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失礼かと思いますが、
とんでもないことが起こりました！

フォースインディア・フィジケラ（36）のポール！！


2番目に軽い重量だったということですが、
それにしても凄いですね！！

そして、トゥルーリ（35）が2位。

3位は今季絶不調BMWのハイドフェルド（32） 。


前回のヨーロッパGPもそうでしたが、
マシン的にもそうだし、ベテラン勢が頑張った！

若年化が進む現代F1において
また改めてドライバーというものを見直してほしいですね。



しかし、バドエルはちょっとオーバー過ぎるのかな；；




予選結果は以下。

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1 Ｇ・フィジケラ フォースインディア 1:46.308
2 Ｊ・トゥルーリ トヨタ 1:46.395
3 Ｎ・ハイドフェルド ＢＭＷ 1:46.500
4 Ｒ・バリチェロ ブラウンＧＰ 1:46.513
5 Ｒ・クビサ ＢＭＷ 1:46.586
6 Ｋ・ライコネン フェラーリ 1:46.633
7 Ｔ・グロック トヨタ 1:46.677
8 Ｓ・ヴェッテル レッドブル 1:46.761
9 Ｍ・ウェーバー レッドブル 1:46.788
10 Ｎ・ロズベルグ ウィリアムズ 1:47.362

11 Ａ・スーティル フォースインディア 1:45.119
12 Ｌ・ハミルトン マクラーレン 1:45.122
13 Ｆ・アロンソ ルノー 1:45.136
14 Ｊ・バトン ブラウンＧＰ 1:45.251
15 Ｈ・コヴァライネン マクラーレン 1:45.259

16 Ｓ・ブエミ トロロッソ 1:45.951
17 Ｊ・アルグエルスアリ トロロッソ 1:46.032
18 中嶋 一貴 ウィリアムズ 1:46.307
19 Ｒ・グロージャン ルノー 1:46.359
20 Ｌ・バドエル フェラーリ 1:46.957

遅くなりましたが、
ようやく録画を見ました。

最近では予選のアップ…サボってます。
というか、見てません；；


また、新たなドライバーが出てきたようですが
【ルノー】　　　グロージャン
【フェラーリ】　バドエル（…は新人じゃないけど）

ちょっとね～

後から知りましたが、
フリーでは、ピットレーンスピードを４回も超過したり
予選でも、タイム空き過ぎ（１つ前からからも1.5秒落ち）てグリッド最後尾になったり
決勝では、ピットアウトでグロージャンに譲った？り
挙句の果てにはライン踏んでしまってペナルティーを受けたり…

レース感がいくら無いからといってもあんまりでは！？

次のスパでも温情なのか走らせるようですが、ブランドの失墜、自身の立場も危うくしているのでは。


現時点では、マッサはブラジル復帰を目標。
M.シューは今後も復帰を視野に。

デビッドソンも売り込んでいる状況。
公式サイトBBSでも言われていますが、琢磨は再び猛アタックだ！！



決勝結果は以下。

Pos. ドライバー コンストラクターズ Time
1 Ｒ・バリチェロ ブラウンＧＰ 1:35:51.289
2 Ｌ・ハミルトン マクラーレン + 2.358
3 Ｋ・ライコネン フェラーリ + 15.994
4 Ｈ・コヴァライネン マクラーレン + 20.032
5 Ｎ・ロズベルグ ウィリアムズ + 20.870
6 Ｆ・アロンソ ルノー + 27.744
7 Ｊ・バトン ブラウンＧＰ + 34.913
8 Ｒ・クビサ ＢＭＷ + 36.667
9 Ｍ・ウェーバー レッドブル + 44.910
10 Ａ・スーティル フォースインディア + 47.935
11 Ｎ・ハイドフェルド ＢＭＷ + 48.822
12 Ｇ・フィジケラ フォースインディア + 1:03.614
13 Ｊ・トゥルーリ トヨタ + 1:04.527
14 Ｔ・グロック トヨタ + 1:26.519
15 Ｒ・グロージャン ルノー + 1:31.774
16 Ｊ・アルグエルスアリ トロロッソ + 1 laps
17 Ｌ・バドエル フェラーリ + 1 laps
以下、Did not finish
18 中嶋 一貴 ウィリアムズ + 3 laps
19 Ｓ・ブエミ トロロッソ + 16 laps
20 Ｓ・ヴェッテル レッドブル + 34 laps

動画が『ferrari.com』に出ていました。


事故からしばらく経つとはいえ、
インタビューの受け答えを見る限りは
至って普通ですね。
とてもしっかりしています。
外傷こそ痛々しいですが、
その回復ぶりには驚きです。

今はシューマッハのテストがどうだこうだと言われていますが、
思ったよりマッサの復帰は早いかもしれませんね。


ルノーはピケJr.の解雇が確定的（本人からの発表）となり、
後釜はリザーブドライバーのロマン・グロージャンと言われています。
トロロッソのアルグエルスアリ（ようやく覚えた^^;）と同様、
能力的には分かりませんがどうなんでしょう。
琢磨の日本GPスポットが見え隠れする？！
なんてことを考えたりしてしまいますが・・・

期待し過ぎず、でも期待。
なんてところでしょうか。

8/5からサークルKサンクス限定で
『ウィリアムズF1チーム
　歴代プルバックカーコレクション』
キャンペーン開始のようです。

対象コーヒー２缶で１台付いてきます。
キャンペーンはおまけ商品がなくなるまで。

ラインナップは
「WILLIAMS FORD FW06」
「WILLIAMS FORD FW07B」　
「WILLIAMS HONDA FW11B」
「WILLIAMS RENAULT FW14B」
「WILLIAMS RENAULT FW16」
「WILLIAMS RENAULT FW19」
「WILLIAMS MECACHROME FW20」
の全7種。

ゲットなら・・・やはりアレか！？


対象商品：
「アサヒ　ワンダ モーニングショット」　
「キリン　ファイア　挽きたて微糖」　
「サントリー　ボス　食後の余韻」　
「UCCブラック無糖」　
「ジョージア　ウルトラ微糖」　
「ジョージア　エメラルドマウンテンブレンド」


詳しくは、参照サイトで^^

遅くなりましたが恒例により。
今回もあまり集中して見れていませんが…;;


いろんなことがありましたが、
その中でも目にとまったもの。

予選タイミングモニタのダウン
　→セッション終了後にドライバー同士のタイムの確認

予選Q2中、バリチェロのマシンからパーツ（バネ？）の落下
　→マッサのヘルメットに当たり、頭蓋骨折と脳しんとう
　→回復は順調とのこと

久々のアロンソのポール
　→１回目ピットのタイヤ装着ミスで脱輪（リタイア）
　→次戦バレンシアでのルノー出場停止（チームは不服申請中）

やはり久々であるマクラーレン（ハミルトン）の優勝。
そして、浮上できないブラウンGP。
ブラウンはともかく、マクラーレンの復調ぶりには驚きです。


一番はマッサが順調に回復傾向があることですね。
私も所帯をもち、子供をもち、この年になり、
いろいろと考えるようになりました。
悪い事態は避けれそうな様子なので、なによりです。


決勝結果は、以下。

Pos. ドライバー コンストラクターズ Tyres Time
1 Ｌ・ハミルトン マクラーレン 1:38:23.876
2 Ｋ・ライコネン フェラーリ + 11.529
3 Ｍ・ウェーバー レッドブル + 16.886
4 Ｎ・ロズベルグ ウィリアムズ + 26.967
5 Ｈ・コヴァライネン マクラーレン + 34.392
6 Ｔ・グロック トヨタ + 35.237
7 Ｊ・バトン ブラウンＧＰ + 55.088
8 Ｊ・トゥルーリ トヨタ + 1:08.172
9 中嶋 一貴 ウィリアムズ + 1:08.774
10 Ｒ・バリチェロ ブラウンＧＰ + 1:09.256
11 Ｎ・ハイドフェルド ＢＭＷ + 1:10.612
12 Ｎ・ピケ・ジュニア ルノー + 1:11.512
13 Ｒ・クビサ ＢＭＷ + 1:14.046
14 Ｇ・フィジケラ フォースインディア + 1 laps
15 Ｊ・アルグエルスアリ トロロッソ + 1 laps
16 Ｓ・ブエミ トロロッソ + 1 laps

以下、Did not finish
17 Ｓ・ヴェッテル レッドブル + 41 laps
18 Ｆ・アロンソ ルノー + 55 laps
19 Ａ・スーティル フォースインディア + 69 laps