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2016年09月18日

スーパーカー世代の人なら半分以上は分かるんじゃないかな?ってかわざわざアルファベットなのは読めなかったなんてオチは無いよねw

スーパーカー世代の人なら半分以上は分かるんじゃないかな?ってかわざわざアルファベットなのは読めなかったなんてオチは無いよねw ランボルギーニのレア車、何台知ってる?【画像ギャラリー】

今年は言わずと知れたスーパーカーメーカー「ランボルギーニ」の創業者であるフェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年にあたるそうです。さらに、根強いファンの多い名車「ミウラ」誕生から50年にもあたるそうです。

個人的に同じ50歳として、というのは置いといても、これはお祝いしたくなりますね。

というわけで、明治神宮外苑の聖徳記念絵画館前ではLamborghini Dayが開催されました。

最新のフルカーボンボディーのチェンテナリオをアジア初披露したほか、ミウラやカウンタックなどご存知の名車や歴史あるまたは最新のランボルギーニ・オーナー車両が展示されたりパレードしたりと非日常を目の前で見ることができました。



そんな中、これは初めて見た、これは知らなかった、というランボルギーニ車が展示されていましたのでご紹介します。みなさん、どれだけ知ってますか?

LM002(1990)
ランボルギーニ・LM002

350GT(1966)
ランボルギーニ・350GT

400GT(1967)
ランボルギーニ・400GT

Urraco P250S(1975)
ランボルギーニ・ウラッコ

Silhouette P300(1976)
ランボルギーニ・シルエット

Jalpa P350(1986)
ランボルギーニ・ジャルパ

Jarama 400GTS(1972)
ランボルギーニ・ハラマ

Islero 400GTS(1969)
ランボルギーニ・イスレロ

(clicccar編集長 小林 和久)



似ているようで全然別のクルマが意外といるんですよね~
たぶん興味ない人にしてみれば350GTと400GTの違うは分からないでしょうし
ウラッコやシルエット、ジャルパの見わけもできないだろうさ


創業者生誕100周年&ミウラ50周年、ランボルギーニデイ開催…チェンテナリオも披露

アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは9月16日、聖徳記念絵画館(東京都新宿区)において、創業者、フェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年、そして『ミウラ』誕生50周年を記念してランボルギーニデイを開催した。

フェルッチオ・ランボルギーニは1916年4月28日、イタリア、ボローニャ市の北に位置するレナッツォで生まれた。1963年、自動車メーカー、アウトモビリ・フェルッチオ・ランボルギーニを設立。これが現在のランボルギーニの起源だ。その後1964年には『350GT』、そして、『400GT』を誕生させた。

そして、1966年のジュネーブショーでミウラがデビューした。前年のドリノショーで公開されたミッドシップレイアウトのシャシーをベースに、カロッツェリア・ベルトーネがボディをデザインしたもので、全部で750台強が生産されたといわれる。

聖徳記念絵画館で開催されたランボルギーニデイでは、生誕100周年を記念してジュネーブショー16でデビューした『チェンテナリオ』をアジア初公開。更に、「ランボルギーニ・デイ コンクール・デレガンス TOKYO 2016」も開催され、10台のミウラのほか、350GT、400GTをはじめ、『イスレロ』、『ウラッコ』、『カウンタック』(クンタッチ)など、歴代のランボルギーニが30台以上集まった。

そのほかにも、会場にはミウラ50周年を記念したスペシャルエディション、『アヴェンタドール・ミウラ・オマージュ』や、2015年より本格的に稼働した同社のレストア部門、ランボルギーニ・ポロストリコの手による「ミウラSV」も展示された。このミウラはシャシー番号4864で、ミウラSVのプリプロダクションモデルにあたり、1971年のジュネーブショーでカロッツェリア・ベルトーネのブースに展示されたモデルそのものである。

また、この会場を基点にランボルギーニオーナーによるパレードも実施。60台以上の新旧ランボルギーニが参加し、イベントに華を添えていた。

そして、翌17日は、富士スピードウエイまでツーリングを行い、現地で開催されているランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ2016のレース前にサーキットでパレードが行われた。


ランボルギーニ・デイ開催! 最新チェンテナリオからミウラやカウンタックまでズラリ集結

圧巻のパレードランには街ゆく人も仰天!

ランボルギーニとって2016年は記念すべき年だ。創立者であるフェルッチオ・ランボルギーニが生誕100周年かつ誰もが憧れたのことのあるランボルギーニ・ミウラが誕生から50周年を迎えるメモリアルイヤーなのだ。それを記念し、9月16日に東京・新宿でランボルギーニ・デイが開催された。ランボルギーニ・デイの目玉だったのが、アジア初披露となった最新モデル「チェンテナリオ」。フルカーボンボディを採用し、すでに全40台が売約済みとなっている。

ランボルギーニ史上、もっともパワフルな770馬力を発生するV型12気筒エンジンを後部座席後方にミッドシップレイアウト。さらに、超高速走行を意識したデザインフォルムは、速度域に関わらず安定したスタビリティとダイナミックなパフォーマンスを引き出してくれる。

また、会場にはランボルギーニ・ポロストリコ(レストア部門)による当時以上に修復されたミウラSVを展示。このミウラSVは、1971年にジュネーブ・モーターショーで展示されていた車両そのものだ。

さらに、ミウラ50周年を記念しアヴェンタドール・ミウラ・オマージュが展示され、ミウラがランボルギーニにとり重要なであることを再確認した。すでに半数は売約済みとのことだ。

同時開催で行われたクラシック・ランボルギーニの品評会「ランボルギーニ・デイ コンクールデレガンス TOKYO2016」には32台がエントリーした。なかでもミウラが10台もエントリーし東京に集結したことが驚きである。どのクルマも素晴らしいコンディションであったが、生憎の天気に審査員も苦労をしたようだ。

イベントの締めくくりとしてランボルギーニ・オーナーによるパレードランが行われた。どこまでも続くランボルギーニの列に待ちゆく人の足を止め注目を浴びていたのは言うまでもない。
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Posted at 2016/09/18 00:41:38

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この記事へのコメント

2016年9月18日 6:11
かろうじてウラッコの名前が記憶に引っかかるくらいだな〜。あとは聞いたこともない。スーパーカー消しゴムにはなかったな〜。
コメントへの返答
2016年9月18日 19:56
そうでしたか~
やっぱりランボと言えばカウンタックかミウラとイオタってなるでしょうからね
2016年9月18日 9:47
半分もわからなかった(笑)
私はスーパーカー世代前(笑)
コメントへの返答
2016年9月18日 19:57
え~半分くらいは分かるでしょ~
うちはそれですらないですよ~

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