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2018年02月24日 イイね!

NAで520馬力…次期型は果たしてターボになってしまうのだろうか

NAで520馬力…次期型は果たしてターボになってしまうのだろうかポルシェ911 GT3 RS新型 4ℓフラット6は自然吸気 520ps発揮

もくじ
ー 0-100km/h加速3.2秒 最高速度は312km/h
ー エアロダイナミクスとレーシング仕様の内装
ー 4ℓ6気筒自然吸気エンジン、520ps発揮
ー シャシーとクラブスポーツパッケージ
ー ヴァイザッハ・パッケージとマグネシウムホイール
ー ポルシェ911 GT3 RS新型 公式動画

0-100km/h加速3.2秒 最高速度は312km/h

ポルシェのモータースポーツ部門は、ジュネーブモーターショーにおいて、モータースポーツ向けのシャシーを採用し、最高出力520psの4ℓ高回転自然吸気エンジンを搭載した911 GT3 RSを発表する。

911 GT3 RSは、911 GT3をベースとして、さらに改良を重ねたもので、最大限のダイナミクスと精度が得られるようにリファインされたリアアクスルステアリングを含むランニングギアのセットアップと、性能が向上したエンジンが組み合わされている。

911 GT3 RSの0-100km/h加速は3.2秒で、最高速度は312km/h。ポルシェは、911 GT3と911 GT2 RSに続き、公道仕様の3台目のGTスポーツカーを1年以内に発売することになった。

エアロダイナミクスとレーシング仕様の内装

クラシックな固定式リアスポイラーを備えた、ワイドで重量を最適化したボディのデザインは、エアロダイナミクスに基づいて決定されている。

外観と同様に内装もレーシングカー然としており、レベルの高いドライビングダイナミクスを踏まえて、カーボン製フルバケットシートがしっかりとしたサイドサポートを提供する。

「収納ネットとオープニングループ付きの軽量ドアパネル、遮音材の縮小、新しい軽量リアリッドが、素材選択の一貫性をいっそう強調しています」とポルシェは述べる。

4ℓ6気筒自然吸気エンジン、520ps発揮

新型911 GT3 RSに搭載されるポルシェの4ℓ6気筒自然吸気エンジンは、先代モデルや911 GT3のエンジンよりも最高出力が20psアップしている。

「最高9000rpmに達する回転域との組み合わせは、純粋なスポーツエンジンとして理想的な選択となっています。特別にチューニングされた7速PDKと相まって、このハイパフォーマンスエンジンは抜群の走行性能を確保します」とポルシェはコメントする。

シャシーとクラブスポーツパッケージ

全てのアームのボールジョイントは、従来の弾性運動学に基づくベアリングよりもさらに優れた精度を可能にする。

フロントの20インチ軽量ホイールと新開発の265/35スポーツタイヤは俊敏性とステアリングの挙動を高め、リアの21インチホイールと325/30タイヤはトラクションを向上させる。

全ての現行のGTスポーツカーと同様、911 GT3 RSでも無償オプションとしてクラブスポーツパッケージが用意されている。

このパッケージには、ロールオーバーバー、手動式の消火器、バッテリー切断スイッチ用アダプター、6点式シートベルトが含まれる。

さらなる野心的なドライバーのために、より本格的な軽量化のメニューも用意される。

ヴァイザッハ・パッケージとマグネシウムホイール

特に野心的なドライバーのために、ポルシェのモータースポーツ部門は、さらなる軽量化のためのヴァイザッハ・パッケージをオプション設定した。

このパッケージでは、シャシー、インテリア、エクステリアに対するカーボン部品の追加と、オプションのマグネシウムホイールが用意されている。

このパッケージによる最軽量の構成で、911 GT3 RSの重量は1430kgまで低減される。

ポルシェ911 GT3 RS新型 公式動画




ポルシェの自然吸気で最強の520hp、911GT3 RS 改良新型…ジュネーブモーターショー2018で公開へ

ポルシェは2月21日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018において、改良新型『911GT3 RS』を初公開すると発表した。

同車は、ポルシェ『911』シリーズの自然吸気エンジン搭載の最高峰グレード、『911GT3』をベースに、さらなるサーキット性能を追求したスパルタンモデル。ポルシェ伝統の「RS」(レーン・シュポルト)の名前が冠された。2015年春のデビューから3年が経過し、ジュネーブモーターショー2018では、改良新型モデルがワールドプレミアを飾る。

リアに置かれる自然吸気の4.0リットル水平対向6気筒ガソリンエンジンは、最大出力を500hpから520hpへ、20hp向上。このエンジンは、9000rpmという高回転域まで回る。ポルシェの自然吸気エンジンとして、最高のパワーを獲得した。

トランスミッションは専用チューンの7速PDK。改良新型911GT3 RSは、0~100km/h加速が3.2秒と、従来の3.3秒から0.1秒短縮。最高速は312km/hと、従来の310km/hから2km/h上乗せされる。

内外装は、専用仕立て。大型のリアスポイラーなどを採用し、エアロダイナミクス性能を追求した。軽量なバケットシートも装備されている。



ポルシェ、ヴァイザッハ生まれの最新モデル『ポルシェ911 GT3 RS』をジュネーブで公開

ポルシェは3月8日に一般公開がスタートする『第88回ジュネーブ国際モーターショー』でモータースポーツの流れを汲む公道仕様車、『ポルシェ911 GT3 RS』を発表する。

 この1年の間に、ポルシェ911 GT3と911 GT2 RSと2台の公道仕様GTスポーツカーを発売しているポルシェ。同社が放つ最新モデルの911 GT3 RSは、911 GT3をベースにサーキット性能を追求するべくアップグレードが1台となる。

搭載されるエンジンは4リッターの高回転型6気筒自然吸気エンジン。最高出力は先代モデルから20馬力引き上げられた520馬力で最高時速は312キロ、停止状態から時速100キロまでの加速は、わずか3.2秒だ。

 ボディデザインは空力性能が追求されたもので、リヤにはクラシカルな外観の固定式リヤスポイラーを装備。ボディのワイド化や遮音材の縮小、軽量ドアパネルの採用などによる重量最適化とともに、運動性能向上に貢献している。

 また、この911 GT3 RSには無償オプションとして『クラブスポーツパッケージ』も用意。これにはロールオーバーバー、手動式消化器、バッテリー切断スイッチ用アダプター、6点指揮シートベルトなどが含まれており、よりスポーティな1台に仕上げられる。

 加えて、さらにパフォーマンスを追求した『ヴァイザッハパッケージ』も用意された。このパッケージではシャシーやインテリア、エクステリアにカーボンパーツが追加される他、オプションで軽量なマグネシウムホイールを用意。

 このヴァイザッハパッケージの最軽量構成では車重は、わずか1430kgになるという。

 この911 GT3 RSはポルシェのお膝元であるドイツでは、すでに受注がスタートしており2018年4月中旬からデリバリーがスタート。価格はVAT(付加価値税)込みで19万5137ユーロ(約2591万円)となっている。


ポルシェ、ヴァイザッハ生まれの最新モデル『ポルシェ911 GT3 RS』をジュネーブで公開



ポルシェから公道走行できるGT3マシンが登場、520psで最高速度は312km/h

3月6日に開幕するジュネーブモーターショーにおいて、ポルシェのモータースポーツ部門は「911 GT3 RS」を披露する。同モデルは1年以内に発売される予定で、ポルシェとして911 GT3と911 GT2 RSに続く、公道仕様の3台目のGTスポーツカーだ。

911 GT3をベースに公道仕様としてリファインしたこの新しいスーパースポーツの特徴は、大径ホイールを履いたモータースポーツ向けのシャシーと、最高出力520psの4リッター高回転自然吸気エンジンを採用していること。レーシング仕様からの系譜を感じさせるフィックスドタイプの大型リアスポイラーやワイドボディはサーキットで鍛え上げられたもの。

インテリアもカーボン製バケットシートなど軽量化とスポーツドライビングを意識した仕上げとなっている。さらに軽量化を求めるオーナーには、ヴァイザッハパッケージをオプション設定。このパッケージを選べば、シャシー、インテリア、エクステリアに対するカーボン部品が追加され、オプションとしてマグネシウムホイールをチョイスすることもできる。もっとも軽量なバージョンでは車両重量1430 kgまで軽く仕上げられるというというから驚きだ。

エンジンは、もちろん水平対向6気筒。先代モデルや911 GT3のエンジンよりも最高出力を20psアップさせながら、レブリミットは9000 rpmに達するという超高回転型ユニットだ。トランスミッションは、専用セッティングを受けた7速PDK、0-100 km/h加速は3.2秒、最高速度は312 km/hに達するという。タイヤサイズはフロント265/35-20、リア325/30-21。ハイパフォーマンスをしっかりと支える足元が与えられている。

さらにサーキットユースまでカバーしたいというオーナーには、無償オプションとしてクラブスポーツパッケージを設定。ロールオーバーバー、手動式の消火器、バッテリー切断スイッチ用アダプター、6点式シートベルトを備えることも可能だ。



ポルシェ 911GT3 RS に軽量化パッケージ、「ヴァイザッハ」…ジュネーブモーターショー2018で発表へ

ポルシェは2月21日、スイスで3月に開催されるジュネーブモーターショー2018で初公開する改良新型『911GT3 RS』に、「ヴァイザッハ パッケージ」を設定すると発表した。

ヴァイザッハとは、ドイツのポルシェの開発センターが立地する場所。すべてのポルシェ車の生まれ故郷であり、デザインスタジオ、プロトタイプ開発、ウインドトンネル、テスト装置など、初期の設計段階における全コンポーネントがそろう。専用テストコースも隣接し、市販車からレーシングカーまで、あらゆるポルシェのパフォーマンスが試される。

改良新型911GT3 RSのヴァイザッハ パッケージでは、ポルシェのモータースポーツ部門が、さらなる軽量化を推進。同パッケージでは、シャシー、インテリア、エクステリアに、カーボンファイバー製部品が採用される。マグネシウムホイールも用意。このパッケージを装着した場合、改良新型911GT3 RSの車重は1430kgまで軽量化される。

さらに、改良新型911 GT3 RSには、無償オプションとして「クラブスポーツパッケージ」も設定。このパッケージには、ロールオーバーバー、手動式の消火器、バッテリー切断スイッチ用アダプター、6点式シートベルトがセットされている。



【ジュネーブショー2018】公道を走るレーシングカー第三弾、ポルシェ911 GT3 RSを世界初公開

2018年3月6日にプレスデーとして開幕するジュネーブモーターショーで、ポルシェが「911 GT3 RS」を世界初公開します。同社として、911 GT3と911 GT2 RSに続く、公道仕様のGTスポーツカーというわけです。

エンジンは、もちろん水平対向6気筒。911 GT3のエンジンよりも最高出力を15 kW(20 PS)アップさせた最高出力383 kW(520 PS)の4リッター高回転自然吸気エンジンです。しかも、許容回転数は9000 rpmという超ハイレビングエンジンを公道仕様にしているのです。組み合わされるトランスミッションは専用の7速PDK。0-100 km/h加速3.2秒、最高速度312 km/hというスペックを誇ります。タイヤサイズは、フロント265/35R20、リア325/30R21となっています。

レーシングカーさながらの固定タイプの大型リヤスポイラー、カーボン製バケットシートなどスポーツドライビングを意識したディテールも見逃せません。「ヴァイザッハパッケージ」として軽量化アイテムをオプション設定。ボディ各所のカーボンパーツや、オプションのマグネシウムホイールが用意されています。最軽量仕様では1430 kgまで絞り込むことができます。

本格的なサーキット走行もカバー、無償オプションとしてクラブスポーツパッケージ(ロールオーバーバー、手動式の消火器、バッテリー切断スイッチ用アダプター、6点式シートベルト)も用意されています。

なお、発売時期は一年以内と発表されています。

(山本晋也)



ポルシェ911 GT3 RS新型 公式動画(2) 991型ベース、最後のモデル

911 GT3 RS 2代目 ポルシェ公式動画

ポルシェ・モータースポーツは、第2世代の911 GT3 RSを今週公開した。

詳細は、既報の「ポルシェ911 GT3 RS新型 4ℓフラット6は自然吸気 520ps発揮」に譲るとして、新たに発表された公式動画をここでは紹介しよう。

次期911(コードネーム:992)が9月に登場することから、991型をベースにする最後のモデルが、このGT3 RSとなろう。

ドイツのユーロ・スピードウェイ・ラウジッツで撮影された動画をお楽しみ頂きたい。






ポルシェ 自然吸気最強エンジン搭載の「911 GT3 RS」がワールドプレミア

ポルシェのモータースポーツ部門は2018年2月21日、ヴァイザッハ生まれの最新モデルとして、モータースポーツ向けのシャシーを採用し、最高出力383kW(520PS)の4リッター高回転自然吸気エンジンを搭載した、911 GT3 RSをジュネーブモーターショーで発表すると発表した。

この新しいハイパフォーマンススポーツカーは、911 GT3をベースとして、さらに改良を重ねたもの。最大限のダイナミクスと精度が得られるようにリファインされた、リアアクスルステアリングを含むランニングギアのセットアップと、性能が向上したエンジンが組み合わされている。

911 GT3 RSの0-100km/h加速は3.2秒。最高速度は312km/hに達する。ポルシェは、911 GT3と911 GT2 RSに続き、公道仕様の3台目のGTスポーツカーを、1年以内に発売することになったわけだ。

この車でまず目を惹かれるのは、ボディのエアロダイナミクスとレーシング仕様のインテリアだ。ワイドなボディワークに、クラシックな固定式リアスポイラーを組み合わせた外観は、フロントマスクにGT3の面影を残しつつも、GT2 RSに似た迫力あるフォルムを作り上げている。

外観と同様に内装もレーシングカー然としている。シートはカーボン製フルバケットが装着され、しっかりとしたサイドサポートを提供。ドアパネルも、収納ネットとオープニングループ付きの軽量のものが採用される。また遮音材は縮小され、新しい軽量リアリッドも装備する。

4Lの6気筒自然吸気エンジンの最高出力は、先代モデルや911 GT3のエンジンよりも15kW(20PS)アップした520PS。回転域は最高9,000rpmに達する、純粋なスポーツエンジンとなっている。またトランスミッションは、特別にチューニングされた7速PDKが組み合わされる。

シャシー周りにも、モーターポーツテクノロジーがふんだんに盛り込まれた。全てのアームのボールジョイントがより高い精度のものとされたほか、フロントの20インチ軽量ホイールと新開発の265/35スポーツタイヤが俊敏性とステアリングの挙動を高め、リアの21インチホイールと325/30タイヤがトラクションを向上させている。

全ての現行のGTスポーツカーと同様、911 GT3 RSでも無償オプションとしてクラブスポーツパッケージが用意される。このパッケージには、ロールオーバーバー、手動式の消火器、バッテリー切断スイッチ用アダプター、6点式シートベルトが含まれ、スポーティなドライビングエクスペリエンスをもたらしてくれる。

とくに野心的なドライバーのためには、さらなる軽量化のためのヴァイザッハパッケージがオプションで設定される。このパッケージでは、シャシー、インテリア、エクステリアに対するカーボン部品の追加と、オプションのマグネシウムホイールを用意。このパッケージを装着した最軽量の構成では、911 GT3 RSの重量は1,430kgまで低減されることになる。

現状では日本国内での販売時期や価格は発表されていないが、自然吸気のポルシェを最高のパフォーマンスで楽しみたい人にとっては、デリバリーが待ち遠しい一台となりそうだ。



クラブスポーツパッケージは無償オプションって書かれているけどRSでロールケージ無しをオーダーする人もいるのかね?



これが最後のNAエンジンのポルシェ!? 911 GT3 RS新型、フルヌードで佇む!

ポルシェ「911」の高性能バージョン「911 GT3 RS」新型プロトタイプを、フルヌードの状態でスクープに成功しました。

ポルシェは現在、次世代「911」(992型)を開発しており、現行モデル「991.2」型の派生モデルとしては、これがラストとなります。パワートレインは、4.2リットル・フラット6自然吸気エンジンを搭載、最高出力は540psと思われます。また次期型「911」ではターボ化が予想されているため、これが最後の自然吸気となる可能性もあります。

このプロトタイプでは、ボンネットフードにNACTダクト、フロントエアスプリッター付きベンチレーション、リップスポイラー、サイドスカート、高性能ブレーキキャリパー、大型リアウィングに、新設計リアデュフューザーなどを装備。美しく、アグレッシブなボディシルエットが見て取れます。

公開直前と見られており、車名には『911RS GT3 4.2』が採用される可能性もありそうです。

(APOLLO)
Posted at 2018/02/24 23:11:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年02月24日 イイね!

この微妙にパチモンな感じが何と言っていいモノやら

この微妙にパチモンな感じが何と言っていいモノやら「BBS」と見間違える「885」ホイール、販売停止処分 賠償金支払いへ

ドイツの高級アルミホイールメーカー BBSは、海賊版製品を販売していたフィンランド・Vannetukku社との法廷闘争に勝利したと発表した。

Vannetukku社はフィンランド最大のタイヤホイール販売ウェブサイトの一つ。一見「BBS」と見間違える「885」のブランドでBBSホイールと類似した製品を販売していた。また、885は「ル・マン」や「クラシックRS」の名で製品をラインナップ。BBSのホイールデザインを模倣しているだけではなく、モータースポーツを起源とした製品に見せかけて販売していた。

フィンランドの裁判所は、Vannetukku社が使用している885ロゴは消費者を混乱させるものであり、国際的に登録されているBBSの商標を侵害するものであるとし、今後の885商標使用を禁じた上で、BBS社に対する賠償金を支払うことをVannetukku社へ命じた。

BBSのErwin Eigel副社長は、「私たちは、BBSブランドを名乗って利益を得ている海賊版販売業者を野放しにはしない」と説明。海賊版製品の流通を防ぐためにホログラムシールを2018年以降の全製品に導入することを明らかにした。



コレだよね
【お役立ち情報】偽物ブランドホイール


明らかにBBSと見えるデザインを模倣しているんだからダメだよね
ノイエさんが使っている「ENKEし」もそういうのになるのかな?


そうそう、ENKEIと言えば
エンケイどうした……? 世界的ホイールメーカーが新規開発した「餃子」の謎
こんなんやってるんだね~

ロタホイールって所のも胡散臭いんだよな~
GRID 3
これなんてTE37のモロパチモンだもんなw


タイヤ館でも注意喚起してますね
アルミホイール、偽物にご注意ください!!
Posted at 2018/02/24 00:42:11 | コメント(2) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年02月24日 イイね!

出るとしたらSUVになっちゃうのかな?

ポルシェとアウディ、次世代電動車を2021年に発表へ---電動化戦略を加速

ポルシェとアウディは、両社が共同で電動化戦略を加速させると発表した。

フォルクスワーゲングループに属する両社は、すでにエンジンの共用など、一定の分野で協力関係にある。2017年春の発表では、これをさらに進め、将来は車両のアーキテクチャの共用を含めて、共同開発に取り組む。さらにポルシェとアウディは、自動運転、電動パワートレーン、デジタル化などの面で、緊密に協力していくことが発表された。

今回、ポルシェとアウディは、共同で電動化戦略を加速させると発表。具体的には、PPE(プレミアム・プラットフォーム・エレクトリック)と呼ばれる次世代の電動車両向けアーキテクチャを共同開発する。

PPEでは、新しい電動アーキテクチャにより、ポルシェとアウディはパッケージやホイールベースなどを、最適化して共用することが可能に。PPEをベースとした最初のモデルは、2021年末に発表される予定。これに先駆け、2018年にはアウディが『e-tronクワトロ』、2019年にはポルシェが『ミッションE』を発売する計画を掲げている。


このグループでの話にフォルクスワーゲンは出てこないんだもんね?
あくまでも「ポルシェ&アウディ」って事なんだろうから
果たしてどんなクルマを投入してくるのやら
Posted at 2018/02/24 00:18:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「ブログネタが少ないから定期的な更新は今後も少ないとは思うけど続けては行くかな http://cvw.jp/b/238718/48460596/
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初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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