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2018年08月16日 イイね!

性能下がってるじゃんって思ったら古い記事なのね(エボになってパワーアップしていますから)

性能下がってるじゃんって思ったら古い記事なのね(エボになってパワーアップしていますから)【過去記事再投稿】ポルシェのハイブリッド技術から次世代の電動スポーツカーが誕生する! !

この記事は2016年7月に掲載した有料記事です
ポルシェ社は、2014年シーズンから現在まで世界耐久選手権(WEC)で戦うプロトタイプ・レーシング(LMP1)マシン「919ハイブリッド」を、将来のスポーツカーのための技術開発車と位置付けて参戦している。

■ポルシェ919ハイブリッドの仕組み

ポルシェ919ハイブリッドに搭載されるエンジンは、2.0L V型4気筒の直噴+シングルターボ。最高回転数9000rpm、最高出力500psを発生。また、ハイブリッドシステムはブレーキング時の減速エネルギー回生と、エンジン排気の熱エネルギー回生、つまりターボから排出された排気エネルギーで発電用タービンを駆動して、発電するシステムが搭載されている。

ブレーキエネルギーと排気エネルギーによって回生した電力は、アメリカのA123システムズ社製のリチウムイオン・バッテリーに蓄電される。回生できるエネルギー放出量は、2014年シーズンの仕様は6MJ(メガジュール)であったが、2015年シーズン以降はレギュレーションで許される最大の8MJに引き上げられている。

ポルシェ社は、919ハイブリッドを新たな電気駆動スポーツカーのためのテクノロジーを開発する母体と位置付けて、2015年に公開した公道走行可能な電動スポーツカー「ミッションE」のために、919ハイブリッドに採用されている電圧800Vのテクノロジーを採用すると発表している。

ポルシェは、世界耐久選手権シリーズのためのプロトタイプ・ハイブリッドマシン、とりわけ駆動とエネルギー回生システム関して、あらゆる可能性を徹底的に研究している。なぜならLMP1マシンはエンジンの排気量、エンジン形式などすべて自由で、エネルギー回生システムは2セット搭載が許される。したがって、どのようなマシンにするかは膨大な比較検討が求められるからだ。

最終的に919ハイブリッドは、ポルシェが今までに作り上げた最も高効率なダウンサイジング・コンセプトのエンジンである2.0L・V型4気筒ガソリンターボエンジン、そして減速エネルギー回生と、排気エネルギー回生という2種類の異なるエネルギー回生システムを持つハイブリッド・ユニットを組合わせて採用している。

この前輪に装備される減速エネルギー回生システムは、ブレーキをかけた時には、フロントアクスルのモーター兼ジェネレーターが減速エネルギーを電気エネルギーに変換。もうひとつの排気エネルギー回生システムは、排気ガスがターボチャージャーを駆動し、余剰となった排気ガスでもう1つのタービン兼ジェネレーターを駆動し、電気エネルギーに変換するものだ。

ちなみにエンジンの排気エネルギーでジェネレーターを回転させて発電するシステムは、F1グランプリで全車に採用されている(熱エネルギー回収システム=MGU-H)が、これはターボチャージャーと同軸でジェネレーターを回転させる方式だ。ポルシェ919ハイブリッドの場合は、メインのターボチャージャーのウエストゲート部に通常のバルブの代わりにもう一つのターボを設置し、このターボの回転で発電ジェネレーターを作動させる仕組みだ。

■モーターによる加速はドライバーがコントロール

919ハイブリッドの全回生量のうち制動エネルギーが60%を占め、残り40%は排気エネルギーから得られている。回生された電気エネルギーはリチウムイオンバッテリーに一時的に蓄えられ、要求に応じてフロントの駆動モーターへ供給される。 つまりこの段階では4WDとなる。

「要求に応じて」とは、ドライバーが加速したい時にボタンを押すだけで電気エネルギーを呼び出せることを意味する。最新のレギュレーション変更に従って、エンジンの最高出力は500ps(368kW)を下回っているのに対し、電気モーターの出力は400psをオーバーする。

これら2種類の回生されたエネルギーの使用と、エンジンの駆動の配合には高度な制御が必要となる。制動時には毎回エネルギーを獲得、すなわち回生される。ニュルブルクリンクの全長5.148kmのグランプリサーキットでは、このブレーキエネルギー回生が17のコーナーの手前で、つまり毎周17回のブレーキエネルギー回生が発生する。

回生されるエネルギーの量は、ドライバーがコーナーに進入した時の速度とコーナーがどれだけタイトか?言い換えるとブレーキの強さによって変化する。ブレーキングによる回生は全てのコーナーのクリッピングポイントまで続き、ドライバーはそこから再び加速に移行する。

この加速時の目標は、できるだけ多くの電気エネルギーを利用することになる。そのためドライバーは、スロットルペダルを踏み込んで燃料エネルギーを使うと同時に、バッテリーから電気エネルギーの「ブースト」も行なうのだ。

エンジンが後輪を駆動するのに対し、電気モーターはフロントアクスルを駆動する。つまり919ハイブリッドは4WDシステムを用いてトラクションを失うことなくコーナーから全力で加速する。さらにストレート走行では、排気エネルギーを利用し発電用のタービンがフル稼働するので、再びエネルギーを回生することができる。

このタービン兼ジェネレーターはエンジン回転数が安定して高い場合、排気マニホールド内の圧力が素早く上昇し、タービンを高速回転させ、発電する。しかし、こうした2種類の電気エネルギー源の使用はレギュレーショ ンによって制限されており、ドライバーは1周あたり1.8Lの燃料と1.3kWh(4.68メガジュール)の電力しか使用することが許されていない。

■ エネルギー限界に挑むポルシェ

ドライバーは、1周が終わる時点でこの量を正確に、過不足なく使い切るように慎重に計算しなくてはならないのだ。もし超過すればペナルティーが科せられ、電気エネルギーの使用が少なければそれだけ加速パフォーマンスが低下する。ドライバーは、正確なタイミングで「ブースト」を停止し、スロットルから足を離さなくてはならないのだ。こうした操作が正確にできるように、ステアリングホイールには必要な情報の表示やスイッチが詰め込まれている。

ル・ マンでは、1周13.629kmの全長に合わせてレギュレーションが変更され、認められる電気エネルギーの量は2.22kWhとなっている。これは8メガジュールに相当し、つまりポルシェ919ハイブリッドはトヨタTS050ハイブリッドとともにレギュレーションで規定された中で最も高いエネルギークラスとなっている。

ポルシェは、エネルギー規制値の上限に挑んだ最初のメーカーであり、 2015年の時点では唯一の8メガジュール・クラスのマシンであった。2016年には、トヨタも8メガジュールクラスに参戦し、一方のアウディは6メガジュールとなっている。 もちろんWECのレギュレーションでは、これらのクラスの差はほぼ完全に均衡させているので、どちらかが有利というものではない。

ポルシェ919ハイブリッドの技術コンセプトは、 様々な選択肢が何度も検討されたが、まずはフロントアクスルでブレーキエネルギーを利用しようとしたのは必然的だった。なぜなら、この方式はすでに開発済みで、大量のエネルギーを得ることができるからだ。

2番目のエネルギー回生システムとして、リヤアクスルでのブレーキエネルギー回生と 排気エネルギー回生が検討されたが、排気エネルギー回生を採用するに至ったのは、2つのメリットがあったからだ。それは、何より重量の軽さであり、その次が効率だ。

制動エネルギー回生のシステムは、極めて短時間に大量のエネルギーを回生しなければならず、それに対処するにはどうしても重量が犠牲になる。これに比べて排気エネルギー回生は、加速時間は制動時間よりもはるかに長いため、回生時間を長くとることができる。したがって、発電システムの軽量化を図ることができるのだ。加えて、919はエンジンの駆動システムをリヤアクスルに備えているため、リヤの出力が増大しすぎると、非効率なホイールスピンが多く発生することとなり、それによってタイヤの摩耗も激しくなる、ということが回避できるのだ。

919のハイブリッドシステムに関するポルシェの特徴は、800Vという高電圧を選択したことだろう。電圧レベルを決めることは、電動システムにおける根本的決断であり、バッテリーの設計、エレクトロニクスの設計、エンジンの設計、充電技術など他にも影響を及ぼす。そしてポルシェは、電圧レベルをできる限り高く設定したのだ。

ただしこの高電圧に対応したコンポーネントを見つけることは極めて困難だったという。特に、電力貯蔵のためフライホイールジェネレーター、スーパーキャパシター、またはバッテリーのいずれが適切なのかを検討した結果、ポルシェは液冷式リチウムイオンバッテリーを選択した。この中には数百個の独立したセルが備わり、それぞれのセルは高さ7cm、直径1.8cmの円筒形の金属カプセルに封入され ている。

市販EV車とレーシングカーのいずれの場合でも、出力密度とエネルギー密度のバランスを取る必要があり、セルの出力密度が高くなるほど、より素早くエネルギーを充放電することができるが、もうひとつのパラメーターであるエネルギー密度は、貯蔵可能なエネルギーの量を決定する。

レースにおいて、バッテリーは分かりやすく言えば巨大な開口部を備えていなくてはならないということになる。なぜなら、ドライバーがブレーキングした瞬間に大量のエネルギーが 一気に流入し、ブースト時にはそれが全く同じ速さで出て行かなくてはならないからだ。

日常的な例で言うと、もしスマートフォンの空になったリチウムイオンバッテリーが919のバッテリーと同じ出力密度を持っていれば、1秒をはるかに下回る時間で完全に再充電することができる。ただし欠点としては、わずかな通話で再びバッテリーが空になることだ。スマートフォンを数日間使えるようにするには、エネルギー密度、すなわちバッテリー容量が最優先されることはいうまでもない。

日常で使用する電気自動車のバッテリー容量は、イコール航続距離と言い換えられるが、当然ながらレーシングカーと公道走行可能な電気自動車の要件は異なる。レースカーは短時間に大量の電気の出し入れが必要で、市販車はバッテリー容量そのものが重要という違いになる。

ポルシェは919ハイブリッドはブレーキエネルギー回生システムと、排気エネルギー回生システムをミックスして、800Vという高電圧で使用するという今まで想像できなかったハイブリッドマネージメントの領域に踏み込んでいる。2種類の回生システムを統合的に制御し、加速時に短時間で電気エネルギーを放出する技術は、将来の市販スポーツカーのハイブリッドシステムの電気エネルギー制御や電圧を試す最適な実験室の役割を果たしているのだ。

LMP1のレースマシン開発を通じて重要なノウハウが発見されている。例えば、エネルギー貯蔵 (バッテリー)と電気モーターの冷却や、極めて高い電圧の接続技術、バッテリーマネージメントシステムの設計に関することなどだ。この経験から、市販車開発のスタッフは、800Vテクノロジーを採用した4ドアコンセプトカー「ミッションE」を実現としている。この「ミッションE]は単なるコンセプトカーではなく、量産化が決定され市販モデルは2020年末の終わりまでに登場する予定だ。このスポーツカーは電気だけで走る初めてのポルシェ車となる。




伝説を伝説として終らせず、それを凌駕するものを

当時とコースレイアウトが変わっているとかそういう事がどうでも良くなる程度に速くなったね


Posted at 2018/08/16 00:15:59 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年08月16日 イイね!

キャンプ場とかで食べるカレーが美味しいようにその場で食べるからこそのモノを…レトルト化されてもなぁ~

キャンプ場とかで食べるカレーが美味しいようにその場で食べるからこそのモノを…レトルト化されてもなぁ~あの『ニュルカレー』が市販化決定、 STIチームを支えた逸品が味わえる

ニュル24hでスタッフの胃袋を満たした、STI史上初のパフォーマンスフード

SUBARUのワークス「STI」が企画・開発するこだわりアイテム。チューニングパーツやグッズなどを連想するが、なんとも変わった大物が登場した。SUBARU/STIファンにとっては伝説、また以前に取り上げたあの『ニュルカレー』である。「STI」がプロデュースする”食べ物シリーズ”は、じつは過去に2006年のラリージャパンで『瓦せんべい』、直近では『ドライビングラムネ』があるが、しっかりと空腹を満たす主食は初だ。今回の『STIチャレンジカレー(以下ニュルカレー)』は、ニュルブルクリンク24時間に帯同した女性スタッフが不眠不休で頑張るチームメンバーのために、”温かい日本の味を!!”という心使いから生まれた“まかない”が発端なのである。今やSTI NBRチャレンジの定番メニューとなっており、チームメンバーだけでなく取材を行なう日本のメディア関係者にも好評。筆者も毎年取材の折に食べさせていただいているが、眠気を誘うナイトセッションの合間に食べるカレーの味と刺激にどれだけ助けられたことか……。

ファンからも市販化の要望が来たそうだが、食べ物と言うこともありハードルが高く、実現するのは難しかった。ニュルカレーをPRする『ニュルカレーTシャツ』を発売するにとどまっていたが、転機は突然訪れたわけだ。カレーの特徴は、現地調理時の火力の弱さをカバーするために、具材は粗みじんで肉はひき肉を使用。カレー粉は辛口8:甘口2の中辛だが、甘みと酸味をプラスするためにさらに隠し味としてトマト缶やスパイスでチューニングされているという。これらのレシピを製造元に送り完全再現。実際にニュルカレーを現地で作っているスタッフに確認してもらい、細かい調整もしてもらったそうだ。「レシピがあるので製品化は今までのプロジェクトの中でもっとも早く、むしろパッケージのほうが大変でした。ロゴやヒストリー、辛さの標記など細かい部分にもこだわりましたので、ジャケ買いしていただけると思います(笑)」とは、STIグッズ開発担当者。

試食させていただいたが、まさにあの味!! 一般的なレトルトカレーは手作りの物と比べて具材が柔らかいが、具材が粗みじんなので食感が近いのも嬉しいポイントのひとつだ。

値段は5食セットで専用パッケージに入って3000円。他では食べることができないワークススペックであることを考えれば、決して高くはないだろう。ちなみにこのカレーと『オリジナルウォーター(専用パッケージ)』のセットも発売中。ファンへ贈り物にもピッタリだろう。

「中辛」のみだが、パッケージに記載されている「辛さの目安」が、WRX STIのシルエットに。また、ニュル24時間レースに対する意気込みも記載するなど、遊びココロあふれる斬新なパッケージとなっている。

NBR2018記念チャレンジカレー5食セット 3240円200g×5食入りのレトルトカレーで、オリジナルパッケージ付き。数量限定発売だが、今後、食品を出す予定はないそうなので、かなり希少なアイテムになることは必至である。

NBR2018記念チャレンジカレー(5食)&STIウォーター(5本)セット 4212円南魚沼産の『STIウォーター(290㎖)』5本とセットになった300セット限定品。『STIウォーター』のボトルはSTIロゴ、NBRチャレンジロゴ、本アイテム限定のNBR仕様新デザインの3種類を用意している。



ハイスペックなガムテープもあります!

STIガムテ3巻セット 3024円(税込)このガムテープは、昨年のニュル24時間で他車に接触された際に緊急修理で使用された物と同スペック品だ。粘着力の高さに定評ある寺岡製作所製で、実際に修復に使われたブルーとホワイト&STIロゴ×2の3巻セットとなっている。粘着テープ界では知らないものはいない老舗の「寺岡製作所」製。そのクオリティの高さは折り紙付き。

STI WEAR&GOODS ONLINE SHOPhttp://sti.jp/sticollection/index.html
Posted at 2018/08/16 00:03:11 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年08月15日 イイね!

久々にアタカのサイトを見ていたらこんなものを見つけてしまった…

久々にアタカのサイトを見ていたらこんなものを見つけてしまった…写真のモノはイメージって事だから参考までにだろうけど


AER F4


発売時期 未定


主要諸元 AER F4
全長/全幅/全高 3790×1855×1185㎜
室内寸法 900×1235×905㎜
ホイールベース 2160㎜
トレッド 前/後 1457/1481㎜
最低地上高 135㎜
車両重量 870kg
車両総重量 980kg
乗車定員 2名
燃料タンク容量 50L
エンジン種類 フラット4
排気量 2500㏄
最高出力 300ps/6300rpm以上
最大トルク 35.7kgm/5000rpm以上
ブースト圧 0.8以上
クラッチ型式 乾式単盤
駆動方式 縦置ミッドシップ
ステアリング型式 ラック&ピニオン
懸架方式 前/後 ダブルウイッシュボーン
ブレーキ 前/後 4ポット/4ポット
タイヤサイズ 前/後 215/45R17 235/45R17
車両本体価格(税別) 未定
※HFRシリーズからの変更点はエンジン搭載位置を縦置きミッドシップに変更しています。
※予告なく仕様を変更する場合があります。
※重量、その他はグロス値です。実際の車両とは異なる場合があります。

エンジンが水平対向4気筒エンジンで尚且つエンジンの搭載方向が縦置きになっているっていうのはスバルのEJ25+TY75のセンターデフからでぶっち切った様なモノを載せるって事なのかな?
↑Instagramを見たらWRXのエンジンベースでって書いてあったわw




既存のモデルだった
主要諸元 AER/TypeⅢ
全長/全幅/全高 3790×1855×1185㎜
室内寸法 900×1235×905㎜
ホイールベース 2160㎜
トレッド 前/後 1457/1481㎜
最低地上高 135㎜
車両重量 870kg
車両総重量 980kg
乗車定員 2名
燃料タンク容量 50L
エンジン種類 V6
排気量 2500㏄
最高出力 192ps/6300rpm以上
最大トルク 22.2kgm/5000rpm以上
ブースト圧 NA
クラッチ型式 乾式単盤
駆動方式 横置ミッドシップ
ステアリング型式 ラック&ピニオン
懸架方式 前/後 ダブルウイッシュボーン
ブレーキ 前/後 4ポット/1ポット
タイヤサイズ 前/後 215/45R17 235/45R17
車両本体価格(税別) 1,000万円~

こんな感じだったんですけどね


こんな隠し玉も計画中の模様
主要諸元 AER/R3 AER/R3R
全長/全幅/全高 3900×1880×1150㎜ 3900×1880×1120㎜
室内寸法 900×1235×905㎜ 900×1235×905㎜
ホイールベース 2260㎜ 2260㎜
トレッド 前/後 1528/1550㎜ 1528/1550㎜
最低地上高 100㎜ 70㎜
車両重量 870kg 750kg
車両総重量 980kg 810kg
乗車定員 2名 2名
燃料タンク容量 80L 60L
エンジン種類 3ローター 3ローター
排気量 654㏄×3 654㏄×3
最高出力 280hp 520hp
最大トルク 41k/m 50k/m
ブースト圧 0.6 NA
クラッチ型式 乾式単盤 乾式多盤
駆動方式 縦置ミッドシップ 縦置ミッドシップ
ステアリング型式 ラック&ピニオン ラック&ピニオン
懸架方式 前/後 ダブルウイッシュボーン ダブルウイッシュボーン
ブレーキ 前/後 6ポット/4ポット 6ポット/4ポット
タイヤサイズ 前/後 225/45R17 245/45R17 255/35R18
275/35R19
車両本体価格 オーダーによる オーダーによる
   ※予告なく仕様を変更する場合があります。
   ※重量、その他はグロス値です。実際の車両とは異なる場合があります。


面白いな~


ストラトスのレプリカって言ったら
「C.A.E社」「ホークカーズ」「アタカ・エンジニアリング(AER)」「リットンカーズ」が名前があがるけど、アタカは日本製だから他のレプリカメーカーよりも精度的には良いのかな~なんて期待しちゃうよね
Posted at 2018/08/15 19:22:05 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年08月15日 イイね!

アルピーヌA110もGT4仕様をスタンバイしているって事だし、両方共ラリー仕様とかが出たら面白そうだなぁ~

アルピーヌA110もGT4仕様をスタンバイしているって事だし、両方共ラリー仕様とかが出たら面白そうだなぁ~WRC第9戦ドイツにラリー仕様のケイマンGT4が登場。将来的な販売も見据えたコンセプトモデル

 ポルシェは8月16~19日に開催されるWRC世界ラリー選手権第9戦ドイチェランドのコースカーとして、ポルシェ・ケイマンGT4クラブスポーツのラリー仕様コンセプトカーを走らせる。

 ポルシェがカスタマーレース向けに販売しているケイマンGT4クラブスポーツは、その安価な価格から人気を博しているFIA-GT4カーのひとつ。日本でもピレリ・スーパー耐久やブランパンGTシリーズ・アジアなどを戦っている。

 今回、ポルシェはそんな最新GT4カーをFIAのR-GTレギュレーションに沿う形で改良したスタディーモデルを製作。今回、コースカーという形で走行デビューを果たす。

 このコンセプトカー開発にはリチャード・リエツとティモ・ベルンハルト、ロマン・デュマといったポルシェのワークスドライバーが携わったといい、ラリー・ドイチェランドではデュマがステアリングを握る。

 ポルシェGTプログラム担当副社長のフランク・シュテファン・バリザー博士は「我々のFIA R-GTコンセプトカーにラリー界がどんな反応を示すか楽しみだ」とコメントしている。

「このマシンに興味を抱くすべてのドライバー、チーム代表をサービスパークに招き、我々のコンセプトカーを間近で見てもらいたい」

「潜在的カスタマーからのフィードバックや興味の高さを考慮して、将来的に発売されるポルシェ車をベースとしたラリー競技用車両の開発を中期的に行っていくかどうか、2018年末までに決定する」



正直ぱっと見の印象がエキシージだったんだけどw

あんまり時間が掛かるとケイマンもフルモデルチェンジを迎えるからどうなるかな~
Posted at 2018/08/15 19:07:52 | コメント(0) | トラックバック(1) | ポルシェ | 日記
2018年08月15日 イイね!

新型フォレスターも出た事だし、新型買ってデモカー開発するのかね

新型フォレスターも出た事だし、新型買ってデモカー開発するのかねSUBARUフォレスターを車高アップして遊び全開に!

本格クロカンユーザーも納得!!見た目もシャレたアクティブギヤがここに

アーバンクルーザーとして人気のSUVをベースに、クロカンテイストを利かせた新スタイルを提案する「カディスAR4(All Round 4WD)&EXTREME」。4WD車専門店が提案する本物のカタチを取り入れたリフトアップフォルムは、AWDが持つ走破性に一家言あるSUBARU車にストレートに決まる。

【KADDIS】

世界でにわかに熱さが増しているSUBARU車のアゲスタイル。ここ日本にもクールなLIFT UP SUBARUが存在する。それが「カディス(KADDIS)」のSJフォレスターだ。カディスでは、人気のSUVをベースにクロカンテイストを利かせた新たなスタイルを提案。今年の東京オートサロン&大阪オートメッセには、SJフォレスターをベースにしたEXTREME(写真右)を出展し、珍しいSUBARU車のリフトアップ車に注目が集まった。

もちろん、もの珍しさだけでは熱い視線を浴びることはない。このフォレスターには、長年デリカ などで培ってきたカスタム手法やテイストを取り入れ、例えば4インチアップボディキットを組み込んだスタイルは、街乗りメインのSUVでも十分に本格的なスタイルを堪能することが可能。そして、1インチのリフトアップでアグレッシブかつスタイリッシュな、お手軽なアゲ&ワイドフォルムを手に入れることができるAR4(写真左)も登場させた。約2.5cmほどロードクリアランスが増したことで、見た目の押し出し感が強まるのはもちろん、趣味や仕事でラフロードに入ることの多いオーナーにとって、走破性をより高めてくれる存在になること間違いなしだ。

SUVらしさをスポイルせずアゲ仕様を楽しむ

EXTREME仕様に憧れながらも、日常使いをスポイルさせたくないオーナーにオススメのAR4仕様。2.5cmのワイドフォルムに1インチ(2.5cm)リフトアップした姿は刺激的。もちろん開口部を主張するエアロボンネットは装着必至のアイテムとなる。

KADDIS フォレスター[エクステリア]KADDISファイバープロテクション ¥68,000/エアロボンネット ¥98,000/AR4オーバーフェンダー 25mmワイド ¥58,000/フェイスマスク SJG専用 ¥42,000/AR4リアゲートスポイラー ¥28,000[ランプ類]IPF 900XLSツーリング900XLST2(フロントフォグ) ¥27,000/個/フロントフォグ用ハーネス WF-1DT ¥8,000[サスペンション]KADDISアップコイル SJG専用 ¥45,000[タイヤ&ホイール]BFグッドリッチA/T KO2(235/70R16)/ブラッドストック 1ピース マットブラック ミル(16×7.0J +15) ¥35,000/本



【EXTREME SJ5】

SUVを本格派クロカンスタイルに!!

こちらは、ド~ンと過激に5インチ(約12.5cm)のリフトアップを可能にした「EXTREMEスタイル」。2.5cmのワイドトレッド化に加え、グリルガードを彷彿とさせるファイバープロテクション(FPR製)やエアロボンネットなどの装着により、SJフォレスターとは思えない本格フォルムを手に入れることができる。

EXTREME フォレスター[エクステリア]KADDISファイバープロテクション ¥68,000/エアロボンネット ¥98,000/ルーフレールラック汎用タイプ ¥108,000/ルーフラック用ディフレクター ¥18,000/サイドステップ ナナロクサン ¥88,000/ドアハンドルプロテクター カーボン ¥3,000/グラフィックライン ¥18,000/AR4オーバーフェンダー 25mmワイド ¥58,000/フェイスマスク SJ5専用 ¥43,000ほか[ランプ類]IPF 900XLS ツーリング 900XLST2(フロントフォグ) ¥27,000/個/フロントフォグ用ハーネス WF-1DT ¥8,000/LEDライトバー 622-RJ(ルーフランプ) ¥89,000/LEDライト S-632(ルーフランプ)ほか[サスペンション]KADDISアップコイル SJ5専用 ¥45,000/4インチボディアップキット ¥250,000[スープアップ]ワンオフステンレスマフラー マットブラック仕様[タイヤ&ホイール]BFグッドリッチA/T KO2(255/70R16)/ブラッドストック 1ピース マットブラック ミル(16×7.0J +15) ¥35,000/本
Posted at 2018/08/15 19:00:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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