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2018年02月15日 イイね!

ボディはワゴンタイプなのかな?ハッチにも見えなくもないんじゃないの?

ボディはワゴンタイプなのかな?ハッチにも見えなくもないんじゃないの?スバルが次期レヴォーグを出品!? ジュネーブショー出品概要に謎のクルマ登場

■3月6日夕刻、スイスで登場!!

 2018年2月14日、スバルは(欧州最大規模のモーターショーである)スイスで開催される第88回ジュネーブ国際モーターショー(プレスデー3月6~7日)にてコンセプトカー「SUBARU VIZIV TOURER CONCEPT」を世界初公開する、と発表した。現地時間 3月6日 (火) 11:15(日本時間3月6日19:15)よりスバルブースで記者発表会を実施し、同車について詳細を明らかにするという。

スバルが配布した公式ティザー画像。かなり暗い

 本日の発表に合わせて公開された公式ティザーは上記1枚。左後部からリアライトとゲートを映したCGで、写真の明度を上げていくと、5ドアハッチバックのような、あるいはワゴンのようなフォルムがわかる。

画像処理で明度を上げてみました

 スバルの「VIZIV」コンセプトといえば、2015年の東京モーターショーで「VIZIV FUTURE CONCEPT」を出品。これは今年デビュー予定の次期フォレスターのデザインスタディモデルだと言われている。

2015年の東京モーターショーに出品された(次期フォレスターといわれる)VIZIV FUTURE CONCEPT

 また2017年の東京モーターショーでは「VIZIV PERFORMANCE CONCEPT」を出品。こちらは2019年頃にデビュー予定の次期WRXのデザインスタディモデルだと噂されている(今年1月の東京オートサロンではこのPERFORMANCE CONCEPTのSTIバージョンも公開された)。

こちらは2017年の東京モーターショーに出品された(次期WRXと言われる)VIZIV PERFORMANCE CONCEPT

 こうしたスケジュールを考えると、今回のジュネーブショーに出品された「VIZIV TOURER CONCEPT」は2019~2020年頃に発売予定の次期レヴォーグのデザインスタディモデルだと考えるのが自然だろう。

 現行型レヴォーグは2014年に発売している。2019年は丸5年。スバルを支えるツーリングワゴンとなっていることを考えると、モデルサイクルとしてもぴったりだ。

2014年に発売された現行型レヴォーグ。レガシィツーリングワゴンの後継車として登場し、人気を博している

 冒頭に述べたとおり、ジュネーブショーでこの「VIZIV TOURER CONCEPT」の全貌が明らかになるのは日本時間3月6日19:15。発表を楽しみに待ちたい。



スバル VIZIVツアラーコンセプト を発表へ…ジュネーブモーターショー2018

SUBARU(スバル)は2月14日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、『ヴィジヴ ツアラー コンセプト』を初公開すると発表した。

ヴィジヴ(VIZIV)は、最近のスバルのコンセプトカーの多くに冠されてきたネーミング。革新のための未来像、を意味する「Vision for Innovation」を語源とする造語。

ジュネーブモーターショー2018では、ヴィジヴ・シリーズの最新コンセプトカーとして、ヴィジヴ ツアラー コンセプトが初公開される予定。

なおスバルは、ヴィジヴ ツアラー コンセプトのティザーイメージを1点公開。ワゴンボディの「ツアラー」のリアデザインの一部が見て取れる。


次期WRXではないか?と言われているパフォーマンスコンセプトのハッチバック版じゃないの?って思ったけど流石にそんなことは無いかw(モーターショーで標準的なWRXを出して、オートサロンでSTI的なのを出していたので)

ツアラーって言われればワゴンタイプだって言うので間違いないのか



スバル ジュネーブショーでステーションワゴンのコンセプト「VIZIV ツアラー コンセプト」をワールドプレミア

2018年2月14日、スバルは3月6日~18日までスイスのジュネーブで開催される第88回ジュネーブ国際モーターショーで、コンセプトカー「VIZIV ツアラー コンセプト」を世界初公開すると発表した。

「VIZIV(ヴィジヴ)の名称は、スバルのコンセプトカーに共通して付けられる名称で、今回はツアラー、つまりステーションワゴンのコンセプトカーであることを意味する。

ということは、次期型レヴォーグ、または次期型アウトバックのいずれかだ。この2車はともに2014年に現行モデルが発売されているので、タイミング的に見ていずれの次期型であってもおかしくない。

詳細は3月6日の午後7時半(日本時間)のプレスカンファレンスで明らかになる。
Posted at 2018/02/15 00:37:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年02月15日 イイね!

そもそも中華鍋って一般家庭で普通に使われているモノではないのでは…

そもそも中華鍋って一般家庭で普通に使われているモノではないのでは…スバル「インプレッサ」(初代) その魅力、たとえるなら「プロ仕様の中華鍋」?

ひと目ぼれはできなかったラリーチャンプカー

 あるモデルを好きになる時、ひと目ぼれもありますが、「最初は分からなかったあのクルマの魅力」にじわじわと気付くことがあります。筆者(下高井戸ユキ:ライター)にとって、初代のスバル「インプレッサ」は、まさにそうした1台でした。

1992(平成4)年に発売された初代「インプレッサ」は、スバルの大ヒットワゴン「レガシィ」を一回りコンパクトにした、弟分のような存在でした。ボディサイズは、全長4340mm×全幅1690mm×全高1405mm(セダン)と取り回ししやすい大きさ。いわゆる、「カローラサイズ」です。エンジンは、スバルお得意の水平対向4気筒を搭載。1.5L、1.6L、1.8L、2.0Lの4種類が用意されるという手厚さで、独特なサウンドと力強さが印象的でした。特に「インプレッサWRX」に搭載された2.0Lのエンジンユニットは、「レガシィ」のDOHCターボを240psに出力向上させたもので、小さなボディに「レガシィ」のハイパワーを積んだという期待値で、デビュー直後から話題になったものです。

 デビュー翌年の1993(平成5)年に、「レガシィ」に代わってWRC(世界ラリー選手権)に参戦。その後、1995(平成7)年には、ドライバーズタイトルとマニュファクチャラータイトルのダブル受賞を果たし、名実ともに、「世界の『インプレッサ』」になりました。当時、あのブルーのボディと「555」のペイントに、胸を震わせたラリーファン多数。現行5代目となった今でも、「インプレッサ」と聞くと、土煙をあげて走るシーンが浮かぶファンも多いのです。

路上でこそ感じられるその魅力

 実はその頃、個人的には、「インプレッサ」はスタイリングがもっさりし、冒険してない感じがして、なんだかときめきませんでした。日産「シルビア」やマツダ「RX-7」のような薄いボディで、ひらりひらりとカーブを駆け抜ける華麗さこそが「クルマの華」だと信じこんでいたからです。

「FRだぜ!」と、峠でいくらお尻をふっていても、あの水平対向4気筒と4WDでガーッとぶち抜いていってしまう「インプレッサ」。その姿はまさに「ばかっ速」で、「なんかいけ好かなーい」と臍(ほぞ)を噛んでいました。その上、ワゴンとして利便性まであるなんて、「クルマ好きの風上にも置けない、潔くない!」と、勝手に憤慨していたものです。「狭くて乗り心地悪くてナンボ」という、ちょいズレの思い込み故だと思います。

 それが、何度も見るうちに、「2ドアのセダンなら、まあ、ありかも」、「というか、ワゴンのプロ仕様感満載な迫力、いいかも」と思うようになりました。徐々に、「ゴールドのホイールは、けっこうときめくな」、「競技用ベースモデルに専用パーツてんこ盛りって贅沢」、「STi(スバル・テクニカ・インターナショナル)って聞くと、ちょっとワクワクする」、「なんなんだ、『ドライバーズコントロール・センターデフ』って!」と気持ちが移り変わっていくように。そのうち、ひげ面男子をみると、「あ、グラベル」と呟くレベルになった時、やっと、「インプレッサ」の真の魅力に気が付いたのでした。

要はドライバーになにを提供するのか、そのひとつの答え

 ひと言でいうと、「インプレッサ」は、「勝てるクルマ」でした。WRCで実績を残すのはもちろん、峠や山道で、実際にドライバーに走りで満足感を与えることに最大限重きを置いたモデルだった気がします。実際、本気を出した「インプレッサ」には、「速っ!」以外かける言葉は見つかりませんでした。抜かれる側も、爽快感を感じるレベルでした。

 ラリーでつちかった技術をどんどん市販車に反映し、マイナーチェンジのたびにパワーアップしていく気前の良さには、毎回舌を巻きました。その頃になってようやく、あのスタイリングの意味も分かってきたような気がします。「インプレッサ」は、最先端技術の「ヘルシオ」(編集部注:シャープ製ウォーターオーブンのシリーズ)とか、おしゃれ感満載の「ル・クルーゼ」(編集部注:フランスの調理器具メーカー)のココット(編集部注:両手鍋)ではなく、プロ仕様の中華鍋だったのです。だからこそ、使いこなした時、乗りこなした時、オーナーに最上の「ドヤ顔」をさせる力があるモデルなのではないでしょうか。

 いまでも街中で初代「インプレッサ」を見かけますが、このオーナーさんたちは最初からこの魅力に気づけた人たちなのかな、と、ちょっと羨望のまなざしを送ってしまったりします。


今でもまた買いたいクルマではあるからなぁ
正直ターボでなくても良いんですよ、あのスタイルが好きなんで
やっぱりGC8が一番良いんだけどさ…
Posted at 2018/02/15 00:31:26 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年02月15日 イイね!

良いじゃん、妄想GT3仕様

良いじゃん、妄想GT3仕様フォルクスワーゲンのセダン「パサート」がGT3規格のレーシングカーに変身したら?

このままレースに参戦しても違和感ゼロ! GT3規格を想定した”Rライン・エボリューション”

フォルクスワーゲングループジャパンは、「大阪オートメッセ2018」の”CARトップブース”にて、カスタマイズコンセプトカーを特別展示。そのベース車はノーマルでは比較的に大人しいイメージの「パサート」なのだが、驚くような大変身を遂げていた。リアルなレーシングカー顔負けの”本気の作り込み”に迫ってみる。

パッと見はまんまFIA・GT3規格のレーシングカー。 市販車のイメージを色濃く残しながら、レギュレーションに合わせた改造が各部に施され、世界各地で高い人気を誇るカテゴリーだ。この『パサートRライン・エボリューション』は実際のレースには参戦していないパサートをベースに、”もしレースカーを作るならこうしたい!”との理想をカタチにしたもの。 なんと、「フォルクスワーゲングループジャパン」が、モータースポーツに造詣が深い老舗チューナー「COX」と共に作り上げた1台なのだが、単なるレーシングルックと侮ってはいけない。その詳細を見ると、オリジナルのボディキットからトーループのような小物にいたるまで、レース参戦しないのがもったいないと思わせるほど本格的な仕様。 室内には近年のレースではほぼ必須といえる安全装備、”hans対応”のフルバケットシートを備え、サスペンションはレースの実績も豊富な「SACH(ザックス)」を採用。タイヤも「ミシュラン」のレーシングスリックをセットしている。また、心臓部は定評を得る2.0TSI。ノーマルでも必要十二分の220psを発揮するので、なかなかの戦闘力を持っているといえそうだ。 レース用スリックタイヤに組み合わせるホイールは、軽量かつ高剛性のTWSモータースポーツの『T66-F』。サイズは前後とも9J×18となる。チタンナットの輝きも美しい。

トランクに移設した給油口、ボンネットを開くためのオープナー、前後バンパーに取り付けられたトーループ。すべてレースのレギュレーションに合致したアイテムで統一する。

エッジの効いた開口部を持つフロントバンパーには、ダウンフォースの大きそうなアンダーパネルと、両サイドに小ぶりなカナードが装着されていた。

ドアミラーは軽量かつコンパクトなカーボン製に交換。GTウイングは86/BRZ用をベースに、ステーを「COX」がワンオフ製作した。大型のフィンがインパクト絶大なリアディフューザーで、フロア下を流れてきた空気を抵抗なく後方へと排出する。

なお、フォルクスワーゲングループジャパンは、フォルクスワーゲン正規ディーラーにてVW車のチューニング&カスタマイズパーツの取扱いを開始したことでも話題となっている。 今回の『パサートRライン・エボリューション』然り、これからもフォルクスワーゲン・カスタマイズの楽しさを提案してくれることになるだろう。

(撮影レポート:佐藤 圭)


これが布石でレースへの参戦とかあるのかな?無いんだろうけど
というかフォルクスワーゲンジャパンの完全なネタなのかな
Posted at 2018/02/15 00:28:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | フォルクスワーゲン | 日記

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