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2020年01月10日 イイね!

ゲレタクは来週からか~スキー場は天候不順でイベントが流れる事は少ないかな?

ゲレタクは来週からか~スキー場は天候不順でイベントが流れる事は少ないかな?スバル ゲレンデタクシー、今年も苗場とエコーバレーで開催 1月18日から

SUBARU(スバル)は、雪上走行体験イベント「スバル ゲレンデタクシー2020」を、2020年1月18日・19日に苗場スキー場(新潟県)で、2月1日・2日にエコーバレースキー場(長野県)でそれぞれ開催する。

スバル ゲレンデタクシーは、通常は車で走ることのできないスキー場ゲレンデ内で、リフトの代わりにスバルのSUVシリーズ(XV/フォレスター/レガシィ アウトバック)に乗車し、ゲレンデを駆け上ることで、その優れた雪上走行性能を体験できる。

2014年から開催し7回目となる今回も、国内最大規模のゲレンデである苗場スキー場と、昨年に引き続き史上最長となる往復約2kmのコースを走破するエコーバレースキー場の2 会場で開催する。

ゲレンデタクシーの乗車方法は、イベント会場受付の展示車両と一緒に写った写真をSNSSに「#ゲレンデタクシー」というハッシュタグと共に投稿。スマホを見せるだけで誰でも乗車できる。
Posted at 2020/01/10 21:38:41 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年01月10日 イイね!

マルシェって30年以上かぁ~

マルシェって30年以上かぁ~「独創的なオリジナル製品で86&BRZの走りを磨く!」創業30年以上を誇るマルシェの技術に迫る

創業30年以上を誇る老舗のノウハウで走りをサポート!

確実に効果をもたらすオリジナル製品の数々

現役ラリードライバーでもある石田正史店長の豊富な経験をフィードバックして、スバル車を中心にオリジナルチューニングを展開しているカーステーションマルシェ。これまで86&BRZのチューニングにも積極的に取り組んできており、ストリートやサーキットで徹底的にテストを重ねながらポテンシャルアップを追求してきた。

「一時期は落ち着いた感もありましたが、ここへきて再び86やBRZの入庫が増えてきています。作業の内容はスーパーチャージャーの装着や足回りの変更、LSDの装着、ミッションのオーバーホールなど様々ですが、サーキット指向の強いオーナーさんが多くなっているような印象です」と、石田代表は最近の状況を教えてくれた。

マルシェのチューニングの真骨頂は、まずベース車両を徹底的に見極め、弱点を補いながら長所を引き出して、トータルパフォーマンスの底上げを図ること。なかでもマルシェの代名詞として知られるのが、オリジナルの剛性アップパーツ。86&BRZ用では、“メンバー筋金くん”とリヤの“サブロック”を用意し、メンバーとボディの締結剛性アップを果たしている。

それぞれを説明すると、フロント周辺の剛性をアップさせるのが“メンバー筋金くん(1万8000円)”だ。サイドフレームとフロントメンバー、フロアを三角形にガッチリと固定することで、走行時に大きな入力が加わる部分をしっかり補強してくれる。

そして、リヤメンバーをボディに固定しているブッシュの上下にカラーを装着して、リジッドマウント化するのが“サブロック(2万8000円)”。加速時のトラクションやコーナリングでその効果を実感できるはずだ。

スポーツ走行には欠かせない足回りも、マルシェでは目的や予算で選べるオリジナルスペック車高調を用意。フラッグシップはエンドレススーパーファンクションベースのマルシェスペック(34万5000円~)で、デモカーのBRZで徹底的にテストを重ねて開発した、ずばりサーキットでタイムが出せる足とのこと。コースや目的に応じたスペシャルセッティングも対応可だ。ストリートでのしなやかさも求める人にはHKS製のハイパーマックスをお勧めしている。

ブレーキは、エンドレスの鍛造6ポットキャリパーを軸にしたオリジナルキットを用意。フロントは大径340mmローターとの組み合わせ(38万8000円)で、17インチホイールにも対応。リヤ用は326mmローターに、S2キャリパーのコンビ(23万7000円)だ。

そうしてポテンシャルアップを図ったボディや足回りの能力を、フルに発揮させるために欠かせないのがLSD。86&BRZのデフは容量が大きいので、サスとのマッチングはショップの腕の見せ所。マルシェではクスコRSをベースに、ロックポイントを遅めに設定したスペシャルLSDを用意しているので注目したい。

また、新たにラインナップされた“放電くん(ショックトップ用:1万円/アッパー取り付け部用:2万5000円)”も見逃せない。これは、走行中やショックの作動時に発生する静電気を放電することで、突き上げ感の低減をはじめとした様々な効果を発揮するアイテム。「怪しい!」という人は、実際に試着して体感してみてほしい。

もちろんスーパーチャージャーの追加や排気量アップ、ECUセッティングにも経験豊富なメカニックが対応。86&BRZで走りを楽しみたいオーナーに、マルシェは力強い存在なのだ。

●問い合わせ:カーステーションマルシェ 群馬県前橋市亀里町1224 TEL:027-265-6789
Posted at 2020/01/10 21:36:46 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年01月10日 イイね!

ある意味今だと中古車としてサイズも含めてFRで需要あるかもね

ある意味今だと中古車としてサイズも含めてFRで需要あるかもね【ヒットの法則104】BMW 130iはパワーウエイトレシオ5.47kg/psの“スーパーカー”だった

2005年、BMW1シリーズに当時のトップモデルとして「130i」が追加されている。コンパクトなCセグメントカーに530iに搭載される3L直6ユニットをドッキング、Motor Magazine誌ではこのモデルをまずはドイツで試乗テストしている。(以下の試乗記は、Motor Magazine 2005年11月号より)

1シリーズに追加されたトップレンジ、豪快な走りが魅力
コンパクトカーの常識を破るフロントエンジン・リアドライブというレイアウトで登場したBMW1シリーズは、このクラスで「サムシング・ディファレント(他の何か)」、つまり皆が乗っているクルマとは別のモノを求める人達の間に浸透し始めている。

具体的な数字を挙げれば、ドイツでは今年2005年の初めから8月までの累計で3万6000台あまりを販売し、全体で15位に躍進している。またヨーロッパ全体では8万6000台が販売されている。これはゴルフやアストラなどの一般的なFF勢と比較すると3分の1から4分の1という数字だが、BMWにとっては大きなプラス材料にはなっている。

さて、ここでバイエルンの自動車メーカーは、彼らのマーケッティング戦略に則って次なる作戦に出た。それはバリエーションの追加である。それもとっておきの直列6気筒エンジンを搭載するスポーツバージョン。このエンジンは330iや530iに搭載されているマグネシウム・アルミ合金を採用した軽量ハイテクユニットで、単体重量は161kgだ。

さらに1シリーズ搭載にあたってはファインチューニングを施し、265ps/315Nmの出力を得ている。つまり、ベーシック1シリーズの2倍以上のパワーをもった最強の1シリーズが誕生したわけだ。

その性能は0→100km/hが6.1秒、最高速度はBMWの良識によって250km/hでリミッターが働くようになっている。こうした実力にもかかわらずエクステリアはあっさりとしたもので、120iとの差は17インチホイールとリアのエンブレム、そしてツインエグゾーストパイプくらいしかない。

もっともドライバーズシートに座って正面を見ると、スピードメーターは260km/h、そしてタコメーターは8000rpm(7000rpmからレッドゾーン)までそれぞれスケールアップされている。

最近のヨーロピアンスポーツ系モデルでは常識になりつつあるスターターボタンを押すと、BMWの6気筒エンジンは低く勢いの良いエグゾーストノートとともに瞬時に目覚める。スタンダード装備の6速MTは前方にローギアがある標準パターンで、右足を踏み込むと予想を超えた本格的スポーツカーを思わせる加速感に包まれる。なにしろパワーウエイトレシオは5.47kg/psで同クラスにはライバルは見当たらず、ポルシェ ボクスター(5.92kg/ps)さえをも上回っているのだ。

2速、3速そして4速とシフトアップ。正確なシフトワークは適度の重さとフリクションを感じさせるが、それがかえって「男の仕事」を印象付ける。

気が付くとスピードメーターの針はもう200km/hを超え、わずかの距離でそのままリミッターの働く250km/hに達する。BMWのエンジニアによれば、本当の(!)最高速度は270km/h以上であると言われる。

この高速域でも直進安定性は素晴らしく、同時に大型化された前後のベンチレーテッド式ディスクブレーキは制動効果もまたコントロール性も確かなので、安心して高速移動を享受することができる。もちろん、これはアウトバーンを離れてのワインディングロードでも同じで、連続するコーナーの手前で何度もハードブレーキングを試みたが、常に安定した性能でフェイディングは全く起こさなかった。

こうしたコーナーでの130iのステアリング特性は、重くなったフロントにもかかわらずニュートラルで、駆動力から解放された確かなステアリングフィールがドライバーとのコミュニケーションを助け、運転する楽しみをより確かなものにしている。

BMWはこの130iの日本への導入を積極的に考えており、東京モーターショーに出品したあと、来年2006年早々には販売を開始するはずである。おそらく標準仕様は6速オートマチックが有力だが、スポーツドライビングをもっと楽しめる6速マニュアル仕様も、ぜひ導入して欲しいものである。(文:木村好宏/Motor Magazine 2005年11月号より)

BMW 130i(2005年)主要諸元
●全長×全幅×全高:4227×1751×1430mm
●ホイールベース:2660mm
●エンジン:直6DOHC
●排気量:2996cc
●最高出力:265ps/6600rpm
●最大トルク:315Nm/2750rpm
●トランスミッション:6速MT
●駆動方式:FR
※欧州仕様
Posted at 2020/01/10 21:33:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記

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「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
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