

text:Rachel Burgess(レイチェル・バージェス)

伊アルファ・ロメオの幹部が、3月に発表した「ジュリアGTA」の反響について言及した。

同社は、昨年GTVと8Cの計画が中止されたこともあり、「GTA」の復活が、ブランドにとってのハロー効果を生み出すと期待していた。

ジュリアGTAは、アルファ・ロメオの110周年を記念して発売された限定モデルだ。

製品マーケティングのボス、ファビオ・ミグリアヴァッカは、「オリジナルのジュリアGTA(1965年)は、ブランドの歴史に残るアイコンでした。それをアルファ・ロメオの重要なトップモデルとして、復活させたいと思ったのです」と語る。

「(現在トップグレードの)ジュリア・クアドリフォリオよりも特別で、軽量でなければなりませんでした。軽量化と優れたパフォーマンスを発揮するために、力を尽くしました」

イタリア、ひいてはアルファ・ロメオに大きな打撃を与えた、新型コロナウイルスの感染拡大について言及した際、ミグリアヴァッカは「この厳しい現状のなかで、人々は何かポジティブなものを求めています」と話す。

問い合わせ 500件

ジュリアGTAは「素晴らしい」反響を得ており「多くの人が購入したいと言ってくれています。本当にありがたいことです」と、ミグリアヴァッカは続けた。

ジュリアGTA、そしてサーキットに焦点を当てたジュリアGTAm。その2モデルは合計500台だけ生産される限定モデルだが、オーダー受付けはまだ開始されていない。

ところがすでに500を超える問い合わせがあったという。

さらに、現在のところ、ハードコア2シーターとなる「GTAm」のリクエストが多いようだ。

ジュリアGTAの具体的なパフォーマンスはまだ明らかになっていないが、クアドリフォリオの0-97km/h加速3.9秒と、最高速度307km/hを上回ることが期待されている。

コーナリング・マシンに

しかしミグリアヴァッカは、注力すべきは、これらの数値をあげることではなく、コーナリングの速度をあげることだと言う。

「クアドリフォリオよりも速いサーキットカーです。コントロールが容易で、信じられないほど速く、とくにコーナリングでその実力を発揮します」

「エアロダイナミクスを向上させるために再設計された、フロント/リアのスタイリングとサイドスカートは、クアドリフォリオでは成し遂げられないダウンフォースを発生します」と付け加えた。

なお既報のとおり、ミグリアヴァッカは、SUVモデルのステルヴィオについては「GTA」を設定する意向がないと認めている。



【嶋田智之の月刊イタフラ】車重は100kgダウン、パワーは30psプラス! 新型ジュリアGTAはアルファの“本気”仕様

2020年、アルファ110周年記念となる新しいGTAが発表

最初のGTAは1965年、ジュリア・クーペに追加されたレースのためのベースモデルでした。GTAの“A”はAlleggerita、つまり軽量化されてることを意味します。初代ジュリアGTAはアルファ・ロメオの目論見どおり、ツーリングカー・レースで猛威を奮いました。次のGTAは2001年の156と2002年の147GTA。この2台は“速いアルファ”を象徴するその名称を冠した高性能モデルでした。そしてこの2020年、アルファ110周年記念となる新しいGTAが発表されたのです。最速のジュリア、クアドリフォリオをベースとした激辛モデルとして!

新たなジュリアGTAは、もちろん象徴的なその名称どおり、徹底的にパフォーマンスを磨き上げたモデルです。2.9L V6ツインターボは510psから540psへとパワーを30ps引き上げ、それに合わせて前後のトレッドを50mmワイドにすると同時に、スプリングやダンパー、ブッシュなどを変更し、サスペンションを全面的に見直しています。その結果として手が入った前後フェンダー周りの雰囲気の違いには、だいぶシビレます。ほかにも拡大されたフロントグリルとその空力処理だとか、盾の周りのスリットだとか、ファンには感涙モノのディテールもたくさんあったりします。

今回のGTAはすべてがナンバー付きロードカーですが、GTAmというよりサーキットとの親和性が高そうなモデルもラインナップされています。後席を取り払い、ロールバーを備え、よりダウンフォースの高い大型の空力パーツを持たされた仕様です。ちなみにGTAmの車重は、通常のクアドリフォリオより約100kg軽量化されています。GTAについてはその数値は公表されていませんが、推して知るべし。軽量素材の多用などがこれまで以上に進んでいるので、相当に軽くなっていることでしょう。新しいジュリアのGTAは、“A”でもあるのです。アルファ、だいぶ本気ですよね。

現時点では価格も発表にはなってないのですが、世界中から物凄い反響がある様子。というのも、GTAとGTAmを合わせて500台しか作られない限定モデルなのですよ。……乗ってみたい!
Posted at 2020/04/06 21:27:19 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年04月06日 イイね!

18インチのワンサイズ限定って絞ったな〜

18インチのワンサイズ限定って絞ったな〜ダンロップ、ラリー競技向けタイヤ『DIREZZA 94R H31』発売。粗目のターマックに最適化

 住友ゴム工業は4月3日、ダンロップブランドのラリー競技向けスポーツタイヤ『DIREZZA 94R H31』を発表し、同日より販売を開始した。

 DIREZZA 94R H31(ディレッツァ・キューヨンアール・エイチサンイチ)は、住友ゴム工業がダンロップブランド下で展開しているスポーツタイヤ“DIREZZA”シリーズの最新モデル。

 ラリー競技用である94R H31は、グラベル(未舗装路)とターマック(舗装路)に分けられるラリーイベントにおいて、後者の路面を対象に開発がなされたハイグリップタイヤだ。

 その特長は非対称のトレッドパターンと、専用開発されたコンパウンドを採用することで、ターマックのなかでも目の粗いドライ路面でより高次元のグリップ性能を発揮する点だ。また、耐摩耗性でも優れた性能を発揮する。
 
 発売されるタイヤサイズは255/40R18 99W XLの1種類のみ。販売価格はオープンプライスとなっている。
Posted at 2020/04/06 21:22:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年04月05日 イイね!

ゲストが充実って感じだね

ゲストが充実って感じだねロータス・カーズ、インタビュー番組「US LOT Sessions」をポッドキャスト配信

PRマネージャーのロブ・ボレットがホスト役に

2019年、ロータス・カーズは公式ポッドキャストチャンネル「US LOT Sessions」の立ち上げを発表。そして2020年4月2日、新型コロナウイルスにより世界的な隔離が続くスポーツカーファンに向けて、インタビュー番組の配信をスタートした。

現在「シーズン1:エピソード1」が視聴可能となっており、今後エピソード6まで配信される予定。内容はロータス・カーズのPRマネージャーであるロブ・ボレットがホスト役を務め、ロータスと強いつながりを持つ人物やロータスを深く愛する特別なゲストを招き、楽しい会話を繰り広げるというもの。

「US LOT Sessions」のタイトルは会社名に由来する。ロータスの創設者であるコーリン・チャップマンは初期の従業員を「us lot」と呼んでおり、スタッフだけでなくカスタマー、ディーラーの販売員、ファンなどすべての関係者を“ロータス・ファミリー”の一員と考えていた。そして「Lotus」という社名を組み替えて、この「us lot」という呼び名を作ったとも言われている。

ロータスを愛する様々なゲストが続々と番組に参加

エピソード1は昨年末にロータスの本拠地である英国ヘセルで収録され、初回のゲストはロータスの公式テストドライバーを務めるギャバン・カーショウ。彼は最新モデルのエヴァイヤの開発を担当しているだけでなく、人気テレビ番組「トップギア(Top Gear)」で使用されているテストコースをデザインしたことでも知られている。

今回、ボレットとカーショウはヘセル・サーキットでの走行中の様子も収録。120mphのスピードで走行しながら、カーショウがビークルダイナミクスに関する貴重な解説を行っている。

今後のゲストは、アメリカの有名自動車ジャーナリストのマット・ファラー、人気テレビ番組「ゴブリン・ワークス・ガレージ(Goblin Works Garage)」からヘレン・スタンレーとアント・パートリッジ、ロンドンを拠点に活躍する自動車フォトグラファーのGFウィリアムズらが登場を予定している。

iTunesなど各種音楽配信サービスで視聴が可能

初回として製作されたギャバン・カーショウのインタビューは、前述のとおり昨年末にヘセルにおいて収録された。しかし3月24日以降に英国政府によってヘセル本社が閉鎖されたことから、残りの収録に関してはロブ・ボレットの自宅ガレージで行われている。

ボレットは、厳しい状況のなかで番組製作への協力を惜しまなかったゲストたちに感謝の意を表した。

「現在、我々の行動は厳しく制限されています。それもあり、昨年立ち上げた従業員用のコミュニケーションツールを活用することにしました。改めてシーズン1のゲストのみなさんに感謝します。シーズン1のゲストは、これらの困難な時期に非常に迅速かつ丁寧に対応してくれました。そして、多くの皆さんがこれらのインタビューを楽しんでいただければ幸いです。そして、シーズン2もすでに進行中ですから、楽しみにしていてください」

番組はiTunes、Googleポッドキャスト、Spotify、Stitcherなどの音楽配信サービスで配信されており、「US LOT Sessions」で検索し視聴することができる。
Posted at 2020/04/05 12:25:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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