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2014年10月29日 イイね!

何かを得る為には何かを捨てなければならないのだろか…

何かを得る為には何かを捨てなければならないのだろか…【スバル レガシィ 新型発表】「レガシィとは何か」…変わったものと変わらないもの

スバルは『レガシィ』をフルモデルチェンジし6代目に進化させた。新型はこれまでの機能価値の向上に留まらず、情緒的価値を大幅に磨き上げたという。

富士重工業スバル商品企画本部上級プロジェクトゼネラルマネージャーの内田雅之氏は、「レガシィは1989年に登場して25年。モデルチェンジを重ねるたびにその姿は常に変化をし続けてきたが、その根幹に流れるクルマ作りの姿勢は何ら変わることはない」と話す。

それは、「クルマが乗る人の生活を豊かにするパートナーとして欠かすことのできない存在になること。このことをそれぞれの時代のレガシィに共通する、普遍的な価値として連綿と受け継いできた」という。

6代目となる新型レガシィの開発は、この普遍的な価値を前提に、「新時代のレガシィにユーザーは何を求め、期待しているのか。この時代のユーザーの生活をより豊かにしてもらうために、スバルの、そしてレガシィの役割とはいったい何なのか。このことを真剣に考えて、その答えを見つけることが、新型レガシィの開発そのものだった」と述べる。

「その結果、たどり着いた答えは、まずスバルの得意としてきた安全性や走行性などの“機能的価値”の向上だ。そしてそれだけに留まらず、デザインやインテリアの質感、更にレガシィ本来の持ち味であった走りの部分においても、その走りの質感を徹底的に高めて、ユーザーの感性に響く“情緒価値”を磨き上げることだった」と内田氏。

「あらゆる質感を高めてもともと持っている高い機能と融合させることで、このレガシィがこれからのユーザーのライフスタイルをより豊かに演出するパートナーとして、そして充実した人生を共に歩んでいくクルマとして存在する。このことを目指して開発してきた」と語った。



これからのスバルのフラグシップですからね

失った物も多いだろうけど、少なくとも得た物もあるだろう
Posted at 2014/10/29 22:36:24 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2014年10月29日 イイね!

っで、アイサイトは付くのかい?

っで、アイサイトは付くのかい?「フォレスター tS」キーパーソンが語るSTIコンプリートカー開発の内側

STIが開発中の高性能版フォレスター、「フォレスター tS」の予告イメージが3点公開され、11月25日に発表されることも明らかになった。STIのオフィシャルサイト(http://www.sti.jp/product/keypersons2014/index.html)では、開発キーパーソンの言葉が公開されている。

第一話に登場しているのは、STI商品開発部・車両実験グループの坂田元憲氏と南雲朋之氏。ふたりはSTIのコンプリートカーとニュル24時間マシンを同時に開発するという忙しい毎日を送っている。

STIのコンプリートカー開発において必ず実施されるニュルでの徹底的な走り込みだが、坂田氏はこれを「どうしても必要なこと」とし、もっとも大切にしていることは「あらゆる場面でいつでも安定したハンドリングを実現」することだと語る。

また南雲氏によれば、「フォレスター tS」ではリヤサスのサブフレームに「フレキシブルサポート・サブフレーム」を付加し、不要な入力をいなしつつ、操安性や追従性を向上させているという。

第二話以降には、車体技術部の渋谷直樹氏やパワーユニット技術部の藤原明氏らが登場予定。STIのコンプリートカー開発のこだわりや秘密を知ることができそうだ。


インプレッサのマイナーチェンジ後にフォレスターもマイナーチェンジするんだろうけど他の改良はあるのかは気になるな~


フォレスター STI 発表直前…お台場を走った!その走りと詳細をチェック

スバルが11月25日に発表予定の『フォレスター STI』。10月25・26日の両日に開催された、モータースポーツジャパンフェスティバル in お台場では、そのプロトタイプと見られる「フォレスター STI ts」の展示とデモ走行がおこなわれた。

フォレスターSTI tSのコンセプトモデルが最初に披露されたのは、8月末に開催されたスーパーGT第6戦鈴鹿ラウンドだった。その時は展示のみでドアオープンもされず、内装の確認はできなかったが、今回のモータースポーツジャパンではインテリアも見ることが可能だった。

STIモデルの基本をなぞるように、スポーティー感が溢れる黒いインテリアに赤いステッチが施されたシート、ステアリング、シフトレバーはもちろん、カーボン調の内装パネルなどで通常モデルとの差別化が施されている。

専用の260km/hメーターと、革巻きとステッチが施されたマルチファンクションメーターには、STIモデルならではのオープニング演出が行われるという。

エクステリアはフロントリップスポイラー装着され、フォグランプ周りやサイドの華飾パネルが専用品に交換されている。リヤ周りはブラックアウトされたリヤスポイラー、リヤアンダースポイラーが装着され、STIとtSのエンブレムが誇らしげだ。

グリルの中にはCVT用のオイルクーラーが設置されているのが注目点。サスペンションは若干のローダウン化がされており、チェリーレッドのスプリングが目に入る。ショックアブソーバーも銀色に塗装され専用セッティングが施されていると想像できる。最近のスバル車のサスペンションチューニングにおける定番となる、フレキシブルドローステフィナーをフロント右側に1本、リヤ側には左右に2本装着、さらにフレキシブルサポート・サブフレームと言う新しいパーツも投入されている。

モータースポーツジャパンではSTIの森宏志氏による同乗走行のデモランも行われた。激しいドライビングにおいても、リヤタイヤが浮き上がる事は見られなかった。森氏によれば「SUVなのでリヤの安定性が重要で、そのために横の動きはフレキシブルドローステフィナーで抑制し、上下の動きをフレキシブルサポート・サブフレームと言う、新開発のパーツで抑制させてあげることで追従性をあげている」とのことだった。

販売台数や価格などは明かされなかったが、その性能に期待できる走りを見せていた。
Posted at 2014/10/29 22:21:41 | コメント(0) | トラックバック(2) | 富士重工 | 日記

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