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2018年08月25日 イイね!

はぁ、ハンドル変えるか?

はぁ、ハンドル変えるか?今日の朝に会社について駐車している時に手に違和感が…
なんか傷が(汗)

一度気になるとダメなんだよなぁ



いっそのこと
ステアリングホイール
(ウルトラスエード)

いってしまうか?


よう考えたら
スバル(純正) WRX STI(VAB)orWRX S4(VAG)用ステアリングホイール
入れたのが14年の9月なんだし、もった方なのかな??
距離的には2万キロ位の頃に交換していて今7.5万キロ…って純正ハンドルの頃よりも使用期間長いじゃんw
Posted at 2018/08/25 21:32:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | G4 2.0i アイサイト | 日記
2018年08月25日 イイね!

フロントバンパーのダクトが特徴的だね

フロントバンパーのダクトが特徴的だねランボルギーニの頂点を極める「アヴェンタドールSVJ」、ワールドプレミアで初公開

アウトモビリ・ランボルギーニは2018年8月24日、アメリカで開催されている「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」において、アヴェンタドールSVJ(スーパー ヴェローチェ イオタ)」のワールドプレミアで初公開した。


アヴェンタドールSVJの「SV」は、ランボルギーニで伝統的に「スーパーヴェローチェ」(=超高速)を意味する。また、その後に付くJは、「Jota(イオタ)」を意味し、サーキットで優れた性能を発揮することを示す。
その証明として、アヴェンタドールSVJは、ニュルブルクリンク北コース20.6キロのラップタイム6分44秒97という、市販車最速記録を樹立した。
エンジンは最大8,500rpmで770hpを引き出し、ランボルギーニの歴代V12エンジンを搭載した量産車の中でも最高出力を誇る。トルクは720Nm/6,750rpm。乾燥重量がわずか1,525kgであるSVJのパワーウェイトレシオは1.98kg/hp。0-100km/h加速は2.8秒、0-200km/h加速は8.6秒。最高速度は350km/hを超えますが、100-0km/hの制動距離は30秒となっている。

このアヴェンタドールSVJは台数限定で900台が生産される予定となっている。
 
また、ペブルビーチ・コンクール・デレガンスのコンセプト・ローンでは、ランボルギーニが設立された1963年にちなんで63台のみが限定生産される、独特なカラーとトリムのスペシャルエディション、SVJ63も特別展示される。


ランボルギーニ アヴェンタドール に770hpの『SVJ』…ペブルビーチ2018

ランボルギーニは8月24日、米国で開幕した「ペブルビーチ・コンクール・デレガンス2018」(Pebble Beach Concourse d’Elegance)において、『アヴェンタドールSVJ』(Lamborghini Aventador SVJ)を初公開した。

SVJは2015年春、ジュネーブモーターショー2015でワールドプレミアされた「LP750-4 SV」の後継モデルとなる。そのLP750-4 SVは、「LP700-4」をベースに開発された最強グレードだ。車名の「SV」とは、スーペルヴェローチェ(英語でスーパーファスト)を意味し、ランボルギーニの高性能車に冠されてきた伝統のネーミングである。

LP750-4 SVのミッドシップに搭載される6.5リットルV型12気筒ガソリンエンジンには、専用チューニングを実施。最大出力は、プラス50hpの750hp/8400rpmを獲得する。

LP 750-4 SVの後継モデルとして、ペブルビーチ2018でワールドプレミアされたのが、アヴェンタドールSVJだ。最新の「S」(最大出力740hp)をベースに、さらなるパフォーマンスを追求した。

6.5リットルV型12気筒ガソリンエンジンには、専用チューニングを実施。最大出力は770hp/8500rpmに引き上げられた。最大トルクは73.4kgm/6750rpm。車両重量は1525kgに抑えられ、0~100km/h加速2.8秒、最高速350km/hの性能を実現している。

アヴェンタドールSVJは限定900台が生産される予定だ。

さらに「SV63」もSVJと同時に発表された。「63」はランボルギーニ創業の1963年にちなむ。車体各所にカーボンファイバーを多用した特別仕様で、63台を生産する予定だ。



ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ(スーパーヴェローチェ・イオタ)、今週発表へ

ティザー画像 第2弾

アヴェンタドール・シリーズのトップモデル、ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ(スーパーヴェローチェ・イオタ)の発表が、間近に迫っている。

6分44秒97というニュルブルクリンク・ノルドシュライフェのラップタイムで、ポルシェ911 GT2 RSを打ち負かしたランボの猛牛。その第2のティザー画像が発信された。

今回発表されたのは、リアセクションを捉えたイメージ。左右2本のカーブドアームと、1本のセンターアームで支えるリアウイングの構造が判断できる。

SVJは、空力を最大限に高めたアヴェンタドールと言われており、さらにクラストップ級のパワーウェイトレシオを達成するとアナウンスされている。正式発表は、今週末のペブルビーチだ。




アヴェンタドールSVJ(スーパーヴェローチェ・イオタ) スタイリング公開 ランボルギーニ

ランボルギーニのフラッグシップ誕生

ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ(スーパーヴェローチェ・イオタ)の姿が、ソーシャルメディアに掲載された。

画像は、グリーンのSVJのフロントフェイスを描いたイメージで、ボンネットに追加されたベントを見て取れる。

また、複雑な形状の新型リアウイングがはっきりと確認でき、両サイドとセンタアームで保持する構造だということが分かる。

詳細な情報は、コメントされていないが、モントレーカーウィークのペブルビーチ・コンクールデレガンスで公開されることは明言されている。




ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ(イオタ)発表 SVJ63も登場

もくじ
ー 「イオタ」の名が復活
ー アヴェンタドールSVJ スペック
ー 納車は2019年初頭開始

「イオタ」の名が復活

ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ(スーパーヴェローチェ・イオタ)が、ペブルビーチ・コンクールデレガンスで発表された。

スーパーヴェローチェは「スーパーファスト」を意味し、それに「Jota(イオタ)」のサフィックスを連ねたモデル名となる。ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェの量産車最速ラップホルダーであることは既報の通り。生産台数は900台限定であるという。

ペブルビーチで公開されたのは、「SVJ63」という特別仕様車で、同社の設立年となる1963をオマージュしたもの。カーボンファイバーを多用し63台だけが製造されるスペシャル・エディションだ。


アヴェンタドールSVJ スペック

最高出力:770ps/8500rpm
最大トルク:73.4kg-m/6750rpm
最高速度:350km/h

乾燥重量:1525kg
ウェイト・トゥ・パワー・レシオ:1.98kg/ps
0-100km/h加速:2.8秒
0-200km/h加速:8.6秒
100-0km/h減速距離:30m


納車は2019年初頭開始

ダウンフォースの強化がこのモデルの最大の特徴で、アヴェンタドールSVと比較して、その値はプラス40%に達する(前後のアクスルで計測)という。

サイドフィンを搭載したフロントマスクはワイドになり、ALA(エアロダイナミカ・ランボルギーニ・アッティヴァ)という空力テクノロジーも導入されている。アッパーボディのエアロダイナミクス改善が、ダウンフォース向上の7割分に貢献しているという。

また、大型サイド・エアインテークと新開発のフロント・サイドフィンがドラッグとクーリングに寄与。前後ディフューザーを含むアンダーボディの改良が、ダウンフォース向上の3割分を受け持った。

こうしたダウンフォースの改善にあわせて足回りを改良。アンチロールバーはSVと比較して50%ハードなセッティングとなっている。

納車は2019年初頭に開始し、伊ランボルギーニ・アウトモビリ社が発表した想定リテーラー価格は、5154万8373円。



実車 ランボルギーニ・アヴェンタドールSVJ(イオタ)/SVJ63

ランボ最新モデル 実車写真13枚

ランボルギーニは、クエイル・モータースポーツ・ギャザリングで、アヴェンタドールSVJ(イオタ)を公開。さらに、限定生産のアヴェンタドールSVJ63をペブルビーチ・コンクール・デレガンスに出展した。

ニュルブルクリンク・ノルドシュライフェの量産車最速ラップ(6分44秒97)のレコードホルダーとなった「SVJ」。さらに、同社が設立された1963年へのオマージュとして63台が製造される「SVJ63」の実車画像が届いたので、ご覧いただきたい。

Posted at 2018/08/25 00:41:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年08月25日 イイね!

痛車もバリエーション豊富だからなぁ

痛車もバリエーション豊富だからなぁミク、エヴァ、さらにガンダムも……!? 鈴鹿10時間に“新たな”キャラマシン

 インターコンチネンタルGTチャレンジ第3戦・第47回サマーエンデュランス 鈴鹿10時間耐久レースは8月24日、鈴鹿サーキットで公式セッションがスタートしたが、今回参戦しているメルセデスAMG・チーム・グループMレーシングの888号車メルセデスAMG GT3のカラーリングは、実はあるアニメキャラクターをベースにしているのだとか。

 世界各国からさまざまな車種のGT3カー/JAF-GTカーが集い、見た目に楽しいレースとなっている今回の鈴鹿10時間。日本からエントリーしている谷口信輝/片岡龍也/小林可夢偉組メルセデスAMG・チーム・グッドスマイルの00号車『桜ミク』号は、日本の熱いファンのみならず、その日本らしいカラーリングで海外チームからも高い注目を集めている。

 また、今回はエヴァンゲリオンカラーの2台も参戦している。JLOCの平峰一貴/マルコ・マペッリ/アンドレア・カルダレッリ組88号車ランボルギーニ・ウラカンGT3はエヴァ初号機カラー。また、元嶋佑弥/高橋翼/飯田太陽組87号車はエヴァ弐号機のカラーリングに彩られている。

 一方、海外から参戦しているチームのなかには、日本を意識したカラーリングもある。アウディスポーツ・チームWRTの66号車は、白地にアウディのワークスカラーリングパターンが描かれ、それに加えて日の丸を描いたカラーリングとなっている。

 そして、ブランパンGTシリーズ・アジアの最強チームのひとつであるメルセデスAMG・チーム・グループMレーシングは、今回の鈴鹿10時間にホワイトとレッド、ブルー、そしてイエローのラインが加わったカラーリングで登場した。

 ふだん2台体制で参戦しているブランパンGTシリーズ・アジアでは、シルバーのベースに999号車がレッド、888号車がブルー、GT4の666号車がゴールドとそれぞれラインが入るカラーリングだが、今回はまったく印象が異なる。

 実は鈴鹿入りしてから施されたこのカラーリング、日本ということで、あの『機動戦士ガンダム』からインスピレーションされたものなのだとか。チームスタッフに聞くと「ガンダムが由来だよ! チームオーナーからこのカラーリングにしろと指示が来たんだ」とのこと。

 曲線が基調のメルセデスAMG GT3で、そこまでガンダムらしさが強調されたわけではないし、“非公認”のカラーリングだが、たしかにこの塗り分けはガンダムと同じもの。オーナーからの日本への気持ちの表れということのようだ。


グッスマのミクは長いからな~
Posted at 2018/08/25 00:29:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年08月25日 イイね!

オーナー向けって言ってんだから400万くらいポンッと払うんだろうな~

オーナー向けって言ってんだから400万くらいポンッと払うんだろうな~お値段409万円 フェラーリコラボチェアの座り心地は夢心地

 クルマ好きならば、一度はレカロシートなど、クルマに装着されるシートをオフィスでも使いたいと思ったことがあるのではないだろうか。

 なかでもこのシートは別格だ。このフェラーリオーナー向けチェアのお値段はなんと409万円と、高級車並みのお値段。いったいどんなオフィスチェアなんだろうか?

文/ベストカー編集部

写真/ベストカー編集部

初出/ベストカー2018年8月26日号

■フェラーリ488ピスタをイメージ!

 あの「フェラーリ」と高級家具ブランドとして有名な「ポルトローナ・フラウ」という、イタリアンブランドがタッグを組んだオフィスチェアの限定仕様モデル『コクピット ピスタ』が6月30日から発売されているのをご存じだろうか?

 スーパーカーのスポーツシートのような精悍さと美しさを併せ持つデザインのキャスター付きオフィスチェアである。実にカッコいい!

 が、注目はそのお値段で、なんと409万円! リリースによると「まったく新しい人間工学を採用した、従来の常識を超えるオフィスチェア」とのことだが、その値段も一般庶民の常識を超えている。まさにフェラーリ仕様のオフィスチェアなのだ。

 もともと「コクピット」というオフィスチェアは、長年にわたりフェラーリの内装を手がけてきたポルトローナ・フラウが、昨年のフェラーリ創業70周年を記念して、昨年4月に発表したもの。

 企画とデザインはラ・フェラーリ・アペルタや812スーパーファストなど最新フェラーリの数々を手がけているフェラーリのデザインチーム。素材はフェラーリのシートと同じものを使用し、回転のメカニズムにはステアリングと同じデザインと構造が採用されている。

 その限定仕様モデルとして発売されたのが今回の『コクピット ピスタ』で、今年のジュネーブショーで発表されたフェラーリのV8最新モデル、488ピスタをイメージした限定デザインや装飾が施されている。

 とはいえ、409万円という〝いい〟クルマが買えるほど高価なこの椅子をいったいどんなお客さんが買うのか? コクピット ピスタを扱う総合インテリア販売の大塚家具に聞いたところ、想定しているユーザーは「フェラーリオーナー」だという。フェラーリに乗る会社経営者などが、主な顧客なのだろう。

 2018年8月20日時点で、ポルトローナ・フラウ東京青山店に問い合わせたが、展示はしていないが、まだ販売中とのこと。



■400万円前後で今オススメの国産車トップ3

 ただ、やっぱり一般庶民の感覚で400万円といえばクルマが買える価格。国産車なら約20車種から選ぶことができる。ということで、400万円前後で今オススメの国産車トップ3を渡辺陽一郎氏に選んでもらった。

 では、約400万円でお薦めしたい日本車のトップ3を挙げていきましょう。

 1位は、トヨタハイエースワゴン・グランドキャビン4WD(391万680円)。フェラーリの椅子は1脚だが、ハイエースワゴンなら少し安い価格で乗車定員は10倍の10名だ! しかも広い車内と2.7Lエンジン、上質なシャシーによってどこでも快適に出かけられる。

 2位は日産フェアレディZヘリテージエディション(408万240円/6MT)。イエローのボディにブラックのデカールが入った外観は、超絶的にカッコいい。日本の下町のフェラーリというか、このデザインはクルマ好きオジサンをときめかせる。

 3位はレヴォーグ2.0STIスポーツアイサイト(405万円)。運転席の座り心地は上質で、フェラーリのオフィスチェアにも負けないかも? ピュアレッドのボディカラーなら、フェラーリ的な雰囲気も少しは味わえそう。

 このように400万円となれば、選択肢が広がって上級車種も選べる。庶民には高価な椅子よりお買い得感あり。


ホント新車の国産車が普通に買えるし、オプション盛り盛りでもそれなりのクルマが買えますよ
ただ、↑で言っているようなクルマとフェラーリの椅子は違うでしょ…
Posted at 2018/08/25 00:25:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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