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2020年10月07日 イイね!

軽用って言ってもFRか4WDって条件だと使用出来る車種少ない気が…

軽用って言ってもFRか4WDって条件だと使用出来る車種少ない気が…カーボンの既成概念を覆す!? 世界初公開、ショーワの軽自動車向けプロペラシャフトが革新的な理由

9月30日、ショーワ技術体感試乗会「Showa Technology Experience」が、栃木県の塩谷プルービンググラウンドで開催され、軽自動車にも装着可能なカーボン製プロペラシャフト「1ピース型CFRPプロペラシャフト」が世界初公開された。

2輪好きの方にはショーワはおなじみのブランドで、ホンダ系のサスペンションサプライヤーというのが一般的な印象だが、日立オートモティブシステムズの関連会社になる予定。同社のほかケーヒンや日信工業などと経営統合して、日立オートモティブシステムズの傘下になるというわけだ。

このような節目でShowa Technology Experienceが開催され、ここで注目されたのが1ピース型CFRPプロペラシャフト。すでにスーパーカーやスーパースポーツの一部ではプロペラシャフトにカーボン製品を使うことはあるが、まだまだ採用例は少ない。ネックとなるのは、やはりコストと量産性だ。

ショーワの1ピース型CFRPプロペラシャフトは、横置きエンジン形式の4WD用2ピースプロペラシャフトを1ピース化しているのが特徴。この形式からもわかるようにスーパースポーツ用を狙っているわけではなく、じつは軽自動車用まで視野に入れて開発を進めているという。

従来のスチール製だと、おもに共振対策などのためにセンターベアリングサポートが必要になるが、1ピース化することでこれが不要になることでも軽量化が可能になるという。公開されたカーボンシャフトはスチール製の重量の約半分にまで軽量化(展示試作品は約4kg)されている。大幅な軽量化が実現可能なため、より省燃費性能を高められCO2排出量の低減につながるわけだ。

世界初公開されたカーボン製のシャフトをよく見ると、一般的なカーボンのクロスした「織り目」がない。カーボン繊維は斜めに巻きつけられたような状態だ。だが、これが強度を高めているポイントだという。外観からは一方向に巻き付けられているように見えるが、その内側は逆方向に巻き付けられていてラジアル構造のようになっている。実はクロス織のカーボンを使うより、強度に優れているのが大きな特徴だ。

軽自動車に採用されることを目指しているため必要不可欠なのが量産化によるコスト低減だが、これも生産性に目途がついているという。従来の製造方法では1つの製造に数時間を要していたが、新製法新製法はこれを数分程度まで短縮したという。金型内で圧縮する方法がユニークで、なんとシャフトの内側から圧縮をかける。当然シャフトは中空になり、ここでも軽量化が図られ樹脂硬化時間が短縮できるという。

また、特徴的なのがシャフト連結部分の金属部品の新たな接続方法と形状だ。シャフトの端の金属につながる部分を絞り形状の成形することによって、事故などの衝突でシャフトが押されたときには絞り形状の部分が破壊されることによって衝突エネルギーを吸収する衝突構造を実現。これもコスト低減につながっている。

現在ショーワは、2025年ごろに発売する予定の市販車用に採用をはたらきかけているという。カーボンのプロペラシャフトを採用車軽自動車や手ごろな価格のスポーツカーに採用されるかもしれない。
Posted at 2020/10/07 20:02:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年10月06日 イイね!

すこぶるダルいですぞ

天気悪くなってきたからかな〜
単純に昨日はっちゃけて自転車走らせ過ぎたかな

土曜日天気大丈夫かな…
Posted at 2020/10/06 21:48:48 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2020年10月05日 イイね!

車検適合って言うならレカロかブリッド以外のシートを社外で装着は出来ないんですよ(純正でそれ以外のメーカーの場合はOKでしょうけど)

車検適合って言うならレカロかブリッド以外のシートを社外で装着は出来ないんですよ(純正でそれ以外のメーカーの場合はOKでしょうけど)前回は「合格」も突然「不合格」はなぜ? シート&シートベルトの最新「車検」事情とは

社外のバケットシートに交換する際に知っておきたい「車検に対する」基礎知識

 知れば知るほど、じつは意外と難しいシート交換。サーキット専用車両なら、車検のことなど考えずに性能重視で選べばいいが、一般道を走る場合、シート交換についてはいろいろと注意事項がある。ここではシートとシートレールのハナシをメインに、社外のバケットシートに交換する際に知っておきたい基礎的な知識をまとめてみた。

平成29年からは車検時に「書面確認」が必要に!!

 平成29年7月、道路運送車両法施行規則の一部改正がおこなわれ、いままで車検に対してグレーだったパーツも「保安基準適合を証明する書類」で確認できなければ不合格になるなど、白&黒ハッキリと判断されるようになった。

 今回のテーマとなる、社外のバケットシートやシートレールもそれの対象となっているのだが、スポーツシートを扱う各メーカーからもしっかりとアナウンスされているので、なんとなくでもご存知の方は多いだろう。

 すでにバケットシートに交換していても、いままで何度も同じ状態で車検に通ってきたが、ここ数年内で突然「不合格になった」というケースは、『保安基準適合を証明する書類』が確認できなかったという理由が考えられる。では車検に通るバケットシート&シートレールとは、どういう条件がそろっていないといけないのか?

車検に通るバケットシートとは

 社外シートに交換するのって、「なんだか厄介だし面倒だ」とお嘆きの気持ちはよく理解できる。そんなアナタのために、車検に通るバケットシートの3つのポイントを簡潔にまとめて行こう。

ポイントその1:保安基準適合を証明する書類で確認できること

 上記でも述べたとおり、最重要なポイントになるのが、車検対応品であることが、保安基準適合を証明する書類で確認できること。適合を証明する書類には、シートとシートレールの組み合わせで適合試験に合格しているので、その正規の組み合わせ以外では車検は不合格になる。

ポイントその2:背面がむき出しの場合は保護されていること

 一般的に交換式のフルバケットシートなどの背面が、シェル素材(カーボン、アラミド、FRPなど)がむき出しになっている場合、後部座席のあるクルマであれば、シートバックプロテクターと呼ばれるオプションパーツなどを装着して、後部座席の乗員保護が施されている必要がある(一部例外はあるようだが)。もちろん、オープンスポーツカーなどの2シーター車両であれば、プロテクターなどで保護する必要はなし。

ポイントその3:後部座席からすぐに降りられること

 4ドア車のように後部座席の乗り降りが便利で簡単にできるクルマはいいが、2ドア車(3ドア車)の場合であれば後部座席の乗り降りがスムーズにできるように、運転席か助手席のいずれかがリクライニングシートになっていなければならない。2ドア車で後部座席があり乗車定員が5名(軽自動車なら4名)のクルマは、運転席&助手席の両方がリクライニングしないフルバケットシートの場合は車検NGとなる。

ここまで規則を厳しくせざるを得なくなったワケとは?

 爆音マフラーは近隣の人たちに迷惑がかかるから、騒音規制が厳しくなったことは割と理解できるのではないだろうか? だがその一方「シートは音も出ないし誰にも迷惑をかけないのでは?」と考えて当然と言えば当然である。

 しかし、ドライバーや搭乗者の『命』に大きく関わってくるのはむしろ、シートのほう。そういう風に考えれば納得も行くもの。クルマ同士の衝突や、壁に激突した際には何トンもの相当なGがかかる。その力によって、シートそのものが破損すればいくらシートベルトをしていても意味がないし、シートレールからシートが外れ、フロントガラスを破って社外にシートとドライバーごと投げ出されることもありえる。

 粗悪なコピー品を知らずのうちにつけてしまって、そんな不幸に巻き込まれるなんて、超論外である。車検に通る“ポイントその1”で触れたとおり、シートとシートレールはセットで保安基準試験をクリアしている。なので、クルマを乗り換えたり、中古品を買うときは特に注意が必要で、シートは有名メーカーの正規品でも、シートレールが正規品でなければ、原則的に車検はNGになるのだ。

 もちろん、その新たな組み合わせで試験に合格すればOKということも言える。だが、ユーザーレベルではそこに大金を使うぐらいなら、車検に適合する新品を買ったほうが断然安いし現実的。試験にクリアするのはメーカーでも相当な労力や時間、さらには資金が必要のようだ。

 ちなみに、『フォルシア』ということばを聞いたことがあるだろうか? ブリッドは100%、おそらくレカロでもそうだろうが、保安基準試験に合格しているシートレールに採用されているシートスライダーは、フランスの『フォルシア社』から購入している。

 シート位置を前後にあれだけスムーズに調整できるのに、衝突時に「トン」レベルのGが加わっても、簡単に外れることはないのだ。「フォルシア製のスライダーは日本人でも真似できないパテント(特許)のかたまりなんですよ」とブリッドのスタッフが解説してくれたのが、いまでも強烈な印象として残っている。

シートベルトはどうなの?

 シートに関連して、シートベルトはどうだろうか? モータースポーツでは装着が義務化されているほどメジャーな4点式シートベルト。シッカリとシートにカラダが固定され、サーキットでのスポーツドライビングではなくてはならないアイテム。

 それらの役割を考えると、純正の3点シートベルトよりも優れているようにも思えるが、じつは、4点式シートベルトは車検NG。一般道での4点式シートベルトは、保安基準を満たしていないためNGとされている。サーキットでは4点、一般道では純正の3点式を使い分けるのがいい。

 保安基準では、シートベルトには自動巻き取り装置が必要で、サーキットとは逆に「上半身なりを簡単に動かせるようにせよ」と定められているのだ。ある程度の自由度がないと、バックするときに後方確認するのも大変というワケだ。

 そういう意味では、カラーシートベルトも同様と言えるだろう。ドレスアップアイテムとしてもカラフルなカラーシートベルトは車内の華やかさが一気に増すので人気が高い。車検に関しては、強度や難燃性が確保され、自動巻き取り装置が問題なく作動することが前提だが、専門機関による品質試験をクリアしているものであればOKのようだ。


Posted at 2020/10/05 23:17:30 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年10月05日 イイね!

P.C.Dは変わるのかね?100のままなのか

P.C.Dは変わるのかね?100のままなのか米国スバルが新型BRZをチラ見せ。世界初披露は今秋だ!

10月5日、米国スバルはSNS上にて新型BRZを今秋に世界初披露すると予告した。

それとともに、写真を1点公開。フロントフェンダー後ろ側のダクトが特徴的(ちゃんと穴が空いているので、ダミーではなさそう)。ホールデザインはシンプル。細いスポークがスポーティな印象を与えている。

次期86/BRZのエンジンの排気量は2.4Lで確定!? トヨタのD-4Sは搭載されない?

今後、世界初披露の瞬間までに随時情報をアップデートしていくらしい。楽しみである!

〈文=ドライバーWeb編集部〉


ダミーダクトじゃないとか言っているけど3代目インプレッサの時もフェンダーダクトには穴があるけどその内側は鉄板があって穴になってなかったりしたから…ホントにダクトとして機能するかは疑問が残りますねw
Posted at 2020/10/05 23:14:18 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年10月05日 イイね!

ホント見なかったなぁ〜あとカローラワゴンじゃないよね?スプリンターカリブな訳だから

ホント見なかったなぁ〜あとカローラワゴンじゃないよね?スプリンターカリブな訳だから「カローラWRCと同じ顔面が裏目に!?」欧州仕様のカローラワゴンスプリンターカリブロッソ(長い!)を捕獲【ManiaxCars】

取ってつけた感満点のフロントマスク!

見れば見るほど変態度の高いスプリンターカリブロッソ

1995年8月に発売された3代目AE110系スプリンターカリブ。グレード展開は4A-GE(165ps/16.5kgm)搭載のBZツーリングを筆頭に、フルタイム4WDモデルに7A-FE(120ps/16.0kgm)を、FFモデルに4A-FE(115ps→110ps/15.2kgm)を載せたZツーリング、4A-FE搭載の普及グレードSツーリングだった。

1997年4月のマイチェンで、GOAボディ採用やBZツーリングの6速MT化などを実施。そして、翌年の4月に問題の(?)ロッソがカタログモデルに追加されるのだが、これを1グレードに据えるトヨタは、やっぱり凄いメーカーだと痛感することしきりだ。

最大の特徴は、丸型ヘッドライト&ウインカーランプを持つ欧州仕様カローラのフロントマスクが与えられたこと。早い話、同じモデルが欧州ではカローラワゴンとして販売され、それが日本ではスプリンターカリブロッソだったというわけ。

トヨタワークスが97~99年にWRCを戦ったあのカローラと同じ顔…と言えば、たしかに聞こえは良いが、それがカッコ良く見えたのはカストロールカラーをまとったWRCマシンだったからであって、じゃあ素の欧州仕様カローラや、文字通りその顔を取ってつけただけのロッソ(=欧州仕様カローラワゴン)がカッコ良いかというのは、全く次元の異なる問題として捉えなければならない。

ロッソのハイライトであるフロントマスクは、そこだけ見てる分には別におかしくはない。しかし気が付いてしまった。カリブのワゴンボディに組み合わされたことで、変態グルマに昇華してしまったのだと。

Aピラーを境にその前後でデザインのバランスが破綻している点からすると、ミラウォークスルーバン的と言うことができ、もう少しピンポイントでフロントマスクとそれ以降に注目するならば、インプレッサカサブランカ的な気味悪さも兼ね備えている。いずれにしろ、見れば見るほど「コイツはヤバイ…」と思えてくるのだから、ロッソが只者ではないことは確かだ。

Aピラー以前のボディパネルは全てロッソ専用。注目したいのはボンネットで、ヘッドライトに合わせた盛り上がりがあり、この角度からだと一瞬、W210型メルセデスベンツEクラスっぽく見えなくもない。

ドアミラーはボディ同色なのに、なぜかドアハンドルは未塗装とチグハグさ全開。だったら、Sツーリングのようにどっちも未塗装の方がはるかに潔い。というか、カラードドアミラーと未塗装ドアハンドルの組み合わせはロッソだけだから、これも外装の特徴ということにする。

リヤコンビランプのメッキモールも、外装におけるロッソ専用アイテム。

リヤゲートのアウターノブは、ナンバープレート右側にオフセット装着。左右非対称ならではの落ち着かなさを演出する。

社外アルミホイールに純正と同じ175/65R14サイズのスタッドレスタイヤ、ダンロップウィンターマックスを装着。ちなみに、ノーマルはリム幅5.5Jの鉄チンホイールに樹脂フルキャップという組み合わせだ。

一方、内装は極めて普通。ダッシュボードは質感やクオリティに拘るのがトヨタの常。デザインはオーソドックスだが、誰にでも受け入れられそうなところでまとめているのが、ある意味凄い。メーターはスピードとタコを中心として右側に水温計、左側に燃料計を配置。シンプルで見やすいものとなっている。

センターコンソールは、上から2DINのオーディオスペース(ナビ非装着だと1DIN分プレートで覆われている)、エアコン吹き出し口&ハザードスイッチ、マニュアルエアコン操作パネル、2DIN分の小物入れ、引き出し式ドリンクホルダー、灰皿&シガーライター。

オプション装着品と思われるトヨタ純正DVDナビ。調子が悪く、ナビとしての機能は絶望的だった。下の2DINスペースは小物入れだが、ここにオーディオ&ナビを装着することもできそう。グレーの木目調センターパネルはロッソ専用装備。ただし、イマイチ分かりにくい。

上級グレードと同じフルファブリックでセンター部のデザインが専用となるシート。運転席には座面の高さを調整できるリフターが付く。

また、後席は座面、背もたれともに6:4分割式でダブルフォールディングが可能。

状況に応じてラゲッジスペースをアレンジできる。

ワゴン車ではおなじみの装備、トノカバー。それを引き出すと、リヤストラット上部に装着されたスピーカーを覆ってしまうため、トノカバーの該当する箇所には穴開け加工が施される。気遣いとしては素晴らしいが、スピーカーをリヤドア下部に設けるとか、もう少しやりようがあったのではないかとも思う。

エンジンは4A-FE。吸気側カムシャフトのみタイミングベルトで駆動し、排気側カムシャフトは吸気側からのギヤ駆動となるハイメカツインカムはバルブ挟み角が小さく、シリンダーヘッドもコンパクト。そのため、同じ4A系エンジンなのにGEとFEとではカムカバー形状が大きく異なり、4A-FEの見た目はむしろ4Eや5Eに近かったりする。

変態グルマでは珍しく、ロッソにはチューニングベースとしての高い可能性を感じるのもポイント。4A-GEと6速MTを移植して“ロッソBZツーリング仕様”を作るもよし、全身にカストロールカラーを施して“真正面だけ見たらまんまカローラWRC仕様”を作るもよし。それらの合わせ技だったら、もう何も言うことはない。

さぁ、方向性は示した。後は、それを現実のモノにしてくれる変態かつ勇気あるロッソオーナーの出現を待つばかりだ。

■SPECIFICATIONS
車両型式:AE111G
全長×全幅×全高:4320×1690×1490mm
ホイールベース:2465mm
トレッド(F/R):1460/1450mm
車両重量:11150kg
エンジン型式:4A-FE
エンジン形式:直4DOHC
ボア×ストローク:φ81.0×77.0mm
排気量:1587cc 圧縮比:9.5:1
最高出力:110ps/5800rpm
最大トルク:15.2kgm/4600rpm
トランスミッション:4速AT
サスペンション形式(F/R):ストラット/デュアルリンクストラット
ブレーキ(F/R):ベンチレーテッドディスク/ドラム
タイヤサイズ:FR175/65R14

●TEXT&PHOTO:廣嶋健太郎(Kentaro HIROSHIMA)
Posted at 2020/10/05 23:09:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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