• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

ezoflatのブログ一覧

2022年05月28日 イイね!

[ファーストインプレッション]トヨタ・ライズ "G"(4WD/CVT) 5ナンバーAセグSUV

[ファーストインプレッション]トヨタ・ライズ "G"(4WD/CVT) 5ナンバーAセグSUVトヨタ「ライズ」の累計走行距離が900kmを超えたので恒例(?)のファーストインプレッションを書いておく。
「ライズ」はほぼ同時に注文したスズキ「ジムニーシエラ」が納車になるまで向こう一年程度の期間限定マイカーとなる予定だから、積極的にいろいろな場所へ出かけたいと思っている。
「ライズ」は記念すべき自身30台目の愛車にして初のトヨタ車となった。人生50台の愛車遍歴を目指そうと思っていたが、気がつけば40代後半に突入。残された時間を考えると結構ハードルが高いですね(笑)。
それにしても、トヨタのお店の対応は細やかでノーストレス(笑)。お若い担当セールス氏だったが、契約~納車まで極めてスムーズ。無駄のない接客対応には感服するしかない。フィアット販売店(の担当者)は本当にダメ(笑)だったので、その違いたるや。閑話休題..。
前置きが長くなったが、ファーストインプレッションを。
『孤独のグルメ』井之頭五郎氏の台詞を引用すれば「ほーいいじゃないか。こういうのでいいんだよ。こういうので」である。
変に凝ったデザインでもなく、高級そうに振る舞わず。だからといって手を抜かず、限られたコストの中で存分に開発者の腕が振るわれたクルマ。
案外こういう化粧っ気はないが、しっかりと作られ走っていて嫌にならないクルマというのは昨今珍しい。少なくとも私はそう感じる。(だからこそ身銭を切って購入したわけだが。)
今更私が褒めるまでもなく、トヨタ「ライズ」/ダイハツ「ロッキー」はセールスランキング上位に食い込むヒットモデル。豪雪に見舞われる札幌市内ではかなりの勢いで普及が進んでいる事を実感する。大袈裟な表現かも知れぬが「雪国の国民車」になれるかも。(昔はレオーネ→レガシィでしたけどね。)
偏屈系カーマニアとして、こういう売れ筋のクルマはどうにも眩しすぎる(笑)から避けてしまいがち。実際ギリギリまでマツダ「MAZDA2/CX-3」を選ぼうと画策したのは事実だが、今回そのオタク根性は封印しトヨタ「ライズ」を選択した事に間違いはなかったと思う。
【諸元】全長3995mm全幅1695mm全高1620mmでホイルベースは2525mm。最小回転半径は4.9mと5mを切り、最低地上高は185mmを確保。車重は1040kgと軽量コンパクトな5ナンバーSUV。
エンジンは1.0Lの直列3気筒ターボエンジン(1KR-VET)で98ps/6000rpm / 14.3kg-m/2400-4000rpmを発揮。ミッションはダイハツ謹製の「D-CVT」を搭載。
パワーウエイトレシオは10.61kg/ps。トルクウェイトレシオは72.72kg/kg-mとなり、普段遣いに不足のないスペックとなる。
実際、混雑する街中では四隅が立つスクエアで見切りの良いボディが役に立つ一方、ワインディングロードや高速道路ではターボエンジンの元気の良い走りが爽快。それ故「こういうのでいいんだよ。」と感じるのであろう。何というか、運転していて飽きないタイプのクルマ。
勿論、このクルマに欠点と言える部分もそれなりにある。
まずはステアリングにテレスコ機能が無い。これは大きな不満。次回の改良時に即刻改修すべきポイントだ。コレをケチって得られる利益より落とす評価のほうが大きいだろうに。
更に電動パワステのフィーリングはやや人工的で、アシスト量の変化が滑らかではない。(車線逸脱抑制機能の介入があるから評価が難しいが)
アイドリングストップの動作が不可解で、減速時にブレーキペダルの踏力を一定に保たないと直ぐ再始動してしまう癖はちょっと気になる。(停止時にブレーキ踏力を抜く癖があると特に不便)
内外装の質感はエントリーモデルの趣きを隠そうとしないから、一家のメインカーとして風格・趣きに欠けると感じる方もいるだろう。(私はそういう見栄とかステータスに興味がないので無問題)
静粛性はロードノイズよりエンジン音透過が目立つタイプ。更に言えば、聴いていて心地良い「エンジンサウンド」ではなく「エンジンノイズ」の類だ。
個人的な要望として「サンルーフかキャンバストップ」をメーカーOP設定して欲しい。折角「真っ平ら」なルーフ形状をしているのだから、開閉出来ないのは勿体ない。まぁ少数意見だろうけど。
これら不満ポイントも少なからず存在するが、リーズナブルな価格を考慮すれば当然妥協・納得すべき事項も多く、個人的にはコンパクトなボディサイズを守りつつ、最新の装備内容を備えていることを評価すべきと思う。
最後に、昨年レンタカーのトヨタ「ライズ」に乗った際、イマイチと感じていたポイントが2つあったが、幸いなことに納車されたマイカーではどちらも改善されていてホッとしている。
1つ目は「ゼロ発進時のアクセル早開き(過剰な加速演出)」である。
レンタカー(初期モデル)はアクセル操作に対しスロットル特性が敏感で、グワッとのけぞるような強い加速となりがち。随分とアクセルワークに気を遣った。
納車されたマイカーは、その特性が改善されておりホッとしている。また副産物として、意に沿わずエンジンの回転数が高まらない分、エンジンノイズの高まりも抑えられた印象だ。
2つ目は中立付近が曖昧なステアリング特性である。
レンタカー(初期モデル)はステアリングの中立付近が(感覚的に)左右5度位の不感症ゾーンがあり気になった。これは鷹揚なSUVらしさの演出か...と思ったが、納車されたマイカーに気になる不感症ゾーンはなかった。もしかしたら、レンタカーはアライメントが狂っていたのかも。
マイカーはメーカーOPで自動駐車支援機能(スマートパノラマパーキングアシスト)を装着した関係で、電動パワステに通常モデルより容量の大きなモーターが装着されるらしいから、その影響があるのかもしれない。機会があれば別の個体も試してみたい。
現時点の平均燃費(給油2回分)は17.77 km/L。カタログ燃費(WLTCモード値)が17.4km/Lだから、いきなりのカタログ超え。雪がなく渋滞も少ないこの時期の北海道だから、燃費にはベストな環境だろう。4WDかつレギュラー仕様であることを考慮すれば、経済性に不満はない。
ファーストインプレッションとしてはこんな感じだろうか。6月に入ったら休暇を取って長距離ドライブへ出かけたいと思っている。





Posted at 2022/05/28 20:30:32 | コメント(2) | トラックバック(0) | トヨタ・ライズ | クルマ
2022年05月19日 イイね!

[30台目の愛車が納車]トヨタ・ライズ "G"AWD/CVT【5ナンバーSUV】

[30台目の愛車が納車]トヨタ・ライズ "G"AWD/CVT【5ナンバーSUV】30台目の愛車としてトヨタ「ライズ」が納車された。
記念すべき(?)30台目にして、初のトヨタ車(ダイハツ生産だけど)。トヨタのクルマは生涯乗るまいと以前は真剣に思っていたが、近年は豊田章男社長のトップダウンが功を奏し、クルマが目に見えて良くなった。
もはや毛嫌いする理由もない。むしろ日本のクルマ好きにとってトヨタが最後の牙城となりそうな気配である。
今年の札幌は大雪災害に見舞われ、道路の除雪が間に合わず都市機能が数週間も麻痺した。多少の大雪程度では驚かない道産子も流石に心折れた。
これまでなんとなく避けていたSUVをマイカーとして迎える事を決断し、選定したのがトヨタ「ライズ」だった。(詳細はこちらを参照)
なんといってもボディサイズを5ナンバー枠内かつ全長4m以下に留めたコンパクトSUVは貴重な存在。それでいてスズキ「クロスビー」の様にカワイイ路線のデザインに走らなかったことも正解。寸法はコンパクトでも、しっかりとSUVらしい逞しさがありつつ、実用性を両立した事は評価したいポイントだ。
個人的には、コンパクトカーに革命を起こし、困窮する会社を立て直した初代/2台目のマツダ「デミオ」が、キープコンセプトで現在もラインナップされていたら、きっとトヨタ「ライズ」みたいなクルマだったと思う。個人的にはコレ位のサイズ感が大好物。無駄に大きいクルマは手に余る気がしてマイカーに選ばないことが多い。
トヨタ「ライズ」/ダイハツ「ロッキー」の販売台数を合計すると、国内月販台数ランキングの上位に食い込む位のヒットモデル。そろそろコンペティターが現れても良いと思うが、ダイハツとスズキ以外に5ナンバーサイズの国内向けSUVを作れるメーカーは無いのだろうね...。
私が選択したグレード及びメーカーOPは以下の通り。
・グレード:G (4WD/CVT) 1.0Lターボエンジン(1KR-VET型)
・車両本体価格:2,133,700円(税込)
・メーカーオプション:合計213,400円
 ①プラインドスポットモニター
 ②9インチディスプレイオーディオ
 ③パノラミックビュー(360度ビュー)
 ④スマートパノラマパーキング(自動駐車) 
・合計2,347,100円
これに諸費用とフロアマット・ETC等の販売店OPを加えると、ざっと270万円位のクルマである。一昔前の価値観で言えば、決して「お買い得」とは言い難いプライスだが、先進運転支援システム(ADAS)も充実しているし、シートヒーターなどの快適装備も揃うからこんなものでしょう。
まだ大雪災害の爪痕が残る今年の2月末に発注→GW明け早々に納車されたから、納車待ちの期間は2.5ヶ月。(メーカー工場出荷は注文から約2ヶ月)。トヨタ公式HPによる「ライズ」のメーカー工場出荷時期目処(5月13日時点)は「ご注文いただいてから、4-5ヵ月程度」と記載されている。タイミング的には良かったんでしょうね。有り難い限りです。
このクルマももう少し走り込んでからインプレッションを報告する予定。まずは納車報告ということで。




↓以前所有していた2台目デミオ(DY型)
Posted at 2022/05/19 00:06:58 | コメント(2) | トラックバック(0) | トヨタ・ライズ | クルマ
2022年05月17日 イイね!

[29台目の愛車が納車]ホンダ・S660 "α"MR/6MT【ファイナルモデル】

[29台目の愛車が納車]ホンダ・S660 "α"MR/6MT【ファイナルモデル】 納車から少し時間が経ってしまったが、29台目の愛車としてホンダ「S660」が納車された。
昨年11月にリリースされた、650台のファイナル限定生産モデル。650台の内、50台はインターネットで抽選販売が行われ、残りの600台は全国の販社規模に応じて割当られたと聞く。
私のクルマはその販売会社が持っていた枠分を購入させて頂いたものである。
伝え聞くところでは、首都圏で結構な倍率で抽選となったようだが、冬季間にハンデを抱える北海道ではそこまでの騒ぎとはならなかったようだ。
まぁ何にしてもご縁あってファイナルモデルとなる「S660」を購入出来たたことは大変喜ばしい限り。
2015年式の初期モデルを所有していたから、改めてファイナルモデルがどのような熟成と進化を遂げているのかを、あの頃とは違う、地元北海道のワインディングロードでじっくり味わいたいと思います。
思い出せば、「S660」の発売開始は2015年4月。ほぼ同時期にマツダ「ロードスター(ND)」の発売も開始されており、どちらを買うべきかかなり悩んだ記憶がある。結局 「ロードスター(ND)」を諦めて「S660」をオーダーした。
月日は流れ、2019年にマツダ「ロードスター」の30周年記念車を購入し、現在も保有している。そして、今回「S660」を再び購入したことで、2015年にあれだけ悩んだ2台を同時所有出来たことは感慨深い。
勿論、しがないサラリーマンの私にとって2シーターのオープンカーを雪深い北海道で複数所有するなんて暴挙(笑)としか思えないが、まぁそれこそクルマ趣味人冥利に尽きるという感じでしょうか。
分厚い「カーセンサー」を枕に将来のマイカー購入を夢見た中学生時代の自分にこの現況を是非伝えたい(笑)。
純然たるガソリンエンジンを搭載した軽量コンパクトスポーツカーを新車で駆る楽しみを庶民が楽しめるのは恐らくラストチャンスでしょう。さらに言えば、自分自身がサラリーマンとして現役で、趣味に興じる予算を工面することが出来るのもいまのうち。
いまフルスイングしなくて、いつするんだ!!...と勝手に発奮する次第。とはいえ、そんな馬鹿な選択を許してくれる妻には感謝しかない。
今回の「S660」は"α"の6MTでボディ色はプレミアムスターホワイト・パール。メーカーOPはセンターディスプレイを選択した。総額で260万円を超える。初期モデルより結構な値上がりだが仕方ない。当然ながら値引もゼロで端数までキッチリ。本音を言えば、車両本体より「S660」のために奔走した駐車場確保のほうが色々大変。都市部に合計3台分の駐車場を確保するのは至難の業。
GW直前に納車された「S660」だが、出張や天候不順で全然乗れておらず、インプレッションはもう少し走り込んでから報告したい。なにせGW直後にもう1台の愛車も納車されてしまう異常事態なのでテンヤワンヤしております。





Posted at 2022/05/17 21:04:28 | コメント(1) | トラックバック(0) | S660 | クルマ
2022年05月15日 イイね!

[累計走行24,178kmで売却]フィアット・500c 引渡し完了。

[累計走行24,178kmで売却]フィアット・500c 引渡し完了。フィアット「500c」の売却を完了した。
売却時点までの累計走行距離は24,200kmで平均燃費は16.66km/L。所有期間は28ヶ月となった。
振り返ると、フィアット「500」をマイカーに迎えるのに随分と時間がかかったクルマだった。このクルマは2008年3月に日本市場でも販売開始されており、その新車発表会に足を運んだ記憶がある。
それ以降も何度か試乗や商談に入った事もあったが、希望するボディ色の在庫車が無かった等の諸問題があり契約になかなか至らなかった。
月日は流れ2020年2月にご縁あって購入したフィアット「500c」。これは札幌のフィアット正規販売店で試乗車として登録された個体だが、走行距離は僅かに130km。真冬の吹雪の中、店頭で雪を被って売れ残っていたチンクを不憫に思い、思わず連れ帰った。国内販売開始から12年かかってマイカーとなった。
2020年2月といえば、コロナウイルスの感染が話題になり始めた時期とも合致する。特に北海道は2月の雪まつりに訪れたインバウンド(訪日外国人)客から感染が拡大したと言われ、全国に先駆け納車直後から外出が憚られる事態に。
それ故、私の中でフィアット「500c」の思い出は常にコロナとの戦いでもあった。ステイホームのストレス発散の為、人目を忍び早朝の誰もいない支笏湖方面へドライブをしていたことや、マスクやアルコール消毒液を求めてドラッグストアや、テイクアウトの食料調達に駆け回った。
不思議なもので、納車前に危惧していた「デュアロジック」の違和感は、割りとあっさり慣れてしまった。決して「スパッズバッ」と電光石火の変速を見せるような代物ではないが、クルマの変速リズムを掴んでしまえば問題はなかった。
イタリア車故のマイナートラブルも覚悟していたが、結局のところ全くのノートラブル。故障修理で正規販売店へ入庫することもなかった。
まぁ、有り体に言って頼りにならないダメ販売店で、出来る限り行きたくないと感じていた。もし故障修理が頻発していたら、もっと早く手放していただろうね。
ギリギリまでフィアット「500c」の車検取得も考えたが、今年の札幌近郊を襲った大雪災害に心に折れたのが主要因ではあるが、販売店に愛想を尽かしていたというのもある。まぁ相性が悪かったんでしょう。
このクルマを私なりに評価すると「非力だが運転していて何故か楽しく飽きないクルマ」となる。
マツダの言う人馬一体とも違う気がするが、妙に人懐っこいクルマで、ついつい遠回りして帰りたくなるクルマだった。長時間の運転をしていると、相応に疲れる(笑)。静粛性も高いとは言えず、バイブレーションも少なくはない。それでも無駄に走り回りたくなる。もはやペットの散歩に駆り出された飼い主の気分。
私は過去にVWのニュービートルを5台も愛用したが、こういう気分になったことはない。当分、チンクロスに悩まされるかもね。


Posted at 2022/05/16 22:26:51 | コメント(0) | トラックバック(0) | フィアット500c | クルマ
2022年05月04日 イイね!

[累計走行24,000km達成]フィアット・500c 退役間近。売却先も決定。

[累計走行24,000km達成]フィアット・500c 退役間近。売却先も決定。我が愛車フィアット「500c」の走行距離が24,000kmを突破した。納車から28ヶ月が経過しているので、月間平均走行距離は860km位だ。
月日の経過は早いもので、来月末(2022年6月)はフィアット「500c」の初回車検時期となる。
もう既に当ブログでご報告済だが、フィアット「500c」はまもなく退役となる。GW明け早々にも、次期マイカーのトヨタ「ライズ」が納車となる。
それ故、フィアット「500c」のキリ番記録も今回の[累計走行24,000km達成]で終了となる見込みである。寂しい気持ちもあるが致し方ない。
これまでの平均燃費は16.66km/Lである。e燃費のデータによれば、同車種ユーザの平均値は15.82km/Lとのこと。まぁ平均の範疇でしょう。燃料がハイオク指定なのは欧州車の宿命だから、ものすごく経済的と評するには躊躇するが、不満を感じる燃費でもない。
つい先日、フィアット「500c」の売却先も無事に決定した。首都圏から遠く離れた北海道で、イタリア車を売却するには色々と苦労すると覚悟していたが、結果としてはそんな事もなく、案外あっさりと希望金額に達した様に思う。
折からの半導体不足やコロナ禍の影響により、イタリア車も生産・輸入が順調とは言えない需給状態である事に加え、弱い為替相場の影響で新車価格改定(値上げ)が幾度と繰り返された関係もあり、中古相場が高騰しているとのこと。
あまり喜ばしい市場環境とは言えないが、この時期に売却をする立場としては恩恵に浴したと言えるだろうか。
興味深いのは遠隔から「リモート査定」なる方法で愛車を査定したいと申し出た会社が数社あった。遠方かつコロナ禍の中、お互いにメリットのある査定方法だと思い対応したが、結果としてはあまり良い条件の提示はなかった。やはり本当に買いたい熱意のある買取店は「今スグに伺いたい」と言うものでしょうね。当面リモート査定はお断りしたいと思った次第。
さて。売却に向け、これまでの感謝をこめて念入りな内外装の掃除を連休中に実施する予定。良い方の手に渡ることを祈りたい。



Posted at 2022/05/04 21:00:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | フィアット500c | クルマ

プロフィール

「@(ご) 下取価格って愛車の通信簿みたいなものなので、低い評価をされると買い換える気が失せますね。更に言えば自社銘柄の価格提示としては低過ぎて残念です。私もヤフオク売却経験有ります(^o^)。」
何シテル?   06/21 23:22
クルマとカメラが大好きで布袋寅泰の音楽を愛聴するヤツです。 随分と長いこと転勤で各地を転戦しましたが、ようやく地元北海道に戻ってきました。 現在はマツダ「ロ...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2022/5 >>

123 4567
891011121314
1516 1718 192021
222324252627 28
293031    

愛車一覧

ルノー トゥインゴ ルノー トゥインゴ
35台目 3代目トゥインゴは過去何度もマイカー候補に浮上したが、踏ん切れなかったクルマ。 ...
マツダ ロードスターRF マツダ ロードスターRF
27台目 ロードスターRFの30周年記念車。一度は落選になるも、次点(キャンセル分の繰上 ...
トヨタ ハリアーハイブリッド トヨタ ハリアーハイブリッド
36台目 ヤリスクロス後継として導入。これまで乗り継いだマイカーでは最大の排気量2.5L ...
トヨタ ヤリスクロスハイブリッド トヨタ ヤリスクロスハイブリッド
34台目 これまで避けていた(?)ハイブリッド車をようやく導入。遅まきながら電動車デビュ ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation