2019年11月28日
ポルシェの宇宙船、デザインスケッチ発表…映画『スター・ウォーズ』最新作は12月公開予定
ポルシェ(Porsche)は11月22日、シンガポールで開催した『タイカン』の発表イベントにおいて、映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』に登場する宇宙船のデザインスケッチを初公開した。
この作品は『スター・ウォーズ』シリーズの最新作として、2019年12月20日に日米同時公開される予定だ。旧三部作と新三部作を合わせて、合計9本のシリーズ完結編に位置付けられる。
ポルシェによると、宇宙船にはポルシェのデザインDNAを反映しており、ルーカスフィルムのスター・ウォーズのデザインチームとの緊密なコラボレーションによって、デザイン作業が進められたという。
なお、今回初公開されたポルシェの宇宙船のデザインスケッチは7点。2019年12月の『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のワールドプレミアにおいて、宇宙船の姿が明らかになる予定だ。
ポルシェは、数週間以内にファンタジー宇宙船のデザインを完成させることを楽しみにしている、としている。
Posted at 2019/11/28 23:29:55 | |
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ポルシェ | 日記
2019年11月28日
「キミはトミーカイラが放った伝説のR31スカイラインを知っているか?」販売台数は約30台!M30&M20奇跡の共演【ManiaxCars】
国内初の公認チューンドコンプリートカーM30と、5ナンバー最強のスカイラインをうたったM20
デビューから30年を経て実現した奇跡のツーショット
HR31をベースとした限定モデルの中で、トミタ夢工場が“トミーカイラ”ブランドで放った2台のコンプリートカー、M30とM20は、その生い立ちからして他の限定モデルとは一線を画す。当時、日産との間に太いパイプがあったにせよ、トミタ夢工場はニスモやオーテックジャパンのように日産の息がかかっていたわけではなく、どの自動車メーカーとも組みしない独立したメーカーだったからである。
先に発売されたのは、日本における公認チューンドコンプリートカーの草分けとなったM30。注目はエンジンで、国内モデルには存在しなかったRB30にRB20のヘッドを組み合わせDOHC化して搭載する。絶対的なパワーよりも、ドライバーの意思に忠実なレスポンスを求めたため、過給機レスのNA仕様とされた。
排気量は3.0Lながら、最高出力240psを7000rpmで、最大トルク30.0kgmを5800rpmで発生する高回転型ユニット。ちなみに、RB30はRB20よりシリンダーブロックが50mm高い分エンジン搭載位置が上がり、サージタンクが干渉してしまうため、ストラットタワーバーは未装着となる。
バルクヘッドに装着された、トミーカイラのコンプリートカーであることを証明するコーションプレート。“8009“という数字から9号車ということがわかる。
組み合わされるミッションは5速MT、ファイナルギヤは標準4.375の他、オプションとして4.1と3.5も設定。ちなみに、標準ファイナルでは5速7000rpmで最高速223.0km/hとカタログには明記される。
また、足回りには減衰力4段調整機能を持つニスモ製ダンパーを装備。トミーカイラオリジナルホイールには205/60R15サイズのダンロップフォーミュラM2が組まれ、エンジンスペックに合わせて足回りを含めたシャシー性能の向上が図られていた。突出したところをなくし、何よりも全体のバランスを重視したクルマ作りが認められ、国内初の公認チューンドコンプリートカーとして実を結んだと言える。
驚くべきは、日産の全面的な協力の下でベース車両はもちろん、各種パーツの供給が行なわれただけでなく、アフターサービスまで保証されていたことである。すでに当時、国内ではチューニングが大きく盛り上がっていたが、基本的には違法改造とされていた。かといって、公認車検を取得するにも煩わしい手続きが必要だったため、ユーザーレベルではあまり現実的ではなかったのが実情である。
つまり、大手を振ってチューニングカー(それもメーカークオリティの)に乗れること自体が画期的であり、それを実現したのがM30だったのだ。ちなみに、新車価格は580万円。別途、登録諸費用が必要だったため、乗り出しで650万円ほどだったと思われる。
一方、M30に遅れること半年で発売されたのがM20。パワーユニットはRB20DETながら、専用カムシャフトの装着やエキゾーストシステムの改良、それに伴う専用ECUセッティングなどによってスペック向上を実現。220ps/6800rpm、26.0kgm/3800rpmという数値はノーマルを10ps/1.0kgm上回るもので、当時、国産2.0Lクラスのエンジンとしては最強のスペックを誇った。
バルクヘッドのコーションプレート右下に確認できる“9109”という数字は、M20として9台目の車両であることを示している。
これに5速MTが組み合わされ、減衰力4段調整式ニスモ製ダンパーやオリジナルホイール、ダンロップフォーミュラM2など基本的な装備はM30に準じていた。
また、内外装もボディサイドのストライプやオリジナルデザインのリヤスポイラー、モノフォルムバケットシート、エンブレム付きイタルボランテ製ステアリングホイール、レザーシフトノブなどはM30もM20も共通。両車を識別するポイントは、トランクリッド左側に装着されたエンブレムくらいのものである。尚、M20の新車価格は登録諸費用別で340万円だった。
実はM30とM20の前に、トミタ夢工場では『ハルトゲ・スカイライン』の企画が進行していた。というのもトミタ夢工場は1984年にBMWチューナーで知られるハルトゲの国内正規代理権を取得しており、その名を冠したコンプリートカーの展開を考えていたのである。
HR31前期型GTS-Xベースでボディ色は1000台限定モデルのニスモ仕様と同じダークブルー。白いサイドストライプにはハルトゲのロゴが確認できた。これは3台作られたが、ほどなくしてハルトゲ・スカイラインの企画自体が頓挫。大幅な計画見直しで市販化までこぎつけたのが、トミーカイラM30/M20だったのである。
「もともと新車が売れてないので、厳しいものがありますよね。現存しているのはM30がおそらく15台前後、M20に至ってはたぶん5台くらいしかないと思います。数あるR31限定モデルの中でもM20はレア中のレアと言えるでしょう」とは、R31ハウス代表の柴田氏。
それは国内に4500人ものお客さんを抱えるR31専門店のトップが言うことだから間違いない。しかも、M30とM20が同時期に入庫することはまずありえないという。
だとすれば、2台並びを撮れたのは奇跡以外の何物でもない。
PHOTO:伊藤吉行(Yoshiyuki ITO)/TEXT:廣嶋健太郎(Kentaro HIROSHIMA)
取材協力:R31ハウス TEL:0574-28-0899
Posted at 2019/11/28 23:26:33 | |
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自動車業界あれこれ | 日記
2019年11月28日
「スバル・フォレスター」に、タフに使える装備と一層のSUVらしさが備わる特別仕様車が登場
撥水シートやダークメッキトリムなどを採用、アイサイトセイフティプラスも標準装備
スバルは、「フォレスター」の特別仕様車「X-エディション」を11月26日に発表。2020年1月23日より発売を開始する。消費税込みの車両本体価格は3,179,000円。
フォレスターは、スバルの世界最量販車種となるグローバル戦略車だ。2018年に発売した第5世代では、新たにスバル・グローバル・プラットフォームを採用。クラストップレベルの衝突安全性能・危険回避性能や、ドライバーの意志に忠実なハンドリング・快適な乗り心地を実現した。また、歴代フォレスターが築いた価値を伝承しつつ、そこに最新の技術を組み合わせることでユーザーが豊かさ、快適さ、愉しさ、冒険心を感じられる存在として機能・性能を磨き上げている。
今回のX-エディションは、2.5Lエンジンを搭載した「プレミアム」をベースに、タフに使える装備や外観の力強さをさらに際立たせるアイテムを採用している。インテリアでは、撥水機能を持つシートとカーゴフロアボードを採用。日常での使い勝手向上に加え、アウトドアなどのアクティブなシーンにおける対応力が強化された。さらに、光源にLEDを採用し広範囲を照らすカーゴルームランプとリヤゲートランプが暗い場所でも高い利便性を発揮する。
エクステリアでは、18インチのガンメタリック塗装アルミホイールを採用。ダークメッキの加工を施したフロントグリルやフォグカバーと組み合わせることで、SUVらしさに磨きをかけている。装備面では、アイサイトセイフティプラス(視界拡張=フロントビューモニター、スマートリヤビューミラー)を標準装備。前後方の死角を低減することで、持ち前の安全性が一層向上している。
フォレスター特別仕様車「X-エディション」専用サイト
https://www.subaru.jp/forester/x-edition/
フォレスター特別仕様車「X-エディション」おもな特別装備
・アイサイトセイフティプラス(視界拡張)
・18インチアルミホイール(ガンメタリック塗装)
・フロントグリル&フロントフォグランプカバー(無塗装ブラック+ダークメッキ加飾)
・フロント六連星オーナメント(ダークメッキ)
・撥水ファブリック/合成皮革シート(シルバーステッチ)
・LEDカーゴルームランプ(リヤゲート連動)
・LEDリヤゲートランプ(リヤゲート連動)
・撥水カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付き)
スバル フォレスターにアウトドア色を強めた限定車登場
スバルは11月26日、SUV「フォレスター」に限定車「フォレスター X-Edition」を設定し、2020年1月23日に発売すると発表した。
フォレスター X-Editionは、2.5リッターエンジンを搭載する「Premium」をベースに、アウトドアなどで役立つ機能装備や安全装備を充実させ、同時に外観もスタイリッシュに仕立てた1台。
機能面では、雨の日でも安心な撥水機能のあるファブリック/合成皮革シート、およびカーゴフロアボードを採用したほか、暗い場所で役立つLED式のカーゴルームランプとリアゲートランプを採用し、アウトドアでの使い勝手を高めた。
またリアゲートに取り付けられたカメラの映像をルームミラーに表示するスマートリアビューミラーや、フロントグリルおよび助手席ドアミラーに装着されたカメラの映像により死角を低減するフロント&サイドビューモニターを含む、「アイサイトセーフティプラス」も特別装備。
さらにエクステリアには、18インチのガンメタリック塗装アルミホイール、ダークメッキ加工を施したフロントグリル、フォグカバーを採用し、SUVらしさを強めている。
価格は、317万9000円(消費税込み)。
スバル フォレスター、タフネス強化の特別仕様車発売へ 撥水シート&カーゴフロアボードなど装備
SUBARU(スバル)は、クロスオーバーSUV『フォレスター』に特別仕様車「X-エディション」を設定し、2020年1月23日より発売する。
特別仕様車は、2.5リットルエンジンを搭載する「プレミアム」をベースに、タフに使える装備や外観の力強さをさらに際立たせるアイテムを採用した。
インテリアでは、撥水機能を持つファブリック/合成皮革シート(シルバーステッチ)とカーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付)を採用し、日常での使い勝手向上に加え、アウトドア等のアクティブなシーンにおける対応力も強化。さらにリヤゲート連動のLEDカーゴルームランプ/リヤゲートランプを装備し、暗い場所でも高い利便性を発揮する。
エクステリアでは、18インチのガンメタリック塗装アルミホイールを採用。ダークメッキの加工を施したフロントグリルやフォグカバーと組み合わせることで、SUVらしいタフな外観に磨きをかけた。
また、アイサイトセイフティプラス(視界拡張)を標準装備。フロントビューモニターやスマートリヤビューミラーにより、前後方の死角を低減することで、さらなる安心を提供する。
価格は317万9000円。
スバル・フォレスターに特別仕様車「Xエディション」登場! ガンメタの18インチホイールやダークメッキ加飾で精悍さを強調
11月26日、スバルはフォレスターに特別仕様車「Xエディション」を設定し、2020年1月23日より発売すると発表した。税込車両価格は317万9000円だ。
撥水機能付きのシートや荷室フロアボード採用でタフに使える
Xエディションのベースモデルは、184psと239Nmを発する2.5L水平対向4気筒エンジン搭載の「プレミアム」。タフに使える装備や、外観の力強さをさらに強調するアイテムを採用しているのが特徴だ。
エクステリアでは、18インチのガンメタリック塗装アルミホイールを採用したほか、ダークメッキ加飾を施したフロントグリルやフォグランプカバーを装着。SUVらしいタフなルックスに磨きをかけている。ボディカラーは写真のジャスパーグリーン・メタリックを含む9色をラインナップ。
インテリアでは撥水機能を備えたシートとカーゴフロアボードを採用し、日常での使い勝手に加えてアウトドアレジャーなどのアクティブなシーンでの対応力を強化。
さらにLEDを使用し広範囲な照射を可能にしたカーゴルームランプやリヤゲートランプを装備し、暗がりでの利便性を高めている。
安全装備の面では、「アイサイトセイフティプラス(視界拡張)」を標準装備し、車両前後の死角を低減することによって、安心感を高めている。
●「フォレスター特別仕様車Xディション」主要特別装備
【エクステリア】
・18インチアルミホイール(ガンメタリック塗装)
・フロントグリル&フロントフォグランプカバー(無塗装ブラック+ダークメッキ加飾)
・フロント六連星オーナメント(ダークメッキ)
【インテリア】
・撥水ファブリック/合成皮革シート(シルバーステッチ)
・LEDカーゴルームランプ(リヤゲート連動)
・LEDリヤゲートランプ(リヤゲート連動)
・撥水カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付)
【安全性能】
・アイサイトセイフティプラス(視界拡張※)
※フロントビューモニター/スマートリヤビューモニター
フォレスターの2.5リッター搭載モデルにタフさを際立たせた特別仕様車「X-Edition」を発表
スバルは2019年11月26日、フォレスターの2.5リッター搭載モデルにタフさを際立たせた特別仕様車「X-Edition」を発表。2020年1月23日に発売され、価格は317万9000円。
特別仕様車「X-Edition」は、2.5リッターエンジン搭載の「プレミアム」をベースに、タフに使える装備や外観の力強さをさらに際立たせるアイテムを採用。インテリアでは、撥水機能を持つシートとカーゴフロアボードを採用し、日常での使い勝手を向上。アウトドアなどアクティブなシーンへの対応も強化している。さらに、光源にLEDを採用し、広範囲を照らすカーゴルームランプとリヤゲートランプが、暗い場所でも高い利便性を発揮する。エクステリアでは、18インチのガンメタリック塗装アルミホイールを採用。ダークメッキ加工を施したフロントグリルやフォグランプカバーと組み合わせることで、SUVらしいタフな外観に磨きをかけている。
また、アイサイトセイフティプラス(フロントビューモニター、スマートリヤビューミラー)を標準装備。前後方の死角を低減している。
【おもな特別装備一覧】
◼安全性能
・アイサイトセイフティプラス
◼エクステリア
・18インチアルミホイール(ガンメタリック塗装)
・フロントグリル&フロントフォグランプカバー(無塗装ブラック+ダー0区メッキ加飾)
・フロント六連星オーナメント(ダークメッキ)
◼インテリア
・撥水ファブリック/合成皮革シート(シルバーステッチ)
・LEDカーゴルームランプ(リヤゲート連動)
・LEDリヤゲートランプ(リヤゲート連動)
・撥水カーゴフロアボード(ラゲッジスムーザー機能付き)
◼ベース車の「プレミアム」から省かれるおもな装備
・アルミパッド付きスポーツペダル
・光輝ウインドーモール
〈文=編集部〉
スバル フォレスターの「X-エディション」を発表。タフさを強調した特別仕様車
2019年11月26日、スバルはクロスオーバーSUVのフォレスターに特別仕様車「Xエディション(Subaru Forester X-Edition)」を設定し、2020年1月30日から発売すると発表した。
スバル フォレスター Xエディションは、上質さとタフさを兼ね備えた特別仕様車
フォレスターはスバルの世界最量販車となる、グローバル戦略のクロスオーバーSUVだ。現行型は、日本では2018年6月に発表された5代目にあたる。新プラットフォームのSGP(スバル グローバル プラットフォーム)を採用し、クラストップレベルの衝突安全性&危険回避性能や、ドライバーの意志に忠実なハンドリング、そして快適な乗り心地を実現している。
今回の特別仕様車は、2.5Lエンジンを搭載した「Premium(プレミアム)」をベースに、タフに使える装備や外観の力強さをさらに際立たせるアイテムを採用している。インテリアでは、撥水機能を持つシートとカーゴフロアボードを採用。光源にLEDを採用して広範囲を照らすカーゴルームランプとリアゲートランプも備える。
エクステリアではガンメタリック塗装の18インチアルミホイールを採用し、ダークメッキ加工のフロントグリルやフォグランプカバーと組み合わせて、SUVらしいタフな外観としている。また、アイサイトセイフティプラス(視界拡張)を標準装備し、前後方の死角を低減してセーフティドライブの手助けをしてくれる。
スバル フォレスター X-エディションの主な特別装備
■安全性能
・アイサイトセイフティプラス(視界拡張):フロントビューモニター、スマートリアビューミラー
■エクステリア
・ガンメタリック塗装18インチアルミホイール
・無塗装ブラック+ダークメッキ加飾のフロントグリル&フロントフォグランプカバー
・ダークメッキのフロント六連星オーナメント
■インテリア
・シルバーステッチ入り 撥水ファブリック/合成皮革シート
・リアゲート連動 LEDカーゴルームランプ
・リアゲート連動 LEDリアゲートランプ
・ラゲッジスムーザー機能付き 撥水カーゴフロアボード
ボディカラーは、クリスタルホワイト・パールやアイスシルバー・メタリックなど9色を設定。車両価格(税込)は、289万円。搭載エンジンは2.5Lの水平対向4気筒DOHC、ミッションはリニアトロニック(CVT)、駆動方式はAWDのみとなる。
スバル「フォレスター」アウトドアに役立つ装備が充実した特別仕様車「X-Edition」が登場
■SUVらしいタフさを強調した「フォレスター」特別仕様車
スバル「フォレスター」に特別仕様車「X-Edition」が設定され、2020年1月23日より発売されます。価格(消費税込)は、317万9000円です。
特別仕様車「X-Edition」は、2.5リッター水平対向4気筒エンジンを搭載する「Premium」グレードをベースに、タフに使える装備や外観の力強さをさらに際立たせるアイテムを採用しました。
外装では、18インチのガンメタリック塗装アルミホイールを装着。ダークメッキの加工を施したフロントグリルやフォグカバーと組み合わせることで、SUVらしいタフな外観を強調しています。
内装では、撥水機能を持つシートとカーゴフロアボードを装備し、日常での使い勝手向上に加え、アウトドアなどのアクティブなシーンにおける対応力も強化しました。
さらに、光源にLEDを採用し広範囲を照らすカーゴルームランプとリアゲートランプが、暗い場所でも高い利便性を発揮します。
さらに、アイサイトセイフティプラス(視界拡張)を標準装備。前後方の死角を低減することで、安全性能がさらに向上しました。
スバル 特別仕様車「フォレスター X-エディション」発売
スバルは2019年11月26日、フォレスターの特別仕様車「X-エディション」を発表した。発売は2020年1月23日から。
今回発売する特別仕様車「X-エディション」は、2.5Lエンジンを搭載するフォレスター「プレミアム」をベースに、タフに使える装備や外観の力強さをさらに際立たせる特別装備として18インチ・ガンメタリック塗装ホイール、無塗装ブラック+ダークメッキ加飾のフロント・グリル、ダークメッキの六連星オーナメントなどを採用している。
インテリアは、撥水機能を持つシートとカーゴフロアボードを採用し、日常での使い勝手を向上。さらに、光源にLEDを採用し広範囲を照らすリヤゲート連動のカーゴルームランプとリヤゲートランプを備えている。
またアイサイト・セーフティプラス(フロントビューモニター/スマートリヤビューミラー)も標準装備している。
スバル・フォレスターの特別仕様車が来年1月に発売! 使い勝手と精悍なスタイリングを実現
視界拡張のアイサイトセイフティプラスを標準で装備した
SUBARUはSUV「フォレスター」の特別仕様車「X-Edition」を設定し、2020年1月23日に発売する。価格は317万9000円(税込)。
フォレスターはSUBARUの世界最量販車種となるグローバル戦略車。2018年に発売した第5世代では新たにSUBARUグローバルプラットフォームを採用し、クラストップレベルの衝突安全性能に加えて危機回避性能やドライバーの意志に沿ったハンドリング、快適な乗り心地を実現。歴代フォレスターが築いた価値を伝承するとともに、最新の技術を組み合わせることで機能や性能を磨き上げた。
特別仕様車のX-Editionは2.5リッターエンジンを搭載する「プレミアム」をベースに、タフに使える装備や外観の力強さをさらに際立たせるアイテムを採用。
インテリアには撥水機能を持つシートとカーゴフロアボードを採用し、日常での使い勝手向上に加えてアウトドアなどのアクティブなシーンに対応できるようにした。さらに光源にLEDを採用し、広範囲を照らすカーゴルームランプとリヤゲートランプが暗い場所でも高い利便性を発揮する。
エクステリアには18インチのガンメタリック塗装アルミホイールを採用。さらにダークメッキの加工を施したフロントグリルやフォグカバーと組み合わせることで、SUVらしいタフな外観に仕上げた。また、アイサイトセイフティプラス(視界拡張)を標準装備。前後方の死角を低減することでさらなる安心感をもたらす。
Posted at 2019/11/28 23:22:53 | |
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富士重工 | 日記
2019年11月27日
二軒目でバーに行ったんですが、ダメだね
なんかよくわかんないですもん
無事帰宅できるかな〜
Posted at 2019/11/27 22:18:04 | |
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日記 | 日記
2019年11月26日
コンパクトな自動車用バックアップ電源
手軽にドライブレコーダーの駐車監視機能を利用できる自動車用バックアップ電源。コンパクトサイズながら長時間の連続動作を実現している。REPORT●浜先秀彰(HAMASAKI Hideaki)問い合わせ:グローチャー問い合わせフォーム:https://gloture.jp/pages/contact-us
UPS500……3万円(税別)
UPS400……1万4800円(税別)
ドライブレコーダーの駐車監視機能を活用できる自動車用バックアップ電源、2モデルがグローチャーより発売。
取り付けは簡単で、車両のシガーライターソケットにUPS500/400の電源プラグを差し込み、ドライブレコーダーの常時接続ケーブル(多くの製品でオプション)をUPS500/400の電源端子に接続すればOK。走行中には車両からUPS500/400に充電が行われ、エンジンが停止するとUPS500/400からドライブレコーダーに電源が供給されて、駐車監視機能が起動する。本体サイズが小さいためセンターコンソール部や助手席足元などへの設置が可能だ。
UPS500は10400mAの容量で約22~28時間のバックアップができ、UPS400は2600mAの容量で約7~10時間のバックアップができる(バックアップ時間はドライブレコーダーの機種によって変化)。バックアップ時間を伸ばしたい場合には同じ機種を2台接続する。
内蔵しているのはリチウムイオンバッテリーで、バッテリー保護回路、充電管理回路を搭載。充放電テストや高温度検証なども行われているという。
容量を考えれば500の方が良い気がするね
値段は倍だけど容量が2600mAと10400mAなら10400mA買うでしょう
Posted at 2019/11/26 21:58:15 | |
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自動車業界あれこれ | 日記