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2018年09月17日 イイね!

'18インディカー🏁決勝🏁第17戦ソノマ

'18インディカー🏁決勝🏁第17戦ソノマ早いインディカーシーズンの終わりがやってきて
今年ももう最終戦。

琢磨はレッドタイヤに苦労しながらも
なんとか予選は12位という結果で
中断からのスタートを得る。
決勝が始まると、直後の混乱をすり抜け、
コース上でもいくつかオーバーテイクすることができて
決して悪くないレースの入りでした。
琢磨は最初のピットを終え
さぁこれから!というところでしたが、直に
最近ではあまり見てなかったターボトラブルによる
無念のブローが起こってしまいました。
これにより琢磨はリタイアで最下位25位というリザルトでした。
前戦ポートランドが優勝で上り調子が期待されていただけに
とても残念でしたね;;




佐藤琢磨(25位、シリーズランキング12位)
「いいスタートを切れました。コース上でさらにポジションを上げることもできました。マシンはよく、作戦も的確だと感じていました。しかし、残念なことにメカニカルトラブルでリタイアという結果になりました。シーズンをこのように終えるのは、一生懸命にハードワークを続けてくれているクルーたちにとっても非常に残念です。2週間前、私たちはチームにとって大きなハイライトとなる優勝を飾りましたから、それは2019年シーズンに向けてもいい勢いをもたらしてくれるものと思います。今日、私は来シーズンもこのチームで戦うことを発表できました。ソノマでの最後のレースはがっかりする結果でしたが、2019年シーズンに向けては好感触と、大きな期待を持っています。冬の間にマシンをさらに開発し、強くなって開幕戦を迎えます。チームのみんな、ありがとう。すばらしい1年でした。」





でも、決勝日に非常に嬉しいニュースが!
琢磨が来季もレイホール・レターマン・ラニガン・レーシング(RLL)から参戦することが
発表されました!!


やったぁーーー!(≧∇≦)
これで、来季も琢磨のインディカーシリーズでの走りを観て応援できる!!

良かったです!
来季はアロンソも出場することが期待でき、そうなるとまた同じ土俵でバトルが見れるかも。
最終戦が終わったばかりですが、早くも今から来季が楽しみでなりません(^_-)-☆
いやぁ~、ほんと良かった♪


あと、先日紹介しましたが、2018インディカードライバー人気投票のこと。
琢磨は第1ラウンドで振り分けられていたグループCで2位通過!(上から上位順ではありません)
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そして、決勝ラウンド。
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もちろん、琢磨は決勝に進出しています。
alt


しかし、これを書いてる9/24未明の時点で琢磨は3位!
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ここでまた1つお願いが。
誰とは言いません。(イヤ、イッテル?!^^;)
清き一票を!!(*_ _)人(忖度してください バコ)

簡単です。クリックするだけです(*´艸`)
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ファイナルの投票は日本時間の9月24日(日)12:59 pmまで。
宜しくお願い致します。<(_ _);>


投票会場はコチラ!!
(ちなみに、メディアごとの投票もできますw^^>")

↓  ↓  ↓

Posted at 2018/09/24 01:38:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | '18 INDYCAR SERIES | 日記
2018年09月03日 イイね!

'18インディカー🏁決勝🏁第16戦ポートランド

'18インディカー🏁決勝🏁第16戦ポートランドPhoto:INDYCAR (Joe Skibinski)


琢磨、やりました!
インディカーシリーズ
キャリア3勝目!!



チャンプカー時代からすると11年ぶり開催の
ポートランドで、琢磨は昨年のインディ500優勝以来となる
3勝目を決めてくれました!
初優勝はもちろんココですよね。

いやぁ~、またこれまでとは違ったパターンですが、やはり優勝は嬉しいですね♪
ここまでの2勝はいずれも予選4位という上位からのスタートでしたが、
今回は琢磨はマシンの速さはあったものの偏ったグループ分けによって僅差での進出を逃し、
上位に向けては厳しいと思われる予選20位
決勝のストラテジーでは通常の3ピットで行くか、
各スティントでイエローコーションを必要とするような2ピット作戦も琢磨は選択肢に入れてました。

そして、決勝。


スタート直後のフェスティバルシケイン先でいきなりの多重クラッシュがありフルイエローが出ると
琢磨は後方スタートもあり、ピットオープン後の5周目に迷わずピットインし燃料をつぎ足し。
これにより、残り2ピット作戦で行くことを決定。
琢磨は燃費を上手くコントロールして2ピット組ではもっとも遅いピットインに成功。

その後のスティントでも確かに良いタイミングでのフルイエローはありましたが、
琢磨のマシンはプラクティス、予選からの流れで
決勝でも速いマシンでレースを進めることができたり、ピットでの速さがあってこその優勝ですよね!
上位には行けても、もちろん運だけでは決して勝つことはできません。
全てが素晴らしかったです。


いやぁ~、ほんとヨカッタ!
3勝目、おめでとうございます!!(≧∇≦)♪

Photo:INDYCAR (Joe Skibinski)





佐藤琢磨(優勝)
「今シーズンの私たちは非常に厳しく、難しいレースウイークエンドを2度ほど経験して来ていますが、今日のレースでは最後に出されたフルコースコーションが味方になってくれましたね。もっとも、その前に私たちが決勝に用意したマシンに競争力のあるスピードが備わっていたというのも事実でした。予選は失敗に終わりましたが、そのおかげでレース用に新品のソフトタイヤ2セットを残すことができましたし、2度のピットストップでゴールまで走り切る作戦を選んだのが正解で、それが完全にはまってトップに立ち、最後はライアン・ハンターレイとのバトルを楽しんで、彼にアタックのチャンスをほぼ与えることなくゴールまで走り切ることができました。このような勝利を、これだけたくさん集まってくれたファンの前で飾ることができるなんて、今日は自分の人生でも最高の1日になりました。」


今回のレースについて、是非こちらもご覧になって下さい^^

ジャック・アマノのインディーカー・レポート

ピーノ! ピーノ! まっちゃんの本“松”転倒記

こちらGAORA SPORTS INDYCAR実況室
 ↑
特にこちらにおいては、
“チーム関係者がNBCSNの取材に答えたところでは
「すでチームは2019シーズンへの契約延長について話し合いを進めている」とのこと”
で、まぁまだここで決まりってわけではありませんが、早くも2019年が楽しみですね♪
Posted at 2018/09/06 00:40:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | '18 INDYCAR SERIES | 日記
2018年08月25日 イイね!

'18インディカー🏁決勝🏁第15戦ゲートウェイ

'18インディカー🏁決勝🏁第15戦ゲートウェイ久しぶりの1レースupです^^>"


さてさて、今シーズン最後のオーバルレース
イリノイ州マディソンというところにあるゲートウェイ。
一見、もてぎのような形をしたコースですが
ターン1・2の方がタイトという逆パターンです。

琢磨は1stプラクティス最後尾という
どうした?どうした?というレースウィークの入りでしたが、
メカニカルトラブルでダンパーが壊れていたようです。
予選は雨で中止となりましたが、普通に走っていては同様な結果が予想されていたことから
今回に関しては不幸中の幸いだったようです。
エントラントポイント順となり、琢磨決勝13番手スタート

しかし、マシンは満足いくスピードアップがなされてなく、
インディカーシリーズ全体としての今シーズンの大幅なダウンフォースレベルの削減もあって
琢磨はオーバーテイクが非常に困難であると判断。
チームとしても通常の4ストップをやめ、
タイミングの良いイエローコーションが入ってくれることが必要となりますが、3ストップ作戦を決行。
序盤で8周を要するフルイエローが入ったし
琢磨は燃費走行が奏功して途中まで一番遅くピットインできていたものの、
後半にもう1回悪いタイミングでのフルイエローが入ってしまい、アドバンテージが消滅。
琢磨はペースが上げれないままでしたが、それでもスタート位置から4ポジションアップの
9位フィニッシュ
週末の状況からすると、良しとするリザルトではないでしょうか。

残り2戦はロードコース。
琢磨のチームはどちらも事前テストに参加できるようで、期待しましょう!!





佐藤琢磨(9位)
「正直に言って、フラストレーションの溜まるナイトレースとなってしまいました。昨日の私たちはメカニカルトラブルでプラクティスセッション1回をほぼ無駄にしました。残る1回のプラクティスしか自分たちにはなく、追う立場に立たされました。予選は行われず、走行データもなかったため、決勝用セッティングは推測で決定しなくてはなりませんでした。そして、レースでは3ストップ作戦をトライし、順調に周回を重ねていきました。出場者中で最も多くの周回をこなし、最後にピットインする展開が続いていたのですが、最後のフルコースコーションが痛手となりました。あのコーションによって私たちの作戦は吹き飛びました。私たちは燃費セーブができていたものの、スピードは不十分だったため、最後のリスタート後にポジションを下げました。小さな可能性にかけて戦い、チームは素晴らしい仕事をしてくれました。スピードは不足していましたが、手堅い戦いの週末でした。」
Posted at 2018/08/31 00:49:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | '18 INDYCAR SERIES | 日記
2018年08月19日 イイね!

'18インディカー🏁決勝🏁第13戦ミッド・オハイオ、第14戦ポコノ

'18インディカー🏁決勝🏁第13戦ミッド・オハイオ、第14戦ポコノ2018インディカー・シリーズは早くも残り5戦。


えー、今回の合併号は…
残念ながら
やられ、もらい○○シリーズと
なっちゃいました;;



まずは、ロードコース
第13戦ミッド・オハイオ。(トップ画)

琢磨は予選8位とまずまずのポジション。
レーススタート後、オープニングラップで琢磨はアグレッシブに順位を上手く2つ上げ
結構いいじゃんと思ってた矢先でしたが、
マックス・チルトン選手にイン側からマシン後方を引っ掛けられコース内でのサブロクスピン。
これによって17位まで順位を落とし、完走はできたものの
ペースを上げられずに琢磨のレースは終わってしまいました。
17位フィニッシュでした。。



佐藤琢磨(17位)
「コンペティティブな走りを続けてゴールできなかったことが大変残念です。スタートは非常によく、2台をオーバーテイクして6番手に浮上できたのです。すべて順調でした。2ラップ目のターン4、マックス・チルトンがプッシュ・トゥ・パスを使ってアタックしてきたのが見えたので、左側に1台分のスペースを空けてコーナーに入りました。すべてがうまくいっていると思っていましたが、ターン4出口で彼が僕のマシン後部にぶつかり、私はスピンに陥りました。そして、その後にレースでばん回することはできませんでした。残念ながら、レース中盤のスティントがよくなく、追い上げは困難でした。21番手まで落ちたポジションから、レース終盤にようやく何台かをオーバーテイクできましたが、非常に残念な結果となりました。今日は大きな期待を抱いていたのですが、期待通りのレースとはなりませんでした。」



そして、What Turn 4?
独特三角オーバルの第14戦ポコノ
予選はまた決して満足いくものではありませんが、チームがテストに参加できていなかったり
プラクティスも順風満帆ではなかったことを考えるとまずまずの10位
前戦に続いて決勝スタート後に8位までポジションアップして
好調を期待させるようなレースの入りでしたが、7週目の2回目となるリスタート後のターン2で
重大な多重クラッシュ事故が起こってしまいました。
ロバート・ウイッケンス選手とライアン・ハンターレイ選手のマシンが絡んでウィッケンス選手のマシンが
セイファーバリアを越えて上のキャッチフェンスまで飛んでしまい、回転しながらの大破。
この時、琢磨はこの2台後ろにいて前が見えてなく、気付いた時にはオイルを被って
なすすべなくウォールへ。
ウォールとの接触は軽かったようですが、クラッシュでパーツが散乱した時に飛んできた
マシン後方のダメージが大きく、リタイアとなってしまいました。
琢磨のリザルトは21位



佐藤琢磨(21位)
「ライアン・ハンターレイが壁にぶつかるのが見えました。私はすぐにアクセルを戻しましたが、飛び散ったオイルをヘルメットにもマシンにも浴び、なにもできずに壁にぶつかりました。多くのマシンが巻き込まれたアクシデントは、500マイルの長距離レースだっただけに残念です。負傷したドライバーが心配です。サイドバイサイドで競い合っているとき、ドライバーたちはアドレナリンが出て、より速く走ろうと思うものですが、ポコノのターン2であったのが問題でした。去年までなら2台がなんの問題もなく並んで通過できたコーナーですが、今年のマシンはダウンフォースが小さく、路面もバンピーになっているため、より注意深く走る必要があります。私もセバスチャン・ブルデーとサイドバイサイドになっていたためにアクセルを戻しましたが、そこで彼ら2人のアクシデントが発生し、なすすべはありませんでした。」


ウィッケンス選手に関しては、8/24現在
右腕の両脚の外科手術は無事に終了したようですが、頚椎損傷も起こしており
そちらの程度についてはまだ診断が終わってない
とのことです。
これまで目覚ましい活躍を見せてきたルーキー(…ではありますが、スーパーが付くほど別格)
で来シーズンも期待されていたでしょうから、一層衝撃が大きかったに違いありません。
負傷した他のドライバーも含め、少しでも早く健康な状態で戻ってこられるよう願うばかりです。
Posted at 2018/08/25 00:30:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | '18 INDYCAR SERIES | 日記
2018年07月09日 イイね!

'18インディカー🏁決勝🏁第11戦アイオワ、第12戦トロント

'18インディカー🏁決勝🏁第11戦アイオワ、第12戦トロントえーー、最近見慣れてきた?
合併号であります^^>"



まず、ショートハイバンクオーバルの
第11戦アイオワ

琢磨予選10位でした。
中段からの決勝スタートでしたがペースは芳しくなく、
…というかトップのニューガーデンが異次元の速さで
7位まで順位を上げてきた琢磨ももう少しでファーストスティント中ラップダウンされるところでした。
ピットインのタイミングで一瞬のラップダウンだけで済み、踏ん張った琢磨は、
レース2/3のところで3位まで来ました。
この後、上位陣の中では琢磨は他より2周遅れでピットイン。
琢磨は少なくともポジションキープ、あわよくばより上位を狙っていたとは思いますが、
ここの瞬間的結果では逆にアンダーカットされてしまい、5位にポジションダウンしてしまいます。
一見、失敗した作戦に見えました。
しかし、これが後にリザルトに大きく効いてくる1つのポイントとなります。
琢磨のピットインはギリギリ最後まで走れるタイミング(ピットウインドウ)だったのです。
レースは進み、残り7周。
エド・カーペンターがフラフラし始め、スピンしそうになります。
この時、まだ順位を戻せず5位を走行中だった琢磨が避け切れずヒットしてしまい(トップ゚画)、
正直一瞬ヒヤッとしました!
当然ダメージによってはリタイヤの可能性があるからです。
しかし、エドのパーツは飛んだものの、琢磨のクルマのダメージは傷を負ったくらいで
それ以上のものはありませんでした。
レースとしてはフルイエローとなります。
これを見て、琢磨より上位を走っていて、最終ピットウインドウを迎える前に琢磨より先に
ピットインをしていたニューガーデンとウィッケンスがリスタートがあることを
予測(期待?)し、もう一度ピットインします。
しかし、実際はリスタートはされませんでした。
前の2台が抜けてステイアウトしていた琢磨3位フィニッシュ!
もしかするとスプラッシュしないといけなかった可能性も捨てきれませんが、
リスタートなしのフルイエローのままのチェッカーだと判断するなら
彼ら2台もステイアウトしていたかもしれません。
それを考えると、エドをスピンから救い(結果はrunning)、
琢磨自身3位を取り返して表彰台を獲得したことは結果論ではありますが、見事な作戦と
もの凄く神がかりなタッチ
だったんだと改めて思うのでした^^>"



琢磨は昨年のインディ500の優勝を除いては、2015年デトロイトRace2以来の久々の表彰台でした。
おめでとうです‼
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それにしても、よく知りませんでしたが、
ここは表彰台では恒例でスポンサーのピザを食べるんですね!^w^
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ピゴットくんはインディカーで初表彰台のためか、for スポンサーとなってなくて
ただ普通に食べてるだけのような…ww


佐藤琢磨(3位)
「本当に、本当にうれしいです。今日、私とスペンサー(・ピゴット)はサイドバイサイドのバトルを何度も行いました。互いを尊敬したバトルがずっと行われました。ファンにとっても見ていてエキサイティングなレースになっていたのではないでしょうか。表彰台にまた上ることができてうれしいです。Rahal Letterman Lanigan Racingは、意義ある成果を獲得したと思います。今週末の私たちは苦戦気味でしたが、エンジニアたちがファンタスティックな仕事をしてくれたことでマシンはプラクティス、予選、決勝と大きな進歩を続けました。そして最終的に、私たちは非常に競争力の高いマシンを作り上げることになったのです。チームに感謝します。」




そして、カナダでの第12戦トロント
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琢磨予選7番手
数字だけ見ると予選リザルトとしては決して悪い方ではありませんが、
それが悔しいと思えるくらいプラクティスでは予選に向けて調子を上げていました。
決勝レースがスタートして直後から順位を上手く上げたり、早めのピットインを行ったり
積極的なレース展開で進めました。
途中、P2Pが使えなかったり、無線など細かいトラブルはありましたが、それでも琢磨は
コンスタントに上位を走っていました。
前戦に続く良いリザルトも期待されましたが、最後は5位を走行中
ニューガーデンや他のドライバーにもあったようなひどいマーブルに乗ってしまい、
最終コーナーの外側ウォールにヒット。
残念ながら、琢磨はリタイヤ(22位)となりました。




佐藤琢磨(22位)
「週末を通して私たちは非常に高い競争力をみせることができました。予選は天候の変化によって厳しい結果になりましたが、決勝前のファイナルプラクティスでは競争力を取り戻していました。レースではいくつかの問題がありながらも、レースを通して私たちのマシンは速かったと思います。それだけにリタイアという結果になったことに対し、クルーたちに申し訳ない気持ちです。彼らは終末を通して素晴らしいマシンを私に提供してくれました。私たちにはとてもいい勢いが今ありますから、次のミッド・オハイオでのレースを楽しみにしています。」
関連情報URL : http://www.takumasato.com/
Posted at 2018/07/28 01:16:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | '18 INDYCAR SERIES | 日記

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「@サンジくん 限られた時間の中ざっと走ってきたので、もう1回じっくり回ってきてもいいくらい素敵なスポットですね!✨ そして、奥も気になります(^^)」
何シテル?   06/30 00:18
基本的に一見様、単に数稼ぎの方はお断りしていますm(_ _)m 丸目4灯インテグラ以降、ホンダ車ばかり乗っています。 ちなみに、ホンダ関係者ではあり...

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