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2017年06月13日 イイね!

コレじゃストラダーレじゃなくてコンペティツィオーネじゃねぇかよw

コレじゃストラダーレじゃなくてコンペティツィオーネじゃねぇかよwダラーラ製ロードカーの名は、「ストラダーレ」に! KTM X-Bowに照準

その名は「ダラーラ・ストラダーレ」

イタリアのダラーラ。レースファンにとっては馴染みのシャシーメーカーが、年内に自社製ロードカーを発表というのは既報の通り。

今回、ついにそのモデル名が明らかになった。

商標の出願情報を精査した結果、ダラーラ・アウトモビリSpAが欧州全域で使用するために「Stradale(ストラダーレ)」の名を申請していることが判明した。

あわせてスタイリッシュなロゴエンブレムも、商標登録の手続きを始めたようだ。

新型モデルは、アルファ・ロメオ4CやKTM X-Bow(いずれもダラーラが開発に関与)を標的にしている。同社オーナーのジャン・パオロ・ダラーラは、「ただのクルマではありませんよ。ドアの無いモデルにするつもりです」と以前明かしてくれた。

エンジン/ミッションともにフォード製か

「KTMの開発で得た様々な経験と、長年のレース活動で得た多くの知識を投入しています」と話すダラーラ。

これまでの情報から得られた予想スペックは、

・生産台数:最大で120台/年
・2.3ℓ4気筒エンジン(406ps)
・トランスミッション:マニュアル
・車重:800kg程度(X-Bowは847kg)

となっており、エンジン/ミッションともにフォード製の可能性がある(マスタングは2.3ℓ EcoBoostをラインナップ)。

新型の車両価格は、£57,000(795万円)のX-Bowを上回る予定だが、その理由についてダラーラは、「なぜかといえば、パフォーマンスが上回っているからだ」としている。

「今年の年末には発表する準備が整っていると思いますよ。わたし自身もその頃には80歳になりますから。きっと、わたしが関わる最後のクルマになるのでしょうね」



2018年公開!? 超軽量で911GT3並のエアロダイナミクスのイタリア最新スーパーカー

イタリアのレースシーンで活躍を見せる「ダラーラ」社が独自に新開発するスーパーカーを、ドイツでキャッチしました。

同社がプロデュースに関わった、KTM「X-BOW」の847kgを凌ぐ800kgの超軽量ボディを纏い、巨大なリアウィングにより、ポルシェ「911 GT3」並のエアロダイナミクスを誇るといいます。

エクステリアは大型リアウィングのほか、デュアルエキゾーストパイプ、ワイドデュフューザー、エアアウトレットなど、スポーツカーらしいデザインかつ、大型キャノピーにより、最高レベルの視界を確保しています。

パワートレインは、6速MTと組み合わされるフォード製2.3リットル直列4気筒「Eco Boost」を搭載し、最高出力は400psを発揮します。

2017年内には実車が公開される可能性が高く、正式ワールドプレミアは2018年3月と見られ、年間120台が生産されるとレポートされています。

(APOLLO)



その名は「ストラダーレ」。伊・ダラーラ製の最新スーパーカーの名称明らかに!

イタリアン・スーパーカーに多大な影響を及ぼすシャシーメーカー・ダラーラが独自開発を進めている新型スーパーカーの名称が明らかになりました。

その名称は「ダラーラ ストラダーレ」。商標出願情報により確認が取れたと、欧州の複数メディアが伝えています。

スーパーカーらしくないエクステリアは非常に独創的です。ドアを持たず、大型キャノピーからの乗降し、最高レベルの視界が確保されていますが、車高は高くなっています。

パワートレインは、6速MTと組み合わされる最高出力400psのフォード製2.3リットル直列4気筒「Eco Boost」を搭載し、カーボンファイバーを多用した超軽量ボディは「X ?Bow」の847kgを凌ぐ800kgを達成しています。

2017年内にワールドプレミアとなりそうで、限定生産600台、月産は10台が予定されているといいます。

(APOLLO)




市販版って事で言えば「ストラダーレ」って事で公道(道路)って部分はあってるんだろうけど…
公道を走れるレーシングカーって意味合いであってるのかしら?
Posted at 2017/06/13 01:49:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2017年06月13日 イイね!

ゲームで発表するとはね

ゲームで発表するとはねポルシェ911 GT2 RS初公開!? フォルツァ・モータースポーツ7のカバーに採用

新発売ゲームに GT2 RSの姿が

ポルシェ911 GT2 RSが、「フォルツァ・モータースポーツ7」のカバーに採用され、その姿がはじめて明らかになった。

ロードゴーイングの911として、史上最もパワフルでエクストリームなこのモデルは、本年末に公式発表される予定である。


シャシーやハードウェアは911 GT3 RSのものをベースとしながら、

・リアアクスルステア
・ポルシェトルクベクタリング
・可変式リアデフ

を採用する見込みだ。



0-100km/h加速、2.5秒強? スペック予想

われわれが予想するスペックは、
・ターボチャージド水平対向6気筒エンジン(911ターボSゆずり)
・最高出力:649ps
・0-100km/h加速:2.5秒強
・最高速度:330km/h以上
となっている。

近年発表された911の限定モデルは、タイプ991の第1期モデルをベースに製造している。しかし、これまで写真に収められたテスト車両は、第2期のリアライトを採用しているように見える。

これは、ポルシェのハイパフォーマンス部門のボス、アンドレアス・プレウニンガーがわれわれに明かした「GT2 RSは第2期の991をベースに、プロダクションライフの終盤に登場するだろう」というコメントを裏付けるものだ。



巨大リアウイング、前例なきボディワーク

またGT2 RSは、過去に市販されたいかなる911よりもサーキット志向の強いボディワークを採用しており、
・固定式リアウイング
・大型フロントインテーク
・アーチ状のエアベント
を特徴としている。

997世代を最後に911GT2 RSの販売は終了しているが、わずか1370kgの車重に620psのツインターボ・フラット6を搭載したそのモデルは、今でも911最強のモデルだったと語り草になっている。



ポルシェ 911 GT2 RS 新型、異例のワールドプレミア…「Forza Motorsport 7」発表会

マイクロソフトは6月11日、米国で開催した「Xbox E3 2017ブリーフィング」において、「Forza Motorsport 7」を発表した。会場では、新型ポルシェ『911 GT2 RS』が、サプライズデビューを飾っている。

Forza Motorsport 7は、レースゲームの「Forza Motorsport」シリーズの最新作。マイクロソフトは4月、ポルシェとの間で6年間に渡るパートナーシップ契約を締結すると発表。その縁で、今回のForza Motorsport 7のカバーカーには、ポルシェが起用された。

また、Xbox E3 2017ブリーフィングでは、新型ポルシェ911GT2 RSがワールドプレミア。ポルシェは通常、モーターショーなどで新型車を初公開する。ポルシェがゲームの新作発表の場で、ニューモデルをワールドプレミアしたのは異例の出来事。

新型911GT2 RS は、ポルシェ『911』シリーズの頂点に位置する高性能モデル。現時点では、スペックは公表されていないが、『911ターボ』の3.8リットル水平対向6気筒ツインターボエンジンをベースに、さらなる高性能化が図られ、最大出力は650hpレベルに到達しているもよう。

Xbox E3 2017ブリーフィングでワールドプレミアされた実車の姿からは、大きな開口部を持つフロントバンパーやメッシュパターンのホイール、大型リアウイングなど、新型ポルシェ911 GT2 RSの専用装備が見て取れる。


未亡人製造機っぷりは健在かな?
Posted at 2017/06/13 01:39:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2017年06月13日 イイね!

TTなんかも競合車種になるんじゃないのかな?

TTなんかも競合車種になるんじゃないのかな?アルピーヌA110のシートに座ってみた 質感は718ケイマンに負けていない?

コンパクトなのに快適なシート

待望のアルピーヌA110。待望のコンパクト・スポーツ。4180×1800×1250mm。これを待っていたのだ。

この常識的なサイズ。192cmのテスターでも乗り降りラクチン。たしかに、その体格ではシートを目一杯下げる必要がある。

それでも、足元も頭上も肩回りも、十分に快適だ。おまけに、助手席に同じくらいの体格の木偶の坊を座らせるだけの余裕は十分にある。

しかも、そのシートは、メガーヌR.S.用の半分ほどの重さしかないレーシングタイプで、高さ調整やリクライニングができないばかりか、工具なしには前後位置すら変えられないシロモノであるにもかかわらず、すこぶる快適なのだ。

座れたのはほんの5分ほどだが、クッションに不満はなく、このA110が大陸横断も苦ではないクルマであることを、アルピーヌは十分すぎるほど知らしめてくれた。

A110の内装、価格に釣り合っている?

操縦系は全て、ドライバーが、走りを楽しむクルマであるならそこにあって欲しいと思う場所にある。視野のうちに収まり、手を伸ばせばそこにあるのである。

デジタル表示の計器盤は非常にスマートで、走行モードを変えると表示内容や色も変わる。そして、いずれのモードでも、F1風のレブカウンターが左右から中央へ向かって光る。

1トン少々と軽量で、?60,000(741万円)弱と比較的抑えた価格であるにもかかわらず、地金がむき出しの場所は見当たらない。

ローンチ時に登場する仕様のインテリアは組みつけも仕上げも上々。

ただし、コンパクトなクルマゆえに、グローブボックスを設置するスペースは用意できなかったようだ。

やや気になる点も

おどろいたのは、運転席からボンネット先端がかなり見づらいことだ。着座位置が低いものの、いろいろ試してみてもそればかりは解決しがたい。

まだ座っただけで、実際に走らせていないので判断は保留するが、このことは飛ばすほどに気になりそうな、潜在的なネガティブ要素だといえる。

おそらく、ライバルのポルシェ718ケイマンとは徹底的に比較されるだろうが、それに十分耐えうるクオリティであることは間違いない。

ケイマンほど高級感に満ちているわけでも、スイッチ類がソリッドなわけでもないが、デザインや個性、そのクルマ独自の魅力では少しも劣るところはない。


と思ったけどTTSとかTT RSになるのかな?値段的には
Posted at 2017/06/13 01:35:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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