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2020年01月04日 イイね!

大型犬というには狂暴過ぎるだろ~

大型犬というには狂暴過ぎるだろ~【凶暴な大型犬を飼いならす】ラディカル・ラプチャー 500ps/tの公道マシン

自宅ガレージとサーキットの移動も可能

text:Matt Saunders(マット・ソーンダース)

translation:Kenji Nakajima(中嶋健治)


名も知れない田舎道で蛍光色のサーキットマシンを走らせていると、その横に乗馬を楽しむ女性がいた。そのたおやかな仕草が、あまりにも対象的に感じられた。

気温はわずか5度。凍えるように寒い12月。シルバーストーン・サーキットはここから数kmのところにある。一般道の走行も許されたサーキットマシンの実力を引き出せそうな道は、この辺りにはなさそうだ。

鮮やかな黄色に塗られたラプチャーは、英国東部、ピーターバラを拠点にするレーシングカーを手掛けるスペシャリスト、ラディカル社が生み出したクルマ。先代のラディカルSR3 SLの後継モデルに当たる。

ラプチャーは英国だけでなく世界各地で公道走行が許されるように設計が施されている。一般道が走れるとはいっても、クルマが目指す場所は明らかではある。

想定される一般道での走行は、自宅ガレージとサーキットとの移動時程度。それ以外の多くの目的では使用しにくい。そのかわり、サーキット用マシンを購入するにはモータースポーツ・ライセンスが必要となるけれど、ラプチャーならラディカルのショールームに行けば普通免許でも購入が許される。

シャシーはFIAが定めるセーフティセルと軽量チューブラーフレーム・シャシーを備え、プラスティック・コンポジット製のボディが載っている。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーンの全調整式。

2.3Lのエコブースト・ユニットは365ps

ボディは四隅いっぱいにまで広がり、ダイナミックな造形ながら、空力的にも配慮されたもの。フロントスプリッターは、高速域で強力なダウンフォースを生み出すために、再設計を受けている。

推進力となるのは、縦置きされる2.3Lのフォード・エコブースト・ユニット。4気筒ターボエンジンで、ラディカル社のチューニングにより365psと44.1kg-mを獲得している。トランスミッションは6速シーケンシャル。クワイフ社製のリミテッド・スリップデフが付く。

英国での価格は9万ポンド(1260万円)からと、ロードリーガル・レーサーとしては身近な方。それでもパワーウエイトレシオは500ps/tに近い。

ボディはコンパクトな方だから、ラプチャーに乗るのにボディサイドへ飛び上がる必要はない。コックピットに身体を落とし込むと、フロントガラスはなく、小さなディフレクターが突き出ている。

シートベルトは4点式。スイッチ類は少し変わった配列で、宇宙人なら快適に感じるかもしれない。メーター類は小さなダッシュボード中央に取り付けられたカラーモニターに集約。その下にはクルマのヘッドライトやヒーターを操作するスイッチが並ぶ。

素材のフィット感や組み立て品質は、良いとは呼べない。試乗車の場合、内装のパネルはボール紙のような質感でぐらついている。少なくとも操作時に手をのばす周囲は、作り込まれているようではある。

荒々しく生々しいパワートレイン

インテリアから受ける気持ちの高まりは、ダラーラ・ストラダーレと同様に、さほど高いものではない。ラディカル・ラプチャーのオーナーは、クルマがどう見られるかではなく、自分がどう走らせられるのか、に価値を見出すタイプなのだ。

コクピットの環境は、走行するという点に関しては満たしている。でも、わたしの身長は190cm近く、足元の広さも肘周りの広さも少し規格外。快適に感じるのには無理があった。

バッテリーのスイッチをオンにして、イグニッションキーを回し、スターターボタンを押すとエンジンが目覚める。ドライサンプということもあり、充分に温まるには少し時間がかかる。

エンジンが温まっても存在感は荒々しく生々しい。ハーフスロットルを与えると、リジッドマウントされたパワートレインの衝撃で、身体は前後に揺さぶられる。ギアボックスを操作すると、コツンと振動があり、低回転域で高音のメカノイズが響く。

低回転域を使って都市部の流れに合わせるような運転の仕方は、ラプチャーが目的とするものではない。一般道でも乗り心地は許容できる範囲にあるが、路面電車のレール付近の凹凸では大きく揺さぶられ、郊外の道に出たいと感じさせられる。

すべてが直接的だから、ラプチャーに乗っている時は集中力が低くなることはなさそうだ。冬の濡れたサーキットでは手に負えなくなるかと思ったが、そうでもなかった。

濡れたサーキットも許容する操縦性の高さ

365psのエンジンと軽量シャシーの組合せで、クルマは猛進するように加速する。しかし操縦性は良好で、ラプチャーだけでなくサーキットにも不慣れなドライバーでも、事故なく数ラップを楽しむことができたことは素晴らしい。

電子的なサポートは一切なく、ドライバーが感じ取れる挙動や操作に対するフィードバックは非常に重要。ラプチャーは路面が濡れていても低速度域でも、横荷重が低くても、充分に多くを伝えてくれる。

ステアリングはクイックで、重み付けや触感は素晴らしく、路面の状態やタイヤのグリップ状態をしっかり教えてくれる。ハンドリングの俊敏さは高いが、グリップレベルも極めて高い。

ラディカル・ラプチャーが履くのはヨコハマ製の高性能タイヤだが、濡れた路面は不得意科目。それでも限界領域でもしっぺ返しを食らうこともなく、トラクションも充分で、ブレーキング時の姿勢も安定していた。

ブレーキペダルの質感も優秀。漸進的に増える効きの強さが、操る自信を高めてくれる。

ラプチャーから得るドライバーの満足感を評価するのは、また後日。気温が高く、路面の乾いた日に改めたい。恐らく全身の筋肉を使うチャレンジになるだろう。

アリエル・アトムやケーターハム・セブンとは異なるが、一般道でも安全に走行でき、サーキットへの往復もある程度は快適に運転ができるのがラプチャー。先代のSR3 SLを思い返すに、サーキットでは鮮烈な走りをドライバーに楽しませてくれるに違いない。

凶暴な大型犬を飼いならすように

先代のSR3 SLはシルバーストーン・サーキットの中速コーナーで、マクラーレンやポルシェを外側から交わせるクルマだった。裕福な男性が果敢にコーナーを攻め、サーキットで番狂わせの走りを披露するのだろう。

ラプチャーはラディカルの支持者が期待するであろう内容を持っている。更に速く、運転しやすい。パンチ力の強さでは、先代を超える仕上りだ。

試乗を終えて、ラディカル・ラプチャーは凶暴な大型犬に似ているかもしれないと思った。向こう見ずな飼い主が一緒に街を歩くと、周囲の人は避けて通る。なぜ一緒に暮らすのか、理解すること自体が難しい。

実際の飼い主は上手に荒々しい気性を飼いならし、鋭い眼差しと掛け声で上手に行動を操る。クルマを愛するという点で共通していても、わたしの知り得ない考えを持つドライバーが、世の中には存在するということだ。

ラディカル・ラプチャーのスペック

価格:11万ポンド(1540万円)
全長:4100mm
全幅:1790mm
全高:1110mm
最高速度:265km/h
0-100km/h加速:3.1秒
燃費:-
CO2排出量:-
乾燥重量:765kg
パワートレイン:直列4気筒2261ccターボチャージャー
使用燃料:ガソリン
最高出力:365ps/6000rpm
最大トルク:44.1kg-m/3600rpm
ギアボックス:6速シーケンシャル
Posted at 2020/01/04 22:28:26 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年01月04日 イイね!

神奈川スバルの限定車にコレが付く訳じゃなかったんだもんね

神奈川スバルの限定車にコレが付く訳じゃなかったんだもんね「ニュルブルクリンク仕込みのWRX S4用ビルシュタイン車高調がデビュー」レース直系のクオリティ!

レース活動で培ったパフォーマンスをストリートにフィードバック!

スポーツ走行対応はもちろん、後席を含めた同乗者の乗り心地も考慮した設計に

ニュルブルクリンク24時間レースにてスバルWRX STIのサポートしている阿部商会。参戦車両は2018年、2019年と連続でクラス優勝を達成するなど素晴らしい成績を誇る。そんなレース活動の中でBTC(ビルシュタインテクニカルセンター)が培ってきた技術を一般のストリートカーにフィードバックすべく、実際のレースでステアリングを握った山内英輝選手とともに開発したのが、WRX S4用の車高調キット「WRX S4用 B14」だ。

開発車両となったWRX S4は山内選手の愛車。ステアリングの手応えや、舵角感まで徹底的に研究し、車高を下げても乗り心地を確保できる理想的なスペックに仕上がったという。ダウン量は前後ともに15~30mm。組み合わされるスプリングのレートはフロントがメイン8kg/mm+ヘルパー1.5kg/mm、リヤがメイン7kg/mm+ヘルパー0.8kg/mmだ。

気になる価格は25万円で、50セットのみの限定販売となる。なお、購入者にはシリアルナンバー入りメタルプレートと山内選手直筆サイン入りポストカードが進呈されるとのことで、車高調キットを検討しているS4ユーザーは急いで問い合わせを!

●問い合わせ 阿部商会 TEL:03-3233-2296


神奈川もこのタイミングでぶっこんで来たなぁ~
折角ならショック入れればいいのにね…
Posted at 2020/01/04 22:21:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年01月04日 イイね!

少なくともトラストが10台は買ったって事なのか~

少なくともトラストが10台は買ったって事なのか~【東京オートサロン2020事前情報】「トラストは350馬力のWRX STIコンプリートカーを発表」限定10台&555万円での販売が決定!

東京オートサロン2020でトラストのコンプリートカーが発売へ!

生産終了のWRX STIをベースにターボチューンまで敢行!

チューニングパーツメーカー“トラスト”が初となるチューンドコンプリートを発表した。ベースとなるのは2019年で生産終了を宣言したスバルのWRX STIだ。発売台数は限定10台を予定しており、そのうちの1台は東京オートサロンスペシャルとして会場で抽選販売されるという。

気になる価格は555万円。新車で用意されるベース車両と、装着されるチューニングパーツから計算して約70万円もお買い得になっている上、購入者にはさらに40万円相当のオプション品&メンテナンス品がプレゼントされるというから見逃せない。

心臓部のEJ20は、前置きインタークーラーやパワーエクストリームR DDマフラーなどで吸排気環境をブラッシュアップし、タービンもGReddyの高風量モデル(VABアップグレードターボ)にスイッチ。“ターボのトラスト”らしいメイキングだ。

タービンの高風量化に合わせてECUのセッティングも最適化。最高出力は346.5ps/50.7kgmまで高められており、出力カーブからも分かる通り、全域に渡ってノーマルをはるかに上回るパワーを手にしているのだ。

一方の足回りはアラゴスタ製の車高調を軸にセットアップされるが、東京オートサロン限定の1台はKW製ベースのオリジナルスペックが奢られるという。また、ホイール&タイヤもボルクレーシングのTE37 SAGA(9.5J-18+45)にディレッツァZIII(245/40R18)という組み合わせになる。

インテリアにはスマートな追加メーターとして人気を博している「GReddy SIRIUS VISION」を装備。これ1機でブースト、油圧、油温、水温を表示することが可能だ。

なお、東京オートサロン限定ではない他の9台のコンプリートカーは、WRブルーパールが7台、パールホワイトが2台という構成となる。

トラストのエンジニアが丁寧に組み上げたこの車両はただのチューニングカーではなく、STIコンプリートのSシリーズに負けずとも劣らぬ存在だ。パーツメーカーが威信をかけた特別なEJ20を手にしたいユーザーは、トラストブースの直行するしかないだろう。

●取材協力:トラスト TEL:0479-77-3000


アラゴスタのショックとKWのショックはどちらの方がマッチングとして良いのかね~
Posted at 2020/01/04 22:13:51 | コメント(1) | トラックバック(1) | 富士重工 | 日記
2020年01月04日 イイね!

まずは6月のジョイ耐ですか

まずは6月のジョイ耐ですか【三木眞一郎、浪川大輔ら参戦!!!】 声優業界初のレーシングチーム その名も「VART」始動!!

 クルマに興味を抱くキッカケは人それぞれ。昔はスーパーカーブームが定番だったけれど、今じゃ漫画やアニメが無視できない。当の作り手側たちもそんなことを思っていたようで。

 いつも登場人物やキャラクターを代弁する声優たちが、今度はリアルワールドのモータースポーツに挑戦することになった。

 三木眞一郎氏、浪川大輔氏といった声優界を代表するビッグネームも参戦するレーシングチーム「VART(ヴォイスアクターズレーシングチーム)」について今回はご紹介しよう。

●【画像ギャラリー】声優とレース…2つの荒野を歩む5人の侍たちをギャラリーでチェック!!!!

※本稿は2019年11月のものです
リポート:中三川大地/写真:VARTオフィシャル
初出:『ベストカー』 2019年12月26日号

■目指すは2020年6月の“ジョイ耐”!!!!

 今年11月、突如としてVART(ヴォイス・アクターズ・レーシング・チーム)の発足が発表された。名前のとおり、業界初の試みである人気声優陣を集めたレーシングチームだ。

 もともと音響監督の三間雅文氏と、声優の三木眞一郎氏とが意気投合したところから、この挑戦は始まった。ふたりとも、もとから大のクルマ好き。ともに10年以上のカートレース経験のある筋金入りだ。

声優業30年にして『頭文字D』で藤原拓海の声を担当していた三木眞一郎さん。根っからのクルマ好きで本プロジェクトを誰よりも喜んでいる

 ちなみにおふた方はアニメ『頭文字D』に携わり、特に三木さんはアニメ版の藤原拓海の声を担当。

 世界中を魅了させた峠の全開バトルが、今度は現実のものに……!?

●【頭文字(イニシャル)Dとは?】累計発行部数約5,000万部を誇る、走り屋たちの熱き戦いを描いたコミック。アニメの歴史も古く、初代放送は1989年に遡る(オフィシャルサイトへ接続)

 でも、実際は峠を攻めたてるような類ではなく、キチっとした体制でモータースポーツへと挑戦する。

 当初の目標に掲げたのは、来年6月末に開催される「もてぎEnjoy7時間耐久レース」(通称:ジョイ耐)への参戦だという。

11月の正式発表に先駆けて、いくつもの車種を持ち出してプロのレッスンを受けたりとVARTの面々は夏頃からコソ練を開始していた。この模様は来春以降、アニマックスで放映予定だ

「若者にかぎらず世の中全体のクルマ離れが叫ばれている今、クルマってすごく楽しいものだっていうことを僕らが実体験させていただき、あらゆる手段で世の中に伝えていきたい。

素人集団の我々ですが、これがキッカケとなってひとりでも多くの方がクルマに興味を抱いてもらえたらと思います」

 と、ふたりはVART発足の意義を述べる。

左からチーム副主将の浪川大輔氏、チーム監督兼ドライバーの三間雅文氏、そしてチーム主将を務める三木眞一郎氏だ

 この計画に賛同して集まった声優陣は3名。ふたりが声をかけたら喜んで参加してくれたのが若手声優の石川界人(かいと)さんと畠中祐(たすく)さんだ。

 彼らは、レースはおろかサーキット走行だって未経験。畠中さんなんて、まだ自動車免許すら持っていない。でも、ふたりともクルマに対しては並々ならぬ興味を持っていた。

「免許を取るというプロセスから始めて、ジョイ耐のためにA級ライセンスも取らないといけない。

初心者の僕らがその過程を等身大で伝えることで、モータースポーツの魅力を少しでもお届けできたら」と参加の意気込みを教えてくれた。

 この若手声優たちに加え、三間さん、三木さんとともに10年来のカートレース経験を持つ浪川大輔さんを加えた5名でのスタートとなる。

 今後はもしかしたら、さらに飛び入りゲストの参加もあるかもしれない……!?

写真左端が畠中祐氏、右端が石川界人氏。人気声優陣が集まりモータースポーツへ挑戦する。その志に共感したスポンサー企業も多数。今後の展開が楽しみだ

 すでに彼らは、来年のジョイ耐へ向けての練習を開始している。「目標は大きいほうがいい」と、ゆくゆくは国際最高峰の耐久レースへの挑戦まで視野に入れて活動するという。

 ところで、数あるモータースポーツカテゴリーで、複数人で闘う耐久レースを選んだのには理由がある。

「レースのなかで自分の役割をきっちりとこなして、少しでもいい状態で次の人へとバトンを渡す。これって、日々の自分の仕事と同じ。ひとりではなく、仲間全員で目標を達成したい」と、三木さん。

 声優歴30年のベテランで、クルマの作品に携わった経験も多いだけに、今度は声優という役割に加え、ドライバーとして仲間たちと目的を達成する喜びと、クルマの魅力を訴えていきたいという。

「モータースポーツの世界ってわからないことだらけ。問題にぶつかることも多いと思いますが、少しでもクルマと社会を結びつける役割を担ええればいいなと考えています」と、ドライバーに加えてチーム監督を兼任する三間さんはそう締めくくった。

声優業界で活躍する各々が集う「VART」発足に対して各々が意気込みを語った

 実際、彼らのやる気は相当なもの。発表会が開催された11月の時点では、もう密かに練習を始めているという。どうやらクローズドコースを使ってドライビングの基本から学んでいるようだ。

 彼らのやる気に感化され、徐々に協力してくれるスポンサーも集まってきた。ひとまず来年のジョイ耐では、マシンはブリッツ製になる模様で、レーシングチーム運営は本誌スーパーカー劇場でおなじみプリウス武井氏だとか。

 この練習の模様をはじめチーム活動の様子は、アニマックスで来春以降から放映される番組でぜひともご覧ください。もちろん、ベストカーでも随時レポートしていきます!

東京オートサロン2020(2020年1月10日(金)、11日(土)、12日(日)・幕張メッセ)にて車両展示が決定。また足を運ばねばならない理由ができましたな!


【番外コラム】少額でも参加可能! サポーター制度(ファンクラブ)発足!

 VARTではより幅広い活動を求めて、サポーターの募集も予定している(現在は準備中)。このプロジェクトを応援してくれる個人サポーターの方にはチームグッズやメンバーグッズをご用意。また登録の際のハンドルネームを公式ホームページでご紹介するなど、特典は盛りだくさん。

 今後の展開によっては「参戦マシンにアナタの名前が添付される」ってことがあるかもしれない。そうなれば、アナタの名前が歴史に刻まれちゃいます。

 アニメファンやモータースポーツファンはもちろん、彼らの挑戦に共感したら、ぜひともVARTを一緒になって応援してみよう。詳細はVART運営事務局、またはVART公式アカウントにて。

※上記画像はイメージです

●VART公式アカウント・お問い合わせ先
・公式ホームページアドレス(お問い合わせもこちらから)
・公式Twitterアカウント:@VART_official
・LINE公式アカウントID:@965phcjd

Posted at 2020/01/04 11:40:30 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記

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