
何シテル?でもツイートしましたけど、
今日は夕方にTAKUMA号(FK7)を洗車。
夏本番はこれからですが、もう結構暑い^^;
Tシャツ短パン&クロックスで自分も軽く
水かかりながら洗車するのは
なんとも気持ちイイですね♪(´∀`)
心身クルマとも綺麗サッパリして
✨リフレッシュ✨できたと思いながら最後
ボンネットを開けたところ…
んっ!?

↑
画像は思わず軽くサッと拭いた後のものですけど、エンジンオイルキャップ周りに
何か飛び散って付いていました。
パッと見、少し汚れた感じでもあったのでティッシュで拭いてみてすぐに分かりました!
エンジンオイル!!
冷静に考えればもうソレしかありませんけど^^;
最初まさかそんなことはないだろうという頭だったので、
拭くまで思いもよりませんでした。
そして、エンジンオイルキャップを回すと案の定ユルユル~;;
いつ外れ落ちても不思議でないレベルでした。
ちなみに、この上部のインシュレーターにもオイルが飛び散っていたようで
ティッシュで拭き取ると同様に汚れました。
早く気付いてヨカッタ(~_~;)
念のためオイルレベルゲージをチェクすると、問題ないレベルでした^^;

それにしても、いつからこんなことになったのだろう。
考えられる最後にエンジンオイルキャップを触った可能性があるのは…
約2ヶ月前の初回車検の後に、この時はこの時で別の問題(←リンク先の最後の方です)があり
エンジンカバーを変えてエンジンオイルキャップを装着し直したことがありました。
もしくは、車高調の調整をしてもらった時にボンネット開けたついでに安全点検
としてエンジンオイルチェックをしたか…しかし、するならゲージチェックまでで
オイルキャップを外すことはないだろう。
と考えると、やはり前者の可能性が高くなってくる。
…となれば、自分がしたことにはなるのですが^^;;
その後に先ほど書いた
フロント車高調の異音解消のための作業で一度ボンネットは
開けられているとは思うのですが、その時は異常を目視できるレベルでなかったのかな。
エンジンカバーの形状的に出っ張りがあって手が回しにくく
確かにオイルキャップを閉めにくい構造ではあったり、エンジンカバーを
オイルキャップで挟み込んで固定するような構造になっていたりするので、
しばらくはセルフで定期的にチェックしている方が良さそうですね。
もしかするとオイルキャップのパッキン部の劣化もあるかもしれませんし、
それら含めてあらゆる可能性を頭に置いといた方がいいのかな。
ま、とにかく
早期発見、早期対処ができてヨカッタ😅
Posted at 2021/07/11 23:52:04 | |
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CIVIC HATCHBACK | 日記