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2020年04月19日 イイね!

面白い試みだよな

面白い試みだよなカルロス・サインツJr.、バーチャル中国GPへの参戦が決定。F1現役ドライバーのエントリーは7人に

 マクラーレンのカルロス・サインツJr.は、チームメイトのランド・ノリスと共に、ヨーロッパ時間の19日(日本時間20日早朝)に行なわれるF1公式のオンラインレースシリーズ『F1 eスポーツ・バーチャル・グランプリ』の第3戦バーチャル中国GPに参戦することになった。

 これにより、バーチャル中国GPに出場する現役のF1ドライバーは、サインツJr.とノリスの他、シャルル・ルクレール、アントニオ・ジョビナッツィ、アレクサンダー・アルボン、ジョージ・ラッセル、ニコラス・ラティフィの7人……つまり全現役のうち1/3以上が出場することになった。

 この他、F2ドライバーのファン・マヌエル・コレアが、ジョビナッツィのチームメイトとしてアルファロメオから参戦。コレアは2019年の3月から、アルファロメオのヤングドライバー・プログラムに参加している。

 コレアは昨年8月のF2スパ戦で重傷を負って以降、その反射神経を保つために定期的にシムレースに参加している。

 コレアのF2時代のチームメイトであるカラム・アイロットは、ルクレールのチームメイトとしてフェラーリから参戦。またレッドブルからは、レアル・マドリードのゴールキーパーであるティボ・クルトゥワがエントリーしている。

 他のドライバーはまだ正式に決まっていないが、チームのジュニアドライバーや、元F1ドライバーらが参戦することになると見られる。

 バーチャル中国GPは、ヨーロッパ時間の19日(日)18時(日本時間の20日午前2時)から開催される。F1のソーシャルメディアチャンネルとYouTubeでライブ配信される予定だ。またDAZNでも日本語実況付きで録画放送が予定されている。
Posted at 2020/04/19 19:38:23 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年04月19日 イイね!

レンズ2個で2万円かぁ

レンズ2個で2万円かぁ「86&BRZ後期純正フォグバルブがついに交換できる!」不可能を可能にしたヴァレンティの新作キット

明るさアップやイエローバルブ化などに対応!

純正補修用としても使えるフォグランプキットが登場!

ヴァレンティが開発したこの製品は、カスタム志向が強い86&BRZ後期型ユーザーにとって必須パーツと言えるかもしれない。なにせ、構造上不可能(ボディとバルブ部が一体)とされてきた、純正LEDフォグランプの“バルブ交換”を可能にしたのだから。

この“フォグランプレンズキット”は、純正フォグランプユニットとそっくり交換するレンズケースだ。一般的なフォグバルブ(H8/H11/H16)が組める構造のため、手軽にライティングカスタムを楽しむことができるようになるわけだ。ちなみにレンズ部はガラスで、光軸調整機能付きとなる。

価格はオープン(参考価格2万円)。なお、このキットにはバルブや配線類は付属されていないので要注意。台数も増えてきた後期型の86&BRZ。他人との差別化を図りたいオーナーには、打って付けのパーツと言えるだろう。

●問い合わせ:ヴァレンティ・ジャパン TEL:058-322-6700


86/BRZの後期型はコネクターどっちなんだろう?外したこと無いけどH8とかの端子なのかPSX24Wなのか??
Posted at 2020/04/19 19:32:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年04月19日 イイね!

もし市販化出来ていたとしていくらで販売だったんだろうね?

もし市販化出来ていたとしていくらで販売だったんだろうね?【スーパーカー年代記 054】ジオット キャスピタはF1エンジンを搭載した日本の超スーパーカーを目指した

クルマ好きなら一度は憧れたことがあるだろうスーパーカー。その黎明期から現代までをたどる連載企画。第54回は「ジオット キャスピタ」だ。

ジオット キャスピタ(1989-1992年)
前回に紹介した童夢-零/P-2の市販化プロジェクトが頓挫し、ル・マン24時間やグループCカーによるレースに参戦していた林みのる率いる童夢。童夢 P-2の撤退から10年後の1989年、服飾メーカーだったワコールの出資で設立されたジオット・デザインの企画のもと、童夢が開発と製作を行った新たなスーパースポーツカーが、その年の東京モーターショーで初公開された。

その名は、「ジオット キャスピタ」。ジオット(JIOTTO)という社名は中世後期のイタリアの画家であるジョット・ディ・ボンドーネに由来し、キャスピタ(CASPITA)という車名はイタリア語で驚きを表す感嘆詞から命名されたという。ランボルギーニ カウンタックの車名がイタリア ピエモンテ地方の感嘆符的な言葉(クンタッチ!)が語源、ということと共通性を感じさせる。

フレームはカーボン製のモノコック。可動式の大型リアウイングも備え、レーシングプロトタイプを彷彿とさせる空力性能の良さそうなスタイルは、GMやオペルでデザインを担当していた伊藤邦久の手になるもの。レッド/ブラックの2トーンで仕立てられたインテリアは、イタリアン スーパーカーかと思わせるような美しい仕上がりだった。

コクピットの後ろにミッドシップ搭載されるパワーユニットには、当時スバルとイタリアのモトーリ・モデルニ社が共同開発していた、F1マシン用の3.5L 水平対向12気筒DOHCが計画された。スバルは、このエンジンをコローニに搭載して1990年シーズンのF1グランプリに参戦したが、信頼性などの問題もあり予選落ちする不振が続き、シーズン途中で撤退することになる。

それゆえ急遽キャスピタのパワーユニットを変更することになり、紆余曲折の末、やはりF1などで使われていたイギリスのジャッド製V10エンジンを搭載することになる。水平対向エンジンからV型エンジンへとパワーユニットが変わったための設計変更がなされ、またボディデザインも一部変更された。こうして1992年に完成した2号車は、市販を目指しテスト走行が重ねられていた。だが、2号車が日本のナンバープレートを取得した1993年にはバブル景気は崩壊し、キャスピタは2台のプロトタイプを生産しただけで童夢は市販化をあきらめた。

2020年現在、スバル-モトーリ・モデルニの水平対向エンジンを搭載したキャスピタの1号車は石川県小松市の日本自動車博物館に展示されており、その美しい姿を見ことができる。

ジオット キャスピタ 主要諸元
●全長×全幅×全高:4534×1996×1136mm
●ホイールベース:2700mm
●重量:1100kg
●エンジン種類:水平対向12 DOHC
●排気量:3497cc
●最高出力:585ps/10750rpm
●最大トルク:37.0kgm/6000rpm
●駆動方式:縦置きミッドシップRWD
●トランスミッション:6速MT
●タイヤサイズ:前245/40ZR16、後355/35ZR17
Posted at 2020/04/19 14:03:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年04月19日 イイね!

やっぱり出るのはSUVなの?

やっぱり出るのはSUVなの?スバルxトヨタの電動SUV、車名は「エヴォルティス」か…2021年10月デビューの噂

スバルとトヨタが共同開発を進めているクロスオーバーSUVタイプの電気自動車(EV)に関する情報を、スクープサイト「Spyder7」が入手した。そのスバル版となるモデルの予想CGが届いた。

スバルは2019年6月、トヨタと中・大型乗用車向けEV専用プラットフォーム、およびCセグメントのSUVタイプのEVを共同開発することに合意したと発表。また2020年1月20日に開催された「SUBARU技術ミーティング」にて、「EVデザインスタディ」を世界初公開している。これがトヨタと共同開発する電動クロスオーバーSUVのスバル版コンセプトと言えるものだ。

市販型では、新開発の次世代EVパワートレインの搭載が予想され、最高出力は290ps以上、4WDが標準装備されると思われる。また大容量リチウムイオンバッテリーを搭載し、航続は500kmをめどに開発が進んでいる模様だ。

安全装備では、AI採用の「新世代アイサイト」を搭載、「レーン変更支援」、「カーブ予測自動減速」、「渋滞ハンズオフ」「ステアリング操作アシスト」「360度センシング」など高度な技術が見込まれる。

エクステリアは、コンセプトカーをよりアグレッシブにしたデザインが予想される。フロントはヘキサゴングリルを大型化し、太いグリルバーで先進感を演出。ヘッドライトはバンパーまで伸びた大胆なLEDを配置し、スバルの新しい顔を作る。またサイドはコンセプトカーのデザインを継承しながらも、リア、センターにキャラクターラインを入れ、躍動感あふれるデザインに仕上げられる可能性があるようだ。

気になる車名だが、スバルは2018年に米国にて『エヴォルティス』(EVOLTIS)のネーミングを商標登録しており、これが有力候補の1つだと思われる。ワールドプレミアは、2021年10月と予想される。
Posted at 2020/04/19 10:14:53 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2020年04月19日 イイね!

なかなかにキメラな感じになってんな

なかなかにキメラな感じになってんな「S30Zベースで2000GTを再現した衝撃作!」レプリカ屋の意地と情熱

心臓部はRB26DETT、走行性能はオリジナルを遥かに凌駕する

S30ベースで国宝級スーパーカーを完全再現

トヨタ2000GTと言えば、コンディション次第では1億円以上で取引される国宝級の和製スーパーカーだ。生産台数は世界累計で337台。その9割近くが日本国内に現存しているというが、街中で見かける機会すらほとんどないレアな存在だ。

そんな名車中の名車のレプリカモデルを製作したのが、レストア&スーパーカーレプリカを専門とする“ロードスターガレージ”だ。

「トヨタ2000GTは私にとって遠い存在でした。その名車を復活させたなど到底言えないですが、今まで自動車業界で取得した知識と技と想いを駆使し、製作しました」とは、ロードスターガレージの小林代表。

ベース車両に選んだのは、ディメンジョンの近いS30型のフェアレディZ。外装は実車で採寸を行い、細かなディテールまで徹底的に再現。S30本来のヒップラインは路面に対して水平なものだが、2000GT特有のカール状を再現するためフレームから作り直している。

また、S30はホイールベースが10cm長く、ルーフも10cm前方にあり、本来は10cm短いフロントノーズを15cm延長することでバランスを整えている。

リトラクタブルヘッドライトは日産テラノのフォグケースを流用。ドアハンドルやフェンダーミラーは初代セリカから流用している。

インパネは本物の2000GTと同じローズウッド(しかも無垢!!)から削り出した逸品。タコメーターはBNR32純正、スピードメーターはニスモ製と、部品取り車のBNR32から移植している。なお、2000GTのサイドブレーキはコック式となるが、デザインの近いものが見つからなかったため、S30のレバー式をそのまま使用している。

また、2000GTのシートはコロナ1600GTのものが使われていたが、AKIクーペは同じシートデザインの4代目コロナ純正を流用し、シート厚を半分にすることで再現。

一方のメカニカルパートは、現代のスポーツカーにも負けない戦闘力を求めて、2.8L化したRB26DETTのN1エンジンを換装。同時に、BNR32のメインコンポーネントをABSとアテーサE-TSを除いてごっそりと移植。エアコンも問題なく使用でき、見事、コンセプト通りに快適で速い“現代の2000GT像”を創出したのだ。

車高調はS30用をベースとし、16cmものローダウンを実現するためにワンオフ加工。また、ブレーキはマスターバックごとS15シルビア純正を移植して容量アップを図っている。

ホイールはオリジナルの雰囲気を出すため、センターロックのフォルテックス製ワイヤーホイールをセレクト。

市販時の登録しやすさを考慮して、ベース車両はL26エンジン搭載のアメリカ仕様をセレクト。エンジンと合わせてバルクヘッドも移植し、配線の取りまわしに苦労することなく、各ペダルもスッキリと換装することに成功している。

ミッションやリヤデフもBNR32純正を搭載。リヤマフラーは装着されているが、フロアレイアウトの関係でフロントパイプ以降の排気管は装着されていない。

ちなみに今回取材したモデルはプロトタイプの“AKI”で、後にオリジナル度をさらに高めたNA8Cロードスターベースの“龍妃FINALクーペ”、ボンドカーさながらのオープンモデル“龍妃FINALボンドカーモデル”を開発。世界中の2000GTマニア達を大いに喜ばせた。

●取材協力:ロードスターガレージ 愛知県幡豆郡吉良町吉田東郷9 TEL:0563-32-0212
Posted at 2020/04/19 10:12:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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