• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2020年01月02日 イイね!

ガゼールでこのシリーズも最後かな?

ガゼールでこのシリーズも最後かな?「西部警察」生誕40周年記念!キミはあのマシン、「サファリ4WD」を覚えているか?【File.7】

今から40年前の1979年(昭和54年)10月14日から放映され、圧倒的人気を誇った伝説のポリス・アクション・ドラマ「西部警察」。当時人気の日産車が画面狭しと暴れ回ったシーンを記憶している人も多いと思う。Webモーターマガジンでも、何度かそのマシンを紹介してきているが、40周年を記念して、新たに秘蔵のカット&オリジナル動画を交えて短期連載の形で振り返る。 ・出典:「西部警察FANBOOKマシンアルバム」より。

高圧放水銃で敵を制圧。警視総監へのホットラインも備えた“走る作戦司令室”
マシンXに続く2台目の特別機動車両のサファリ4WD。シリーズ中で大門団長自身が発注した唯一の車両だ。金塊輸送警護の任を受け、日産自動車にスペシャルオーダーした秘密兵器である。そのコンセプトは「人質などの人命を守りながら、凶悪犯人たちを撃ち殺さずに逮捕するために水圧を利用して制圧する」というもの(ちなみに、このコンセプトはマシン設計者の福田氏のアイデアが元になっている)。

ベースとなったのは初代VRG160系サファリのバン(AD)。元々ハイルーフ仕様ではなく、作る過程でハイルーフ化された。その最大の武器は、ルーフに格納される高圧放水銃。最大圧力は14kg/cm2と強力で、その破壊力は158kg! 射程距離は100mにも及ぶ。

また、フロントにも高圧散水銃を2基備え、水煙により敵を翻弄する。他にも劇中では使用されなかったが、設定の仕様では電動スライド式のルーフには昇降可能なシートに座ったまま毎分600~850発の連射が可能なM-58機関銃も搭載する。

ハイルーフ化された後席部は、サーチレーダーやVTRカメラ、コンピューターを操作する作戦司令室になっている。その内容はオペレーションパネルを持つ電話交換台の機能を持ち、盗聴装置や警視総監室直通のホットラインまで備えている。

外観で目を惹くのは、フロントの鋼管製グリルガードとせり出したバンパーで、突撃時に威力を発揮する。前方からタイヤを撃たれるのを防ぐ被弾防御板は、助手席から操作可能となっている。

他にも駐車車両を強制排除するウインチ、100wのフォグとサーチライト、パトカー仕様の集散光式回転灯も装備。さらにテールに結合するトレーラー(3100Lの給水タンク。エンジン2機搭載でポンプを稼働する)との連携により、圧倒的な水量で敵をやすやすとブッ飛ばす…と、その姿はまさに走る要塞。大門軍団の特別機動車両の中でも、強烈な存在感をアピールしたマシンであった。





「西部警察」生誕40周年記念! キミはあのマシン、「ガゼール オープン」を覚えているか?【File.8】

今から40年前の1979年(昭和54年)10月14日から放映され、圧倒的人気を誇った伝説のポリス・アクション・ドラマ「西部警察」。当時人気の日産車が画面狭しと暴れ回ったシーンを記憶している人も多いと思う。Webモーターマガジンでも、何度かそのマシンを紹介してきているが、40周年を記念して、新たに秘蔵のカット&オリジナル動画を交えて短期連載の形で振り返る。 ・出典:「西部警察FANBOOKマシンアルバム」より。

木暮捜査課長専用の瀟洒なコンバーチブル
PART-Iの第一話から登場し、オープニングの場面で、石原裕次郎演ずる木暮謙三捜査課長が自動車電話をかけながら、ガゼール オープンで登場するシーンが目に焼き付いて人は多いと思う。

ベースは1979(昭和54)年にデビューしたガゼール(3代目シルビアの兄弟車)で、PS110型の2000XEーII。ラインナップにオープン仕様は存在しなかったが、ガレージタルガ(当時、現TRG)というコンバーチブルやショーモデルなどを製作するカスタムメーカーによってオープン化された。

オンエアはいつでもオープンで、木暮課長の行きつけのバー「CORNER LOUNGE」の前に停めてあるシーンがあったが、1度だけ幌を被った状態でも登場した(PART-I第5話『爆殺5秒前』)。

ガゼール オープンは他の特別機動隊車両のような特別装備は持たないが、その瀟洒な佇まいで他のマシンとはまた違った魅力を放った。ラグジュアリーな雰囲気を持つエンジンフードのグラフィックも印象的で、PART-IIやIIIのオープニングロールで、木暮課長が颯爽と飛び乗るシーンに当時、憧れた人は多かっただろう。


Posted at 2020/01/02 19:42:47 | コメント(1) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年01月02日 イイね!

スーパー耐久でケイマンはどうか

スーパー耐久でケイマンはどうかスーパー耐久:バースレーシングプロジェクトがポルシェにスイッチ。718ケイマンGT4を国内初導入

 12月27日、ピレリスーパー耐久シリーズに参戦しているバースレーシングプロジェクト(BRP)は2020年シーズンに向けて、新型ポルシェ718ケイマンGT4クラブスポーツMRを国内初導入すると発表した。
 
 BRPは2019年シーズン、参戦3年目を迎えたST-TCRクラスでのチャンピオン獲得に挑むと同時に、国内ではいち早くメルセデスAMGのGT4車両、メルセデスAMG GT4を導入しスーパー耐久シリーズにおけるGT4カテゴリーであるST-Zクラスに初参戦していた。
 
 チームはテスト参戦でありながら、第4戦オートポリスでクラス優勝を果たすなどの活躍をみせST-Zクラスでシリーズランキング3位という好成績を収めている。
 
 しかし来たる2020年シーズンに向けて、BRPはチーム体制を大きく変更する決断を下す。その一環としてポルシェジャパン、ドイツのマンタイ・レーシングのサポートを受け、投入するマシンをメルセデスAMG GT4からポルシェ718ケイマンGT4クラブスポーツMRにスイッチすることにしたのだ。
 
 新型718ケイマンがベースとなっているこのマシンは、ポルシェが2019年1月に発表したGT4カテゴリー向けカスタマーカーの改良モデル。その開発はポルシェの子会社となったマンタイ・レーシングが手掛けており、前後ウインドウがポリカーボネートに変更されているほか、ボンネットなどにはカーボンパーツを採用することでマシンの軽量化が図られている。

■戴冠達成のST-TCRクラスを卒業。ST-Zクラスに本格参戦

 そんな新型ケイマンGT4を国内で初めて導入することになったBRPはチャンピオンを獲得したST-TCRクラスに代えて、2020年からはST-Zクラスでの本格参戦をスタートさせる。1年間のテスト参戦で得た経験とノウハウを基に、ふたたび3カ年計画でシリーズチャンピオン獲得を目指していくという。
 
「BRPでは、2019年6月よりマンタイ・レーシング及び、ポルシェジャパンとポルシェ718ケイマンGT4クラブスポーツMRの導入に関するミーティングを重ねて、この度日本初導入を決定致しました」と語るのは、チーム代表で自らもレーシングカーのステアリングを握る奥村浩一代表。

「2019年はST-TCRクラスでシリーズチャンピオン獲得し、これによりST-TCRクラスへの参戦は終了し、並行してテスト参戦を行っていたST-Zクラスに正式にシーズンエントリーして、ふたたび3年間のプロジェクトでシリーズチャンピオン獲得を目指すチャレンジを開始致します」

「ポルシェ718ケイマンGT4クラブスポーツMRを日本初導入する理由としては、非常に多くの車種を有して、非常に盛り上がっているGT4カテゴリーにおいて、本場ヨーロッパと同じレベルの多様な車種を日本でも参戦させ、魅せるレースを行うこと。そして、ポルシェの高い信頼性で、日本の過酷な環境の耐久レースに勝つことを目的として今回導入を決定しました」

 なお、BRPはマシンのスイッチとともに、今季アウディRS3 TCRで使用したゼッケンナンバー『19』を引き続き使用することを発表したが、ドライバーラインアップについては詳細を明らかにせず。現時点で判明しているのはBRPサポートドライバーの中から選定予定という情報のみだ。
Posted at 2020/01/02 19:36:09 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2020年01月02日 イイね!

最後の最後でインフルに終わる一年でしたね~

最後の最後でインフルに終わる一年でしたね~なんとか初日の出とかには行きはしたけど体調不良のままでしたから(汗)
明日は明日でインフルで休んだ振替の為、仕事になってしまっているし…
頑張ろう~
Posted at 2020/01/02 19:31:39 | コメント(7) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2020年01月02日 イイね!

日本で販売しない理由としては弱くないか~

日本で販売しない理由としては弱くないか~新型レガシィはセダン不況に耐えられるのか? ターボモデルの出来がよすぎて国内導入を切望

米国で乗った、新型レガシィ

この冬、スバルのフラッグシップセダン「レガシィ」の7代目が、世界のどの市場よりも早くアメリカで発売された。

■主要諸元(北米仕様)
全長×全幅×全高:4840mm×1840mm×1500mm
ホイールベース:2750mm
最低地上高:150mm
2.4L水平対向4気筒ターボ:260hp/5600rpm、277lb-ft/2000~4800rpm
2.5L水平対向4気筒:182hp/5800rpm、176lb-ft/4400rpm
駆動方式:全車4WD

SUV人気の北米市場にあって、セダンは多くのメーカーがラインナップの整理を進めるカテゴリーで、北米スバルにおいてもプラットフォームやパワーユニット、多くの内外装パーツを共有するアウトバックのほうが販売数は多い。そのためアウトバックは、北米スバルではフォレスターと並び一二を争う人気モデルになっている。それでも、アイサイトなど安全装備が充実し、全車AWD標準仕様のレガシィは降雪地帯の北東部などでの需要が高く、依然指名買いされている重要モデルだという。

新型はプラットフォームとエンジンを同時に一新。「スバル グローバル プラットフォーム(SGP)」はスバル初となるフルインナーフレーム構造が採用された。これは、レーシングカーなどがパイプフレームの上にパネルを被せて形成されるように、プラットフォーム上にピラー部分を組み上げてアウターパネルを被せるという手法だ。これにより、ボディ剛性は従来比で70%、前後サブフレーム剛性は100%アップしたという。また、新構造は軽量化とスペースの有効活用にもつながっており、NVHが抑えられたことで室内の静粛性が高められ、乗り味もスムーズになるという恩恵がもたらされた。

エクステリアは先代に比べてより直線的でシャープになった印象だ。フレームレスとなりスポーティーでクリーンな印象のフロントグリル、リヤオーバーハングが30mm伸ばされ、Cピラーを寝かせて高くなったリヤデッキ。さらにリヤトレッドを広げリヤフェンダーギリギリまでタイヤを張り出し、一段と塊感が強調されている。

先代と同じ2570mmというホイールベース、全幅1840mm、全高1500mmのボディスペックを維持しつつ、歴代レガシィ最大のインテリアスペースを実現していることも特筆ポイントだ。ベースモデルを除く上級グレードのダッシュボードには、現行スバル車最大となる11.6インチのフルHD縦型ディスプレイが装備され、スマートフォンやタブレットのような感覚でシームレスに操作可能となった。またすべてがスクリーン上での操作ではなく、オーディオと温度調整スイッチは傍にスイッチを設け、直感的に操作しやすくなっているのもうれしいところだ。

シート表面のタッチはかなり柔らかめで、身体を少し沈み込ませて安定させる感触で、低反発素材のホールド感にも繋がる心地よさがある。今回試乗した最上級グレードの「ツーリング」にはスバル初となるタンカラーのナッパレザーが採用されており、視覚的な高級感もアップしている。従来からの前後シートヒーターに加え、新たにベンチレーション機能を持たせたフロントシートも非常に快適だ。ダッシュボード上のカメラでドライバーの顔認証を行い、あらかじめ登録したシートポジションなどをセットしてくれる装備も便利だし、脇見を感知して警告も行ってくれるなど、「ここがスバルを選ぶポイント」と根強いユーザーが頷く安全機能が装備がされている。

完成度の高さに驚く!
早期国内導入を切望

北米仕様に用意されるエンジンは2種類。182馬力の2.5L水平対向直噴ガソリン「FB25」と、260馬力を発揮する2.4L水平対向ターボの「FA24」だ。どちらのエンジンも組み合わせられるトランスミッションは8速マニュアルモード付きのCVT「リニアトロニック」。今回試乗したレガシィ ツーリングXTはターボモデルだ。フリーウェイからワインディングまであらゆる状況の路面を走り込んでみたが、足まわりが先代よりも格段によくなっている印象を受けた。タイヤはヨコハマAVID-GT。こちらと足まわりのマッチングも非常によく、4輪が路面をがっちりグリップしている感触が実感できる。ブレーキングのタッチも自然で、かつトルクベクタリングもしっかりと効いており、コーナーの進入からアウトの立ち上がりまでステアリングを切った分だけノーズがクイッと回ってくれる感覚は小気味さと安心感を両立している。

以前乗ったNAモデルでもパワー不足は感じなかったのだが、今回試乗したターボモデルはパワーを安心して使いこなせる足まわりの仕上げもあって、本当に快適なドライブが堪能できた。今度のレガシィには絶対ターボ付きがオススメ、と言い切れるだけの仕上がりだ。こうなると、国内仕様では台数限定でもいいので往年のGTモデルかSTIバージョンのような、「大人のGTセダン」を出してもらいたいとも思ってしまう。とはいえ、いまだ新型レガシィの国内導入は発表されていない。

トヨタ カムリ、ホンダ アコード、マツダ6など、他メーカーもこのDセグメントのセダンを販売しているなかで、AWDセダンとしての特性を生かした大人のセダン、あるいは積雪地域などのタクシー(特に個人タクシーとかハイヤー)やパトカーなどなど、需要は十分に見込めるんじゃないかと思うのだが、いかがだろう。

〈文&写真=ケニー中嶋〉


レヴォーグがフルモデルチェンジするならばフラグシップとして日本導入して欲しいんだよなぁ
Posted at 2020/01/02 12:58:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年01月02日 イイね!

期待は高まるよね

期待は高まるよねスバル、2022年のハイブリッドWRCへ復帰を検討か。ソルベルグとコラボの可能性も

 あのスバルが2022年にWRC世界ラリー選手権に復帰する――。そんな噂が各メディアで報じられているが、あながちスバルのWRC復帰は夢物語ではないのかもしれない。

 auto sport本誌でも周辺を取材したところ、実際にスバル内部では近未来のモータースポーツ計画が話し合われており、そのなかの候補としてWRCもラインアップされていることが分かった。

 スバルがWRCの復帰を検討し始めた背景には、やはり2022年のレギュレーション変更がある。同年よりWRCでは最高峰クラスとして“ラリー1クラス”を設立。そこにはハイブリッドシステムを搭載する新型WRカーが導入される。

 それと同時に、新レギュレーションにはスケーリングが採用され、ベース車両のボディサイズが変更可能となる。これによりBセグメントに限定されている現行規定と違って、ベース車両選択の幅が広がった。

 加えて、新型WRカーは市販モデルのボディシェルはもちろん、チューブラー構造のボディシェルが採用できるなど、いわゆる競技専用のプロトタイプカーで参戦できることも新規定のポイントであると言える。

 また、ロードセクションは電気のみで走行する一方、スペシャルステージ走行中はエンジンと同時にモーターも稼働する“パワーブースト”が採用されるなど、ハイブリッドシステムそのものはシンプルな構成になる見込みだ。

 さらに、ハイブリッドシステムで使用されるモーターは、開発コストを抑制すべくワンメイクで供給される。つまり、2022年のハイブリッドWRカーは、従来よりも開発コストが抑制される方向にあることから、スバルにとっては復帰へのハードルが低くなったと断言できる。


 スバルがWRCに復帰する場合は、XVハイブリッドがベースになると報じられている。たしかに、現行のラインアップを眺めてみると、XVハイブリッドは有力候補だ。もちろん、2022年にハイブリッドシステムを持つコンパクトカーがリリースされるようなら、そのニューモデルで参戦することになるだろう。

 気になるパワートレインは、2022年以降も現行WRカーと同様に1600ccの直列4気筒ターボエンジンとなる。しかし、スバルが復帰するようならば水平対向4気筒ターボも特例で認められる可能性は高い。

 技術的にひとつネックになりそうな要素と言えば縦置きの水平対抗エンジンに合わせたギヤボックスだ。しかし、スバルモータースポーツUSAがアメリカン・ラリー・アソシエーション(ARA)に投入しているWRX STIで、すでにサデフ製のギヤボックスを採用しているため、既存サプライヤーから供給を受けることでこの問題を解決することは充分に可能だ。

 とはいえ、仮にスバルの名がWRCで復活したとしても、かつてのスバル・ワールド・ラリーチーム(SWRT)のように、“純”ワークスチームとして参戦する可能性は低い。フォードとMスポーツのような“準”ワークスチーム的な形で参戦するのではないだろうか。

 そこでキーマンとなるのが、スバルのエースとして2003年のWRC王者に輝いたペター・ソルベルグだ。2019年にトップカテゴリーからは引退となったペターは、常々「大きな夢がある」と語っているが、その夢はスバルとともにWRCへ復帰することを意味する。

 ペターは自社チームを立ち上げてWRCや世界ラリークロス選手権(World RX)へ参戦した実績を持つ。親しい人に対しては「WRカーも開発できる」という話もしているとされており、実績豊富なサプライヤーとうまく連携すれば、新型マシンの開発も行なえるのではないだろうか。

 なお、一部ではMスポーツがスバルにコンタクトを取ったと報道されているが、スバルがフォードのイメージが定着したMスポーツとタッグを組む可能性は低い。苦楽をともにしたペターとともに『ペター・ソルベルグ・ワールドラリーチーム』を結成し、WRCへ復帰するシナリオを選ぶだろう。

 そうなれば、エースはペターの長男、オリバー・ソルベルグが有力だ。テクニカルディレクターはスバル時代から親交が深いだけに、フォルクスワーゲンで技術部門をまとめるフランソワ・クサビエ・ドゥメゾンが務めることが予想されるが、準備期間を考えるとWRCへの参戦は23年以降か?

 掘れば掘るほど好材料が出てくるが、一方では「復帰の可能性は極めて低い」と話す関係者もいる。いずれにしても、これだけ噂が囁かれているだけにスバルの動向に注目したい。

Posted at 2020/01/02 12:56:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

プロフィール

「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation