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2016年09月18日 イイね!

そういえば86に貼ってあるアルミテープってBRZには無いのかな?

そういえば86に貼ってあるアルミテープってBRZには無いのかな?新型スバルBRZがシャシーやボディの改良で目指した走りとは?

目に見えない部分の積み重ねでドライバビリティを向上

4つのタイヤがしっかりと路面を捉えて意のままのハンドリングを実現しながら、上質なドライブフィーリングを追求した新型BRZの進化のポイントは、ボディ、サスペンション、VDC、パワーステアリング制御の変更など多岐にわたる。

シャシー設計のキーマンとなった中田浩之さん(第一技術本部シャシー設計部)に、その狙いを聞いた。

「ハード面でいえば、ボディのリヤまわりを中心に補強し、サスペンションはスプリングのバネ定数、ダンパー、スタビを変更しています。これは走りの質感を高めるためです」

従来型ではスポーツ性能優先のセッティングだったが、ドライバー以外の乗員にも不安を与えない乗り心地に仕上がっているという。

「ボディがしっかりすると、サスペンションの種類や設定の変更に対する許容度が上がりますので、旋回性能や接地感を高めながら、乗り心地を向上させることができるようになりました。とくにサスペンションの初期入力の部分ではしっとりとした上質な乗り味を体感していただけると思います」

さらに、今回はVDCに「トラックモード」を新設定した。

「BRZでサーキットを走るような高いドライビングスキルをおもちの方にとっては、VDCの駆動力制御が不満に感じられることもあると思います。そこで、制御を完全にオフするトラックモードを設定しました。新しいサスペンションに合わせて、パワーステアリングの制御も最適化しています」

目に見えない「味付け」にこだわるチューニングがまさにスバルだ。

「スポーツカーとしての乗り味」はどのように決められたのか? 車両実験を担当したのは、出島俊彦さん(第一技術本部車両研究実験総括部)と岡田幸宏さん(第一技術本部車両研究実験総括部)だ。

「スポーツカーには、気持ちのいい加速感や軽快なハンドリングなど、目に見えない部分で、乗っていて楽しいと思える魅力がなければなりません。今回は、そこに磨きをかけました。とくにエンジンのトルクアップとローギヤード化による加速性能の向上は、実験を重ねるごとに『これはいい。もっと良くなる』と確信を強めた部分です。数値では語れない実用域のドライバビリティを高めました。ぜひ乗ってみてください(出島さん)」

「マイナーチェンジでは見える部分と見えない部分の進化があります。ボディ剛性を高めたり操縦安定性を向上させるのは、どちらかというと見えない部分ですが、今回もそうした小さな変更の積み重ねで進化させました。もはや初期のBRZとは次元の違う完成度の高さを実現したと自負しています(岡田さん)」

エンジンのパワーアップやサスペンションの変更ばかりがクローズアップされるが、重要なのはそうした進化を統合して、スポーツカーとしての完成度を高めることなのだ。

マイナーチェンジで追加された新グレード「GT」にも注目したい。

「S」をベースにブレンボ社製ブレーキ、SACHS(ザックス)社製サスペンション、専用アルミホイールを装備。タイヤは標準仕様と同じミシュラン・プライマシーHPで、従来のBRZと同じく「タイヤ銘柄に左右されないメカニカルグリップ」を追求している。


今回からトラックモードが設定できるようになったのは良い事なのかもね
Posted at 2016/09/18 22:39:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年09月18日 イイね!

いまだにガルウイングとか書いちゃう人いるんだね…カッコいいから良いけどさ

いまだにガルウイングとか書いちゃう人いるんだね…カッコいいから良いけどさ【BMW i8 試乗】強面でもやさしいって、ずるい…岩貞るみこ

新しいパワーユニットには、新しいデザインであってほしい。クルマを所有する喜びのひとつが、まわりから認知してもらうことだとしたら、注目を浴びるデザインは必須項目といえる。スポーツカーと呼ばれるクルマたちには、さまざまな主張とデザインがあるけれど、『i8』の存在感のあるデザインとそれを強調するような色使いは、PHEVであることを知らしめるに十分すぎる。

背中をどつかれるように加速する感覚や、重量配分を考えられた設計からくるハンドリングの素直さは、デザインからのイメージどおり。かろやかで、しなやかでぶっ飛んでいて胸がすく思いだ。運転席のまわりに広がる景色も、サイドミラーから見える己のヒップラインも、いちいちうっとりする。

けれど、i8の本領はそれだけじゃない。実はとてもやさしいクルマでもある。運転席からガルウィングをひっぱって閉めた時、半ドアだとポーンと警告音が出る。スタートスイッチをオンにすると、また音がする。ドライバーが行う動作が的確に完了されているかどうかを、耳からも伝えてくれるのだ。

ドラポジを合わせて走り出すと、ハンドル操作がものすごく行いやすいことに気づく。交差点を曲がる時、駐車場するときの細かな取り回しなど、ハンドルの位置といい向きといい大きさといい、肩のつけねを軸にして腕がするする動くよう作られているのだ。乗れば乗るほど、i8がいかに人にやさしく設計されているかに気づいてしみじみする。強面でもやさしいって、ずるい。思わずよろめいてしまうけれど、車両価格(1966万円)の数字を見て正気にもどる次第である。

■5つ星評価

パッケージング:★★★★★

インテリア/居住性:★★★★★

パワーソース:★★★★★

フットワーク:★★★★★

オススメ度:★★

岩貞るみこ|モータージャーナリスト/作家

イタリア在住経験があり、グローバルなユーザー視点から行政に対し積極的に発言を行っている。主にコン パクトカーを中心に取材するほか、最近はノンフィクション作家として子供たちに命の尊さを伝える活動を行っている。レスポンスでは、アラフィー女性ユー ザー視点でのインプレを執筆。


この人のお勧め度が低い理由って2000万近い価格だけって事でOK?
本文を読んでi8を買いたいって思う人は恐らくいないだろうね~
ちなみにi8のドア開閉はガルというよりはバタフライになるはずです(興味も無い人にはガルって言った方がイメージしやすいのかもだけどね)
Posted at 2016/09/18 22:35:56 | コメント(1) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2016年09月18日 イイね!

スーパーカー世代の人なら半分以上は分かるんじゃないかな?ってかわざわざアルファベットなのは読めなかったなんてオチは無いよねw

スーパーカー世代の人なら半分以上は分かるんじゃないかな?ってかわざわざアルファベットなのは読めなかったなんてオチは無いよねwランボルギーニのレア車、何台知ってる?【画像ギャラリー】

今年は言わずと知れたスーパーカーメーカー「ランボルギーニ」の創業者であるフェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年にあたるそうです。さらに、根強いファンの多い名車「ミウラ」誕生から50年にもあたるそうです。

個人的に同じ50歳として、というのは置いといても、これはお祝いしたくなりますね。

というわけで、明治神宮外苑の聖徳記念絵画館前ではLamborghini Dayが開催されました。

最新のフルカーボンボディーのチェンテナリオをアジア初披露したほか、ミウラやカウンタックなどご存知の名車や歴史あるまたは最新のランボルギーニ・オーナー車両が展示されたりパレードしたりと非日常を目の前で見ることができました。



そんな中、これは初めて見た、これは知らなかった、というランボルギーニ車が展示されていましたのでご紹介します。みなさん、どれだけ知ってますか?

LM002(1990)
ランボルギーニ・LM002

350GT(1966)
ランボルギーニ・350GT

400GT(1967)
ランボルギーニ・400GT

Urraco P250S(1975)
ランボルギーニ・ウラッコ

Silhouette P300(1976)
ランボルギーニ・シルエット

Jalpa P350(1986)
ランボルギーニ・ジャルパ

Jarama 400GTS(1972)
ランボルギーニ・ハラマ

Islero 400GTS(1969)
ランボルギーニ・イスレロ

(clicccar編集長 小林 和久)



似ているようで全然別のクルマが意外といるんですよね~
たぶん興味ない人にしてみれば350GTと400GTの違うは分からないでしょうし
ウラッコやシルエット、ジャルパの見わけもできないだろうさ


創業者生誕100周年&ミウラ50周年、ランボルギーニデイ開催…チェンテナリオも披露

アウトモビリ・ランボルギーニ・ジャパンは9月16日、聖徳記念絵画館(東京都新宿区)において、創業者、フェルッチオ・ランボルギーニの生誕100周年、そして『ミウラ』誕生50周年を記念してランボルギーニデイを開催した。

フェルッチオ・ランボルギーニは1916年4月28日、イタリア、ボローニャ市の北に位置するレナッツォで生まれた。1963年、自動車メーカー、アウトモビリ・フェルッチオ・ランボルギーニを設立。これが現在のランボルギーニの起源だ。その後1964年には『350GT』、そして、『400GT』を誕生させた。

そして、1966年のジュネーブショーでミウラがデビューした。前年のドリノショーで公開されたミッドシップレイアウトのシャシーをベースに、カロッツェリア・ベルトーネがボディをデザインしたもので、全部で750台強が生産されたといわれる。

聖徳記念絵画館で開催されたランボルギーニデイでは、生誕100周年を記念してジュネーブショー16でデビューした『チェンテナリオ』をアジア初公開。更に、「ランボルギーニ・デイ コンクール・デレガンス TOKYO 2016」も開催され、10台のミウラのほか、350GT、400GTをはじめ、『イスレロ』、『ウラッコ』、『カウンタック』(クンタッチ)など、歴代のランボルギーニが30台以上集まった。

そのほかにも、会場にはミウラ50周年を記念したスペシャルエディション、『アヴェンタドール・ミウラ・オマージュ』や、2015年より本格的に稼働した同社のレストア部門、ランボルギーニ・ポロストリコの手による「ミウラSV」も展示された。このミウラはシャシー番号4864で、ミウラSVのプリプロダクションモデルにあたり、1971年のジュネーブショーでカロッツェリア・ベルトーネのブースに展示されたモデルそのものである。

また、この会場を基点にランボルギーニオーナーによるパレードも実施。60台以上の新旧ランボルギーニが参加し、イベントに華を添えていた。

そして、翌17日は、富士スピードウエイまでツーリングを行い、現地で開催されているランボルギーニ・ブランパン・スーパートロフェオ・アジアシリーズ2016のレース前にサーキットでパレードが行われた。


ランボルギーニ・デイ開催! 最新チェンテナリオからミウラやカウンタックまでズラリ集結

圧巻のパレードランには街ゆく人も仰天!

ランボルギーニとって2016年は記念すべき年だ。創立者であるフェルッチオ・ランボルギーニが生誕100周年かつ誰もが憧れたのことのあるランボルギーニ・ミウラが誕生から50周年を迎えるメモリアルイヤーなのだ。それを記念し、9月16日に東京・新宿でランボルギーニ・デイが開催された。ランボルギーニ・デイの目玉だったのが、アジア初披露となった最新モデル「チェンテナリオ」。フルカーボンボディを採用し、すでに全40台が売約済みとなっている。

ランボルギーニ史上、もっともパワフルな770馬力を発生するV型12気筒エンジンを後部座席後方にミッドシップレイアウト。さらに、超高速走行を意識したデザインフォルムは、速度域に関わらず安定したスタビリティとダイナミックなパフォーマンスを引き出してくれる。

また、会場にはランボルギーニ・ポロストリコ(レストア部門)による当時以上に修復されたミウラSVを展示。このミウラSVは、1971年にジュネーブ・モーターショーで展示されていた車両そのものだ。

さらに、ミウラ50周年を記念しアヴェンタドール・ミウラ・オマージュが展示され、ミウラがランボルギーニにとり重要なであることを再確認した。すでに半数は売約済みとのことだ。

同時開催で行われたクラシック・ランボルギーニの品評会「ランボルギーニ・デイ コンクールデレガンス TOKYO2016」には32台がエントリーした。なかでもミウラが10台もエントリーし東京に集結したことが驚きである。どのクルマも素晴らしいコンディションであったが、生憎の天気に審査員も苦労をしたようだ。

イベントの締めくくりとしてランボルギーニ・オーナーによるパレードランが行われた。どこまでも続くランボルギーニの列に待ちゆく人の足を止め注目を浴びていたのは言うまでもない。
Posted at 2016/09/18 00:41:38 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年09月18日 イイね!

これならむしろ過給機も外してもう少し軽くしてくれた方が良い気がするけど

これならむしろ過給機も外してもう少し軽くしてくれた方が良い気がするけどロータス エリーゼ に「250スペシャル」…900kg切る軽量ボディ

英国のスポーツカーメーカー、ロータスカーズは、『エリーゼ 250スペシャルエディション』を欧州で発表した。

同車は、ロータスカーズの英国本社工場の設立50周年を記念する特別モデル。ロータスカーズの持ち味の軽量化を推進。さらなるパフォーマンスの向上を目指す。

エリーゼ 250スペシャルエディションでは、ハンドメイドのカーボンファイバー製パーツが標準装備。フロントリップスポイラー、リアウィング、テールゲート、フロントのアクセスパネルをカーボンファイバーとした。

パワートレインは、3月のジュネーブモーターショー16で初公開された『エリーゼカップ250』譲り。ミッドシップに搭載されるトヨタ製の1.8リットル直列4気筒ガソリンエンジンは、大容量スーパーチャージャーで過給。最大出力246ps/7200rpm、最大トルク25.5kgm/3500-5500rpmを引き出す。

トランスミッションは6速MT。車両重量は900kgを切る899kg。エリーゼ 250スペシャルエディションは、0-96km/h加速3.9秒の優れたパフォーマンスを実現している。


あくまでもフェイズ2のレンタカーを乗った感想としてなんですけどね
fun2driveにエリーゼを借りに行ってきました~その1

fun2driveにエリーゼを借りに行ってきました~その2

fun2driveにエリーゼを借りに行ってきました~その3

fun2driveにエリーゼを借りに行ってきました~その4

エリーゼおもしれ~なんだろう?あの感じ


2回レンタルしたけどNAで充分車重が軽いからモアパワーって感じは私はしないんですけど、やっぱり乗りこなしだすと欲しくなるのかな~MRで電制デバイスも無いクルマでは流石にそんなに要らない気がするけど
Posted at 2016/09/18 00:18:16 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年09月18日 イイね!

完全に足元見られてるよなwww

完全に足元見られてるよなwwwまとめ買いして置いたら儲かったんだろうな~なんて思う人はもう遅いですネ
某通販サイトでトヨタの貼ると色々良くなると流行りのアルミテープなんですけどね
コレの定価って530円らしいんですよ(ディーラーで聞いたわけじゃないので違ったら御免なさい)
んでね
今の販売価格が1550円…しかも送料が864円もかかるとか


ココからは憶測なのだけど
240円のもう少し小さいサイズと90円のさらに安いのがあるのでコッチは窓ガラス用のなのかな?
もしかしたら240円のはコラムカバーに貼ってねって奴なのかな~

なんにしても下調べをしないで流行りモノにのっかるのは良くないっていうお話でございます


さぁ~どっかで注文してこようかな~

ってか普通にトヨタのディーラーに行って部品注文すれば良いだけの話な気がしないでもないんですけどね
Posted at 2016/09/18 00:00:05 | コメント(5) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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