ルル入院

ルルは、一昨年頃から歯が段々悪くなり何回か治療をしていますが、もう根本的な治療として抜歯した方が良いレベルに達してしまった為、1月30日、意を決して治療することにしました。

治療に先立ち、高齢（約14歳6ヶ月）と言うこともあり血液検査を行いました。

純血種のロシアンブルーで、鼻をグジュグジュさせていることも多いので、絶対なにかあるだろうと思っていたら、結果はなんと全て正常
年齢、猫種を考えても、こんなに正常値のオンパレードはあり得ないと言うくらい正常

実は、人間も含め我が家で一番の健康優良児であったことが判明しました（笑）

本題の歯の治療は、やはり、もう歯根がダメになっているので、抜歯することになりました。

そのまま入院し、1月31日に手術（無事に終わり、術後良好とのこと）、1月31日は、経過観察の意味もあり入院、2月1日の夕刻、退院予定です。

写真は、病院の待合室での１コマ
病院までの移動の車中を含め、他の子と違って石の様にダンマリ、硬くなっていました
(^^ゞ



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