• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2017年01月20日 イイね!

肝心なスキー場に雪降らないとダメだもんね

肝心なスキー場に雪降らないとダメだもんねスバル ゲレンデタクシー、雪不足により高鷲スノーパークでの開催を延期

富士重工業(スバル)は、1月28日・29日に高鷲スノーパーク(岐阜県)で開催する予定だった雪上走行体験イベント「スバル ゲレンデタクシー2017」を延期すると発表した。

スバル ゲレンデタクシーは、通常は車で走ることのできないスキー場ゲレンデ内で、リフトの代わりにスバルのSUVシリーズに乗車し、雪上での走行性能を体験するイベント。2014年から開催し4回目となる今回、初めて中部エリアで開催する予定だった。しかし、高鷲スノーパークの雪不足により、当初予定の1月28日・29日から2月18日・19日に開催を延期する。

なお、エコーバレースキー場(長野県)については、予定通り2月4日・5日に開催する。


長野は予定通りやれるんだね
Posted at 2017/01/20 22:55:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2017年01月20日 イイね!

99.9%低減ってすごいな

99.9%低減ってすごいなカーエアコン用次世代冷媒 ソルスティス yf、サービス缶の国内販売を開始

ハネウェルジャパンは1月20日、環境配慮性に優れた次世代カーエアコン用冷媒「ソルスティス yf」サービス缶(200g)の国内供給および販売を開始した。

今回のサービス缶販売開始は、国内自動車アフターマーケット市場におけるHFO-1234yf冷媒を採用した新型モデル車両のカーエアコンの修理やメンテナンスにかかる需要の増加に応えるもの。

国内では、2015年4月に施行されたフロン排出抑制法にてカーエアコンについて定められた2023年までにGWP(地球温暖化係数)を150以下とする低GWP化目標の達成に向け、新しい冷媒への移行が進んでいる。

ソルスティス yf(HFO-1234yfまたは冷媒番号R-1234yf)は、ハネウェルの画期的なHFO(ハイドロフルオロオレフィン)技術を元に開発。国内ではノンフロンに分類されるソルスティス yf のGWPは1未満で、現在カーエアコン用冷媒として一般的に用いられているR-134a(HFC/代替フロン)に比べGWPを99.9%低減する。


今後はこれが導入されるのかな
Posted at 2017/01/20 22:47:14 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年01月20日 イイね!

市販でこういうのが導入されて普及してくれると良いね

市販でこういうのが導入されて普及してくれると良いねケーブルなしで充電可能なシステムを積んだBMW i8が登場!

フォーミュラEのセーフティカーに採用している技術

ワイヤレス給電システム「(クアルコム・ヘイロ)」を搭載したBMW i8が、第9回[国際] カーエレクトロニクス技術展(東京ビックサイト/2017年1月18日~20日)に登場した。

出展ブースはクアルコムジャパンである。この車両は、FIAフォーミュラE選手権でセーフティカーとして導入されているBMW i8「Qualcomm Safety Car」と同じ7.4kWのワイヤレス給電システムを搭載している。

ワイヤレス給電システムは、充電のためにケーブルの接続を必要としない充電システム。最近では携帯電話などにも採用され認知が高まっているが、電気自動車やプラグインハイブリッド車にもいずれ展開されるだろうといわれている。現在その給電技術に関する規格の策定が進行している状況である。

ブースではクアルコム・ヘイロのDD(DoubleD)型と呼ぶ、8の字を描くような磁気回路のメリットが紹介されている。正円を描く丸形のサーキュラー型磁気回路に比べ、最大45%もの小型化が可能。さらに磁束を360度に振ることがないので位置ずれ等からのロバスト性(外的要因の乱れによる変化)を高めることができる上に、フェライトの使用量を減らせ、重量削減にも貢献するとしている。

クアルコムジャパンでは、現在3.7kW、7.4kW、11kWの3タイプの搭載回路をラインアップしている。

また、デモ展示だけでなく、セーフティシステムも紹介されている。生体物検知、そして金属検知という2つのシステムからなり、それら「検知するべきもの」に対してのセンシングの様子などを見ることができる。

非接触での電動車両への充電は、携帯電話での普及もまだ実現していないことを考えれば、まだ長い道のりであると思われるが、実用化が待たれる技術であることは確かだ。


【オートモーティブワールド2017】クアルコム、ワイヤレス充電の安全性と効率をアピール

クアルコムは「オートモーティブワールド2017」内の「国際カーエレクトロニクス技術展」に出展。フォーミュラEでセーフティカーとして活躍するBMW『i8』とともに、EVやPHEVに向けたワイヤレス充電技術の安全性を紹介した。

同社は「HALO」(ヘイロ)という、電磁誘導方式による給電技術を持つ。非接触のパッドを介しておこなわれるワイヤレス充電は高周波の電磁波が発生するため、金属や人体が近づくと発熱し、発火の可能性もある。そこで地上側の送電パッドに搭載する生体検出システムと金属物検知システムを開発しているという。

生体検出は内蔵されたレーダーでおこなう。検出距離は「駐車中の車体の脇を歩くぐらいでは検知しない程度」とクアルコムジャパンの河島清貴スタッフエンジニア。金属物検知では、パッド上に複数の金属物が乗った場合でもそれぞれを検出できるという。「安全性と利便性のバランスに留意している」と河島エンジニア。

またブースでは車両に搭載する受電パッドのモックアップも展示された。特徴は「DD」(ダブルD)と呼ぶ、独自のレイアウトを持つ回路。スマホなどを充電する通常のものではケーブルが円形に巻かれているが、同じ出力であれば「DD」の場合は3~4割の小型化ができるほか、フェライトの使用量も減らせるので軽量化にも貢献するとのこと。

ワイヤレス充電は自動運転技術の普及にともなって駐車時の位置精度が向上すると、いっそう効率が向上すると期待されている。なおクアルコムでは「走行中のワイヤレス給電」にも取り組んでおり、すでにフランスにテストコースを設置して開発をはじめているという。



クアルコム 電気自動車用のワイヤレス給電システムを発表

2017年1月18日~20日に東京ビッグサイトで開催された「オートモーティブ ワールド2017」で、クアラコム社が最新タイプの非接触(ワイヤレス)式給電システムを発表した。

クアルコム社は、アメリカのモバイル用半導体、通信技術メーカーだが、ニュージーランドの非接触式充電システムのベンチャー企業「HALO(ヘイロ) IPT」を買収し、電気自動車用のワイヤレス給電システムの分野に進出している。

より高性能を追求する電気自動車は必然的に大容量の駆動用バッテリーを搭載しているが、大容量になればなるほど充電時間は長くなる。従来の充電器による充電では、当然ながら充電時間中は走行できない時間が長くなる。

こうした欠点を解消する手段の一つが、ワイヤレス充電だ。すでにスマートフォンなどでは「置くだけ充電」など、ワイヤレス化も実現しつつあるが、電気自動車の場合にも、出先でのワイヤレス充電、道路インフラによる走行中のワイヤレス充電など、電気自動車の利便性向上をもたらすことができる。

クアルコム HALOのワイヤレス給電システムは2012年にルノーのEV「フルーエンス」に採用され、2014年には日産リーフの実証実験用に提供されている。また2014年からはフォーミュラEのセーフティカーのBMW i8に同社のワイヤレス給電が採用されている。

大電力の伝送に対応するワイヤレス給電システムは、各メーカーが取り組んでいるが、2013年にSAEが電気自動車用のワイヤレス給電の動作周波数を85kHzに統一することを決め、業界各メーカーのワイヤレス給電の共通化が図られている。

今回、クアルコムHALOが発表したワイヤレス給電システムは、独自の2個の磁石を使用したダブルD型巻線を採用することで、車載ユニットの大幅な軽量化を実現している。また給電中は強い電磁波を使用するため、給電装置に金属片などを検知した場合は自動的に通電を停止する安全システムも採用されている。

こうしたワイヤレス給電システムを各地の駐車場に設置すれば、電気自動車の充電の利便性が高まる。さらに将来的には道路に給電システムを埋め込むといったインフラ整備が実現すれば電気自動車の実用性は一段と高まることはいうまでもない。






スマホとかのQiも正直普及しないもんな~
Posted at 2017/01/20 22:40:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2017年01月20日 イイね!

勝負はこれからよ♪

勝負はこれからよ♪【トヨタWRC】開幕戦モンテ、本番前日の試走…両ドライバーともヤリスに「好感触」

世界ラリー選手権(WRC)開幕戦「ラリー・モンテカルロ」は、競技開始を翌日に控えた18日、シェイクダウンと呼ばれる試走を実施。18年ぶりのワークス参戦復帰初戦となるトヨタ勢もこれに参加し、ドライバーからは揃って「好感触」との旨が聞かれている。

ラリー期間中の各陣営の前線基地、サーキットレースでいうところのピット&パドックに相当する「サービスパーク」は、フランス南部の都市ギャップに設置されている。18日のシェイクダウンはサービスパークから10kmほど離れた場所での実施。TOYOTA GAZOO Racingによれば、全長3.35kmのコースは雪と氷に覆われた滑りやすいコンディションだったという。

「ヤリスWRC」を駆るヤリ-マティ・ラトバラ(#10)とユホ・ハンニネン(#11)はスタッド付きのスノータイヤをラリー本番に向けて温存、ノースタッドのスノータイヤで走行を行なった。

テクニカルディレクターのトム・フォウラーは、「シェイクダウンは基本的にシステムチェックが目的であり、我々はコクピット内のファインチューニングを行なった。両ドライバーともマシンの仕上がりに満足していたため、特に大きな変更は施していない。これはとてもポジティブなことだと思う。最後は暗闇のなかでの走行となったが、ナイトステージに向けてライトのセッティングを行なう良い機会だった」とシェイクダウンの状況を振り返っている。

両ドライバーのコメント(下記)からも、まずは順調な滑り出しということができそうだ。

#10 ヤリ-マティ・ラトバラ

「シェイクダウンの結果には満足している。しかし、コースのレッキ(事前下見走行)では、これまでのラリー・モンテカルロでは体験したことがないほど多くの雪や氷がコース上にあった。きっと大変なラリーになるだろう。シェイクダウンの最後は日が落ち、暗闇での走行となったが、本番の夜間ステージは非常に滑りやすいコンディションになることが予想されるので、それに向けた良い準備になったと思う。チーム一丸となりハードワークを続けてきた結果、今日はとても良いフィーリングでシーズンを迎えることができたよ」

#11 ユホ・ハンニネン

「シェイクダウンで最初の走行を終えた後、『初めてラリーに出た時のような気分だった』とコ・ドライバーのカイ・リンドストロームに言ったのだけれど、私にとってはそれくらい新鮮で、エキサイティングなスタートに感じられたということだ。シェイクダウンのコースはとても難しい路面状態だったため、細心の注意を払って走った。ヤリスWRCのフィーリングはとても良く、明日のラリースタートが今からとても楽しみだね」

シェイクダウンでのトヨタ勢はラトバラが4番手、ハンニネンが7番手のタイム。トップタイムは今季からMスポーツ(フォード)に加入した2013~16年チャンピオンのセバスチャン・オジェがマークしている。

1999年以来となる、自他ともに待望といっていいワークス参戦復帰をついに果たすトヨタ。ラリー・モンテカルロは現地19日から競技(SS=スペシャルステージ)開始となる。


WRCへの意気込み全開! オートサロンのトヨタブースに展示された注目車5選

WRCに復帰するTOYOTA GAZOO Racingブースはラリー色強し!

モーターショーに匹敵するほどの勢いでメーカー系もブースを展開している昨今のオートサロン。トヨタのGAZOO Racingブースでは、2017年から世界ラリー選手権に復帰するということもあり、ラリー色の強いブース展開となっていた。

(1)ヤリスWRC

まず会場で目を引いたのがヤリス(日本名:ヴィッツ)WRC。見た目こそヴィッツの面影を感じさせるが、中身はまったく別物のモンスターマシン。380馬力以上を発生する1600ccターボエンジンに4WDシステムが組み合わされる。気になるデビューは1月19日にスタートするラリーモンテカルロだ。

(2)ヴィッツTGRコンセプト

ヤリスWRCのベースになったヴィッツは先ごろマイナーチェンジが実施され、MT仕様のあるRSとG’sがカタログから消えてしまった。しかし、そのままというわけではありませんよ、というトヨタからのメッセージがこのTGRコンセプト。日本仕様には存在しない3ドアボディに6速MTが組み合わされるとアナウンスされた。

(3)セリカツインカムターボ(TA64)

当時のWRCグループB用に3代目セリカをベースに作り上げられたのがこちらの車両。ミッドシップや4WDのライバルをものともせず、サファリラリーでは1984年~1986年まで3連覇を果たした。こちらの車両は1985年にユハ・カンクネン/フレッド・ギャラガーが優勝を飾ったときのもの。

サインツやカンクネンがドライブしたセリカ

(4)セリカGT-FOUR(ST165)

トヨタ初のフルタイム4WDのラリーカーとなったのがこのST165型セリカをベースにした車両だ。1990年にはカルロス・サインツによって日本車として初のドライバーズチャンピオンを獲得した。今回展示されたのは、ビヨン・ワルデガルド/フレッド・ギャラガーが1990年のサファリラリーで優勝したときの車両である。

(5)セリカGT-FOUR(ST185)

トヨタのWRC全盛期を駆け抜けたのが5代目セリカベースのこちらのラリーカーとなる。1992年にデビューすると初年度からカルロス・サインツが2度目のドライバーズチャンピオンを獲得。93年、94年は2年連続でマニュファクチャラーズ&ドライバーズのダブルタイトルを獲得している。展示車両は1993年のラリー・オーストラリアでユハ・カンクネン/ニッキー・グリストが優勝したときのもの。

会場にはほかにもニュルブルクリンク24時間レースに参戦したC-HRやWECを戦ったTS050HYBRID、86のワンメイクレース車両など多くの車両が展示され、一部車両には実際に触れることもできるようになっていた。昨年、あれほど話題を集めたS-FRに一切触れていない部分が若干気になるが、モータースポーツ色の強いGAZOO Racingブースであった。


まずは完走してデータの収集をして、そのうえで戦績を残せると良いね
Posted at 2017/01/20 00:22:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年01月20日 イイね!

自転車とかスキー板くらいは普通にいるからね~

自転車とかスキー板くらいは普通にいるからね~【東京オートサロン2017】ユニーク賞はルーフボックス付きポルシェ、需要は…

1月13日から15日まで開催された東京オートサロン2017。個人的に今回のユニーク賞を授与したいほど個性的なポルシェ『997GT3』を展示しているのは、ドイツのルーフボックスメーカーHaproだ。

日本市場での知名度はまだこれからながらも、車とウィンタースポーツの本場ドイツで培った技術力と品質は確かで、スキーやスノーボードを趣味に持つ車好きは今後要チェック。

展示車のベースとなっているのはヨーロッパ車を専門とするカスタムショップ The Check Shopが手掛けた「997」前期型の「GT3」だ。前週もサーキットをアタックしていたばかりとのことで、生々しい飛び石傷やタイヤカスはまさしく戦うポルシェといった雰囲気。その大型のリアウィングにウィンタースポーツ用のルーフボックスを乗せてしまうという思い切った展示方法には意表をつかれた。

GT3と言えばポルシェの中でも最もスポーツ走行に振ったモデルで、ターボなどとは異なりRRの二輪駆動のため、雪山には最も縁遠い車の一台と言ってもいい。その上フェンダーからちらりと除くタイヤはレース専用のスリックタイヤだ。話を聞くはずが、思わず「雪山行くのか行かないのか?!」と突っ込んでしまった。

さすがに、製品としてはリアウィングに固定するものは存在せず、今回だけのスペシャルとのこと。一見すると実用性がありそうでいて、よく考えると全く需要が存在しないことが想像できる。このあたりの大人な遊び心が楽しい。


ここまでくると凄いけど実用性は低そうだね…
Posted at 2017/01/20 00:16:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation