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2018年02月22日 イイね!

日本でも300万円代スタートなら売れるんだろうか…?

日本でも300万円代スタートなら売れるんだろうか…?スバルの3列SUV アセント、3万1995ドルから…コネクトと先進運転支援が充実

SUBARU(スバル)の米国法人、スバルオブアメリカは、新型3列シートSUVの『アセント』のベース価格を、3万1995ドル(約340万円)に設定すると発表した。

アセントには車載コネクティビティとして、「スバル・スターリンク」の最新バージョンを搭載。アップルの「Car Play」、グーグルの「Android Auto」とのスマートフォンとの統合、Bluetoothハンズフリー電話接続、オーディオストリーミングを備えたマルチタッチ高解像度ディスプレイ付きの「スターリンク・マルチメディアシステム」を採用する。

また、車内Wi-Fi接続が初めて可能に。高速LTE通信によるスムーズなインターネットアクセスを実現する。スマートデバイスを使用すれば、2列目と3列目シートの乗員が利用できるエンターテインメントが拡大する。「スバル・スターリンク・コネクテッド・サービス」では、リモートエンジン始動が可能に。コンシェルジュサービスも提供する。ソフトウェアのアップデートは、無線通信で行う。

さらに、SOS緊急通報、ロードサイドアシスタンス、自動衝突通知などが利用できる「セーフティプラスパッケージ」を設定。「セーフティプラス&セキュリティプラスアップグレードパッケージ」では、盗難車リカバリーサービス、車両セキュリティ警告通知、リモートロック/アンロックなどが追加される。

アセントの先進運転支援システム(ADAS)では、全グレードに「アイサイト」を標準装備。プリクラッシュブレーキ、アダプティブクルーズコントロール、車線逸脱警報、ふらつき警報などが含まれる。レーンチェンジアシストとリアクロストラフィックアラートによるブラインドスポット検出も可能。フロントガラスのヘッドアップディスプレイには、アイサイトシステムの警告のほか、車両に関するシステムステータス情報が表示される。

最上級グレードの「ツーリング」には、フロントグリルのカメラを使用して、マルチファンクションディスプレイに車両のフロント180度ビューを表示する新開発のフロントビューモニターを採用。リアゲートガラスの上に配置されたカメラが捉えた車両後方の視界を表示するスマートリアビューミラーも装備する。この装置は、リアシートの乗員や荷物が後方視界を遮っても、後方の視界を確保してくれる。


クルマとしも面白そうなんだけど…デカいんだよな~

ジムニー、フォレスターも新型に‼ スズキほか5メーカーの2018年新車情報

2018年はトヨタがクラウン新型クラウンを発売するなど大物の新車が控えている。本記事では、先日公開した3大メーカーの動向に続いてスバル、マツダ、スズキ、三菱、ダイハツの今年デビューする新車をメーカーごとに一挙公開。自動車ライター遠藤徹氏が、ディーラーに直接足を運び、つかんだ情報をもとに解説する。スズキは、ついにジムニーを20年ぶりにモデルチェンジさせる‼

文:遠藤徹/写真:編集部

スバルはSUVのフォレスターを新型へ!

こちらは東京モーターショー2015で公開されたヴィジブフューチャーコンセプト。これを市販版にモディファイしたものが新型フォレスターになる

 スバルは9月にフォレスターをフルモデルチェンジする見込み。

 次期型はエクステリアこそキープコンセプトだが、中身は大幅に変更し、クォリティアップ、走りのポテンシャルアップ、安全性の向上を図る。

 プラットフォームは新開発の「スバル グローバル プラットフォーム(SGP)」を採用。パワーユニットは、新開発の水平対向直噴2L、NA&ターボエンジンを搭載。全車フルタイム4WDで、トランスミッションにはCVTと6速MTを用意する。

〈編集部補足〉

 フォレスターの登場時期に関しては「4月発表、6月発売」との情報もあり流動的。また、2017年の米ロサンゼルスショーで発表された3列シートの大型SUV、アセントに関しては、当初日本導入のうわさもあったが、現時点で日本導入の可能性は低いようだ。

三菱は待望のブランニューモデル登場!

三菱にとって久々となる新規モデルのエクリプスクロス

 三菱は3月上旬に新型SUV「エクリプス クロス」を発表、発売する。

 アウトランダーとRVRの中間に位置するクロスオーバータイプ。エンジンは1.5Lターボのみ。2WD、4WDをラインアップ。8速CVTのトランスミッションを採用。

車両本体価格は253万2600~309万5280円。1年後にも2.2Lクリーンディーゼル車を追加設定する予定だったが、当分の間先送りとなっている。

〈編集部補足〉

 このほか、12月には新型eKワゴンが登場する見込みだ。

スズキは20年ぶりにジムニーを刷新‼

新型ジムニーの予想グラフィック

 スズキは、7月にジムニーを20年ぶりにするフルモデルチェンジする。

 追って発売される新型ジムニーシエラとともに、新開発のプラットフォームと基本コンポーネントにより「世代交代」といえるモデル。4WDとしてのラフロード走破性を進化させるため、どちらもラダーフレーム構造を継承し仕立てる。

 エクステリアデザインは、角張った直線基調の背の高い3ドアSUVレイアウトを採用。フロントは丸型2灯式ヘッドランプ&サイドフォグランプに縦型メッキグリルの組み合わせ。リアは背面タイヤを装備する。

 ジムニーシエラは、ワイドフェンダー&大型前後バンパーで小型車サイズに仕立てる。パワートレーンはジムニーが660ccターボ、シエラは1.2LのNAエンジンを搭載する。

〈編集部補足〉

 新型ジムニーシエラは、軽のジムニーから遅れて2019年に発売予定だ。

ダイハツはヒット車、タントを新型に!

新型タントの予想グラフィック

 ダイハツは11月にタントをフルモデルチェンジする。

 プラットフォーム&基本コンポーネントを全面刷新する本格的な世代交代となる。エンジンユニットを傾けながら前方へ移動させることで同クラス最大の居住空間の実現を目指すレイアウトを採用。ホンダとN-BOXと同じ手法で仕立てる。

 エクステリアデザインは直線を活かしたスーパーハイトのボクシーフォルムでひと回り大きく見える。標準タイプと上級&スポーツバージョンのカスタムとの違いをより明確にする。

 カスタムはフロントグリルがバンパーまで切れ込んだ押し出しのいいマスクとする。パワートレーンで売りとなるのはフルハイブリッドユニットの搭載だ。1モーター&リチウムイオンバッテリーで40~50kmあたりまでEV走行が可能で、これによって同クラス最高の低燃費を実現する。

 安全パッケージの「スマートアシストIII」は自動ブレーキが利く最高速度を引き上げるなど進化させて標準装備車を設定する。これによってN-BOXを凌ぎ、軽自動車のトップセラー奪還を目指す方針である。

マツダは「新車ゼロ」

ジュネーブショーで公開される改良型のマツダ アテンザ(海外名:マツダ6)。日本で4月に登場するビックマイチェンモデルはこれ!

 ここまで、4メーカーの新車情報を紹介してきたが、マツダに関しては、2018年にフルモデルチェンジないしは新規投入する新型車は存在しない。

 本来であればアテンザがモデルチェンジを受ける番だが、今回は4月のビッグマイナーチェンジで、世代交代は2021年春頃まで先送りされる。


フォレスターのフルモデルチェンジはインプレッサというかXVとの差別化をどこまで出来るのかが気になるところだよね(なんかしら新装備を出してくるのか?)
Posted at 2018/02/22 02:08:04 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年02月22日 イイね!

スーパーカーとスポーツカーは別でしょ?

スーパーカーとスポーツカーは別でしょ?現代のスポーツカーが速くなりすぎた結果、「絶対的な速さはなくとも楽しく走る」という需要も生まれた

最近のスポーツカーについて、ボクは思うことがある。
それは「スポーツカー」の中でも分化が進んでいることだ。
かつては「スポーツカー」といえば、サーキットを速く走るという目的に特化したものだった。
そのための「必要な要件」がハイパワーなエンジンであったり、強固なボディ、締め上げられた足回りであったワケだ。

最近のスーパースポーツは手におえないほど速い

最近のスポーツカーにおいてもそれらに変わりはない。
だが、そのレベルが高くなりすぎた。

最近のスポーツカー、とくに「スーパーカー」レベルになると、700馬力以上が普通になってきた。
マクラーレン720S、ランボルギーニ・アヴェンタドールS、フェラーリ812スーパーファストといった面々はゆうに700馬力を超えている。

パワーがあるのはいいことだ。
お金と同じで、「あればあるだけいい」とボクは考えている。

ただし、パワーがあればクルマはそのぶん速くなる。
そして、人の能力には限界がある。
動体視力や反射神経や、そもそも四肢が物理的に動く速度などだ。

クルマのパワーが増加し、スピードが速くなったとしても、マニュアル・トランスミッション装着車において、「シフトチェンジにかかる時間」が速くなるわけではない。
それを操作するのはボクら人間だからだ。
しかし現代のスーパースポーツはより強力に、より速くなっていて、「マニュアル・トランスミッションを操作する間に進む距離」が一昔前のスポーツカーに暗べて飛躍的に伸びている。

とくに700馬力を発生するようなクルマだと、時速0キロから100キロに達するのはわずか2.7~2.9秒だ。
ポルシェ911GT3は500馬力だが、マニュアル・トランスミッション採用車の0-100km/h加速は3.8秒、PDK採用車だと3.4秒となっている。
この数字を見るに、マニュアル・トランスミッションは非効率的な存在でしかないこともわかる。
このレベルを持つクルマの性能を運転技術で補う時代はもはや終焉を迎えつつあり、それよりもクルマの性能をいかに効率的に引き出すか、を各メーカーは重視している時代になったと考えていい。

実際に、ポルシェのスポーツモデルにおけるトップレンジ、911GT2RSではマニュアル・トランスミッションは用意されていない。
700馬力をリアタイヤのみに伝達するというこのモデルにおいて、マニュアル・トランス・ミッションは非効率的であるばかりか、「危険」であると判断されたのかもしれない。
それを証明するかのように、かのワルター・ロール氏も「ポルシェ911GT2RSは速くなりすぎ、人の能力を超えつつある。一つのミスも許されない車になってしまった」と発言している。

フェラーリはとうの昔にマニュアル・トランスミッションを廃止したし、ランボルギーニも同じだ。
マクラーレンだってマニュアルは最初から考慮に入れていない。

こういった「スーパースポーツ」を生産するメーカーのクルマはあまりに性能が高くなり、そして価格も高くなった。
そして効率を重視するために、マニュアル・トランスミッションを廃止した(ポルシェは一部モデルにおいてマニュアル・トランスミッションを作っているが)。

こういったクルマが属するグループについては、「効率追求型」だと考えてもいい。
加速性能やサーキットのタイム、つまり「絶対的な」性能を追求する、あまりにピュアな存在だ。
そして、彼らの存在意義を維持するには、ピュアであり続けなければならない。

一方で、絶対的なタイムを重視しないスポーツカーも出てきている

そういった状況の中で出てきたのが「効率追求型」に対して「楽しみ追求型」グループだ。

新しく出てきたわけではないが、「ロータス」はその最たる例だろう。
もちろんサーキットでのタイムを重視してはいるが、ニュルブルクリンクで最速を狙うわけではない。
あくまでも「自分が出す」タイムをいかに更新してゆくかという、スキルの向上によってのみ成し遂げられる挑戦を重要視したクルマだとぼくは考えている。
つまり、「人間の操作が無駄」という考え方ではなく、「人間の操作によってタイムが大きく左右される」という考え方を持つクルマでもある。

そして、近年多く見られる「新興メーカー」も同様の例だといっていい。
少し前だと、新興メーカーはこぞって絶対的な数値を追求することが多かった。
加速性能や最高速、ニュルブルクリンクのタイムがそれに該当する。
新しいメーカーは知名度が低く、「数字」でしかその存在を世に知らしめることができないからだ。

ただし最近の傾向として、こういった新興メーカーが「マニュアル・トランスミッションしか設定しない」ことが多くなった。
「効率追求型」がマニュアル・トランスミッションを持たないことにへのアンチテーゼだとも言えるが、絶対的な数値よりも「操る楽しさ」という数値で表せない価値を追求していると言い換えてもいいだろう。

「効率追求型」スポーツカーの価格が高くなりすぎ、そのためにできた“空白の価格帯”にこれら「楽しみ追求型」がうまく収まったとも考えられる。

操る楽しさといえば「アストンマーティン」を忘れてはならない。
アストンマーティンは紳士的なイメージとは裏腹に、凶暴な性格を持っている。
そして、「マニュアル・トランスミッション搭載車を作り続ける」と明言しているメーカーでもある。
実際のところ、アストンマーティンに乗ってガツンとアクセルを踏むと、テールが見事に暴れる。
これはしつけが悪いのではなく、「そういった設定」を意図的に行っているためだ。

「効率追求型」は、駆動力をすべて前進にあてることだけを考えているので、テールスライドを許容しない。
それは無駄であり、タイムロスにつながる「悪」だからだ。

しかしアストンマーティンは違う。
たとえタイムをロスしようとも、「楽しさ」を優先したのだ。
そしてアストンマーティン同様の考え方を持つ大手メーカーも多くなった。
メルセデスAMGやBMW、フォードは「ドリフトモード」を搭載し、わざわざ「無駄な」走り方をできるようにした。
マクラーレンも、最新モデル「720S」ではこのドリフトモードを搭載している。

ポルシェはドリフトモードこそ搭載していないが、「走りを追求するにはマニュアル・トランスミッションは無駄」としてMTを設定していなかった「911GT3」に対しても、フェイスリフトを機にそれを復活させた。
さらには「サーキットのタイム」ではなく、「自分が気持ちいいと思える走り」を追求するための「911T」をも発表している。

やはりクルマは“楽しむ”ことが重要だ

こういったクルマたちの登場について、ボクは「効率追求型」がシンプルにタイムを追求した結果できた「ニッチ」だと考えている。

何ごとでも、効率を追求すると「楽しさ」が犠牲になる場合がある。
人間においても、活動に必要な栄養素やカロリーを摂取するにはタブレットやエナジーバーで十分かもしれないが、席に座り、ろうそくを灯していただく料理には趣(おもむき)という点においてやはり劣るだろう。

数は少ないかもしれないが(いや、これからはそのニッチがマジョリティになるかもしれない)、効率よりも趣を重視する層は必ずいる、ということだ。

こういった「ニッチ」は、言い換えれば新興スポーツカーメーカーにとって「チャンス」となったとボクは考えている。しかし、本来は「ストイックに速く走る」という目的のためだけに存在していたスポーツカーについて、実際は「楽しく走る」という要望が多かったこと、そしてそれに応えるメーカーや車があることは、いちクルマ人として興味深い事実だと思う。

[ライター・撮影/JUN MASUDA]



そもそもMTの運転を楽しむ事が出来ないと「運転が楽しい」と言えないのか?と言われたらそれはNOでしょ
ATとかCVTとかDCTで運転が楽しくないっていうのは言い訳でしょう
あと乗りこなす事すら困難なハイパワー車両は楽しめる代物じゃないでしょ

そう考えればその人が楽しいと思えばそれで良いんですよ
Posted at 2018/02/22 02:01:38 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年02月22日 イイね!

M3も4WDでハイブリッド…ですか

M3も4WDでハイブリッド…ですかマイルドハイブリッド&4WDシステム搭載のBMW・M3次期型は、史上最もグリーンでパワフルなモデルに!?

BMWの人気4ドアサルーン「3シリーズ」の頂点に君臨する「M3 セダン」次期型が、初めてスカンジナビアで寒冷気候テストを開始したようです。

捉えたプロトタイプは、厳重なカモフラージュが施され、ヘッドライトを始めダミーパーツが装着されています。ディテールは不明ですが、ワイドになるキドニーグリルが見られるほか、フェンダーにはワイド化を可能にする小さなフレアが取り付けられています。

また「CLAR 」アーキテクチャにより、軽量化とともに剛性もアップするようです。

次世代型では、新燃費計測モード「WLTP」を採用。これは燃費、CO2や大気汚染物質の排出量において国際標準試験方法を定めたもので、WLTP認定には往来の約2倍の時間や労力を費やします。これに対応していない現行「M3」は5月をもって生産終了の可能性が高いようです。

ウォーターインジェクションシステムを搭載するパワートレインは、新開発「S58型」3リットル直列6気筒ツインターボエンジンと48Vマイルドハイブリッドを組合せた強力エンジンで、最高出力は500ps超えが確実視されています。4WDの「xDrive」システム搭載も間違いないと思われます。ギアボックスは、伝統の6速MTが継承されるか、あるいは8速ATオンリーになるかは不明のようです。

ワールドプレミアは、ズバリ2019年のフランクフルトモーターショーが有力です。

(APOLLO)



クーペであるM4との住み分けでATオンリーもありえそうだね…残念ではあるけど(本国だけMT設定ありとか、そんな感じか?)


M3まで4WDになったりしないよね…(ハイブリッド化した結果として)
Posted at 2018/02/22 01:52:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2018年02月22日 イイね!

今更昨年の記事書いてんの?って思ったけど

今更昨年の記事書いてんの?って思ったけどスバル 「弱虫ペダル GLORY LINE」とのコラボCM制作 サイクルスポーツとの繋がり背景

スバルとサイクルスポーツ TVCMに繋がる

スバルは、昨年に続き、テレビ東京ほかで放送中のアニメ「弱虫ペダル GLORY LINE」とのコラボレーションTVCMを制作した。

TVCMは本日2月19日(月)以降、同番組内で放送するほか、スバルオフィシャルウェブサイトなどでも公開予定。

「弱虫ペダル GLORY LINE」は、自転車ロードレースに全てをかける高校生たちの戦いとドラマを描いたアニメであり、今回シリーズ第4期となった。コミックスの累計発行部数が2000万部を超える人気作品を原作としている。

一方、レヴォーグをはじめとするスバル車は、その高い走行性能とユーティリティ、積載性能が評価され、国内の主要な自転車ロードレースの中でチームカー、審判車などとして使用されており、サイクルスポーツと深い繋がりがあるとスバルはいう。

今回のコラボレーションTVCMは、主人公の小野田坂道たちが自転車ロードレースに出場し、完走を果たすというオリジナルの内容で、仲間とともに乗り込んだチームカーであるレヴォーグの、走行音やエクステリアなど細部までこだわって制作されている。

「スバルは、今後もアクティビティやスポーツイベントなど様々な形でお客様とつながり、「安心と愉しさ」を通じてお客様に笑顔を提供するブランドとしてより一層輝くことを目指します」とコメントする。


これでレヴォーグの販売台数が増えたら凄いね~自転車は売れてもクルマは売れないでしょう…
↑コレは昨年仕様って事ですね

なんだよ、カービューにあった記事の画像昨年仕様の使いまわしじゃんw
ちゃんとD型フェイスに変わってんのに…



コレが今回の第二弾ってヤツね

んで

コッチが第一弾のヤツです
Posted at 2018/02/22 01:46:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年02月22日 イイね!

加速性能凄いのは分かるんだけど、もう少しマシな所でテストしてくれよ…

加速性能凄いのは分かるんだけど、もう少しマシな所でテストしてくれよ…【独占動画】ウルトラEVスポーツ・ASPARK OWLが0-100km/h加速1秒921を達成した瞬間

2月11日に0-100km/h加速で1秒921という大記録を達成したウルトラEVスポーツ ASPARK OWL。

その大記録達成の瞬間を動画に収めることに成功しました。

clicccar独占取材として記録走行の前のテスト走行も動画撮影に成功。その両方を見ることができるのはclicccarだけ!

2秒を切るその加速とEVならではの音。その両方を存分にお楽しみ下さい。ただし、0-100km/h加速の走行は本当にあっという間です。

この加速を目の当たりにすると、市販車の完成が本当に楽しみになってきます。

(写真・文・動画:松永和浩)









にしても2秒切る加速性能ってどんなもんなんだろうね
Posted at 2018/02/22 01:22:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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