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2020年01月19日 イイね!

早期退職って言ってもね~

曙ブレーキ、早期退職200名を募集へ

曙ブレーキは、早期希望退職者200名の募集を2月24日より開始すると発表した。

曙ブレーキは昨年1月、北米事業不振などの影響による経営悪化を受け、事業再生ADR(裁判外紛争解決)手続を申請。全取引先金融機関が総額560億円の債権放棄を含む事業再生計画案に同意し、事業再生ADR手続きが完了したことを受け、同社は事業再構築のための各施策に取り組んでいる。

今回、人員適正化によりスリムで強靭な組織体質への転換を図ることを目的に、早期退職者の募集を実施する。対象は勤続3年以上、満40歳以上の正社員および60歳以上の再雇用契約社員、勤続3年以上の契約社員で、募集人数は200名。募集期間は2月24日から3月9日で、退職日は4月30日(予定)。早期退職者には所定の退職金に加え特別加算金を支給するほか、再就職支援サービスを行う。
Posted at 2020/01/19 18:23:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年01月19日 イイね!

エアバッグが定期交換部品になんてならないでしょうね~やめて下さいよ?再リコールなんて…

スバル インプレッサ/レガシィ、タカタ製エアバッグで1万2000台を再リコール

SUBARU(スバル)は1月16日、『インプレッサ』および『レガシィ』のエアバッグ装置(インフレータ)に不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2004年1月6日から2007年10月22日に製造されたインプレッサ1万2611台と、2003年4月24日から2004年2月2日に製造されたレガシィ218台。

対象車両は、助手席用エアバッグのインフレータ(膨張装置)において、ガス発生剤の吸湿防止が不適切なため、温度および湿度変化の繰り返しによりガス発生剤が劣化することがある。このため、エアバッグ展開時にインフレータ容器が破損するおそれがある。

今回のリコールは2014年および2015年に届け出ているが、改善措置により乾燥剤が入っていないタカタ製の新品インフレータに交換したものについて、再度リコールを届け出た。全車両、助手席用エアバッグインフレータを点検し、該当するインフレータが装着されているものは、インフレータを対策品に交換する。

不具合および事故は起きていない。部品メーカーの情報によりリコールを届け出た。



本届出の対象範囲は、平成27年5月22日提出の届出番号「3578」にてリコール届出をしたものであり、改善措置により乾燥剤が入っていないタカタ製の新品インフレータに交換したものについて、再度リコール届出をするものです。

基本的には
助手席エアバッグに関する重要なお知らせ
ここにあるエアバッグ交換を実施していないと車検が通せませんよ~なクルマの
車体番号と同じような範囲って感じだね(厳密には範囲違いますけど)
Posted at 2020/01/19 18:22:04 | コメント(1) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2020年01月19日 イイね!

なんだか昔話みたいにも思えるね

なんだか昔話みたいにも思えるねポルシェの革新的技術を象徴するエンジニア、ハンス・メツガーの生涯

Porsche 911 Turbo(1975)

ポルシェ 911 ターボ(1975)

芸術的才能にも恵まれたポルシェを代表するエンジニア

ピアノを弾くにしても、絵画を描くにしても、そしてレーシングエンジン開発に関しても・・・ハンス・メツガーはあらゆる才能に恵まれた人物だった。

モータースポーツファンなら誰もが思い浮かべるというレーシングエンジニア&デザイナーは、そう多くはないだろう。そのひとり、ポルシェ・ファンにとっては絶対的な存在がハンス・メツガーである。彼はポルシェ 911に搭載された空冷ボクサー6エンジンの設計に携わり、さらには大成功を収めた917の開発やF1マシン用TAG V6ターボエンジンも彼が担当した。

ドイツ第三帝国時代に持った航空機への興味

メツガーは1929年11月18日、ドイツ・シュトゥットガルト郊外のルートヴィヒスブルク近くの小さな村、オットマースハイムで 5人の兄弟の末っ子として生まれている。彼の両親はこの田舎町で小さな宿を経営していた。

メツガー一家にとって何よりも重要だったのが芸術と文化だ。 「家族のほぼ全員が絵を描く才能を持ち、楽器を演奏していました。私は好奇心に満ち溢れた小学生で、音楽から物理まで、あらゆるものに興味を持っていました」と、メツガーは幼少期を振り返っている。

若いメツガーを魅了したものが航空機だった。彼は近所のグライダークラブに加わり、その飛行旅行にも参加したという。

「本当は自分でグライダーを操縦したかったのですが、当時の私は若すぎました」

屈託のない幼少期から複雑な思春期にかけて、ドイツはまさにナチスによる第三帝国と第二次世界大戦の真っ只中にあった。1945年4月18日、第二次世界大戦終結のわずか3週間前、メツガーは偽造診断書によって戦争への従軍を逃れている。

禁止された航空機開発を諦めて機械工学の分野へ

戦後、連合国によってドイツ国内での航空機の設計、製造、運用が禁止されたため、彼が趣味にしていたグライダーでの飛行もできなくなっていた。1951年にはグライダーでの滑空が許され、さらに1955年には動力飛行も解禁されている。

「航空機の分野はあまりにも制限が多かったので、もしその分野に携わろうとしたら連合国からの解禁を待つ必要がありました。それで私は方針を変えて、現在のシュトゥットガルト大学で機械工学を学ぶことに決めたのです」と、メツガーは振り返る。

1956年、卒業の際には彼の元に就職先が殺到したという。「28もありましたよ」と彼は笑う。

「そのなかにポルシェはありませんでした。でも、356の存在があまりにも衝撃的だったので、どうしても私はポルシェに入社したかったのです。すぐに応募すると、会社から呼ばれて私にトラクター開発の仕事を与えてくれました」

トラクターから念願のスポーツカーとレーシングカーの分野へ

「トラクターの開発をしながらも、私は常にスポーツカーやレーシングカーの開発部門に加わることばかりを考えていましたね。幸運だったのは、最終的にそれが叶ったことです」

それからは様々な出来事が矢継ぎ早に起こったという。4カムシャフト・エンジンの開発で功績を挙げ、1960年にはポルシェとしては初のF1プロジェクトに参加。1.5リッター8気筒エンジン「タイプ753」の開発にも携わっている。

「当時のポルシェはまだ小さな会社だったので、本当に色々な作業を同時進行することになりました。エンジンに携わるスタッフであっても時々シャシーの開発作業も行っていましたから(笑)」と、89歳のメツガーは懐かしそうに目をつぶった。

革命的なエンジンやレーシングカーを次々に開発

その後、誰もが知る901/911用「メツガー・エンジン」を開発。1965年にはフェルディナント・ピエヒが立ち上げたレーシングカー開発部門のトップに就任している。1960年代半ばは彼にとって最もエキサイティングでワイルドな時期だったに違いない。

「時には24時間以上働きましたよ(笑)。たとえば1965年のヒルクライム用マシン『オロン・ヴィラール・スパイダー(Ollon-Villars-Spyder)』は、たった24日で製作しましたから」

このオロン・ヴィラール・スパイダーのチューブラーフレームとグラスファイバー製ボディは、ポルシェ904をはじめその後数年間活躍したポルシェ製レーシングカーのベースとなっている。これが1968年に登場した917へと続いた。メツガーは12気筒エンジンを搭載した917開発の指揮をとり、大成功を収める。そして1974年にはレースで培ったターボ技術を市販モデルに投入、911ターボが世に放たれたのである。

マクラーレンをF1王者へと導いたV6ターボエンジン

F1チームのマクラーレンを率いていたロン・デニスは、当時グランプリを席巻し始めていたターボエンジンを求め、TAGを通じてポルシェとの契約を締結する。そして、1983年シーズンからの投入を目指し、F1用ターボエンジンの開発が決定された。メツガーはこの1.5リッターV型6気筒ターボエンジンの開発を主導し、最終的に1000psを超えるパワーを発揮した。

TAGポルシェV6エンジンを搭載したマクラーレンは、1984~1985年と2年連続でコンストラクターズ選手権を制覇。ドライバーズ選手権でも1984年にニキ・ラウダ、1985~1986年にアラン・プロストが王座を獲得している。

1950年代からポルシェの開発部門の中心として活躍してきたメツガー。90歳を目前とした今も、ポルシェと密接な関係は続いている。
Posted at 2020/01/19 18:16:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2020年01月19日 イイね!

え、速くないですか?脚とか仕上がっているんだろうけど

え、速くないですか?脚とか仕上がっているんだろうけど「名機EJ20はブーストアップで覚醒する!」ユーザー目線で進化を続ける名門シムスのWRX STI(VAB)を試す!

ブーストアップ仕様で筑波1分2秒台は伊達じゃない!

シムスの長年に渡るEJ20チューンの集大成を試す!

スバルの本拠地でもある群馬県太田市にファクトリーを構え、スバリストからも絶大な支持を受けるシムス。ラリー、ジムカーナなど競技車両の製作からメンテナンスに至るまで蓄積された多くのノウハウは、オリジナルパーツ開発に活かされる。

長きに渡ってWRX STIチューニングを継続してきたシムスは、2019年7月にVABアプライドDベースのデモカー製作をスタート。これまでタイムアタック等で開発を続けてきたアプライドCのノウハウを継承しながら、ニューパーツの開発にも取り組んでいる。

心臓部のEJ20ユニットは、吸排気+ECU-TEKによるブーストアップ仕様でエンジンフィーリングをアップ。注目はインテークで、純正置き換えのエア・インダクション・ボックスをセット。これは、エアインテーク、エアクリーナーロアケース、レゾネーターを一体成型して下部からもフレッシュエアを取り込むというシムス自慢のインテークシステムだ。


排気系はEXマニ、高効率キャタライザー付きフロントパイプ、センターパイプ、リヤピースまで、全てシムス製に交換される。マフラーの素材はステンレスをメインとしながら、サイレンサー部にはチタンを採用するハイブリッド仕様。排気経路にチャンバー室を設けることで、アクセルのレスポンスアップを図っているのが特徴だ。


ストリートでの快適性を損なうことなく、サーキットでも攻めた走りに対応させるオリジナルレイアウトサスキットは、前後共に9.8kg/mmレートの直巻きスプリングを装着。車高調整機構と減衰力変更によって特性を変更することも可能な幅広いセッティングを可能にする。スタビライザーのロール変化をコントロールすることのできるリヤアジャスタブルオフセットリンクも装着。4WDにありがちな曲がりづらさを解消するセッティングを可能にしている。


シムスがセッティングを行ったコックスボディダンパーも装着。固有振動を抑え込むことでボディの不快な振動を無くし、コーナリング時の安定感やスタビリティも向上させている。


ドレッシーなホイールは、キャンディレッドのワークエモーションM8R、9.5Jを前後通しで履く。タイヤはディレッツァ94R M21。これは、ドライ路面で高いグリップ性能を引き出す非対称パターンを採用したダンロップのターマックラリー用ラジアルだ。

室内はノーマル然としたメイキング。ステアリングは操作性に優れるダムド製をチョイス。アルカンターラ仕様となっており、手触りも良いモデルだ。ドライビングに重要なシートは、ドライバーズシートのみレカロのフルバケットモデル「RMS」に変更する。

筑波サーキットでテストドライブを担当した佐々木雅弘選手は「WRX STIのノーマルの特性を活かしてチューニングされ上手にまとめあげられた印象ですね。4WDだから曲がらないといった印象は全くないし、変な癖がなくてお手本のよう。ちょっとだけ残念なのは、グリップ力に対してリヤのストロークの関係かフロントが逃げていく傾向があるかな? リヤのスプリングとか、LSDセッティングで解消できると思う。エンジンは高回転でも詰まった印象がなくてストレートでもしっかり伸びるし、アクセルに対しての動きも良いのでコントロールしやすく好印象です」とコメント。

佐々木選手のインプレッションで指摘されたLSDのセッティングだが、シムスでは電子式DCCDにマッチするLSDを現在開発中。4WDの特性を活かしながら、より回頭性を高めた曲がるWRXのセッティングを探っている段階だ。

コンセプトはユーザーに提供できるパーツを軸にストリートでの快適性を大幅に損なうことなく、筑波サーキットで1分切りを目指すというのもの。これまでのシムスの開発車両がそうだったように、大人が攻めた走りも楽しめるWRX STIが目指す頂なのだ。

●取材協力:シムス 群馬県太田市本町43-15 TEL:0276-25-1055
Posted at 2020/01/19 18:01:49 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年01月19日 イイね!

現車セッティングしない事には意味が無いからな~

見た目変えずにパワーアップ!? 5分でわかる車のコンピュータ・チューニング基礎講座

■エンジンの出力アップのために、コンピュータをセッティングする

 現在のクルマのエンジンは電気的に制御されるようになりました。それをコントロールするためのコンピュータ(以下ECU)は、クルマを走らせる上で欠かせない存在になっています。
 
 そこで、エンジンの出力アップを追求するためにも「コンピュータ・チューニング(ECUチューニング)」が必要となってくるのですが、ECUチューニングとは一体どのようなものなのでしょうか。

 エンジンの出力をアップするために、最近では「エアクリ(エアクリーナー)・マフラー・コンピュータ」の三種の神器と呼ばれるチューニングパーツに交換することが定番です。
 
 出力アップには、スポーツタイプのエアクリーナーに交換し、より多くの空気をエンジン燃焼室に取り込むことで燃焼効率を高め、排気ガスを素早く大口径マフラーで抜かなければなりません。
 
 この時にECUチューニングによって、燃料噴射量と点火時期をベストにセッティングしなければならないのです。つまり、理想的な空燃比(空気とガソリンの比率)を引き出すために、コンピューターのプログラムを書き換えて条件に応じた調整をおこなう必要があるのです。
 
 自動車メーカーのECUセッティングは、絶対にエンジンが壊れない、ゆとりの安全マージンを確保しています。
 
 そのため、燃料噴射量が薄くなることで発生するノッキングという異常燃焼を避けるために、あらかじめ燃料を濃く噴射し、点火時期を遅らせて本来引き出せるはずのパワーを抑えていることがあります。
 
 また、トラクションコントロールの普及によって、電子制御スロットルが当たり前になった現代のクルマでは、これらの制御もECUでおこない、あえてスロットル開度が100%にならないようにもしています。
 
 つまりECUチューニングは、こうした自動車メーカーが定めた安全マージンを少し削って、走るステージに合わせてエンジンのフィーリングをよくし、パワーアップにつなげるように再プログラムして、データを書き換えるというものです。
 
 ただし、すべてのクルマが同じ条件ではありません。装着するエアクリーナーやマフラーといったパーツが変われば、その特性も違ってきます。
 
 また、同じエンジンでもオーナーの使い方次第で、エンジンの個体差も生じてきます。そうした細かい部分を専用の機器で確認しながら、「アクセルの開け方」や「負荷のかかり方」を各回転域、走るステージに合わせて、地道に現車合わせしてECUをセッティングしてきます。
 
 このようにして、クルマの特性に合わせたベストなパワーを引き出せる専用のECUを作り出すことをECUチューニングといいます。

■コンピュータ・チューニングの3つの方法

 ECUチューニングには、大まかに分けると、3つの種類があります。ひとつ目が純正コンピュータのデータを書き換える方法、そしてふたつ目がサブコンと呼ばれる別のECUをコンピュータに接続する方法、さらに、すべての制御を純正コンピュータではなく、新たに用意したコンピュータでおこなう方法です。

●純正プログラムの書き換え(ROMチューン)

 もっとも一般的なECUチューニングが、ECU内の燃料噴射と点火時期を調整している個所のデータを書き換えるROMチューンと呼ばれる手法です。
 
 ひと昔前は、純正ECU内に追加基盤と呼ばれるCPUをセットし、そこに新たなデータを入れて読ませるという方法で、クルマに合わせてリセッティングをおこなっていました。

●サブコンピュータ(サブコン)

 サブコンとは純正ECUと併用するサブのECUのことを指します。純正ECUには多種多様の制御データが収められています。
 
 それらの機能はそのまま残して使い、チューニング時に必要になるデータのみをサブコン側で制御するという方法です。
 
 仕組みとしては、クルマに数多く存在するセンサーのなかから、チューニングに必要になる箇所のみをカットして、純正コンピュータを介さずサブコンによって制御するという方法です。
 
●フルコンピュータ(フルコン)

 フルコンとは純正のECUを外して、独自にプログラムさせたECUですべての制御をおこなう手法のことです。
 
 サーキット専用車やドリフト専用車などでは、快適装備や安全装備などの制御は必要なくなり、エンジン制御だけに特化することができます。この方が性能を追及しやすく、きめ細かなECUのセッティングが可能です。
 
 サーキットなど、クルマが走るステージを限定したセッティングをおこなえば、フルコンを使った方がパワーも出て燃費もよくなる傾向にあります。その理由は、理想空燃比を常に追求した走りが可能になるからです。

※ ※ ※

 一番スマートなのは、純正ECUの一部のデータ書き換えをおこなうROMチューンです。しかし、ターボチューンやメカチューンなど、よりチューニングが進むと、それに合わせてデータを細かく分析、調整できるECUが必要になります。
 
 そのため、走らせ方や走るステージなど、目的に応じたより優れたECUが、アフターパーツ業界では用意されています。たいていの場合、専門のチューニングショップでセッティングしてもらうことになります。
Posted at 2020/01/19 17:55:44 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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