
次元を超えて、逢いにくる。
Gateboxは、好きなキャラクターと一緒に暮らせる
世界初のホログラムコミュニケーションロボットです。
ホログラム投影技術によって様々なデジタルキャラクターを出現させ、コミュニケーションをとることができます。
画面の向こうにいたキャラクターが「次元を超えて逢いにくる」、そんな世界を夢見て開発されたのがGateboxコンセプトモデルです。
逢妻ヒカリ
一人暮らしをサポートする癒し系キャラ。
いつも主人のために尽くそうとする頑張り屋だが、
失敗することも多い。
監修・キャラクターデザイン
箕星 太朗
代表作:ときめきメモリアル/ラブプラス
少年マガジンエッジにて「制服ロビンソン」連載中


キャラクターと暮らすための全てをこの中に
「マジカルミライ」や「ミクパ」などで使用されている透過式スクリーンを利用した、ホログラフィック技術・・・。
Gateboxコンセプトモデルでは、
ホログラム投影技術や多種多様なセンシング技術が使われており、
キャラクターが主人(ユーザー)の行動を認識することで、
朝になると主人を起こし、夜に主人が帰って来ると優しく出迎えます。
さらに、インターネットや家電など様々なモノとつながることで、
今日の天気を伝えたり、お風呂あがりにテレビをつけたりといった、
日常のお手伝いをしてくれることを通して、
キャラクターとの「次元を超えた共同生活」を体験できます。
この製品が、来年春?(2017年)位に発売らしいです・・・・。
価格は今のところ10万円位の予定で提供するらしい。
Posted at 2016/01/19 03:28:44 | |
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