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2019年05月29日 イイね!

遂にハイパワー版が登場って感じだね

遂にハイパワー版が登場って感じだねアルピーヌ A110 に高性能モデル登場か…300馬力のシャコタン仕様がニュル爆走

アルピーヌは、ジュネーブモーターショー2018にて『A110』のレーシングバージョンとなる『GT4レーサー』を発表したが、そのロードカー版がニュルブルクリンクに現れた。ポルシェ『ケイマンGT4』やBMW『M2』のライバルとなるか。

レースカーにインスパイアされたオレンジのペイントが施された開発車両は、ボディを1.6インチ(40mm)ローダウン。調整可能なオーリンズショックアブソーバー、ブレンボ製マグネシウムブレーキシステムを装着し、軽量化が図られていると予想される。

パワートレインは、先日『シビックタイプR』のニュルブルクリンクでの記録を破ったルノー『メガーヌR.S.トロフィーR』から流用される、1.8リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジンを搭載。最高出力6速シーケンシャルトランスミッションと組み合わせ、300ps、最大トルク350Nmのパフォーマンスを発揮する。

ワールドプレミアの場は、7月4日に開催されるグッドウッドフェスティバルと予想されている。


メガーヌのエンジンなら熟成も進んでるし耐久性も折り紙付きかな
Posted at 2019/05/29 22:54:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年05月29日 イイね!

搭載されるエンジンはホントなにになるんだろうね

搭載されるエンジンはホントなにになるんだろうねWEC:モンツァに新型ポルシェ911 RSRが登場。2019/20年デビューの992型か

 イタリアの高速サーキット、モンツァでポルシェの新型GTEカー『ポルシェ911 RSR』と思われる車両のテスト風景を捉えた写真が撮影された。

 耐久の雄として知られるポルシェは現在、WEC世界耐久選手権とIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のLM-GTEプロ/GTル・マンクラスにワークスとして参戦しており、同社のフラッグシップモデルである『911』をベースとしたLM-GTEカーを投入している。

 今回撮影されたブラックボディのマシンは、GTE規定車ポルシェ911 RSRの2020年モデルであると考えられ、WECでは2019年8月にイギリス、シルバーストンで開幕する2019/20年シーズンに登場する線が濃厚だ。

 なお、同モデルの登場はポルシェの拠点であるドイツ・バイザッハのテストトラックで、試作車のテストが行われてから8カ月以上が経った後となっている。

 2018年11月にワールドプレミアされた市販992型991ベースの新型マシンは当初、ターボチャージャー付きエンジンへの移行が報じられていた。しかし、モンツァに姿を現したモデルは排気管がサイド出しとなっていることで、そのサウンドが大きく代わっているものの、従来型と同じく自然吸気エンジンを搭載しているとみられている。

 また、エキゾーストノートやだけでなく、1年以上前から開発が行われてきたフロント、リヤ、サイドのボディワークも現行車とは明らかな違いがあるのが写真でも確認可能だ。

 Sportscar365では少なくともGTEマニュファクチャラー2社が、2020年のウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦デイトナ24時間レースから施行される、GTE規定の新たな3年サイクルを利用することになると理解している。

 そこに含まれるのは今回スパイショットが撮られたポルシェ911 RSRと昨夏、Sportscar365によってテストの実施が伝えられたシボレーの新型コルベットC8.Rだ。


ターボ化されるか?
Posted at 2019/05/29 22:49:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年05月29日 イイね!

スープラとの差別化っていう意味で設定しないで欲しいかもねw

スープラとの差別化っていう意味で設定しないで欲しいかもねwBMW Z4に6速MTモデルが追加 本国で発表へ

独BMWは5月17日、オープンスポーツ「Z4」に6速MT搭載モデルを追加すると発表した。

BMWが送り出すオープン2シーター「Z4」は、ほどよいボディサイズとロングノーズ・ショートデッキの典型的なスポーツカーフォルムが魅力のモデル。昨年デビューした第3世代では、重量増の原因となるメタルトップを廃し、軽量かつ優美な布製幌へ変更したことで、よりピュアにオープンエアモータリングを楽しめるモデルへと回帰した。もっとも、日本のファンにとっては、先日デビューした「トヨタ・スープラ」と主要コンポーネントを共用することの方が、大きな話題かもしれない。

そんなZ4の現行ラインナップは大きく分けて、ノーズの軽さが売りの2.0リッター直4(最高出力197ps、最大トルク320Nm)を搭載する「sDrive20i」とBMW伝統のパワフルな直6(340馬力/500Nm)を搭載する「M40i」で構成される。前者にはより引き締まったサスペンションを持つ「Mスポーツ」も用意されるものの、どのグレードでもMTを選べないのがエンスージアストにとって不満だった。だが、今年の夏以降はその問題も解消する。エントリーグレードのsDrive20iに6速MTが設定されるのだ。

ちなみにスープラでも今のところトランスミッションは8速ATしか選べないから、この共通プラットフォームを用いるモデルでMTが選択できるのはZ4のsDrive20iのみということになる。先代より大型化したとはいえ、現代的基準ではまだまだコンパクトといえるボディをMTで自在に駆れるのは痛快な体験に違いない。もちろん、快適にクルージングしたいという向きには引き続き8速AT仕様のsDrive20iも用意されるので心配は不要だ。

このほか、「3シリーズ」へ直6ユニットが、「5シリーズ」にはV8ユニットがそれぞれ追加されるなど、今夏は既存車種の多岐にわたるアップデートが実施されるとのこと。BMWファンにとっては熱い夏となりそうだ。


Z4Mを後で設定してきたとしてそっちにMTを設定するかどうかもわからないしね
Posted at 2019/05/29 22:38:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2019年05月29日 イイね!

今よりはメジャーなタービンになれるのかな?

今よりはメジャーなタービンになれるのかな?ボルグワーナー:低コストながら排気温度950℃まで対応するミラーサイクルガソリンエンジン向けVTG(可変ジオメトリーターボ)

997型ポルシェ911ターボで初めて採用され、それ以降の911ターボおよびGT2系の各モデルに採用されている、ボルグワーナー製のガソリンエンジン用VTG(可変ジオメトリーターボ)。2014年リリースのディーゼルエンジン用第6世代VTGをベースとしたその最新モデルは、超高性能スポーツカーではなく低燃費なミラーサイクルガソリンエンジンに適した仕様となっている。PHOTO&REPORT●遠藤正賢(ENDO Masakatsu)

 ガソリンエンジンの排気温度はディーゼルエンジンよりも高く、そのベーンには900℃超の耐熱性が要求される。それをクリアするためには相応の高価な素材(それが何かは「企業秘密だがそう多くはないので特定はしやすいはず」とのこと)を用いなければならず、コストアップの大きな要因となっていた。

 だが、最新の「第6世代VTG」では、同社が「カートリッジ」と呼ぶ可変ベーン機構周辺の部品を、打ち抜き加工で生産することを可能にすることで、従来の削り出しに対し大幅にコストを低減しながら、最大950℃の排気温度に対応させている。

 またタービンとコンプレッサーを、ミラーサイクルガソリンエンジンに適したコンパクトなサイズとし、低回転・低負荷域での過給効率を向上。同時に出力点での排気圧を下げることで、全領域でλ=1を実現可能にした。

 この「第6世代ガソリンVTG」、年内発売予定の新型車に搭載される予定とのこと。さらに今後は、より高い比出力のミラーサイクルガソリンエンジン向けに、排気温度1050℃まで対応するものが開発される計画。


どうしても大パワーターボ車向けのタービンって感じだったから
Posted at 2019/05/29 22:33:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年05月29日 イイね!

日本導入はまだ先なのかな~

日本導入はまだ先なのかな~スバル初のプラグインハイブリッドが日本上陸、2モーターの電気式CVTのAWD仕様

2019年もパシフィコ横浜にて人とくるまのテクノロジー展2019横浜(主催:公益社団法人 自動車技術会)が開催されました。大小さまざまな自動車技術に関連した600社を超える出展者が集まった日本最大の自動車技術展です。その会場にはクルマ好きであれば興味深いパーツやアイデアがいっぱいでしたが、なかでも気になったのはスバルが展示していた「CROSSTREK HYBRID(クロストレック ハイブリッド)」です。文/写・山本 晋也

北米では「クロストレック ハイブリッド」として販売

これは北米で販売されているプラグインハイブリッドカー。クロストレックというのは日本でいうとSUBARU XVのことですが、このクロストレック ハイブリッドが搭載しているハイブリッドシステムは日本仕様に積まれるe-BOXERとは完全に別物です。
e-BOXERは水平対向エンジンとCVTのパワートレインにワンモーターをプラスしたマイルドハイブリッドに分類される構成ですが、クロストレック ハイブリッドのシステムはエンジンを発電と駆動の両方につかうスプリットタイプのストロングハイブリッドといえるもの。
わかりやすくいうとプリウスなどトヨタのハイブリッドシステムと似ています。実際、クロストレック ハイブリッドの開発においてはアライアンスを利用してトヨタの技術を利用していますから、偶然似ているわけではなく、必然として似ているのです。

水平対向エンジンは特別なアトキンソンサイクル仕様

しかし、スバルのプラグインハイブリッドはトヨタとは異なります。たしかに2つのモーターと動力分割機構についてはトヨタの技術を利用していますが、AWDシステムなどはスバル独自ですし、もちろんエンジンもスバルのアイデンティティである水平対向エンジンを搭載しています。
そのエンジンは、総排気量1,995ccのFB20型を搭載していますが、エンジンルームの眺めはかなり異なります。まずエンジンの上にエアコンの電動コンプレッサーが乗っているのが確認できます。これはEV走行時でも空調を効かせるための変更点で、ヒートポンプ式を使っています。
さらにエンジン本体も他のグレードとは異なるといいます。クランクシャフトのメタルサイズを変更することでフリクションを減らしたり、カムシャフトのプロフィールによりアトキンソンサイクルとしたりといった変更がなされているのです。
スプリット型ハイブリッドはエンジンで駆動する領域もありますが、エンジンで発電してモーターが駆動を担う領域もあります。全体を考えると、アトキンソンサイクルにして効率を上げることがプラグインハイブリッドらしい燃費性能につながるというわけです。

電気式リニアトロニックは2つのモーターを内蔵する

発電用と駆動用、2つのモーターと動力分割機構を内蔵した電気式CVTは「TH2A」という名前が与えられています。このトランスミッションの後ろについているのが電動カップリングです。
他のスバル車では油圧によって前後駆動力配分などを制御するカップリングですが、フルハイブリッド化に合わせて、こちらも電動タイプとなっています。
燃費を稼ぐには2WD(二輪駆動)のほうが有利と思えますが、プラグインハイブリッドであってもスバルらしい走りの安定感を生むにはAWDが必須ということで専用のカップリングが与えられているのです。
また、AWDとすることで減速エネルギーによってバッテリーを充電する回生ブレーキが効果的に利用できるといいます。電動カップリングの制御には、そうしたロジックが込められています。トヨタの技術を利用はしていますが、しっかりとスバルのマインドによるプラグインハイブリッドというわけです。

なお、クロストレック ハイブリッドのリリースには北米での規制に対応するという意味が強く、日本での発売は未定ということですが、こうして日本で展示したということは国内投入についての可能性がゼロというわけではなさそうです。期待しましょう。
Posted at 2019/05/29 00:15:01 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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