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2018年02月22日 イイね!

無印のボクスター&ケイマン比較で言えば排気量が倍になるんだもんね

無印のボクスター&ケイマン比較で言えば排気量が倍になるんだもんねポルシェ・ケイマンGT4新型 GT3の自然吸気4.0ℓフラット6搭載か

GT4次期型 GT3の自然吸気フラット搭載か

次期型ポルシェ・ケイマンGT4は、ベースとなる718ケイマンが水平対向4気筒ターボを載せているにもかかわらず、自然吸気の水平対向6気筒を載せる見込み。

そのエンジンとは、911GT3が搭載している4.0ℓフラット6。最高出力は385psから405psあたりまで高められる可能性がある。

「自然吸気ユニットは、われわれの主なUSPなのです」といい切るのは、GTモデルの開発を率いるアンドレアス・プレウニンガーだ。

「モータスポーツを前提として考えた際、スロットルレスポンスはとても大切です。高回転型、というのも重要です。この2点、やはりターボよりも自然吸気エンジンのほうが優れていますね」とも。

ちなみに、彼には以前「ポルシェ『ミスターGT3』に聞く GTモデル成功秘話 苦悩もあった?」でもAUTOCARに力を貸してもらっている。

PDK/MTの用意は? 最高速や価格も予想

パフォーマンスの強化は、現行モデルの0-100km/hタイム4.4秒を短縮し、最高速度も295km/hを上回るだろう。

これまでと同様、GTSの車重を上回ることもないはずで、つまり1450kgは下回ってくることも濃厚。GTモデルのコンポーネントを共有するのも同様。

プレウニンガーはまた、マニュアルギアボックスとPDKの両方の採用をほのめかした。

また投機対象でクルマを購入するひとに対し「もし一度発覚したら、次回はその方に販売しない方針です」とも。

現行型のケイマンGT4の価格は6万4451ポンド(963万円)。GTSよりも1万ポンド(149万円)高価な設定となる。次期型も関係は変わらないと考えられ7万ポンド(1046万円)を少しだけ下回るあたりが濃厚だ。



ポルシェ・718ボクスターに設定される「スパイダー」次期型はスーパーカークラス!完全フルヌード公開

ポルシェのコンパクトオープン「718ボクスター」に設定されるであろうハイパフォーマンスモデル「819 ボクスター スパイダー」新型プロトタイプをキャッチしました。

完全なフルヌード状態で捉えた開発車両は、フロントエプロンを始め、厚みを増したサイドシル、サイドの大型エアスクープ、ディフューザーや高性能ブレーキキャリパーなどスポーツデザイン・パッケージを装備しています。エキゾーストパイプがセンターから両サイドへ移動しているのも見て取れます。ルーフは引き続き手動式ファブリックで、より密閉性が高められているとのこと。

パワートレインは『718ボクスター』の2リットル水平対向4気筒ターボエンジンではなく、『911GT3』に搭載される4リットル水平対向6気筒NAエンジンが予想され、最高出力は410ps程度が予想されます。0-100km/h加速は3.9秒のハイパフォーマンスが噂されており、実現すればもはやスーパーカークラスと言えます。

ギアボックスは6速MTが標準装備で、7速PDKはオプションとして提供される可能性が高く、開発車両の状態からもワールドプレミアは3月のジュネーブモーターショーが有力と言えそうです。

(APOLLO)


911の価格と比べれば内容的にはお買い得なのかもしれないけどね
Posted at 2018/02/22 01:18:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年02月22日 イイね!

グループ内の自動車同士での事故は減るかもね

グループ内の自動車同士での事故は減るかもねVWグループ、V2X通信を全車に標準装備 2019年以降

フォルクスワーゲングループは2月15日、2019年以降のすべての新車に、「V2X」(車車間通信および路車間通信)技術を搭載すると発表した。

今回の発表は、交通事故を減らすフォルクスワーゲングループの取り組みの一環。V2X技術をコンパクトカーから商用車まで、フォルクスワーゲングループ全車に標準装備することで、道路の安全性を大幅に向上させることを目指す。

すでにフォルクスワーゲングループは、V2Xの無線通信規格として、「WLANp」のテストを実施。WLANpを全領域に導入することにより、信号機などの交通インフラや車両のドライバーにとっても、信頼性の高いシステムを構築していく。

フォルクスワーゲングループは今回の取り組みを、事故のない運転のビジョン「Vision Zero」に一歩近づくもの、としている。



こういうのを出そうとすると個人情報ガーとか言い出す輩が出てくるんで無視して進めて欲しいもんですね。嫌なら買うなって話ですし
Posted at 2018/02/22 01:02:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年02月22日 イイね!

雑誌とかネットで自社製でココまで成長させたのに外注するなんて話もあるけど…どうなんだろうね

雑誌とかネットで自社製でココまで成長させたのに外注するなんて話もあるけど…どうなんだろうねSUBARU:第6回技術経営・イノベーション賞において、「運転支援システム アイサイト」が科学技術と経済の会会長賞を受賞

SUBARUは、科学技術と経済の会(JATES)主催の「第6回技術経営・イノベーション賞」において、「運転支援システム アイサイト」に対する取り組みが「科学技術と経済の会会長賞」を受賞した。表彰式が、2月13日13時30分よりホテル・グランドパレス(東京都千代田区)にて執り行われた。

「技術経営・イノベーション賞」は、日本においてイノベーションを興し、経済成長や産業競争力の強化につなげるための表彰制度。日本発の優れた新規事業を発掘し、そのプロセスを他の技術者・経営者へ紹介して、広く国内でイノベーションを促進させるため、わが国初の本格的なイノベーション表彰として2012年に創設された。

SUBARU「運転支援システム アイサイト」は、世界で初めてステレオカメラのみで、自動車だけでなく歩行者、二輪車までも対象としたプリクラッシュブレーキや、全車速追従機能付クルーズコントロール等を実現したシステム。国土交通省とNASVA*1が実施する予防安全性能アセスメントにおいて、最高評価であるJNCAP*2「予防安全性能評価 ASV++」*3に選定されるなど、第三者機関から高い評価を獲得している。

*1:National Agency for Automotive Safety & Victims’ Aid(独立行政法人 自動車事故対策機構)
*2:Japan New Car Assessment Program
*3:Advanced Safety Vehicle ++ 獲得車種:レガシィ、インプレッサ、フォレスター、WRX S4、レヴォーグ

■第6回技術経営・イノベーション賞 「科学技術と経済の会会長賞」
(事業名) 運転支援システム アイサイト
(受賞者) 株式会社SUBARU 代表取締役社長 吉永 泰之
上級プロジェクトゼネラルマネージャー 樋渡 穣
(選考の理由)
四半世紀以上の研究開発から生まれた運転の愉しさと安全性とを両立させるイノベーションである。非常に高い精度を持つステレオカメラ認識技術を自動車製造ラインに流すための困難克服や、300万キロメートルを超える走行実験、試験、ビッグデータの活用で実現したこのシステムは、多くの類似方式の中で、精度やコスト面で優位にあると考えられ、また究極の安全性に向け進化し続けている点が高く評価された。



ステレオカメラというアドバンテージも今や軽自動車ですら搭載されているっていう現状を考えると解析技術の良し悪しで勝負するしかないですからね
カメラだけだと認識できない領域もある訳ですし

どうなることやら
Posted at 2018/02/22 00:57:13 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年02月21日 イイね!

今回のイベントも終わりましたね

今回のイベントも終わりましたね今シーズン第3弾のゲレンデタクシーは白馬栂池スキー場で2月3日(土)~4日(日)開催!

スキー、スノボのファンのみならず、他社のAWD車種担当マーケッターの間でも話題となっていると言われるゲレタクこと「SUBARUゲレンデタクシー2018」。その3回目は、白馬栂池スキー場で2月3日(土)~4日(日)の2日間開催されます。

ゲレンデタクシーは、リフトに変わってスキーヤーをゲレンデの上まで運んでくれるもの……と言ってしまえばそうなんですけど、実際にはスキー場=クローズドの圧雪路面で思いっきりスバルのAWD車をプロドライバーが走らせ、それに同乗できるチャンス!と表現したほうが良さそうです。

まあ、これまでサッポロテイネ、安比高原の2会場で見てましたが、せっかく並んで乗ったSUBARU車からゲレンデの上で降りる人はほとんどなく、下りもタクシー使っちゃう人がほとんど。そりゃそうですよね。どう考えたって登りの楽しさはわかるけど、下りの方が迫力ありそうですもんね。

ゲレンデタクシーは、そんなSUBARU AWD車に乗って楽しむだけではありません。

SUBARUゲレンデタクシーへの参加方法は、その場で「ゲレンデタクシー」の写真を撮り、自分のSNSにアップ。SNSやってないとか、スマホ忘れちゃったという人はスタッフがPanasonic LUMIXで写真を撮ってアップしてくれるので安心です。

また、SUBARUが国産高級スキーメーカー「VECTOR GLIDE」とコラボしたオリジナルカラーのスキー板や、SUBARUブルーを基本イメージとしたウェアも展示。スキーは、2018年3月に数量限定で発売の予定だから気になる人は会場でチェックすべきでしょう。





その他にも、スタッドレスタイヤを提供するミシュランからは、アンケートに答えるとミシュランマンのキーホルダーをプレゼント。さらに、ミシュランガイドに掲載されたラーメン屋さん「青葉中野本店」公認のカップ麺のプレゼント。ルーフキャリアで協賛するTHULEは、オリジナルリストバンドをプレゼント。またゲレンデでは嬉しい暖かいスープの提供もあります。

そして、どこかのタイミングではラリードライバーによる迫力満点のデモランも予定。天候やコンディションによるので現地スタッフに聞いてみましょう。

スキーも最近行ってないな、なんてかたもこれをきっかけに白銀が招く世界へ行ってみませんか?

「SUBARUゲレンデタクシー2018」実施予定会場第1回:北海道:サッポロテイネスキー場 2017年12月16日(土)~17日(日)[終了]第2回:安比高原スキー場 2018年1月20日(土)~21日(日)[終了]第3回:白馬栂池スキー場 2018年2月3日(土)~4日(日)第4回:苗場スキー場 2018年2月17日(土)~18日(日)

(clicccar編集長 小林 和久/撮影:前田 惠介)




スバルゲレンデタクシー5周年、ド派手に開催!…苗場スキー場で

SUBARU(スバル)が開催している『ゲレンデタクシー』は、すっかり冬の恒例となった。5周年を記念して、これまでのゲレンデタクシーの集大成とも言える、「SUBARU SNOW FES in NAEBA」を2月17~18日に、新潟県苗場スキー場で開催した。

2014年から始まったスバルゲレンデタクシーは、リフトの変わりにスバルのSUVに乗車し、ゲレンデ上部まで人を運ぶ。というイベントで、北海道や東北・上信越地域を中心に行われてきた。今年も北海道のテイネスキー場、岩手の安比高原スキー場、長野の栂池高原スキー場と開催され、今シーズンの締めくくりと5周年の集大成として、新潟の苗場スキー場で多くの併催イベントとともに開催された。

ゲレンデタクシーは乗車無料。『XV』『レガシィアウトバック』、『フォレスター』がゲレンデをところ狭しと疾走していた。派手な外観であるが、タイヤがミシュランのスタッドレス「X-ICE3 XI3」を履いている以外はノーマルということだ。

今回は、時折吹雪になる天候での開催となったが、それでも乗車待ちの列ができるのが印象的で、乗車した後には、驚きと興奮の声が聞かれた。ドライバーが全日本ラリー選手権などで活躍する、新井敏弘選手や鎌田卓麻選手というトップドライバーということも影響しているかもしれない。

ゲレンデタクシーは下りも乗車可能だ。「X-MODE」と呼ばれる4輪をコントロールする機能や、「ヒルディセントコントロール」と言う安定した駆動力で、坂道を下ることも体験でき、ドリフト走行などのアトラクションと、SUV車の試乗を兼ねたようなイベントとなっている。

今回のSNOW FESはゲレンデタクシーだけでなく、「SUBARU SNOW DRIVING EXPERIENCE」として雪上試乗体験も行われる予定でだったが、あいにくの天候不良と視界不良、除雪車が入れない林道の封鎖などを理由に、雪上ドライビング試乗体験や、林道クロスカントリー試乗体験はキャンセルとなってしまった。

今シーズンのゲレンデタクシーの運行はこれで終了となった。来シーズンもより一層パワーアップしたゲレンデタクシーが開催されることを期待したい。
Posted at 2018/02/21 00:25:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年02月21日 イイね!

ハイブリッド化とかではなくターボなのかね

ハイブリッド化とかではなくターボなのかね911シリーズ最後の自然吸気!? ポルシェ 911GT3 RS 新型、車名変更の可能性も

ポルシェ『911』のハイパフォーマンスモデル、『911GT3 RS』新型を厳冬のスカンジナビアでスクープした。氷上に姿を見せたプロトタイプは、完全フルヌード状態だった。

現在ポルシェは、次世代911(992型)を開発しており、現行モデル「991.2」型の派生モデルとしては、これがラストとなる。ボンネットフードにはNACTダクト、フロントエアスプリッター付きベンチレーション、リップスポイラー、サイドスカート、高性能ブレーキキャリパー、大型リアウィングに、新設計リアディフューザーなどを装備。美しく、アグレッシブなボディシルエットが見て取れる。

パワートレインは、4.2リットル水平対向6気筒NAエンジンを搭載。次期型911ではターボ化が予想されており、これが最後の自然吸気となる可能性もある。また0-100km/h加速は3.2秒、最高出力は540psとも550psとも予想されている。

トランスミッションはPDKに加え、マニュアルも引き続きラインアップ。またカーボンを多用しさらなるハイパフォーマンスを実現する「ヴァイザッハパッケージ」がオプションで用意される可能性も高いだろう。

公開直前と見られる新型だが、車名は「911RS GT3 4.2」となる可能性もあるという。




ポルシェ911 GT3 RS 後期型は20psの向上 内外装は911-2型の他グレード踏襲

もくじ
ー 911 GT3 RS 「後期型」は20ps向上
ー バネ・レート2倍に 最大29kgの減量
ー 外観は「911-2」を踏襲 細かな変化
ー GT2 RS→GT3 RSの発表順 なぜ?

911 GT3 RS 「後期型」は20ps向上
ポルシェ・モータースポーツは、991-2型のGT3 RSを公式に公開した。コードネーム992型の投入を前に、最後の991-2型の派生モデルとなる。パブリックデビューは9月を予定している。

価格は14万1346ポンド(2109万円)で、英国内の納車開始は6月。エンジンは4.0ℓ6気筒自然吸気エンジンで、前期型に比べて20psの強化を経た。最高出力は520ps/8250rpmだ。

エンジンの内部に変更はなく、パワー増強はインテーク/エグゾースト・システムの変更のみで達成した。ポルシェ・モータースポーツのアンドレアス・プレウニンガーは、「公表値よりも実際のパワーは上回っていますよ」とコメントする。

トランスミッションは7速のPDKが組み合わされ、0-100km/hタイムは前期型よりも0.1秒の短縮を果たし3.2秒と公表される。最高速度は312km/hに達する。

シャシーのモディファイは、2017年デビューのGT2 RSの知見を活用しているという。

バネ・レート2倍に 最大29kgの減量
前後のスプリング・レートはGT2 RSと同値。フロントは現行のGT3や先代のGT3 RSの2倍におよぶ。リアは40%の「割増」だ。ローズ・ジョイントを採用し、後輪ステアシステムのプログラムもやり直された。

フロント・フェンダーとボンネットはカーボン製で、後者には、あたらしいNACAダクトが組み合わされる。フロントブレーキの冷却をアシストするためだ。

ルーフはマグネシウム製。オプションの「ヴァイザッハ・パック」を組み合わせれば、カーボンのルーフやマグネシウム・ホイールに変更される。これで29kgの減量になる。

外観は「911-2」を踏襲 細かな変化
外観は少しずつ変わった。LEDのインジケーターやフロントバンパーの形状から、911-2型であることがわかる。

リアは他グレードと同様テールライトが立体化されていることで違いを見いだせる。バンパーの形状も(わずかだけれど)変わっている。

インテリアはカーボン製のバケットシートやドア・パネル、ナイロン地のドアオープナーがGT3 RSならではのもの。防音材は省略され、エンジンリッドも軽量のものに置き換わっている。

GT2 RS→GT3 RSの発表順 なぜ?
なぜGT3 RSの方が、GT2 RSより後にデビューしたのかについては、他社の、もっと率直にいえばランボルギーニに存在が大きかったようだ。もちろんそれはニュルブルクリンクのラップタイム争いと厳密に関係している。

何故かカービューの方は記事が消されてしまったので元記事をたどってみたけどなんか不味い事書いてあったのかな?
Posted at 2018/02/21 00:16:08 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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