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2018年08月10日 イイね!

付いていれば付いていたでなんか言われるなら車体価格安くして欲しいモノを後から付けてくれよって事なんだろうけど…

付いていれば付いていたでなんか言われるなら車体価格安くして欲しいモノを後から付けてくれよって事なんだろうけど…【WRX STI RA-RのSTIパーツ装着車】カーボン製の巨大なウイングを奢り、補強パーツでしなやかな走りを実現

WRX STIタイプRA-R(以下、RA-R)にSTIパフォーマンスパーツを装着した車両に試乗する機会がありましたので紹介します。

先日500台限定にて発売されるや、1日で規定台数を売り切ったモデル・RA-R。

この車両には以前発売されたSTIコンプリート車両のS208と同一仕様のエンジンが搭載されています。

バランスドボクサーと呼ばれるEJ20水平対向4気筒ターボエンジンは、ベースとなったWRX STIと比べてピストン&コンロッドの重量公差を50%詰めたほか、クランクに関しては回転バランス公差を85%詰めた値にしています。

排気抵抗を60%低減したマフラーシステム、専用のチューンドコンピューターなどを加えて最高出力は329ps、最大トルクは44.0kgmを発生するに至っています。

これにSTIが、そのパフォーマンスをアップさせるべくパーツを用意したのです。デモ車両には『STIパフォーマンスパッケージ』と呼ばれるエアロ(STIスタイルパッケージ)とボディ補強関連パーツ(コンプリートキット)のセットが組み込まれています。

外観を構成するSTIスタイルパッケージはフロントアンダースポイラー、サイドアンダースポイラー、リヤサイドアンダースポイラー、リヤアンダースポイラーで構成されます。

またパッケージ外の単品パーツとしてバンパーカナードやドライカーボンリヤスポイラー等も装着されました。

補強パーツのコンプリートキットと呼ばれるものの内容は、ロール方向にはしっかりと剛性を高めつつも、サスペンションのストロークを阻害しないようセンターにジョイント部を設ける「フレキシブルタワーバー」が1点。

サブフレームとロアアームをテンションをかけたロッドでつないでおくことでシャシー剛性の急激な変化(剛性抜け)を防ぐ効果を持つ「フレキシブルドロースティフナー」。そしてリヤタイヤの路面追従性を良くする「フレキシブルサポートサブフレームリヤ」となっています。

またパッケージ外の単品パーツとして、ウルトラスエードのステアリングホイールを追加するなどしてハードなRA-Rらしい操作感の演出を実現しています。

クローズドの群馬サイクルスポーツセンターで試乗しました。

まずはベースのRA-Rの印象を。やはりレーシングカーの手法で作られたEJ20型エンジンは絶品のフィールを持っています。

最近のエンジンにありがちな全てが優しく角を丸められたものとは傾向が異なる、荒々しい出力特性を持っていながらも、回転フィールは非常に繊細という相反する要素が同居しているのが不思議な感覚です。専用のマフラーシステムから聞こえてくるサウンドはビート感を伴った水平対向エンジンらしいものです。

STI追加装着パーツの効果は大いにありました。群馬サイクルスポーツセンターは、小さくはない凹凸があり、激しいアップダウンが続くコースです。そのバンプをSTIパーツ装着車はしなやかに、そして余韻を残さずに一発で収めてくれます。

RA-Rのサスペンション性能は一般的な高速道路や路面がきれいなサーキットで不満が出るようなものではないと思われます。

しかし今回のような、よりリアルなストリートに近いコースでは、STIパーツ装着車の懐の広さが光りました。路面が荒れていてもアクセルをしっかり踏んでいける安心感がありました。

例の24時間耐久レースで数々の優勝経験を持つSTIは、こうした「ニュル的」なコースに合う足が何かをわかっているようです。

(写真・動画・文/ウナ丼)


【スバル WRX STI タイプRA-R STIパフォーマンスパーツ装着車試乗】現行WRX STI最強のRA-Rをさらにチューンした最強モデルの実力は?

現行スバル車のなかでもっともスポーティなモデルと言えるのがWRX STIでしょう。そのWRX STI のなかにタイプRA-Rという限定車が登場しました。そのタイプRA-RをベースにさらにSTIパフォーマンスパーツを装備したモデルに試乗しました。

タイプRA-Rは、WRX STIをベースに軽量化などを施したモデルです。RAの名はレガシィから採用されているもので、モータースポーツベース車両を表す符号でした。現在ではそうした意味は薄れていますが、ピュアなスポーツモデルであることには変わりありません。

エクステリアパーツで目立つのはなんと言ってもリヤに装着された大型のドライカーボン製のウイング。ウイングはエアロパーツのなかでもバツグンの存在感を持ちます。もちろん存在感だけではなく、その効果も大きいのです。ほかにもフロント、サイド、リヤサイド、リヤの各アンダースポイラーやバンパーのカナード、スカートリップなどのエアロパーツが装着されていました。

リヤに大きなウイングが付けられた効果でしょう。速度を上げていくとフロントの接地感が少し落ちてきます。だからといって不安感のあるものではありません。スバル車はフルタイム4WDですので、4輪につねに最適な駆動力が伝わっていますし、サスペンションの動きもよくロードホールディング性に問題はありません。

レーシングカーならもう少し大きなカナードを装着することでフロントのダウンフォースを上げられるでしょうが、ロードカーだとこのバランスが限界なのだと思います。

しかしながらコーナーに向かってブレーキングしていくと、フロント側に荷重がススッと移動しますので、そこからステアリングを切っていけば素直な特性でコーナリングをこなしていきます。スバル車はアクセルオフ時の回転の落ちを弱い特性なので、コーナリング前にはある程度ブレーキを使った積極的な荷重移動が有効でしょう。

見た目のスパルタンさに負けない鋭い走りを披露してくれるSTIパフォーマンスパーツ装着車ですが、普段使いレベルの乗り心地もよく、街中から走行会まであらゆるシチュエーションで使えるモデルに仕上がっていたという印象です。

(文/諸星陽一 写真/小林和久、ウナ丼)


限定車と同じ部品がマイカーにも装着が出来るっていうのはそれはそれで良いんですよ
良いんですけど、コンプリートカーとして出しているのであればその形で完成した状態で販売して欲しいなぁ~って思うのです
Posted at 2018/08/10 15:23:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年08月10日 イイね!

ブレードごと交換してもそんなに言うほど値段高くない気がするんだけどなぁ~

ブレードごと交換してもそんなに言うほど値段高くない気がするんだけどなぁ~ワイパーが「グゴゴ…」 不快な音の原因と対策 交換時のうっかりミスは高くつく?

過酷な環境に置かれているワイパー

 クルマのワイパーを作動させた際、「グゴゴ……」「ズーズー……」とつっかえたような音がするときがあるかもしれません。

 この現象、一般的にワイパーの「ビビり」といわれますが、原因は何なのでしょうか。カー用品店「オートバックス」を展開するオートバックスセブン(東京都江東区)に聞きました。

――ワイパーがビビる原因はどのようなことでしょうか?

 ひとつにはワイパーゴムの劣化です。クルマの外に置かれていますので、雨の日には濡れ、晴れの日には乾燥して紫外線にさらされるなど、天候や外気の変化に影響を受けます。

 ブレード側の原因も考えられます。たとえば一般的なトーナメントワイパー(試合のトーナメント表のように、骨格部分が複数枝分かれしたタイプ)では、複数のアームでバランスをとってゴムの圧力がガラス面に対し均等にかかるようになっていますが、アームや支点の錆びなどが原因で、部分的に圧力が変わってくることがあるのです。

――ガラス面にも原因があるのでしょうか?

 はい。ワイパーだけで除去しきれないゴミ、たとえば鉄粉や虫汚れなどが原因となることがあります。また、撥水コーティングなどをしているとコーティングに引っ掛かってビビることがありますが、これに対応したワイパーも多く販売されています。

交換の前にすべきこととは うっかりミスに注意!

――どう対策すべきでしょうか?

 ゴムやブレードの交換ということになりますが、その前にフロントガラスをきれいにしたり、ワイパーを持ち上げてゴム表面のゴミを取るなどしてみてください。ワイパーで除去しきれないゴミがある場合、ウィンドウウォッシャー液をかけてワイパーを使用したとしても、ワイパー側にダメージを与えることがあります。また、ワイパーを空がけすると、そうしたゴミでガラスも傷つけてしまうことがあるのです。

――交換の目安はありますでしょうか?

 ふきムラや、ふいた際の筋が出てきたら交換したほうがよいでしょう。そうでなくても、ゴムは半年、ブレードは1年を目安に交換をおすすめしています。たとえば梅雨の時期などは、雨で濡れ、晴れて乾き、また雨で濡れるといった厳しい環境に置かれ、ゴミも溜まりがちです。ゴム交換の時期としては、春と秋がよいでしょう。

※ ※ ※

 ちなみに、オートバックスセブンによると、ゴムやブレードの交換は簡単な一方で、交換の際に起こりがちな“事故”もあるといいます。

「ワイパーを立てて作業する際、ブレードを取り外した状態のアームが倒れて、フロントガラスにヒビが入ってしまうケースがあります。ブレードを外したあとは、ガラスにタオルなどを置いたうえでアームをいったんガラス側に下ろすなどして、1本1本作業したほうがよいでしょう」(オートバックスセブン)

 また、ワイパーゴムやブレードはそれぞれ、適合する車種が決まっています。適合表を確認したうえで購入してほしいとのことです。


ワイパー交換はゴムだけではなくブレードまで替えたほうがいい理由

 湾曲したガラス面にゴムをしっかり押しつけるのはブレードの役目

 雨の日の視界確保の最重要装備であるワイパー。消耗品というのはご存じだろうが、そもそもメンテナンス不良のクルマもよく見かける。チェックのポイントはゴムの状態で、横から見て曲がっていないか。さらに裂けていたり、ヒビが出ていないかも見ておこう。ダメな場合はもちろん交換となる。

 その交換が問題で、予算の関係からゴムだけという方もいるかもしれない。カー用品店でも交換用ゴムとして売っているので、ダメというわけではないのだが、可能な限り、プレードごと交換するのがベストだ。

 一見すると、ゴムが水を切って除去するので、それだけ交換すればいいように思える。しかし、全体を均一に拭き上げなくてはならないし、自動車のフロントガラスというのは局面で、すべての面にワイパーは追従しなくてはならない。この点が問題。

 そうなると重要になってくるのが、ブレード部分だ。ブレード部分とはゴムが付いている骨の部分で、よく見てみると複雑な形状をしていることがわかる。金属のアームをリベットで接続しているのが一般的だが、この複雑な形状ゆえ、湾曲したガラス面にもしっかりと追従して、拭き残しなく視界を確保できるのだ。ただ、作動時は結構な力がかかることから、接合部分にガタが出やすく、ガタが出てしまうときれいに拭けなくなってしまうため、ブレードごと交換というのが基本となってくるわけだ。

最近では樹脂のベースにゴムが溶着された、いわゆるエアロワイパーが増えてきているが、こちらも樹脂の張りだけで絶妙な追従性を出しているので、メンテナンスという点では変わりはなく、定期的な点検は必要だ。

 ワイパーメーカーの推奨は1年に1回。最近は高温になったり、雨が多かったりと、ワイパーにとっても過酷なので、マメに点検して早めに交換するようにしたい。
Posted at 2018/08/10 12:37:37 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年08月10日 イイね!

新たなオーナーによって復活だね

新たなオーナーによって復活だねヴィーズマンが経営破綻から復活、再建後に初のスポーツカー発表

ドイツのヴィーズマン(Wiesmann)社は8月7日、経営破綻から再建後、初のスポーツカーとなる『GTMF5クーペ』と『MF4ロードスター』を発表した。

ヴィーズマンは1988年、ドイツのデュレムに設立。マーチンとフリードヘルムのヴィーズマン兄弟が、BMW製エンジンを積み、量産車とは一線を画すスポーツカーをハンドメイドで生産してきた。

しかし2013年8月、ヴィーズマンは資金繰りの悪化により、ドイツ・ミュンスターの裁判所に破産を申請。今回、新たなオーナーの元で経営を建て直し、ヴィーズマンが復活を果たした。

新生ヴィーズマンの初のスポーツカーとなるのが、GTMF5クーペとMF4ロードスター。両車は、かつてのヴィーズマンに敬意を示すヘリテイジモデルで、BMW のMチューンのV型8気筒ガソリンエンジンを搭載する。

なおヴィーズマンは、2019年に新型スポーツカーを発表する予定、としている。
Posted at 2018/08/10 12:21:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年08月10日 イイね!

モータースポーツでの評判も良さげなんだよねぇ

モータースポーツでの評判も良さげなんだよねぇ横浜ゴム、韓国クムホとの技術提携解消 株主は中国ダブルスター

「契約条項に基づき契約解消」

横浜ゴムは、2018年7月6日、クムホタイヤ(KUMHO TIRE Co., Inc.)との間で締結していた技術提携を解消したことを発表した。

横浜ゴムとクムホタイヤは2014年2月15日に、提携の目的と枠組みを定めた「技術提携基本契約」、2014年5月31日に環境対応技術や新たなコンセプトのタイヤなど将来に向けたタイヤ関連技術の共同研究開発を目的として「共同研究開発契約」および「ライセンス及び技術交換契約」を締結。今回クムホタイヤの支配株主の変更に伴い、契約条項に基づいて当該契約を解消したという。

クムホタイヤは、同じく7月6日に中国のタイヤメーカー、青島双星(ダブルスター)が株式の45%を取得。筆頭株主となっている。


まぁ、中国と韓国で仲良くしてくださいな
Posted at 2018/08/10 12:18:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年08月10日 イイね!

この写真はフロントフードなのかな

この写真はフロントフードなのかなランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ 8月発表 ニュル映像と画像1枚

映像も公開 ニュル量産車最速ラップ

アヴェンタドール・スーパーヴェローチェJ(以下、SVJ)の正式発表が近づいている。

公開された1枚のプレビュー画像には、ボンネット上のエアベントとブランド・エンブレムが写っている。

本モデルの詳細な情報は明らかになっていない。先日達成したニュルブルクリンク・ノルドシュライフェの量産車最速レコードの映像が公開されたくらいである。

これまで伝わっているリーク情報では、SVJの最高出力は770psだという。ポルシェ911 GT2 RSよりも70psほど高出力で、猛牛の現在のフラッグシップであるアヴェンドールSVを20ps上回ることになる。

アヴェンタドールSVJの正式発表は、今月にペブルビーチで開催されるモンテレーカーウィークだ。





ランボルギーニ アヴェンタドール に最強の「SVJ」、ティザーイメージ

ランボルギーニは8月8日、米国で8月下旬に開催される「モンテレー・カー・ウィーク」に初公開する予定の『アヴェンタドールSVJ』(Lamborghini Aventador SVJ)のティザーイメージを公開した。

アヴェンタドールSVJは2015年春、ジュネーブモーターショー2015でワールドプレミアされた『アヴェンタドールLP 750-4 SV』の後継モデル。アヴェンタドールLP 750-4 SVは、『アヴェンタドールLP 700-4』をベースに開発された最強グレード。車名の「SV」とは、スーパー・ヴェローチェを意味し、ランボルギーニの高性能車に冠されてきた伝統のネーミングとなる。

ミッドシップに搭載される6.5リットルV型12気筒ガソリンエンジンには、専用チューニングを実施。最大出力は、プラス50hpの750hp/8400rpmを獲得する。また、カーボンファイバーの使用により、50kgの軽量化も実現。この結果、0~100km/h加速2.8秒、最高速350km/hの驚異的な性能を発揮する。

このアヴェンタドールLP 750-4 SVの後継モデルとして、8月下旬に米国でワールドプレミアされるのが、アヴェンタドールSVJ。最新の『アヴェンタドールS』(最大出力740hp、最大トルク75.4kgm)をベースに、さらなるパフォーマンスが追求される。

ランボルギーニは今回、このアヴェンタドールSVJのティザーイメージを公開。ランボルギーニは、アヴェンタドールSVJには、非常に驚かされることになるだろう、としている。
Posted at 2018/08/10 12:16:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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