super_HRDのブログ一覧

画像は今月の直近PVレポートですが、
不思議な現象が起こっています。

前半が、いわば私の通常のPV数値。
それがある時22日から1000越えし、まぁこんなのは
PV少なめの私でも時にはありますが^^>"
ブログの新規投稿が無ければ、いつもなら
直に1000以下へ落ちるところです。
しかし、下がっても1000以上は維持しながら途中からむしろ逆に上昇し始め、新規ブログ投稿は無いにも関わらず
私の記憶でパーソナルベストである2000越えをついには果たしてしまいました！

何がこれに関係しているのかというと、この度の1000越えのきっかけとなった
このブログですけど、この手のネタはこれまでも何回となく取り上げてきました。
しかし、今回のような現象を起こすことはありませんでした。
なんでかなぁと思っていますけど、考えられることとすれば
ロボホンの動画くらいでしょうか?!
みんカラでの足跡の見た目の件数からすると、PV数値の割にはそれほどあるように見えないので
みんカラとは別の外部からのアクセス数の影響なんですかね。
それくらいしか思いつかないんですけど、どちらにせよ気にして見て下さるのは嬉しいですね。

それにしても、ロボホンはなんだかけな気だし可愛いですねぇ～♪
購入して維持していくにはそれなりのまとまった費用が掛かってしまい、AIロボという他
そこもアイボみたいですけど、それでも欲しいと思わせるような魅力があります^^

この時期の毎年の恒例といえば
お年玉付き年賀の当選番号発表ですね^^

今年の我が家は…


トップ画ですが、３枚当たりました！
全てカミさん分ですが^^;
そして、全て恒例となる切手シートですが^^>"

当選番号はこちら。




それと、今回のからなのか、以前からやっていたのか知りませんが、年賀状50枚以上の購入で
“送る人にも福来たるキャンペーン”の抽選券があったのを思い出し、チェックしてみました。


送る人にも福来たるキャンペーンの当選コードはこちら。

…

当然?!、自分はハズレ；；



よく見ると、当選賞品が結構魅力的です。
スマートスピーカーとか、BALMUDAトースターとか、BOSEフルワイヤレスイヤホンとか、
お年玉付き年賀当選の方ではロボホン…ロボホン?!

知らない、ﾅﾆｿﾚ?!と思って調べてみたら、こんなもの。
Google Homeとかスマートスピーカーもいいけど、これも面白いかも(^^♪　…でも、高いか^^>"

ロボホン

この記事は、2019年・納車No.1 TOMICA 4Dseries について書いています。


アップが遅くなりましたが、この日
実は納車がありました。

「てのひらで“エンジン”を体感する」




そう、これはトミカなのであります。
納車されたのは、Honda NSX！


しかも、エンジンサウンド＆鼓動があるTOMICA 4D（ﾌｫｰﾃﾞｨｰ）なのであります。
#03 ヌーベルブルー・パール

日本おもちゃ大賞2018共遊具部門において大賞だそうです。

しかもしかも、その内蔵サウンドというのは、自動車メーカー全面協力。
実車の音を収録しているのだとか。


一番の外箱は大きかったので、どれほどのスケールかと思ってましたけど、
先の画像にあったように正面から見たら通常版トミカとクルマが入ってる箱は同じサイズですね。


こちらだけほんの少し4Dの方が大きいのですが、クルマを出してみると通常版トミカと同じ1/62


あと、通常版と違うのは、エンジンサウンドと振動があるためボトムに電池蓋が。
絶縁の紙で若干膨らむので、それで箱の厚みがあっただけなのかな?!

それと、実際使ってみて納得するのですが、走らせた時にしっかりグリップするよう
タイヤの１つに細いゴムが付いています。

電池は当然ボタンで、LR44電池が2個使用されてました。（テスト用電池として付属しています）

電池寿命は連続使用で45分。

青をチョイスしたので、通常版トミカ（白が初回特別仕様）と併せてNSXは３色揃いました(^_-)-☆


もう１つ通常版との違いは、内装で配線等が見えてしまうため、窓がスモークとなっています。


それ以外は、通常版トミカと同じディテールなんで、十分トミカ観賞用としても使えます(^^♪


エンジンサウンドと振動を味わうための操作法

基本的に、サスの押し込みと走行（走行は手動）によります。

良いですね～(^^♪


実際、サウンドと振動を出してみて、まぁこんなもんですかね^^>"
（ｼﾞﾘｼﾞﾘした振動音も拾っているため、
この動画で聴くのと実際に聴くのとではフィールが少し違うと思います。）

とはいえ、クラクションも（ランダムですが）鳴るような仕様になっており、
トミカ（サイズ）でこれらを実現しているのは素晴らしいですね！(^_-)-☆

インディカーシリーズの冠スポンサーが
私が同シリーズを見始めた時からの
アパレルブランドの「IZOD」
（2010-2013年）
↓
大手電気通信事業者の「Verizon」
（2014-2018年）
↓
あの「NTT」
（2019年-複数年契約）
となりました。

なので、今シーズンから「NTTインディカー・シリーズ」という名称になります。
スポンサーで付いてくれるんだから当然有難いのは有難いんですが
ロゴまでお馴染みの“ぐるりん”マークが付き、北米シリーズなのにすごく違和感を感じます^^;
琢磨は今シーズンもﾚｲﾎｰﾙ･ﾚﾀｰﾏﾝ･ﾗﾆｶﾞﾝ（RLL）･ﾚｰｼﾝｸﾞからのフル出場ですね。

先日1/11にホンダから、2019年のモタスポ体制が発表された時には
琢磨のカー#はTBAとなってましたが、同シリーズの公式HPやテスト画像を見ていると
今シーズンも#30ですかね。
テストではありますが、最近ので琢磨が３番手タイムを出したなどと聞くと楽しみになってきます^^



そして、その他のカテゴリー。
先にも触れたように、すでに発表されてしばらく経ちますが、恒例につき４輪をざっと。


＜FIAフォーミュラ・ワン世界選手権（F1）＞

今シーズンから２チーム供給体制で、いよいよ本家レッドブルにも搭載！
やはり本家チーム名にも“ホンダ”の文字が欲しかったですね。
それと、山本尚貴選手は残念でした。日本GPでもスポットのチャンスが来るといいな～


＜SGT＞500ｸﾗｽ
＃1 TEAM KUNIMITSU 山本尚貴／ジェンソン・バトン
＃8 AUTOBACS RACING TEAM AGURI 野尻智紀／伊沢拓也
＃16 TEAM MUGEN 武藤英紀／中嶋大祐
＃17 KEIHIN REAL RACING 塚越広大／（小暮卓史→）ベルトラン・バゲット
＃64 （Epson→）Modulo Nakajima Racing
　　　　　　　　　　　　　　　 （ﾍﾞﾙﾄﾗﾝ･ﾊﾞｹﾞｯﾄ→）ナレイン・カーティケヤン／（松浦孝亮→）牧野任祐

ついに100号車は栄光のチャンピオン#１となり、ドライバーは引き続きのゴールデンコンビ！
8号車、16号車と、ここまではドライバーはステイ。
17号車は中嶋レーシングからバゲットが移籍。なんかイメージがわきづらいですね。
64号車はチームスポンサーが変わり、ドライバー総入れ替え。
松浦孝亮選手は外れ（先に入った小林崇志選手と共にアップガレージ18号車へ）、
カーティケヤン選手はSFからこちらに来ましたね。
牧野任祐は2016年にGT300と500で走ってますが、同クラスで初のフル参戦となります。


＜SF＞
＃1 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 山本尚貴
＃5 DOCOMO TEAM DANDELION RACING 福住仁嶺
＃15 TEAM MUGEN （福住仁嶺→）ダニエル・ティクトゥム
＃16 TEAM MUGEN （山本尚貴→）野尻智紀
＃17 REAL RACING （塚越広大→）トリスタン・シャルパンティエ
＃50 B-Max Racing team ルーカス・アウアー
＃TBA B-Max Racing team ハリソン・ニューウェイ
＃64 TCS NAKAJIMA RACING （ﾅﾚｲﾝ･ｶｰﾃｨｹﾔﾝ→）アレックス・パロウ
＃65 TCS NAKAJIMA RACING （伊沢拓也→）牧野任祐

一部＃等の都合で、前ドライバーを書いていませんが、ざっとトレードのような感じになったのが
ダンディライアンとチーム無限。
これは１つは、実はどうも山本選手の方からチーム移籍の申し出があったようですね。
意外な感じはしますが、成長のために新しい環境に身を置く選択をしたみたいです。
後は…、外人選手が多い。
名前がﾃｨｯｸﾄｯｸのような、いやm(_ _)m
昨年もチーム無限で第3戦菅生と第4戦富士でも走り、
FIA F3では2位となったティクトゥム選手。
あとは初耳で知らない外人選手ですね。
美味しそうな名前のトリスタン・シャルパンティエ選手は
ピエール・ガスリーの従兄弟とも噂されているようですが、ガスリーは否定し関係性は不明^^;
ルーカス・アウアー選手は実はゲルハルト・ベルガーの甥らしい。
名前でおや？っと思いましたけど、ハリソン・ニューウェイ選手はレッドブルF1の空力デザイナー
エイドリアン・ニューウェイの息子。
アレックス・パロウ選手は特に人との関係性は分かりませんが、
FIA F3ではチャンピオンシップ7位だったとのこと。
そして、小暮選手がSF、GT500、GT300のどこにも無くて、個人的にはとても心配しています。


＜SGT＞300ｸﾗｽ

ここで松浦孝亮選手がアップガレージに入ってますね。
福住仁嶺選手がARTA55号車に。
これは“ホンダ”としての発表なんで、少なくともこの３台に関してはNSX GT3で走る
ってことでいいんですよね?!　ホンダさん‼

ここのところ、Jr.兄（小６）のことで
何かと制約（決して悪い意味ではない）
されていたのですが、それが済み（結果待ち）
はっちゃけるため??今シーズン１回目のスキーに
ようやく行ってきました！
（あっ！　ちなみにトップ画はJr.弟（小２）です^^>"）

…と、家にある道具など準備して
すぐにスキー場に向かいたかったのですが、
ｳｽｳｽ気付いていたのですけど実際に体に合わせてみて
Jr.兄の道具サイズがやはりいっぱいいっぱいになっていました。
なので、スキー行きの前日に時間があまりない中、急遽ショップを回り
良さげなのを買ってきたのであります。

で、これ。
いきなりシェイクダウン！（waxingはしました）

今度中学生になり、また体の成長があるだろうから買いはしましたけど
ブーツと板は比較的安価に手に入れることができたメーカーのHartです。
（ﾋﾞﾝﾃﾞｨﾝｸﾞはセットで付いてくるﾁﾛﾘｱ）
なんとか最後に、親の予算的にも本人の好み的にも納得いくようなものを
見つけることができましたが、この年齢のいわばJr.サイズで気に入るものに当たるのは
難しいですね。
フォルム、デザインともですけど、ジュニアでなく“キッズ”寄りだったり。
Jr.兄もこの春から中学生になるので、少年、いや青年の好みに近づきつつあるのを感じます。
ちなみに、覚えとして今回購入のサイズは
スキー板：138cm（←120）、ストック：110cm（←87.5）、ブーツ：24.0cm（←22.0）
※（）内はこれまで使っていたサイズ
です。
８回は使ったら元が取れるくらいでしょうか?!
おそらく上手くJr.弟に継承して有効利用できたらOKかな^^

それにしても、いやぁ～
地元のスキー場とはいえ、今シーズン初となる滑りに来られたのはとても嬉しいです(≧∇≦)♪

何シテル？で呟いてた時の画像ね^^
久々の早めのゲレンデ入りで、朝の気温が低めだったこともあり、
グルーミングバーンの滑走が気持ち良かった(^_-)-☆


これら、“パノラマ”ゲレンデ側。

そして、“レイクサイド”ゲレンデ側。

あまりﾊﾟｯとした写真ではありませんが、この奥の方が湖となっており
そのような名前となっています。

何がどうなったとか、はっきりしたことは分かりません（１つは新しい分岐ができてたのかな??）けど、
昨年10月に★計4か所のゲレンデ改良がされていたようです。