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2016年03月01日 イイね!

アベさんベースなのね

アベさんベースなのね【ジュネーブモーターショー16】ランボルギーニ、「センテナリオ」を先行公開

3月1日(日本時間3月1日夕方)、スイスで開幕するジュネーブモーターショー16。同ショーの注目モデルのひとつ、ランボルギーニ『センテナリオ』の姿が、先行公開された。

これは、ランボルギーニが公式サイトで明らかにしたもの。最新の予告イメージの中で、センテナリオの完全な姿を紹介している。

センテナリオは、ランボルギーニの創業者、フェルッチオ・ランボルギーニ(1916年生まれ)の生誕100周年を記念する限定生産車。『アヴェンタドール』をベースに開発されると見られ、V型12気筒ガソリンエンジンは、最大出力が770hpレベルへと引き上げられるもよう。

今回、ランボルギーニが公式サイトで先行公開したセンテナリオの姿からは、アグレッシブな専用エアロパーツをはじめ、イエローのアクセントが確認できる



【ジュネーブモーターショー16】ランボルギーニ、「センテナリオ」をワールドプレミアへ

イタリアの高級スポーツカーメーカー、ランボルギーニ。同社が3月1日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー16において、新型車を初公開することが分かった。

これは2月25日、ランボルギーニが公式サイトで明らかにしたもの。「3月1日、ジュネーブモーターショー16で、『センテナリオ』をワールドプレミアする」と公表している。

車名のセンテナリオとは、イタリア語で100周年の意味。ランボルギーニを創業したフェルッチオ・ランボルギーニ(1916年生まれ)の生誕100周年を記念して、限定生産されるのがセンテナリオ。

現時点では、センテナリオの詳細は公表されていない。『アヴェンタドール』をベースに開発され、極めて少量が限定生産されると見られる。



あくまでもガソリンエンジンでって言うのがランボらしいよね
他のメーカーがスーパースポーツなクルマにはモーター搭載してってやってるから
Posted at 2016/03/01 23:57:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年03月01日 イイね!

もう3月だよ…来月異動あるのかな…イヤだな~

もう3月だよ…来月異動あるのかな…イヤだな~4月3日ハイパーミーティング行くから異動とかあると面倒なのですよ(苦笑)
明日は休みだから家でマッタリか?姪っ子と甥っ子がインフルらしいからお見舞いに行くかな??
なんか昨日は甥っ子がひきつけ起こしちゃったりってバタバタだったみたいだから大変だったみたいだからなんか買っていくかな

ああ~のじじRでハードも登場したみたいだから食べに行かないとな…どうしたもんか

PV:41697
Posted at 2016/03/01 23:37:41 | コメント(2) | トラックバック(0) | PVレポート | 日記
2016年03月01日 イイね!

ヴェイロンですら通過点なんだろうか

ヴェイロンですら通過点なんだろうか【ジュネーブモーターショー16】ブガッティ シロン 発表 …1500馬力、最高速420km/h

フランスの高級スポーツカーメーカー、ブガッティは2月29日、3月1日のジュネーブモーターショー16でのワールドプレミアに先駆けて、『シロン』(Chiron)の概要を明らかにした。

シロンは、『ヴェイロン』の後継車。ヴェイロン同様、世界で最もパワフル、最速、最もラグジュアリーかつエクスクルーシブな量産スーパーカーを目指して、誕生している。

そのハイライトは、ミッドシップに搭載される新開発の8.0リットルW16気筒+4ターボ。新たに2ステージターボ化されており、最大出力1500hp/6700rpm、最大トルク163kgm/2000-6000rpmを獲得する。ヴェイロンの最大出力1200hp、最大トルク153kgmに対して、300hp、10kgm強化された。

トランスミッションは7速デュアルクラッチ「DSG」。駆動方式は4WD。シロンは、0-100km/h加速2.5秒、最高速420km/h(リミッター作動)という世界最高峰のパフォーマンスを達成する。

シロンのデザインは、ヴェイロンの正常進化と受け取れるもの。2015年秋、フランクフルトモーターショー15に出品されたブガッティ『ビジョン グランツーリスモ コンセプト』のモチーフが採用されている。


スペックを見たら見劣りする訳もないよね
コレはそもそも市販化出来るんだろうか?
Posted at 2016/03/01 22:50:56 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年03月01日 イイね!

ディズニーランドの値上げよりもこっちの方が問題?

ディズニーランドの値上げよりもこっちの方が問題?首都圏の高速道、4月から新料金へ…第三京浜など割安道路は値上がり

NEXCO東日本とNEXCO中日本、首都高速道路は、4月1日午前0時より、対距離制を基本とした新料金体系をスタートすると発表した。

新料金体系では、従来の整備重視から利用重視に移行。圏央道の内側では、現行の高速自動車国道の大都市近郊区間料金水準に統一する。また首都高速、京葉道路、新湘南バイパスなど路線に応じて異なってた車種区分を、軽自動車・普通車・中型車・大型車・特大車の5車種区分に統一する。

ただし激変緩和措置として、首都高速などについては、物流への影響や非ETC車の負担増などを考慮して、上限料金などを設定。第三京浜や横浜新道など、現在の料金水準が低い路線については、高速自動車国道の普通区間を目安に料金水準を設定する。

また都心部の渋滞等に対し、圏央道や外環道の利用が料金面において不利にならないよう、ETC車について、経路によらず、起終点間の最短距離を基本に料金を決定する。ただし、都心部(首都高速)経由の料金の方が高い場合には、都心部経由の料金は引き下げない。


もうETCを装着していないクルマは入ってくんなって事なのかね?
この間ETCカードの有効期限切れで焦った事があったけど首都高はクレカも使えないってのはやめていただきたいな
Posted at 2016/03/01 22:17:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年03月01日 イイね!

え?PDKじゃなくてMTなの

え?PDKじゃなくてMTなの【ジュネーブモーターショー16】ポルシェ 911R、初公開…自然吸気500馬力をMTで操る

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16において、『911R』を初公開した。

911Rは今から約50年前の1967年、初代『911』に設定された伝説の限定車。各種モータースポーツに参戦するためのホモロゲーションモデルとして開発されたのが、初代911Rだった。そして、多くのレースで栄冠を手にする。

最新の911Rは、極めて高性能な公道バージョンとして開発。ポルシェ『911』シリーズの自然吸気エンジン搭載の最高峰モデル、『911GT3 RS』からエンジンを移植。4.0リットル水平対向6気筒ガソリン自然吸気エンジンは、最大出力500hp/8250rpm、最大トルク46.9kgm/6250rpmを発生する。

車両重量は1370kgと、911GT3 RSよりも50kg軽量化。トランスミッションは911GT3 RS の7速PDKではなく、専用開発の6速MTを採用。この結果、911Rは0-100km/h加速3.8秒、最高速323km/hの優れたパフォーマンスを実現した。

外観は、911GT3 RSの大型リアウイングはなく、プレーンなスタイル。赤いレーシングストライプが装着できる。なお、911Rは世界限定991台が生産される。



【ジュネーブモーターショー16】ポルシェ 911R、画像リーク…伝説が50年ぶりに再来

ドイツの高級スポーツカーメーカー、ポルシェが3月1日、スイスで開幕するジュネーブモーターショー16で初公開する謎の新型車。同車の画像を、海外の自動車メディアがリークした。

これは2月29日、英国の自動車メディア、『Auto EXPRESS』が掲載したもの。同メディアが、ポルシェ『911R』の公式画像を独自入手。読者に向けて公開している。

911Rは今から約50年前の1967年、初代『911』に設定された伝説の限定車。各種モータースポーツに参戦するためのホモロゲーションモデルとして開発されたのが、初代911Rだった。そして、多くのレースで栄冠を手にする。

最新の911Rは、極めて高性能な公道バージョンとして開発。ポルシェ『911』シリーズの自然吸気エンジン搭載の最高峰モデル、『911GT3 RS』をベースに、トランスミッションを7速PDKから7速MTに変更する。

911GT3 RS 譲りの4.0リットル水平対向6気筒ガソリン自然吸気エンジンは、最大出力500psを発生。同メディアに掲載された画像からは、911GT3 RSの大型リアウイングが廃されており、911Rが500psをMTで操る硬派モデルとして、登場することが分かる。



ポルシェジャパン、限定モデル 911R の予約受注を開始…2629万円

ポルシェ ジャパンは、ジュネーブモーターショーで世界初公開された高性能スポーツカー『911R』の予約受注を3月2日より開始した。

911Rは、1967年にホモロゲーションモデルとしてデビューした初代911Rの伝統を受け継ぐピュアスポーツカー。『911 GT3 RS』から継承した4リットル水平対向6気筒エンジンをリアに搭載し、最高出力500ps、最大トルク460Nmを発生する。

ボンネットとフェンダー部分にカーボンを、ルーフにはマグネシウムを使用するなど、車両重量は1370kgと911GT3 RSよりも50kg軽量化。専用開発の6速MTを採用し、0-100km/h加速3.8秒、最高速323km/hの優れた走行性能を発揮する。

さらにリアアクスルステアは、911R向けに特別チューニング。優れた安定性を確保しながら、ダイレクトなターンイン特性と精緻なハンドリングを実現する。

エクステリアでは、サイドボディにポルシェロゴ、ボディ中央部全体にレッドもしくはグリーンのストライプをあしらい、先代モデルとの関連を示している。インテリアでは、カーボン製のフルバケットシート専用デザインのGTスポーツステアリングホイールなどを装備する。

911Rは世界限定991台で、価格は2629万円。



しかも今まであった7MTじゃなくて専用開発の6MTなのね~
この書き方からするとPDKの設定は無い感じなのかな?だとしたらコレはコレでMTを愛する人たちにはイイだろうヨ
Posted at 2016/03/01 21:54:57 | コメント(1) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記

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