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2017年01月30日 イイね!

スタンツァーニ氏逝ってしまったか…ご冥福を

スタンツァーニ氏逝ってしまったか…ご冥福をミウラの生みの親パオロ・スタンツァーニを追悼

スーパーカーブームのけん引役として、世界の自動車エンスージャストだけでなく、日本の子供たちも深く魅了したランボルギーニ。その当時の人気モデルといえば「カウンタック」と「ミウラ」。いずれもスーパーカー史に名を刻んだ名車だ。そのミウラの生みの親であるパオロ・スタンツァーニ氏が2017年1月18日、80歳でこの世を去った。

スタンツァーニ氏は1963年、ボローニャ大学で機械工学を修了した後、 27歳の時にランボルギーニに入社。その3年後には、エンジニアのジャンポオロ・ ダラーラやデザイナーのマルチェロ・ガンディーニとともにミウラの開発に携わった。また67年に、ランボルギーニを離れたダラーラ氏の後を継いでジェネラルマネージャーおよびテクニカルディレクターとなり、ミウラの後継にあたるカウンタックの開発も手がけている。その技術力と革新的な発想は、当時のランボルギーニのクルマ作りに発揮された。

1971年に登場したカウンタックは、エンジンをミッドに縦置きし、さらにエンジンの前側にトランスミッションを配置する斬新なパッケージングを採用し、走行安定性の向上やショートオーバーハング化を実現した。伝えられるところによるとスタンツァーニ氏は、エンジニアリングで一切の妥協をせず、理想を追い求める人物だったという。

スタンツァーニ氏の在籍中にランボルギーニからは「エスパーダ」「ハラマ」「ミウラS」「ミウラSV」「ウラッコ」、そして「カウンタック」と数々のスーパーカーが登場。ランボルギーニの歴史に大きな役割を果たした。

アウトモビリ・ランボルギーニは「スタンツァーニ氏のヴィジョンと創造性、そしてプロジェクトへの革新的なアプローチは、今なおランボルギーニのインスピレーションの源となっている」と追悼コメントを発表し、スタンツァーニ氏への敬意と親愛の意を表した。


訃報 ランボルギーニ ミウラやカウンタックの産みの親 P.スタンツァーニ氏 亡くなる

ランボルギーニの元チーフエンジニアを務めた、パオロ・スタンツァーニ氏が2017年1月19日、亡くなられた。享年80歳。

スタンツァーニと言えば、1966年、デザイナーのマルチェロ・ガンディーニと共に、V12エンジンをミッドマウントした初めての市販モデル、ミウラを開発。その後継モデルのカウンタックで、エンジンを今日のアヴェンタドールにも受け継がれるLP(後方縦置き)レイアウトを考案、具現化するなど、サンタアガタ・ボロネーゼのブランドの歴史において、非常に大きな役割を果たした人物だった。

在職中はミウラ、カウンタックの他にも、エスパーダ、ハラマ、ウラッコなどのモデルを手掛けている。

スタンツァーニ氏が亡くなられたことは残念だが、その功績は現在でも市販車に受け継がれており、アウトモビリ・ランボルギーニが続く限り、その名は語り継がれていくだろう。



60~70年代のランボルギーニって感じだっただけに惜しい人を失ったね
Posted at 2017/01/30 23:14:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年01月30日 イイね!

最低地上高を取り戻せw

最低地上高を取り戻せw中古で購入した
スバル(純正) 5代目レガシィツーリングワゴン用ビルシュタイン製ショックアブソーバー
なんですが、ようやく装着したんですが…


なんだこれw

レガシィツーリングワゴン(BR9)用ビルシュタイン流用

外装の汚れが酷いので全体像は改めて写真撮りますけど

なんかね~
インプレッサG4のXVみたいな感じ?
クロスオーバーG4の誕生でございます
フロントが握りこぶし1個分、リヤが握りこぶし1個がギリギリ入らない程度に上がっておりますwww

これなら安心して雪上が走れるかな
Posted at 2017/01/30 21:55:51 | コメント(7) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2017年01月30日 イイね!

ネーミングとしては順当?

ネーミングとしては順当?復活のアルピーヌ、新型「A120」市販モデルをスカンジナビアでキャッチ!

ルノーは、スポーツカーブランド「アルピーヌ」を復活させ、2017年後半にも市場に投入することを明らかにし、限りなく市販モデルに近いと思われる「アルピーヌ ビジョン」を公開しています。

今回は、その市販型最終プロトタイプをスカンジナビアでカメラが捉えました。

「アルピーヌ ビジョン」は、名車「A110」からインスピレーションを得たスタイリッシュな2ドアクーペで、市販時には「A120」の車名が有力とされています。

パワートレインには、ルノースポール製1.8リットル直列4気筒ターボエンジンが搭載され、最高馬力は250psを発揮、0-100km/h加速を4.5秒以下で到達するパフォーマンスを持つといわれます。

フランスでの販売価格は5万5000~6万ユーロ(約670万円~730万円)が予想されます。

(APOLLO)


いつまでもビジョンって名前のままかと思ったけどそんなことも無いんだね
Posted at 2017/01/30 01:34:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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