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2018年08月05日 イイね!

う~む、ヤフオクでしか見つけられないんだよな…

う~む、ヤフオクでしか見つけられないんだよな…コレは先日みたGPEのXVハイブリッドなんだけどね
全部ボディ同色にするとコレはコレで面白いよ
先代のアウトバック(BR系)にも似た感じの印象を受けるかな?





XVが欲しいのではなくってですね

リヤディフューザーが欲しいのですよ(汗)
IMPREZA 10 GR# A/B型 STI GRB GRF VRS 09-STYLE FRP リアディフューザー
GRって書いてあるのに画像はどう見てもGVっていうね(汗)

VAB VAF STI & S4 VRS-STYLE カーボン リアディフューザー
海外仕様だと2.5LがあるからVAFはあるのかな?

KUHL RACING WRX STI WRX S4 VAB VAG リアフローティングディフューザー 未塗装
こんな横張り出してなくても良いかな

GV# STI GVB GVF VRS-STYLE FRP リアディフューザー
このVRS-STYLEって所はどこかのパチモンメーカーなのかな?

特価 カゴタニ 汎用 リアディフューザー パネル FRP Type2 Sb スポイラー エアロ
汎用品で加工が必要なのは面倒だしな…



買うならFRPでいいから
VAB VAF STI & S4 VRS-STYLE FRP リアディフューザー
かなぁ~
yuiさんに代理で落札してもらおうかなwwwとか言ってみる
Posted at 2018/08/05 14:26:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2018年08月05日 イイね!

前回しくじったからちゃんと値引きして給油してやったぜw

前回しくじったからちゃんと値引きして給油してやったぜw昨日の晩御飯っすwww
松戸の駅近くに今月オープンしたビーフインパクトっていうステーキショップ


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最近のこの手のお店は会計システムがタブレット端末でやっているの増えたな~ってシミジミ思ってみたりしてみたり
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値付けとかも含めていきなりステーキみたいな感じって思って貰えればかな?

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デザートに花畑牧場のカタラーナ


総走行距離74809km
走行距離299.8km
油量22.49L
燃費13.33036905291241km/L

MFD上での記録
AVG.A14.6km/L
940km(走行可能)
アイドリング時間52分
削減量871mL

AVG.B12.8km/L
940km(走行可能)
アイドリング時間36時間41分
削減量25.878L

今回のは日常使いと下道で大洗までいって帰りは高速っていう燃費を含むのでこんな感じになりました。

現場復帰する前に家でオイル交換だけでもしようかな~
Posted at 2018/08/05 14:08:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2018年08月05日 イイね!

日産とマツダのブースは面白そうだ

日産とマツダのブースは面白そうだ日産ブースにNSX? 違う、これは幻のミッドシップスポーツ「MID4-II型」だ…オートモビルカウンシル2018

どこかホンダ初代『NSX』のようにも見えるけど、微妙に違う。ここは日産ブースだし。近づいてみると、あの幻のコンセプトカー『MID4-II型』だった。その名のとおり、日産が手がけたミッドシップ四輪駆動スポーツカーのテストカーだ。

「このミッドフォーは、自社研究開発の成果をモーターショーで発表すべくつくった、1987年のコンセプトカー。縦に置くエンジンはVG30DETT。最高出力330馬力のV型6気筒DOOHCツインターボ+インタークーラー。サスペンションは前がダブルウィッシュボーン。後ろが操舵機構HICAS(ハイキャス)つきマルチリンク」

「ファンの期待に反し、市販には至らなかったが、その技術の多くは、1989年に発売された4代目フェアレディ300ZX(Z32型)や、スカイラインGT-R(R32型)などへ流用された」

このミッドフォー、1987年の第27 回東京モーターショーへ出展してから30年が経ったころ、初のフルレストア作業に着手。展示車は、その作業が完了した動態復元モデルだ。

日産は、海外モータースポーツ活動を始めて60年。これを記念し、オートモビルカウンシル2018の出展テーマを「60 years of performance」とし、60年前に登場した『1958年ダットサン1000セダン 富士号』や、ハコスカの『1972年スカイライン2000GT-R』、そしてこの『1987年ニッサンMID4-II型(コンセプトカー)』、そしていまを駆けるマシン『NISSAN Formula E カラーリングコンセプト』を展示した。

ダットサン1000セダン(210型)は、日産初のOHV動弁機構を採用した直列4気筒C型エンジン(1リットル、34馬力)を搭載。前面窓に曲面ガラスを採用するなどし、海外輸出も視野に入れたデザインで、当時注目を集めた一台。

このクルマの耐久性を試すべく、富士号と桜号の2代が、1958年のオーストラリア一周ラリーに参戦。日産にとってこのラリー参戦が国際競技への初挑戦だった。そしてこの富士号は、19日間をかけて1万6000kmを走破。1リットル以下エンジン搭載車のAクラスで優勝。いまの日産モータースポーツのルーツともいえる記録のひとつ。

この富士号の後ろには、いまを突っ走る、Formula E マシン。ここでは、日産がモータースポーツ界をつっ走ってきた60年間の歴史を、ひとつの空間で体感することができる。


マツダはコンパクトハッチ、スバルは乗用AWDの系譜…オートモビルカウンシル2018

マツダとスバルは得意のパッケージングや技術にクローズアップした展示を展開。マツダのテーマは「MAZDA COMPACT HATCHBACK STORY」、スバルは「量産初の乗用AWDをつくった、SUBARU SUVの進化の系譜」だ。(オートモビルカウンシル2018)

マツダは、「うわー懐かしいねえ」と来場者が思わずもらすような旧車からコンセプトカーまで、5台を展示。「懐かしい」とうならせていたクルマは、『ファミリア』5代目、BD型。1980年に発売され、第1回日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したモデルだ。

「マツダ初のFFコンパクトカー。広い室内、直線基調のシャープな外観、軽快なハンドリング、快適性の高い装備が評価され、第1回日本カー・オブ・ザ・イヤーを受賞。スライド式サンルーフや後席ラウンジソファシートと一体化できるフルフラットシートが標準装備された“赤のXG”は、若者から絶大な人気を得て、スポーティで若々しいイメージを印象づけた」(マツダ)

1993年に発売された白い『ランティス』にも、じっくりと見つめる来場者の姿があった。「コンパクトな5ナンバーサイズボディに、大人4人が快適に移動できる居住空間と、5ドアハッチバックに見えないクーペルックスタイル。そして上位クラスのクロノスシリーズに搭載された2リットルV6 DOHCエンジンと高いボディ剛性の組み合わせによる上質の走り。それらすべてを巧みにまとめ上げた、コンパクトハッチバックの新提案モデルだった」とマツダ。

同社ブースでは、このファミリアやランティスのほか、『323 4WD ラリーカー』『アクセラ』『魁 CONCEPT』が展示されていた。

また、スバルは『レオーネ4WDエステートバン』『レガシィ・グランドワゴン』、初代『フォレスター』、そして新型『フォレスター』の「アドバンス」グレードを展示。

レオーネ4WDエステートバンは、量産初の乗用ベース4WD車として1972年に発売されたモデル。「水平対向エンジンは4WDとのマッチングがよく、シンプルでバランスのとれた構造。このレオーネ4WDエステートバンから、その利点をいかし、高速性能を重視したレオーネ4WDターボ、ドライビングの愉しさ、安全性を追求したレガシィへと発展していった」とスバル。

また、新型フォレスター・アドバンスは、9月14日に発売されるモデル。担当者は、「まだ販売店などで見ることができないモデルだから、ぜひこの機会に、見て触れて、アドバンスを実感してみて」と話していた。




【ネオ・クラシックカー・グッドデザイン太鼓判】in オートモビル カウンシル2018(ホンダ編)

80~90年代の日本車からグッドデザインを振り返るシリーズの番外編。8月3日より5日まで幕張メッセで開催された「オートモビル カウンシル2018」から国産車ブースを取り上げます。2回目はホンダブースです。

ホンダ(4輪車)のテーマはズバリ「LEGEND History」。新型が登場したタイミングを生かし、初代以降のレジェンドのみを展示するという贅沢な内容です。さっそく見て行きましょう。

ホンダのフラッグシップとして1985年に登場した初代は、当時勢いに乗るホンダデザインに準じたもの。とくに展示の4ドアセダンは、同年発表の3代目アコードと基本シルエットやサイドグラフィックなど多くのイメージを重ねるものです。

前後ブリスターこそ比較的繊細にまとめられましたが、大型バンパーとそれに続くサイドモールはアコードよりも太く格上感を演出。固定型のランプもフロントのボリュームを巧みに上げています。しかし、プレスドアを用いたボディは、基本的にアコード同様のプレーンな美しさを確保しました。

1990年登場の2代目も、やはり同時期のインスパイア、ビガーに準じたデザインコンセプト。超横長のフロントランプと薄型グリルによりボディの低さを表現。サイドボディも水平基調を強調することで、低さと同時に薄さまでも感じさせます。

サッシュタイプとなったドアは、初代のカタマリ感よりも繊細さを優先。低いボディとの組み合わせが当時のホンダの世界観を打ち出します。一方、広いリアパネルはクーペの特徴で、伸びやかなボディの勢いをしっかりと受け止めました。

これを発展させた3代目に続く4代目(2004年)は、アキュラの中核モデルとしてボリューム感を大幅に引き上げた新世代ボディへ移行。ボディパネルまで延びる大型ランプなどが、90年代デザインとの決別を示します。

ただ、展示の初期型の前後ランプは、ボディ面へキレイに溶け込む素直な形状が特徴。最近の複雑さを競うようなデザインの手前にあったことを感じさせます。その意味で、造形的に時代の端境期にあったのかもしれません。

ホンダの展示は新型レジェンドのアピールを兼ねた意図があったのかもしれません。しかし、奇しくも元気一杯だった80年代のホンダデザインからの流れを同じ車種で見せたことで、それ以上の意味を持った展示になっていたように思えます。

(すぎもと たかよし)


過去を愛でるのではなく「昔から変わらない」思想を感じたスバルブース【オートモビルカウンシル2018】

今回で3回目となる「オートモビルカウンシル」。1回目、2回目に比べて、一部のショップやブースが盛り上げるというのではなく、出展社がそれぞれに自分たちの紹介したいもの・ことを打ち出せていたように感じました。

まだ行ったかとはないのですが、パリのレトロモビルとか、こんな感じなのかなあと思いました。クルマ以外の露店のエリアもワイワイガヤガヤとして来ていてお祭りの風情が前にもまして濃くなっていたような気がいたします。次回以降もさらに楽しみですね。

スバルも前回に引き続きブースを出展していました。今回は先ごろ新しくなったフォレスターを紹介したいという面もあったのでしょうか、四輪駆動システムそのものというよりグラベルロードへの対応という部分によりフォーカスされていたように感じました。

オートモビルカウンシルスバルブースで見たぶれない思想。過去に生産されていたクルマとしては初代フォレスター、レガシイ・グランドワゴンに加えて、初代レオーネのバンが展示されていました。

エンジンルームを開けると、目いっぱいフロント側に寄せて、さらに深い場所にエンジンが搭載されています。その光景を目の当たりにした途端、こんなクルマで八ヶ岳山麓や信州の霧ケ峰の稜線を縫うようなワインディングロードを、転げ落ちるように走り回ったら楽しいのではないだろうか、などと妄想が膨らんだものです。

絶対的には現代の常識では考えられないほど軽量なボディでも操縦安定性を確保するためのレイアウトである点は見ているだけでもわかりました。

こうした腰高なクルマというのは、そもそも重心が高くなり不安定になりやすい要素を秘めています。しかし、水平対向エンジンそのものの低重心にしてバランスのいい構造に加え、それをどのように積み込んだら安定するか。その部分も含めて「スバルのやり方」なのだということが、今回のスバルブース展示からは強烈に感じ取ることができました。

「同じ思想を受け継いで」というような文言で、過去の名車を持ち出して、その末裔である新車を紹介する手法はメーカー系のイベントではよく目にします。しかし、今回のスバルブースでの展示を通して、「あの頃はよかった!」とか思うことはなく、頑なに、それは見ようによっては頑固一徹という人もいるかもしれないほどに、ぶれずに守ってきたことが今も新車で買えるフォレスターで体感することができるというメッセージを感じ取ることができたのです。

水平対向エンジンを載せようとすればフロントのデザインは制約を受けるでしょう。なぜならボンネットの下のスペースを省くことはできないのですから。しかしそれを見ただけでも、変遷という名のもとに迷うことなく貫いてきた、水平対向エンジンと四輪駆動が織りなす思想は「今も終わることなく続いているのです」というメッセージに見え、登場したばかりの最新型フォレスターでさえ、オートモビルカウンシルで見せるべきストーリーの一部になっている展示だたように思うのです。

「圧倒的な個性」を「貫く」スバルを感じることのできた展示だったように感じたのでした。

(中込健太郎)
Posted at 2018/08/05 13:14:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年08月05日 イイね!

2年しないくらいでアルピナも出して来るのかな?

2年しないくらいでアルピナも出して来るのかな?BMW 8シリーズ 新型、カブリオレ と グランクーペ の2019年投入が確定

BMWグループのハラルド・クルーガー会長は8月2日、ドイツ・ミュンヘンで開催した決算発表会において、2019年に新型『8シリーズカブリオレ』と『8シリーズグランクーペ』を投入すると発表した。

初代8シリーズは、BMWの最上級クーペとして1989年秋、フランクフルトモーターショーで発表。1999年に生産を終了した。その8シリーズが、およそ20年ぶりに復活した。

新型8シリーズに関しては、まずは2ドアクーペの『8シリーズクーペ』の生産を開始。顧客へのデリバリーは、2018年11月から開始される予定。

この2ドアクーペに続いて、2ドアのオープンモデルの8シリーズカブリオレと、4ドアクーペの8シリーズグランクーペが2019年にリリースされることが、今回のハラルド・クルーガー会長の発言で確定した。

クルーガー会長は、「3種類の8シリーズには、高性能モデルの『M8』を設定する。すべてのモデルに、新しいデザイン言語を導入する」と述べている。


当時の8シリーズでB12クーペもカッコ良かったけど、新型はどうなるかなぁ?
Posted at 2018/08/05 12:07:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2018年08月05日 イイね!

風洞実験もSTIのだからしてるんだろうけど

風洞実験もSTIのだからしてるんだろうけど【新型フォレスター STIパーツ車試乗】時速40km/h台から効力発揮のエアロに注目

新型フォレスター登場に合わせてSTIが開発したパーツを装着したデモ車両(フォレスター プレミアムSTIパフォーマンスパーツ装着車)に試乗することができました。

装着されたパーツ点数は少ないなのですが、その効果には想像以上のものがありましたので報告いたします。

外観での特徴はエアロパッケージを装着していることです。

これはフロントリップスポイラー、フロントサイドスポイラー、サイドアンダースポイラー、そしてエアロガーニッシュとリアサイドアンダースポイラーというパーツ構成で成り立っています。

走りの性能を高めるためにエンジンルーム内にはフレキシブルタワーバーが装着。ボディ下面にはフレキシブルドロースティフナーが装着されました。

今回の試乗コース、群馬サイクルスポーツセンターを走ってみます。すると戸惑うようなことが起きます。

サスペンションでの変更はないのですが、明らかにノーマルとは違って車体ががっしりしているのです。なおかつ速度を上げれば上げるほど車体が安定してくるという不思議な感覚があります。

もともと新型フォレスターのコーナリング性能は優秀なのですが、このような、速度に比例して変化する感覚はありませんでした。

ライターが何か勘違いをしてしまってるのかなと思い、STIの技術者にたずねると「それ(その感じ方)は十分にあり得る」と言います。

聞けば今回装着したエアロは実効空力に気を使ったもので、時速40km/h程度でも装着の効果を体感できる人もいるくらいとのこと。

今回のコースでは時速100km/hほどまで出すことが可能でしたので、速度を上げたときに安定感を感じたというのは勘違いではありませんでした。

ここにはフレキシブルタワーバー等の効果も入っているはずですが、想定外なほどエアロパーツの実用的効果があることが体感出来た試乗でした。

(写真・動画・文/ウナ丼)


スバル フォレスター 新型の受注状況…目標のおよそ2倍、Advanceが全体の約4割

SUBARU(スバル)は、7月29日時点の新型『フォレスター』受注状況を明らかにした。集計期間は5月18日から7月29日まで、台数は9100台だった。

目標月販台数は2500台なので、これを大きく上回った。7月の第2週以降、販売店に2.5リットル仕様の試乗車が配車され、受注が加速されたという。

7月19日に「Premium」、「Touring」、「X-BREAK」の各グレードが発売され、「Advance」グレードは9月14日の発売予定だ。Advanceは、2.0リットル水平対向直噴4気筒DOHCエンジン モーターの「e-BOXER」ハイブリッド、Premium、Touring、X-BREAKの各グレードは2.5リットル水平対向直噴4気筒DOHCエンジンを搭載する。

グレード別では、e-BOXERハイブリッド採用のAdvanceが38%で最多。以下Premium:33%、Touring:11%、X-BREAK:18%となっている。先行受注ではAdvanceが4割を超えていたので、実際に発売されたグレードが受注を伸ばしたかっこうだ。

外装色の一番人気は「クリスタルホワイト・パール」で40%。ついで「クリスタルブラック・シリカ」が18%、「アイスシルバー・メタリック」が11%で続く。上位3色で約7割を占めている。


やっぱり白が一番売れているのはいつも通りだよなぁ
Posted at 2018/08/05 11:37:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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「ブログネタが少ないから定期的な更新は今後も少ないとは思うけど続けては行くかな http://cvw.jp/b/238718/48460596/
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初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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