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2020年04月05日 イイね!

今年はこういうのも難しいよな…

今年はこういうのも難しいよな…愛され続けて12シーズン 沿岸バス「萌えキャラフリーきっぷ」新作発表 新たな萌えキャラ2人が誕生

 北海道北部で路線バスなどを運行するバス会社「沿岸バス」が、毎年恒例となっている萌えキャラデザインのフリーきっぷ「絶景領域・萌えっ子フリーきっぷ」の新作を発表しました。

 萌えっ子フリーきっぷは、2009年に始まった沿岸バスの恒例企画で、今回で第12シーズンを迎えました。券面に萌えキャラを添えたデザインが特徴で、沿岸バスが路線バスを運行している留萌・宗谷エリアのフリーきっぷとして利用できます。

 新デザインに登場するキャラクターは5人。第11シーズンから続投となった「泉源てしお」のほか、ある町の観光協会に勤める「問寒別めいりん」、北海道の歴史を専攻している大学生の「築別しおみ」といった新キャラも登場しました。

 新しい萌えっ子フリーきっぷは5月1日に発売。価格は「1日券A・B」が2500円、「2日券A・B」が3500円。1日目と3日目に乗り放題となる乗車券「ワイド2日券」は、第12シーズンから「スキップ2日券」という名前に変更され、価格は3500円となっています。

 このほかにも、萌えっ子キャラクターを使用した缶バッジやアクリルスタンド、ノートといったグッズが販売中。また、萌っ子たちをデザインしたラッピングバスも運行中です。
Posted at 2020/04/05 11:40:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年04月05日 イイね!

こんな状況だとしてもやれる事はある!

こんな状況だとしてもやれる事はある!ポルシェは“パンデミック”の最中も「やることは少なくない」とGTモータースポーツボス

 ポルシェのファクトリーモータースポーツ責任者であるパスカル・ズーリンデンは、新型コロナウイルス(COVID-19)の世界的大流行“パンデミック”によってモータースポーツ界が減速を余儀なくされているにもかかわらず、ドイツメーカーの「やるべきことは少なくない」と語った。

 ポルシェはスタッフの社会的接触を最小限に留めるため、一部の従業員に在宅勤務を推奨しているが、ドイツ・ヴァイザッハにあるファクトリー本部は業務を継続している。

 ズーリンデンは最近、記者団に対して同社のモータースポーツ部門は、現在世界が置かれている不透明な時期にも順応した、適切な方法で働き続けることを目指していると述べた。

 ポルシェはヴァイザッハの施設でのトラックテストを中止しているが、ズーリンデンによれば、911 GT3カップカーの後継モデルの開発が2021年のロールアウトに向けて進行中だという。

「現在はヨーロッパで、この危機が始まってから3~4週間が経ったところだ。そして、この先の将来も何が起こるのかを予測することは困難な状態にある」とズーリンデン。

「私たちは世界中のすべてのシリーズオーガナイザー、トラックのオーナーと密接に連絡を取り、各地域でいま何が起きているのかを確認している。正直に言うと、それは日々変化している」

「この2020年に関して言えば、私たちは大規模イベントの開催や、渡航を制限する政府の決定に従うしかないと思う。反応することしかできないんだ」

「しかし、我々はすでに妥協案を講じており、レースが開催されない限りこの状況は続くだろう。そのなかでやるべきことは少なくない。まだやるべき課題と開発作業がたくさんあるんだ」

「ポルシェモータースポーツはロードカーの開発も担っており、この開発チームはレース部門とは完全に独立している。彼らはいま、この難しい状況に対応しながらロードカー開発に集中している」

■パンデミックの影響はカスタマー部門により大きく

 ズーリンデンは、新型コロナウイルスの感染拡大がGT3、GT2、GT4、GTEを対象したポルシェのカスタマー向けレースプログラムに影響を与える可能性があり、それはワークスチームが行うGTEプロジェクトよりも大きなものになると説明した。

「ワークスプログラムでは、我々が現場でレースをしていない間も多くの開発が行われている。彼らは私たちが戻ってきたときに準備ができるように、全力で作業に取り組んでいるんだ」

「しかし、カスタマーレース部門は、顧客がレースをしていないときはパドックでのサポートも少なくなるため、置かれている状況が少し異なる」

「クルマを運転しなければ当然、パーツは壊れない。そうなれば販売するパーツは少なくなるんだ。そのため、カスタマーレーシング部門はフルタイムで働いておらず、州からのサポートを受けている」

「彼らのほとんどは現在、在宅業務を行っている。我々は2日に1度、チームに電話をしてすべての作業がどのように進んでいるかを説明している」

「“ファミリー”として連絡を取り合うことは、私たちにとって非常に重要であり、皆がこの状況に問題がないことを確認する上で欠かせないものだ」
Posted at 2020/04/05 11:35:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2020年04月05日 イイね!

ホイールが前後で違うのはコンパウンド違いとかのトライアル中なのかね

ホイールが前後で違うのはコンパウンド違いとかのトライアル中なのかね【スクープ】最高出力は473㎰? 次期「ポルシェ911タルガ4GTS」の攻撃的デザインが完全公開!

ワールドプレミアは最短で4月のニューヨーク・ショーか?

ポルシェが992世代の「911」に設定する高性能セミオープンの新型「タルガ」がスウェーデン北部でキャッチされた。

ほぼフルヌードの状態で現れたプロトタイプは、「スポーツデザインバンパー」や「ポルシェ・エクスクルーシブ・スポーツエキゾチックシステム」が装着。またレッドキャリパー、センターロックホイールなど、かなりアグレッシブなエクステリアに仕立てられていることから、この個体は上級モデルの「911タルガ4 GTS」と見て間違いない。

初代は1966年のデビューと、長い歴史を誇る911のタルガボディだが991世代ではエレクトリック・スライディングトップ(電動でルーフを車体後部へ格納)を採用。そのシステムは992世代でも継承される可能性が高い。とはいえ、その開閉オペレーションは一層の性能向上が図られる可能性がある。

ベースモデルのパワーユニットは3L水平対向6気筒ツインターボエンジンで、最高出力は現行モデルの370psから380psへ向上。「911タルガ4S」では最高出力が420psから450psへとアップする。また、タルガ4 GTSでは最高出力がさらに向上した473psとなり、0~100km/h加速はタルガ史上最速の3.5秒をマークするという。組み合わせるトランスミッションは7速MTとPDKの2本立てで、駆動方式はグレードを問わず4WDとなる可能性もある。

この最新世代の「911タルガ」は、今年後半に市場導入予定。ワールドプレミアの場は、最速で4月のニューヨーク・ショーか延期となっている上海ショー。遅くも9月のパリ・サロンまでには公開される見込みだ。
Posted at 2020/04/05 11:31:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2020年04月05日 イイね!

工場フル稼働なのはいいのだけど…過労で感染者とかでなければいいけど

工場フル稼働なのはいいのだけど…過労で感染者とかでなければいいけどフォードも今後100日以内に5万台の人工呼吸器製造へ!

米国政府の掲げる「100日以内に10万台生産」に大きく貢献

3月30日、フォードはGEヘルスケア社との共同開発による人工呼吸器を製造し、今後100日以内に5万台の生産を目指すと発表した。



新型コロナウイルスの影響によって世界的に多くの被害が拡大しているなか、米国では早期終息に向けてフォードも動き出した。3月27日に、ゼネラルモーターズがベンテックライフシステムズの協力を得て人工呼吸器の製造に着手したことが発表されているが、フォードもこれに追随する形だ。

フォードとGEヘルスケアが製造する人工呼吸器は電力を必要とせず、空気圧で作動させることが可能なもので、新型コロナウイルスの影響を受けたほぼすべての患者に対応。さらに簡単にセットアップできることから、医療従事者は患者のいる場所を問わず速やかに配備することができるという。

生産計画としては、4月末までに1500台、5月末までに1万2000台、7月4日までには5万台の製造を目指す。これにより、100日以内にトータルで10万台を生産するという米国政府の目標達成に大きく貢献する。さらにその後は、必要に応じて1カ月当たり3万台を生産していく。

この人工呼吸器は、ミシガン州にあるフォードのローソンビル工場で造られる。500名の従業員が3交代シフトで作業にあたり、24時間体制で生産される。この工場がフル稼動できるようになれば、1週間に7200台の生産が可能になるという。
Posted at 2020/04/05 10:36:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年04月05日 イイね!

どこかでV12の搭載を期待していたんだけど…流石にコンセプト通りになったね

どこかでV12の搭載を期待していたんだけど…流石にコンセプト通りになったね800馬力のスーパー4ドアクーペ誕生へ…メルセデスAMG GT に「73」、充電口も存在も確認

メルセデスAMGの4ドアスポーツクーペ、『GT』の頂点に設定される『GT 73』の開発車両を再びカメラが捉えた。

「73」の名は、パガーニ『ゾンダ』にも搭載された7.3リットルV型12気筒エンジンに由来する。1998年から2001年まで2ドアクーペ『SL』に『SL73 AMG』が設定されていた。その「73」の車名が19年ぶりに復活することになる。

スウェーデン北部で捉えたプロトタイプは、鍵型のLEDデイタイムランニングライト、大きなパナメリカーナグリルを装備。巨大なコーナーエアインテークが完全に露出しており、下に位置する『GT 63』とほぼ同じフロントエンドがみてとれる。

またクワッドエキゾーストシステムやディフューザー、バンパーもGT 63のデザインを継承しているようだ。唯一異なるのは、テールライトのすぐ下に充電ポートが隠されている点だ。多くのPHEVモデルでフロントまたはリアクォーターパネルに備えられているが、GT 73は独自のレイアウトとなっている。

充電ポートを備えていることからもわかる通り、GT 73に搭載されるパワートレインはV型12気筒ではなく、コンセプト同様に4.0リットルV型8気筒+モーターのハイブリッドモデルだ。最高出力は800馬力以上、最大トルクは900Nm以上と予想されており、0-100km/h加速3秒以内のハイパフォーマンスを誇る。

ワールドプレミアは、2020年と予想されている。
Posted at 2020/04/05 10:20:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記

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