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2018年08月19日 イイね!

G4のエンジンオイル交換をDIYでっていうのは間違ってないっすよ

G4のエンジンオイル交換をDIYでっていうのは間違ってないっすよいや~切実に車高を純正に戻すかビル足を本気で日常使い用にセットアップしようかと思うんですけどねw
だって車高低いんだもん(汗)
G4で初のDIYでエンジンオイル交換その1

G4で初のDIYでエンジンオイル交換その2

今まではディーラーで点検時にオイル交換とかを実施していたのでG4に乗り換えてからやった事ないんですよ(苦笑)

やばいなぁ~
オイル交換、KURE CRC クリーナーキャブ注入~
最初のインプレッサの頃にしていたのが10年前…
そんなにDIYでオイル交換しなくなっていたんだね~

とまぁ~ご無沙汰な作業でございましたw


んでレンタカーを借りに
また借りに行かないといけない理由が増えてしまったな
で距離も走ったので満タンにして、写真のガソリン添加剤「PITWORK 燃料系洗浄剤 F-ZERO」を入れました♪
面倒だからアマゾンで定期購入でねwww


総走行距離75367km
走行距離557.7km
油量45.15L
燃費12.35215946843854km/L

MFD上での記録
AVG.A13.8km/L
600km(走行可能)
アイドリング時間59分
削減量1.024L

AVG.B12.9km/L
600km(走行可能)
アイドリング時間37時間41分
削減量26.903L


御殿場までは高速で行って、御殿場から八王子まで下道で帰った事を考えればこんなもんか?
Posted at 2018/08/19 22:10:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト 燃費 | 日記
2018年08月19日 イイね!

あれ?エンジンだけだったらキャロッセに展示してなかったっけ

あれ?エンジンだけだったらキャロッセに展示してなかったっけ【超希少車】あの伝説のモデル&マシンはいまどこにあるのか!?

 モータリゼーション発展期の日本において、モーターショーなどで話題になったクルマは数知れず。みなさんも、若き日に目を輝かせながら見ただろう。

 しかし、その後はぱったりと話を聞かなくなってしまった……なんてことは、芸能人でもクルマでもよくあることだ。

 そこで今回は、どこに行ってしまったのか、あるいはまだ手に入るのか? という伝説のマシン&モデルを大捜索。その現状を調査してみた。あのクルマは、現存するのか?  はたまた解体されてしまったのか?  ご覧いただこう!

文/ベストカー編集部

写真/ベストカー編集部

初出/『ベストカー』2018年8月10日号

■5000万円! 世界にたった1台、幻のホンダNSXタイプR-GT

 2005年2月、スーパーGTのホモロゲーションモデルとして限定5台、5000万円で発売されたNSXタイプR-GT。エンジン、インテリアともにノーマルのタイプRと同じで、全長を180mm延長したカーボン製の専用エアロパーツを装着したことで値段が跳ね上がった、いろいろと驚きの1台だ。

 実は、そんなNSXタイプR-GTを発売直後に購入した人が、世界にたった1人だけいたのだ。それが化粧品や健康食品の通販で有名な(株)DHCの代表取締役会長・吉田嘉明氏だった。

 納車当時、本誌増刊『ベストカープラス』の取材を受けた吉田会長は、「5台限定なら、5000万円でも安いと思い1号車をオーダーした」と購入を決断したことを明かしていた。

■現在の状態は?→現存

 ホンダ広報部によると、「吉田会長は普段NSXには乗っていないが、定期的に点検整備を受け、いつでも乗れる状態にしてある」とのことだった。世界にたった1台しかないNSXは、大切に保存されていた。

■パイクス総合優勝、モンスタースポーツのカルタス&エスクードは?

 アメリカのコロラド州、パイクスピークの観光道路を舞台に開催されるパイクスピーク・インターナショナル・ヒルクライム。その競技で日本人初の総合優勝を飾ったのが田嶋伸博氏だ。

 田嶋氏は1992年に、800㎰に達した「スズキスポーツ・ツインエンジン・カルタスTYPE2」を駆り、アンリミテッドクラス優勝。翌年(1993年)もクラス優勝(総合2位)を飾った。

そして1995年、パイクスピークにおいて、日本人ドライバーの操る日本車として初めて総合優勝を成し遂げたのが「スズキスポーツ・ツインエンジン・エスクード」だ。

 900kgという車両重量のシャシーに、450㎰を発揮するエンジンを前後に1基づつ搭載。その加速性能はF1マシンを凌ぐとも言われた。

 モンスタースポーツのツインエンジンのマシンは、世界で唯一成功したといわれており、パイクスピークの歴史にその名を輝かせている。

■現在の状態は?→現存

「1995 ツインエンジン・エスクード」は、タジマ袋井国際次世代自動車センターにて資料車として動態保存。 「1993 ツインエンジン・カルタス」は、コロラドスプリングスのミュージアム「コロラドスプリングス ペンローズ歴史博物館」に寄贈され、当地で永久保存されているそうだ。

※タジマ袋井国際次世代自動車センターの所在地/静岡県袋井市宇刈二ノ谷3-4

※コロラドスプリングス ペンローズ歴史博物館

https://www.elpomar.org/About-Us/penrose-heritage-museum/

■幻のオープンスポーツ、ダイハツX021

 ダイハツと童夢の共同開発によって、1991年に発表されたのが、本格的スポーツカー「ダイハツ X021」だ。ちょっと可愛らしい顔は、コペンのご先祖様かと思わせる。

エンジンは1.6L、SOHCを搭載。軽量が求められるスポーツカーということで、ボディにはアルミニウム製のスペースフレームを、ボディ外板にはFRPを採用するという徹底ぶりで、実に700kgという超軽量化に成功していた。

 開発時はバブル景気の頃。ショーモデルは実動車で、テストコースで試乗までしたのに、バブルが弾けたことで計画は頓挫。X021の計画はお蔵入りすることになった。

 その後X021は童夢の倉庫で保管され、レストアされて、1995年、筑波サーキットで久しぶりに快音を響かせた。

■現在の状態は?→現存

 レストアされた車両は、滋賀県米原市にある童夢のエントランスの展示スペースに以前は飾られていたようだが、現在は再び童夢の倉庫にしまわれているとのこと。何かイベントがあれば、その姿を見ることができるかもしれない。

※童夢の所在地/滋賀県米原市梅ヶ原2462番地

■スバルF1用水平対向12気筒を積んだジオット・キャスピタ

 1988年に服飾メーカーのワコールの出資で設立された会社「ジオット」が企画し、レーシングコンストラクターの童夢が開発・製作を行なったスーパースポーツカー。

 1号機は、スバルとイタリアのモトーリ・モデルニが共同開発したF1用3.5L水平対向12気筒エンジン(650㎰)を搭載。1989年、本誌でも松本恵二氏のドライブでシェイクダウンが行なわれた様子を掲載していた。

 しかし、エンジン供給元のスバルが、F1で一度も予備予選を通過することができず撤退し、キャスピタのプロジェクトからも撤退した。

 その後、エンジンを再検討し、イギリスのレーシングエンジンビルダーが製造したF1用ジャッドV10エンジンを搭載した2号機を完成させ、1993年に日本のナンバーも取得。本誌単独取材で谷田部でのテスト、一般道での試乗をしたが結局市販されなかった。

■現在の状況は?→現存

 1号機は石川県にある日本自動車博物館に寄贈され、2号機は童夢のエントランスのスペースに展示されている。

※日本自動車博物館の所在地/石川県小松市二ツ梨町一貫山40

■M2最後の限定車、M2 1015 (AZ-1)

 マツダのグループ会社で、商品企画事業を手がけていた「M2」(東京都世田谷区)が、デビュー以来開発を進めていたのが、この1015というコードネームを持つ車両だ。

 ボンネットにはラリーカーのポッドライトを想起させる、埋め込み式のフォグランプを装備。マツダスピードバージョンとは異なるリアウィングやテールランプなど、独自の個性的なデザインを採用していた。

 当初限定50台(その後追加オーダーが可能になり、合計220台に)で発売された1015はあっという間に完売。販売不振だったAZ-1とは打って変わっての人気ぶりだった。

■現在の状況は?→現存

 中古車市場に出ている正規のM2 1015は、絶版車専門店「VRP」(岐阜県)が販売する1台だけだ。タマ数は、着実にゼロに近づいているレッドリスト車だ。

■2ストロークエンジン搭載のソアラ、トヨタS-2XV

 1989年に発表されたソアラに新開発だった2ストロークエンジンを搭載した「トヨタ S-2 XV」。ちなみにSとはスーパーチャージャーの頭文字で、構造は4サイクルエンジンと同じく吸気・排気バルブを各カムシャフトが作動させるというものでスーパーチャージャーは掃気を促すためのもの。

 3L直6のガソリンと2.5L直4ディーゼルが参考出品され初代エスティマへ搭載予定だった。


ちなみにスペックは3L直6が240ps/3600rpm、50.0kgm/2800rpm、2.5L直4ディーゼルが100ps/3200rpm、29.0kgm/1600rpmだった。

■現在の状況は?→解体

 この2ストロークエンジンを搭載したS-2XVは残念ながらトヨタ博物館にも所蔵されず、解体処分されたそうだ。

■ダイハツ シャレード デトマソ926R

 1985年の東京モーターショーで、コンセプトモデルとして出展された、WRCグループBのホモロゲーションモデル「ダイハツ シャレード デトマソ 926R」。

 1984年10月に発売されたWRCグループBのホモロゲーションモデルで限定200台が販売されたシャレード926ターボのエンジンをDOHC化し、76psから120psにパワーアップ。なんとミドにエンジンを搭載していた。エクステリアは全身にまとったアグレッシブなエアロパーツが装着され、リア最後尾で格子状に開かれたエンジン排熱や冷却用の開口部など、完成度は高かった。

■現在の状況は?→行方不明

 ダイハツに聞いてみたが、解体されているかはわからず、行方を捜しているとのことだった。

 いっぽう、「926ターボがもし売れなかったら、俺が全部買い取る」と、ダイハツ幹部を説得して926ターボの販売にこぎつけさせたダイハツのモータースポーツ部門を実質的に運営していた元DRS(ダイハツ・レーシング・サービス)代表の寺尾慶弘氏に取材したところ、「926Rにはまったくタッチしていませんのでわかりません。シャレードのサファリラリー出場車926ターボは所有していますが、926Rは1986年にグループBが消滅した後に、ダイハツ本社で解体されたと聞いています」とのこと。

 解体されているとすれば、実にもったいないことだ!


ジオット・キャスピタの水平対向12気筒エンジンはクスコのショールームで見た気がするんだよな~違ったかな?
グループBとグループSの狭間で消滅というか歴史の闇に葬られたといった方が正しいのか…そんなクルマも少なくないからな~
MR2のAW11がグループB参戦用に作り替えられた開発コード222Dなんかはメガウェブで展示されているので見られるから良いけどさ
三菱のスタリオン4WDラリーはいくつかのラリーへの参戦が出来たけど、現車は現存しているのかすらよくわかっていないんじゃなかったかな?
マツダはRX-7でグループS用をスタンバイしていたけど…(SA22ベースで3ローターの4WDとかホントかよ)
日本メーカーだとこのへんかな
Posted at 2018/08/19 02:00:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年08月19日 イイね!

山口美羽ちゃんの事を過去に書いたかな~って探したけどアキバBLOGの転載だけだったわ…

山口美羽ちゃんの事を過去に書いたかな~って探したけどアキバBLOGの転載だけだったわ…JMS P.MU/CERUMO・INGING、第5戦もてぎ配布ステッカーは“Wピース”姿。ウインクもポイント

 全日本スーパーフォーミュラ選手権に参戦しているJMS P.MU/CERUMO・INGING。毎戦チームのイメージキャラクターである山口美羽ちゃんを使ったアイテムを配布し人気を博しており、8月18日に開幕する第5戦ツインリンクもてぎでもステッカーを配布することがアナウンスされた。

 2018年、ドライバーズタイトルとチームタイトルのディフェンディングチャンピオンという立場でシリーズに参戦しているJMS P.MU/CERUMO・INGING。今年も浜島裕英総監督のもと、立川祐路チーム監督、石浦宏明、国本雄資という盤石の体制でシリーズを戦っている。

 そんなチームのイメージキャラクターとして定着しているのが山口美羽ちゃん。メカニック見習い兼広報アシスタントとしてスーパーフォーミュラが開催されるサーキットやチームが参加するイベントにも登場するほか、マシンのカラーリングにも採用されているので、その姿に見覚えがある方も多いはず。

 チームはそんな美羽ちゃんのイラストをあしらったアイテムを毎戦ピットウォークやキッズウォークで配布していて人気を集めている。ラウンドごとに異なる絵柄のものを配っているので、サーキットを訪れた記念にもなるアイテムだ。

 ツインリンクもてぎで行われる第5戦でも、気軽に使えるステッカーが配られる。絵柄は石浦が操る1号車のコクピット前にあしらわれた“Wピース”姿。美羽ちゃんがウインクしているのもポイントだろう。

 ステッカーは予選日、決勝日の両日行われるピットウォークや予選日夕方のキッズウィークで配布される予定。配布数には限りがあるとのことなので、気になる方はお早めのゲットをお忘れなく。



え?若者のクルマ離れは痛車で止まるの??間違ってね???
5年前の記事だね(汗)
アキバブログのリンクに関してはえ~っと18禁って一応注釈を入れた方が良いのかな?一応ご注意くださいm(_ _)m
ってか痛車に対しての評判というか評価はアレなんだよな~
Posted at 2018/08/19 01:43:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年08月19日 イイね!

登録抹消された車は全部スクラップにでもするつもりかね?それこそ排ガスどうこうじゃないじゃん…どうするのやら?

登録抹消された車は全部スクラップにでもするつもりかね?それこそ排ガスどうこうじゃないじゃん…どうするのやら?ディーゼル不正 リコール未対応車両 ドイツ国内では登録抹消に

もくじ
ー リコール未対応車両は登録抹消
ー リコール内容には疑問 それでも抹消へ

リコール未対応車両は登録抹消

ドイツ国内でディーゼルゲートのリコール対象車両を所有し、メーカーによる改修作業を拒否している場合、当局による車両登録抹消の対象となる可能性がある。

ドイツの自動車情報専門サイトによれば、ドイツで車両登録を担当するKBAは、当初公表されていた以上のNOxを排出し続けているとして、複数回の警告のあと、ハンブルクとミュンヘンで登録されているアウディとフォルクスワーゲンの複数の未改修車種に対する登録抹消手続きを既に行っている。

英国では「サービス対応」とされている改修作業について、ドイツ規制当局は「安全に関するリコール」として取り扱っているため、ドイツ国内ではこの改修作業を受けることは義務化されており、KBAはこの情報サイトに対して「このリコールには強制力があり、未対応の車両は最終的に使用することができなくなります。いつリコールが公表されたかにもよりますが、車両オーナーには1年から1年半の猶予がありました。改修作業を受けるには十分な時間です」と話す。

つまり、この登録抹消手続きは想定の範囲内ということだ。一方、英国におけるこのリコールは安全に関わるものとは見做されていないため、同じような措置が行われることはないだろう。

6月時点で、ドイツ国内246万台の対象車両のうち、95%が改修作業を終えている。未改修車両のうち、0.6%が度重なる警告の対象となっており、このままであれば最終的には登録抹消となる。

リコール内容には疑問 それでも抹消へ

欧州全域の車両オーナーが、ソフトウェアのアップデートを受けたクルマは燃費が悪化したり、何とか家に帰り着けるだけの状況を引き起こす可能性があるとして、このリコール内容には懐疑的だ。

1.6ℓディーゼルエンジンを積んだフォルクスワーゲン・トゥーランで本誌が行った調査では、改修作業後にはNOx排出量がほぼ半減する一方で、燃費が悪化するとともに、CO2排出量も6.5%増加するとの結果が得られている。

フォルクスワーゲンでは依然として、KBAによる検証結果をたてに、リコール作業を行っても車両の信頼性や排ガス、燃費性能といったものに悪影響はないと主張し続けている。

該当車両のオーナーがいつリコール通知を受け取ったかによって、登録抹消措置がいつ行われるかは決まるが、このことは来月にも登録を抹消される車両が発生することを意味している。

英フォルクスワーゲン広報によれば、リコール対象車両のなかにはすでに廃車手続きが行われていたり、行方が分からなかったりするものがあるため、改修作業の進捗率が100%に達することは考えづらいとしながらも、その割合は増え続けているとしている。


ホントどうなることやら
Posted at 2018/08/19 01:34:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2018年08月19日 イイね!

テールレンズは全然違うけど全体像はあんまり変わんないかな

テールレンズは全然違うけど全体像はあんまり変わんないかな画像流出!これが新型BMW・Z4の高性能モデル「M40i」だ

BMWが8月23日に開催される「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」で公開予定の新型「Z4」を、中国人インスタグラマーのLiucunyi氏が自身のSMSでリークしました。

流出した画像からは、コンセプトモデルから継承する、実に滑らかなリアビューとサイドビューが確認できます。フロントマスクには、これまでの開発車両では隠されていたフロントバンパーやエアインテーク形状、イカリング備えないLEDデイタイムランニングライトなども鮮明に確認できます。しかも、リアのバッジやバンパーから高性能『M40i』と見られます。

パワートレインは、190psと250psを発揮する2リットル直列4気筒ターボエンジン、パワーモードで最大204psを発揮するハイブリッドなどが予想されています。現在のところ、最上級モデル「Z4 M」の登場に関する情報がないため、暫定最強モデルとなる「M40i」には、最高出力385psを発揮する新開発の3リットル直列6気筒ターボエンジンが搭載されるとレポートされています。

新型「M40i」では、Mスポーツブレーキシステム、スポーツサスペンション、電子制御されたダンパーに新開発のフロントアクスルを装備し、かなり高性能なピュアスポーツカーとして生まれ変わるようです。キャビンには、次世代デジタルコックピット「BMWオペレーティングシステム7.0」が搭載されるでしょう。

(APOLLLO)


Z3やZ4の初代にはあったZ4Mが復活するのかね?
Posted at 2018/08/19 01:17:35 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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