• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ウッkeyのブログ一覧

2019年05月30日 イイね!

8シリーズやZ4が出た後だから太って見えるな…

8シリーズやZ4が出た後だから太って見えるな…BMW 1シリーズ 新型、Mパフォーマンスパーツを早くも設定

BMWは、新型『1シリーズ』(BMW 1 Series)の欧州発売に合わせて、「Mパフォーマンスパーツ」を設定すると発表した。

Mパフォーマンスパーツは、BMWの純正用品の新シリーズだ。BMWの子会社で『M3セダン』や『M4クーペ』などの開発・生産を手がけるBMW M社が、BMW主力車のスポーツ性能を引き上げる目的で用意したアイテム群を指す。モータースポーツ参戦から得られたノウハウが、Mパフォーマンスパーツの開発に生かされている。

すでに、『5シリーズ』、『6シリーズ』、新型『3シリーズ』やSUVなど、BMWの主力車種の多くに、Mパフォーマンスパーツが設定済み。今回、欧州で発表された新型1シリーズに、早くもMパフォーマンスパーツが設定された。

◆軽量なカーボンファイバー製の専用エアロパーツを開発

外観は、軽量なカーボンファイバー製の専用エアロパーツを開発した。フロントリップスポイラー、リアスポイラー、ディフューザー、サイドシルインサート、フロントのエアロフリックなどが、Mパフォーマンスのデザインだ。これらのパーツは、ハイグロスブラック仕上げとなる。ドアミラーカバーも、カーボンファイバー製パーツに交換できる。フローズンブラックの「M Performance」のロゴを、ドア部分に装着することも可能だ。フロントグリルはブラックアウトされており、縦基調とメッシュデザインが用意される。

ホイールは18インチと19インチをラインナップした。軽量化された18インチホイールは、ジェットブラックのマット仕上げが特長だ。M Performanceの文字とMのロゴをグラフィックプリントで添える。19インチのMパフォーマンスホイールは、ダブルスポークデザインとした。

M パフォーマンスのホイールバッグもラインナップする。これは、ホイール&タイヤを保管し、輸送するための実用的なソリューションだ。ドライバーと車両を汚れから保護して、車両への積み込みも楽に行える。Mパフォーマンスによるデザインは、自宅のガレージでもレースの雰囲気を演出するという。

◆ステアリングホイールはカーボン+アルカンターラ、カーボン+レザーの2種類

室内には、Mパフォーマンスのステアリングホイールを設定する。12時の位置に赤いマーキング、6時の位置にM Performanceの文字加工が施されており、シルバーグレーのクロスステッチも添えられる。カーボンファイバー+アルカンターラ、カーボンファイバー+レザーの2種類がラインナップされた。8速「ステップトロニック」トランスミッション装着車には、カーボンファイバー製パドルシフトも用意する。

BMWドアプロジェクターは、ドアを開けた際、BMW Mのロゴや他のグラフィックを、車両の横の地面に投影させることができる。これは、安全性を高める効果もあり、夕暮れ時の視認性を引き上げる。ハイグリップのフロアマットも設定する。刺繍されたM Performanceの文字や、ステッチ、Mカラーのペナント、ライトブルーのベルベットベロアなどが特長になる。滑り止め加工が施されている。

◆大容量ブレーキシステムを設定

メカニズム面では、赤いキャリパーが特徴の18インチの大容量ブレーキシステムを設定した。フロントは4ピストンキャリパーと穴開きディスクを採用する。キャリパーは、軽量化のためにアルミ製とした。リアには、シングルピストンキャリパーと軽量ブレーキディスクを装備している。


新型BMW1シリーズ用「Mパフォーマンスパーツ」発表! 1シリーズの正式発売に先駆けて登場

BMW 1 Series
BMW 1シリーズ

モータースポーツ活動で得た経験や知識を積極投入

前輪駆動を採用し、先日発表されたばかりの第3世代BMW1シリーズをさらに際立たせる「Mパフォーマンスパーツ」が発表された。エクステリアパーツは外観をスポーティに昇華させるだけでなく、エアロダイナミクス・軽量化の観点からも大幅なアップデートが可能。

BMW M GmbHがモータースポーツ活動で培った経験やデータが積極的にフィードバックされており、どのパーツも新型1シリーズと同時に開発。新たに導入された各コンポーネンツと完璧に調和している。

風洞施設でセッティングされたカーボンパーツ

Mパフォーマンスの軽量カーボンファイバーパーツは、ハイグロスブラックカラーの採用でスポーティなエクステリアをさらに際立たせることができる。風洞施設を用いて開発されたフロントスプリッター/水平フローリヤスポイラー/エアロフリック/リヤディフューザーなどにより、空力性能が最適化されドライビングダイナミクスが大幅に向上する。

これ以外にもエクステリアを補完するパーツとして、ボディサイドをクールに彩るMパフォーマンス・エクステリア・ミラーキャップや、メッシュを採用したMキドニーグリルも用意された。

レッドキャリパーが映えるブレーキシステム

完全新開発されたFFパワートレインに合わせて、18インチMパフォーマンス・ブレーキシステムが登場した。

レッドにペイントされた鮮やかなキャリパーが外観上の特徴となり、オープンホイールデザインと組み合わせることで、より魅力的な足元に仕上げることが可能だ。標準のブレーキシステムから、フロントはアルミ製4ピストンキャリパーに変更。大幅な軽量化に加え、冷却用ベンチレーションホールも備えている。リヤには軽量ブレーキディスクに、シングルピストンキャリパーが組み合わせられた。

ホイールは18インチ鍛造Y字スポークの554Mと711M、19インチはダブルスポークタイプの555Mをラインナップ。554Mはマット処理されたジェットブラックのカラーリングに“M Performance”の文字が刻印され、“M”のロゴが多色グラフィックプリントされる。フェリックグレーの711Mはスノーチェーンでの使用に適しており、冬タイヤ用として展開される。

レーシーな雰囲気を醸し出すステアリングホイール

インテリアもMパフォーマンスらしいスポーティな雰囲気にアップデートが可能だ。専用のアルカンターラグリップを備えたMパフォーマンス・ステアリングは、レーシングカーのような心地よいハンドグリップに加え、視覚的にも室内をグッと引き締めるシルバーグレーの手縫いステッチや、12時の位置にレッドのマーキングが施された。

さらにカーボンファイバー/アルカンターラと、カーボンファイバー/レザーから選択できるMパフォーマンス・ステアリングホイールトリムもラインナップ。どちらの仕様もステアリングの6時の位置に“M Performance”の文字が入る。ステップトロニック・スポーツトランスミッション搭載車には、追加オプションとしてMパフォーマンス・カーボンファイバーシフトパドルを選択し、コクピットをよりレーシーな雰囲気に昇華できる。

インテリアの足元を飾る装備としては、“M Performance”の文字が刺繍された高品質ベルベットフロアマットも用意された。スポーティな外観だけでなく、ハイグリップフロアマットによりスポーツドライブをサポートしてくれるという。
Posted at 2019/05/30 21:12:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2019年05月29日 イイね!

遂にハイパワー版が登場って感じだね

遂にハイパワー版が登場って感じだねアルピーヌ A110 に高性能モデル登場か…300馬力のシャコタン仕様がニュル爆走

アルピーヌは、ジュネーブモーターショー2018にて『A110』のレーシングバージョンとなる『GT4レーサー』を発表したが、そのロードカー版がニュルブルクリンクに現れた。ポルシェ『ケイマンGT4』やBMW『M2』のライバルとなるか。

レースカーにインスパイアされたオレンジのペイントが施された開発車両は、ボディを1.6インチ(40mm)ローダウン。調整可能なオーリンズショックアブソーバー、ブレンボ製マグネシウムブレーキシステムを装着し、軽量化が図られていると予想される。

パワートレインは、先日『シビックタイプR』のニュルブルクリンクでの記録を破ったルノー『メガーヌR.S.トロフィーR』から流用される、1.8リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジンを搭載。最高出力6速シーケンシャルトランスミッションと組み合わせ、300ps、最大トルク350Nmのパフォーマンスを発揮する。

ワールドプレミアの場は、7月4日に開催されるグッドウッドフェスティバルと予想されている。


メガーヌのエンジンなら熟成も進んでるし耐久性も折り紙付きかな
Posted at 2019/05/29 22:54:11 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2019年05月29日 イイね!

搭載されるエンジンはホントなにになるんだろうね

搭載されるエンジンはホントなにになるんだろうねWEC:モンツァに新型ポルシェ911 RSRが登場。2019/20年デビューの992型か

 イタリアの高速サーキット、モンツァでポルシェの新型GTEカー『ポルシェ911 RSR』と思われる車両のテスト風景を捉えた写真が撮影された。

 耐久の雄として知られるポルシェは現在、WEC世界耐久選手権とIMSAウェザーテック・スポーツカー選手権のLM-GTEプロ/GTル・マンクラスにワークスとして参戦しており、同社のフラッグシップモデルである『911』をベースとしたLM-GTEカーを投入している。

 今回撮影されたブラックボディのマシンは、GTE規定車ポルシェ911 RSRの2020年モデルであると考えられ、WECでは2019年8月にイギリス、シルバーストンで開幕する2019/20年シーズンに登場する線が濃厚だ。

 なお、同モデルの登場はポルシェの拠点であるドイツ・バイザッハのテストトラックで、試作車のテストが行われてから8カ月以上が経った後となっている。

 2018年11月にワールドプレミアされた市販992型991ベースの新型マシンは当初、ターボチャージャー付きエンジンへの移行が報じられていた。しかし、モンツァに姿を現したモデルは排気管がサイド出しとなっていることで、そのサウンドが大きく代わっているものの、従来型と同じく自然吸気エンジンを搭載しているとみられている。

 また、エキゾーストノートやだけでなく、1年以上前から開発が行われてきたフロント、リヤ、サイドのボディワークも現行車とは明らかな違いがあるのが写真でも確認可能だ。

 Sportscar365では少なくともGTEマニュファクチャラー2社が、2020年のウェザーテック・スポーツカー選手権開幕戦デイトナ24時間レースから施行される、GTE規定の新たな3年サイクルを利用することになると理解している。

 そこに含まれるのは今回スパイショットが撮られたポルシェ911 RSRと昨夏、Sportscar365によってテストの実施が伝えられたシボレーの新型コルベットC8.Rだ。


ターボ化されるか?
Posted at 2019/05/29 22:49:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2019年05月29日 イイね!

スープラとの差別化っていう意味で設定しないで欲しいかもねw

スープラとの差別化っていう意味で設定しないで欲しいかもねwBMW Z4に6速MTモデルが追加 本国で発表へ

独BMWは5月17日、オープンスポーツ「Z4」に6速MT搭載モデルを追加すると発表した。

BMWが送り出すオープン2シーター「Z4」は、ほどよいボディサイズとロングノーズ・ショートデッキの典型的なスポーツカーフォルムが魅力のモデル。昨年デビューした第3世代では、重量増の原因となるメタルトップを廃し、軽量かつ優美な布製幌へ変更したことで、よりピュアにオープンエアモータリングを楽しめるモデルへと回帰した。もっとも、日本のファンにとっては、先日デビューした「トヨタ・スープラ」と主要コンポーネントを共用することの方が、大きな話題かもしれない。

そんなZ4の現行ラインナップは大きく分けて、ノーズの軽さが売りの2.0リッター直4(最高出力197ps、最大トルク320Nm)を搭載する「sDrive20i」とBMW伝統のパワフルな直6(340馬力/500Nm)を搭載する「M40i」で構成される。前者にはより引き締まったサスペンションを持つ「Mスポーツ」も用意されるものの、どのグレードでもMTを選べないのがエンスージアストにとって不満だった。だが、今年の夏以降はその問題も解消する。エントリーグレードのsDrive20iに6速MTが設定されるのだ。

ちなみにスープラでも今のところトランスミッションは8速ATしか選べないから、この共通プラットフォームを用いるモデルでMTが選択できるのはZ4のsDrive20iのみということになる。先代より大型化したとはいえ、現代的基準ではまだまだコンパクトといえるボディをMTで自在に駆れるのは痛快な体験に違いない。もちろん、快適にクルージングしたいという向きには引き続き8速AT仕様のsDrive20iも用意されるので心配は不要だ。

このほか、「3シリーズ」へ直6ユニットが、「5シリーズ」にはV8ユニットがそれぞれ追加されるなど、今夏は既存車種の多岐にわたるアップデートが実施されるとのこと。BMWファンにとっては熱い夏となりそうだ。


Z4Mを後で設定してきたとしてそっちにMTを設定するかどうかもわからないしね
Posted at 2019/05/29 22:38:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記
2019年05月29日 イイね!

今よりはメジャーなタービンになれるのかな?

今よりはメジャーなタービンになれるのかな?ボルグワーナー:低コストながら排気温度950℃まで対応するミラーサイクルガソリンエンジン向けVTG(可変ジオメトリーターボ)

997型ポルシェ911ターボで初めて採用され、それ以降の911ターボおよびGT2系の各モデルに採用されている、ボルグワーナー製のガソリンエンジン用VTG(可変ジオメトリーターボ)。2014年リリースのディーゼルエンジン用第6世代VTGをベースとしたその最新モデルは、超高性能スポーツカーではなく低燃費なミラーサイクルガソリンエンジンに適した仕様となっている。PHOTO&REPORT●遠藤正賢(ENDO Masakatsu)

 ガソリンエンジンの排気温度はディーゼルエンジンよりも高く、そのベーンには900℃超の耐熱性が要求される。それをクリアするためには相応の高価な素材(それが何かは「企業秘密だがそう多くはないので特定はしやすいはず」とのこと)を用いなければならず、コストアップの大きな要因となっていた。

 だが、最新の「第6世代VTG」では、同社が「カートリッジ」と呼ぶ可変ベーン機構周辺の部品を、打ち抜き加工で生産することを可能にすることで、従来の削り出しに対し大幅にコストを低減しながら、最大950℃の排気温度に対応させている。

 またタービンとコンプレッサーを、ミラーサイクルガソリンエンジンに適したコンパクトなサイズとし、低回転・低負荷域での過給効率を向上。同時に出力点での排気圧を下げることで、全領域でλ=1を実現可能にした。

 この「第6世代ガソリンVTG」、年内発売予定の新型車に搭載される予定とのこと。さらに今後は、より高い比出力のミラーサイクルガソリンエンジン向けに、排気温度1050℃まで対応するものが開発される計画。


どうしても大パワーターボ車向けのタービンって感じだったから
Posted at 2019/05/29 22:33:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

プロフィール

「[整備] #インプレッサG4 モニタープレゼントの魁磨き塾 ヘッドライトガチコート施工 https://minkara.carview.co.jp/userid/238718/car/1269566/8352703/note.aspx
何シテル?   09/02 19:28
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

ハイタッチ!drive

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

リンク・クリップ

FrogDrive S660用リアダクトフレーム取り付けその1 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2021/11/29 15:26:19
ポケモンGO攻略まとめ  
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:23:37
 
マギレコ攻略Wiki 
カテゴリ:その他(カテゴリ未設定)
2018/08/12 02:22:57
 

愛車一覧

スバル インプレッサ G4 スバル インプレッサ G4
初の新車に代替をいたしました~ ターボからNAになりましたが、インプレッサはインプレッサ ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
GC6を自らの事故で失った後、次の愛機を探している所コイツが浮上しました。 車重は10 ...
スバル インプレッサハードトップセダン スバル インプレッサハードトップセダン
初のマイカーです。NAという事とコズミックブルーマイカって色なのであまり回りにいない車な ...
スバル BRZ スバル BRZ
兄貴の増車なんですが、いじる許可を貰っているので気ままに弄り回します。
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation