誰も待ってないと思いますが、長らくお待たせしました。
クロスビーさんの弄りネタですよ。
主要なパーツは大体装着できたので、それらをアップしていこうと思います!
まずは納車初日。
納車後、自宅まで回送中にいきなり雨に降られてイヤな気分になったので、帰宅後に速攻で全てのガラスにガラコを塗りたくってやりました!
ボディは水玉状に雨を弾いていたので、納車前にワックスを掛けてくれたのかと店長氏に尋ねたら、「かけてません」
どうやら製造直後の塗装面は水を弾くようです。知りませんでした。貴重な体験。
そうは言っても、水を弾かなくなるのは時間の問題なので、リアアンダーガーニッシュ装着を待って速攻でコーティング施工。
毎度おなじみ、アクアウイングのG-hardでDIYガラスコーティング。
今回は奮発して、最近発売されたトップコートのG-Layerも施工しちゃいます!
G-hardだけでも十分な艶のある皮膜が構成できますが、G-LayerをオーバーコートすることでG-hard層の保護と更なる艶が期待できるという触れ込みでしたので、新車の綺麗な塗膜状態の内にきっちり施工してやろうかと。
G-hard塗布後、取説通りに2時間時間を空けてからG-Layerを塗布しました。
この段階でボディがツヤツヤしてきてニヤニヤ。
ちなみにG-hardは樹脂部分にも施行できるので、ワイパーアームも含めて全身コーティングしてやりました!
ボディにくまなく触れてみて、改めて造形の深さを感じるクロスビさん。
特にライト周りのボリューミーで立体的な処理はうっとりする造形でお気に入り。
ここら辺はハスラーののっぺりしたデザインよりより優れた処理だと思います。
Aピラーを改めてじっくり観察すると、相当切り立ってますね。
パジェロミニを購入した時に随分Aピラーが立っていると思いましたが、クロスビさんはそれよりさらに切り立っていますw
そのお陰で室内空間の広さを確保しているんですけど、つくづく独特のスタイルだな~、と。
丸1日ガレージ内で被膜乾燥をさせてから翌夕出庫。
ヤバイくらいビカビカツヤツヤなボディになりました (゚∀゚)
光っているボディは超絶気持ちいいですね。
問題はこの状態をちゃんと維持出来るかどうかですけど。
つづく。
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MN71 | クルマ
Posted at
2018/10/12 22:29:11