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2020年04月04日 イイね!

これでリヤのP.C.Dを114.3に出来るかもしれないけど…

スバル 純正 インプレッサ GR系 《 GRF 》 左リアナックルハブ P30200-19003087

スバル 純正 インプレッサ GR系 《 GRF 》 右リアナックルハブ P30200-19003086
これなにが面白いってブレンボのキャリパーやドラシャまで付いていてこの値段なんだよねw
フロントはナックルとショックの交換が必要だけど、中古のビル足なんかも腐るほど出てるし


スバル 純正 インプレッサ GC系 《 GC8 》 左リアナックルハブ P80100-19011569

スバル 純正 インプレッサ GC系 《 GC8 》 右リアナックルハブ P80100-19011568
これはこれでお買い得?

スバル 純正 インプレッサ GD系 《 GDA 》 右リアブレーキキャリパー P80500-19008827

スバル 純正 インプレッサ GG系 《 GGA 》 左リアブレーキキャリパー 26692-FA010 P19801-16025327
GGAはなぜか左しか在庫がない…なんで〜



スバル 純正 インプレッサ GH系 《 GH2 》 ディマースイッチ P31501-19003467
ライトスイッチとワイパースイッチを近代改修するには安いかな

スバル 純正 インプレッサ GD系 《 GDA 》 トランク 57509-FE120 P11700-20000395



こういうの組み合わせてヘッドライトウォッシャー後付出来るかなw
スバル 純正 インプレッサXV 《 GT3 》 外装部品 P22000-20001169

スバル 純正 インプレッサXV 《 GT3 》 ウォッシャータンク 86631-FL010 P22000-20001197

スバル 純正 WRX-STI VA系 《 VAB 》 運転席シート P30200-20000926
レール付きでこの値段なら中古としても上々?


お値段的にはこの辺が適正価格なのかな〜
古河電工製 純正 3極 3P 3ピン スバル イグニッションコイル コネクター カプラー 予備端子 4個セット 白色 レガシィ インプレッサなどに
Posted at 2020/04/04 13:41:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2020年04月04日 イイね!

V12の3気筒テストユニットってどういうこと?訳が間違ってるんかな〜

V12の3気筒テストユニットってどういうこと?訳が間違ってるんかな〜【1万2100rpmを達成へ】ゴードン・マレーT50 自然吸気V12の開発が進行中

3気筒テスト・ユニットで実現

ゴードン・マレー・オートモーティブが5月に公開を予定している「T50」。往年の英国製スーパーカー、マクラーレンF1を設計した男が、自らの名を冠したハイパーカーの準備を進めている。

ゴードン・マレーが新たに公開したムービーには、T50に搭載される自然吸気V12ユニットの3気筒テスト・エンジンの試運転が撮影されている。

その映像には、1万2100rpmを超える回転域まで、気持ちよく吹け上がる様子が収録されているのだ。

英国のエンジニアリング会社、コスワースが開発する3.9L自然吸気V12エンジンは、およそ659psの出力と、45.9kg-mのトルクを発生する。

ハード上のリミットは1万2400rpmで、ロードカー史上最も高回転なユニットとなる。

ヴァルキリーを超える高回転

アストン マーティンのハイパーカー「ヴァルキリー」のV12ユニットは、同じくコスワースが開発しているが、その許容最高回転数が1万1100rpmとなっている。

T50はこれを上回る回転数を実現するつもりなのだ。

最後の、そして最も偉大な“アナログ時代のハイパーカー”と表現されているゴードン・マレーT50は、ダンスフォールドのファクトリーで製造される予定だ。

発表後は、プロトタイプの製造に移り、開発フェーズを進行していく。量産化は2021年に開始される見込みだ。

ゴードン・マレーT50の価格は230万ポンド(約3億円)となっている。
Posted at 2020/04/04 10:49:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年04月03日 イイね!

明日はなにしようかな

明日はなにしようかなまだ押上なんですがね〜
Posted at 2020/04/03 23:46:01 | コメント(2) | トラックバック(0)
2020年04月02日 イイね!

この専用の鍵は流用している人も多かったんじゃないかな〜

この専用の鍵は流用している人も多かったんじゃないかな〜第2世代GT-Rオーナーに朗報! 復刻純正補修部品「ニスモヘリテージパーツ」にアイテムを追加

 ハーネス類からバンパー、5速トランスミッションなどが復刻

 日本のみならず、世界にも多くのファンを持つ日産スカイラインGT-R。可能な限り長く乗り続けていけるよう、日産自動車とニスモ、ニスモカーズディビジョン(オーテックジャパン)とサプライヤーが共同で製造廃止となった純正補修部品を復刻生産するプロジェクトがニスモヘリテージだ。

 今回、新たに56のパーツが追加設定され、4月1日より出荷がスタートされる。内訳はBNR32用が21アイテム、BCNR33用が24アイテム、BNR34用が11アイテムとなる。走行に必要なハーネス類やゴムホース関係を中心に、フロントバンパーやリップスポイラーなどスカイラインGT-R専用アイテムも復刻される。

 BCNR33に関しては、トランスミッションといった大物も復刻が発表されている。これからも大事に乗りたいというオーナーは、ぜひ注目してみてほしい。詳細なパーツリストや価格などは、公式ホームページ(https://www.nismo.co.jp/heritage_parts/)にて。
Posted at 2020/04/02 23:16:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2020年04月02日 イイね!

流石にターボなんだよね…あえてのVZとかでも良かった(保管する意味がないかな…)

流石にターボなんだよね…あえてのVZとかでも良かった(保管する意味がないかな…)なぜ絶版「レガシィ」をスバルが収集? 歴代レガシィツーリングワゴンを用意した狙いとは

 2020年3月19日、スバルから筆者(桃田健史)の元に「新規広報車導入のおしらせ」というメールが来ました。導入されたクルマのなかには、旧型モデルとなった「レガシィツーリングワゴン」もなぜか含まれています。

 通常、自動車メーカーの広報車は最新モデルラインアップに沿って準備されるのですが、旧型のレガシィツーリングワゴンを配備したスバルの狙いとは、いったい何でしょうか。

 新規導入となったのは、レガシィツーリングワゴンの3代目モデル(型式BH)の「GT-B」と4代目モデル(型式BP) の「2.0R 50th Anniversary」です。

 また同じタイミングで、555台の限定数に対して約1万3000の応募があった「WRX STI FJ20 Final Edition」や、STIパーツ装着車2台も広報車に加わっています。

 広報車とは、自動車メーカーの広報活動の一環として、ジャーナリストやメディア関係者が記事化を前提とした公道試乗をおこなえるように、自社所有しているクルマのことです。

 じつは、現在のスバルの広報車には、3代目モデルや4代目モデルのほかに、初代モデルや2代目モデル、そして5代目モデルのレガシィツーリングワゴンがすでに含まれていました。

 歴代のレガシィツーリングワゴン広報車を用意した背景について、スバル広報部に聞きました。

※ ※ ※

 筆者:いつから旧型モデルを導入しているのでしょうか。また、これらの広報車は、どのように手配したのでしょうか。

 スバル広報部:2019年9月から導入しています(2019年:5台、2020年:2台)。ヤフオク、カーセンサー、Gooなど、一般に流通しているものを業者が買い付け、レストアしたものを購入しました。選定やレストア箇所は業者と広報部で相談しています。その過程で、納車されたクルマの状態が悪く買い直したケースや、初代、2代目では生産終了している部品も多く、修復できないものは3Dプリンターを駆使して部品を制作した箇所もあります。

 筆者:以前に、こうした生産中止となったモデルの広報車を貸し出したことはありますか。

 スバル広報部:歴史車両の保管や展示は以前からしていますが、ナンバーを取得して広報車として運用するのは初めてです。

※ ※ ※

 一般的に、広報車はマイナーチェンジやフルモデルチェンジのタイミングで入れ替わります。ラインナップから外れた広報車は各社ディーラー網などを通じて、中古車として売却されるのが一般的な流れです。

 一部の広報車は、社内資料用として継続して保有する場合があります。ですが、今回のレガシィツーリングワゴンのように、歴代モデル、しかも20年から30年近く前のクルマを新規広報車リストに載せるのは珍しいと思います。

 こうした状況について、ほかのメディアなどでは「新型『レヴォーグ』の発売を念頭に置いた動きでは」と書かれている場合がありますが、それは本当なのでしょうか。

※ ※ ※

 筆者:なぜ、このタイミングで旧モデルのレガシィツーリングワゴン広報車を準備したのですか。

 スバル広報部:今回準備したのは、2020年後半に予定している新型レヴォーグの発売にあたり、初代レガシィよりスバルが提唱している「より遠くまで、より早く、より快適に、より安全に」というグランドツーリング思想に基づいたクルマ作りを、改めて多くの人に知っていただきたいからです。新型レヴォーグもグランドツーリング思想を継承し、大きな進化を遂げた商品となっています。

 筆者:今後、ほかのモデルでも、こうした試みをおこなう予定(考え)はありますか。

 スバル広報部:今回の企画が、新型車導入やブランディングで有効と判断できた場合、他車種でも検討したいと思います。

■歴代レガシィが受け継いできた伝統を2020年へ繋げる新型「レヴォーグ」

 これまでスバルがおこなった初代/2代目レガシィツーリングワゴンの貸し出しで、当時を知る人からは「忘れかけていた色々な記憶が蘇った」、当時を知らない人からは、「ツーリングワゴンの価値やレヴォーグへの印象が変わった。再評価した」という声があったと、スバル広報部は説明します。

 一方、2020年後半に予定されている新型レヴォーグの発売に向けたスバルの活動は、東京モーターショー2019でのワールドプレミア、東京オートサロン2020での「STI Sport」バージョン公開、さらに今回の歴代レガシィツーリングワゴン広報車対応など、段階的におこなわれています。

※ ※ ※

 筆者:新型レヴォーグに関して、段階的な手法で訴求活動をおこなう理由はなんですか。

 スバル広報部:段階的な情報発信で、新技術をはじめとした商品特長を、多くのお客さまに認知いただき関心を持っていただくためです。

 筆者:新型レヴォーグに関して、現時点でスバルとして期待していることを教えてください。

 スバル広報部:従来のスバル車ユーザーだけでなく、他銘(とくに輸入車ユーザー)の人にも強く関心を持っていただけると期待しております。

 筆者:新型レヴォーグの正式発表について、現時点で「いつ頃」と考えていますか。

 スバル広報部:現時点では「2020年の後半」としかお答えできません。今後の発表をお待ちいただきたいと思います。
Posted at 2020/04/02 22:52:55 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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