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2016年03月24日 イイね!

レヴォーグ、空飛ぶレンガになるの巻き

レヴォーグ、空飛ぶレンガになるの巻きスバル レヴォーグがイギリスでツーリングカー選手権に参戦する!

イギリスのツーリングカー選手権(BTCC)は2016年4月3日にブランズハッチ・サーキットで開幕する。それに先立ち、3月22日にドニントンパーク・サーキットで合同テストが開催され、BTCC初参戦となるスバル・レヴォーグが登場した。

BTCCに参戦するレヴォーグは、スバルUKのサポートによりイギリスのBMRチームが運営する。BMRチームは2013年からセアト・レオン、フォルクスワーゲンCCでBTCCに参戦し、2014年はフォルクスワーゲンCC、ヴォクゾール・インシニア、2015年はフォルクスワーゲンCCで出場を続けている。

そして2016年はレヴォーグで参戦する。スバルとBMRチームは今回の参戦のために十分に時間をかけて開発を行ない、今回ベールを脱ぐことになったのだ。

ヨーロッパで販売されているレヴォーグは1.6GTのみだが、FIAが承認したBTCCのエンジン規則、「Next Generation Touring Car(NGTC)」に従い、2.0LのDITエンジンが搭載される。NGTC規則では排気量2.0L、直噴ターボで出力は300psレベルとされ、ターボやインタークーラー、ECUなどは公認共通パーツを使用するのが特徴だ。また販売可能なレース・エンジンでなければならない。現在、BMRチームから公表されているエンジン出力は355ps/400Nmとなっている。

BTCCでは駆動方式はFF、FRのみで4WDでの出場は認められないため、BTCCに参戦するレヴォーグはFR駆動を選択している。またサスペンションも規則に従い共通化ユニットである前後ダブルウイッシュボーン式となっている。トランスミッションはXトラック社製の6速シーケンシャル。

ブレーキはAP製でフロントはデスク径362mm、4ポット・2パッドキャリパー×2個、リヤはディスク径304mmで2ポット・キャリパーを組合わせている。またタイヤはダンロップのワンメイクで、レヴォーグは18インチ×10を前後に装着する。車両重量はドライバー乗車状態で1280kg。燃料タンクは80Lのケブラー製コンテナを搭載している。

BTCCのレースはスプリントのレースを3回行ない、第3レースは抽選でリバースグリッド・ポジションを決定するというユニークなシステムになっている。

現在のBTCCは、フォード・フォーカス、フォルクスワーゲンCC、トヨタ・アヴェンシス、ホンダ・シビックType R、BMW125i、シボレー・クルーズ、アウディA4など多彩なクルマがしのぎを削っている。2016年シーズンは32台という過去最高の参加台数が決定し、激戦が展開されると予想される。


BTCCにレヴォーグで参戦するとはね~
ほかはどちらかって言うとハッチバック系が多いけど…果たしてどんな戦績をあげられるのか
Posted at 2016/03/24 21:02:03 | コメント(0) | トラックバック(1) | 富士重工 | 日記
2016年03月24日 イイね!

86がマイチェンしてBRZがマイチェンしないわけ無いもんな

86がマイチェンしてBRZがマイチェンしないわけ無いもんなスバル BRZ、初の大幅改良か…海外メディアがリーク

スバル(富士重工)のFRスポーツカー、『BRZ』。同車が間もなく、デビュー以来、初の大幅改良を受けるようだ。

これは3月22日、オーストリアの自動車メディア、『Autofilou』に掲載されたもの。同メディアが、改良新型BRZの画像を独自入手。読者に向けて、公開している。

スバルBRZは2011年11月、東京モーターショー11で初公開。トヨタ自動車と共同開発された新型FRスポーツカーで、トヨタ版は『86』を名乗る。

これまで、細かな年次改良を実施してきたBRZだが、今回、同メディアにリークされたBRZは、デビュー4年半を経て、初の大幅改良を受けるモデル。すでにトヨタは、86の大幅改良モデルを発表済み。BRZにも、86に準じた改良が施されるもよう。

同メディアに掲載された画像からは、新デザインのバンパーやヘッドライト、ステアリングホイール、メーターなど、改良新型モデルの特徴が見て取れる。


スバル、FRスポーツカー「BRZ」 初の大幅改良か…海外メディアがリーク

って事は86の方で馬力が上がったりなんて話もあるみたいだからコッチもそうなるのかな
Posted at 2016/03/24 20:49:40 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年03月24日 イイね!

これでデチューンって言われてもなぁ

これでデチューンって言われてもなぁ【ニューヨークモーターショー16】アバルト 124 スパイダー 新型、米国導入…160馬力にデチューン

イタリアのフィアットは3月22日、新型アバルト『124スパイダー』を、米国市場にフィアット『124スパイダー Elaborazioneアバルト』として導入すると発表した。実車は3月23日、米国で開幕するニューヨークモーターショー16で初公開する。

新型アバルト124スパイダーは3月1日、スイスで開幕したジュネーブモーターショー16でワールドプレミア。新型アバルト124スパイダーは、新型フィアット 124 スパイダー のアバルト版。アバルトらしいパフォーマンスが追求された。

足回りは、ビルシュタイン製ダンパーやブレンボ製ブレーキ、専用スタビライザーなどで強化。外観は、前後バンパーやリアスポイラーが専用デザインとなっており、エアロダイナミクス性能が高められている。

ニューヨークモーターショー16で初公開されるフィアット124スパイダーElaborazioneアバルトも、1.4リットル直列4気筒ガソリンターボ「マルチエア」エンジンを搭載。ただし、欧州仕様の新型アバルト124スパイダーに対して、最大出力は170hpから160hpへ、10hpダウン。最大トルクは25.5kgmと共通スペックとした。

トランスミッションは、6速MTまたはパドルシフト付き6速AT。スポーツモードでは、エンジンや6速AT、電動パワーステアリング、DSCの設定がスポーティな方向に変化する。


まあ、国の仕様とかあるからね
10馬力は仕方ないと思うけど
Posted at 2016/03/24 01:01:40 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2016年03月24日 イイね!

え?ターボは750万もしちゃってたんだ

え?ターボは750万もしちゃってたんだスバル バンコク国際モーターショーでマレーシア製フォレスターを初公開

富士重工業は、タイのバンコクで開催している「第37回バンコク国際モーターショー」で、2月からマレーシアでKD生産を開始したフォレスターを初公開した。

マレーシアで生産されるフォレスターは、タンチョン・グループのスバル販売網を通じて、2016年春からマレーシア国内やタイ、インドネシアで販売を予定している。

日本でもおなじみのフォレスターは、スバルのSUVラインアップの旗艦モデル。マレーシアでの生産を開始したことで、ASEAN地域のさらなる拡販に向けて期待されている。

このほか、バンコク国際モーターショーでは、同じくマレーシアで生産をしているXVも出品。また、アウトバックやレヴォーグ、WRX STI、BRZの日本生産の市販車だけでなく、2015年の東京モーターショーでワールドプレミアした「VIZIV FUTURE CONCEPT」も出展される。


【バンコクモーターショー16】アイサイトなしで速度計は240km/hまで…マレーシアでKD生産する フォレスター

バンコクモーターショー16のスバルブースではマレーシアでノックダウン(KD:Knock Down=現地組み立て)生産されタイへ輸入し販売される『フォレスター』がお披露目された。

グレードは自然吸気エンジンを搭載した「2.0i」と上級仕様の「2.0i-P」。これまでもタイで販売されていたターボエンジンを搭載した「2.0XT」は、従来同様に日本からの完成車輸出となる。

ホイールの組み合わせが異なるほか、ノックダウン生産車はベーシックグレードでも革シートが備わり、右ハンドルでもウインカーレバーが左側に装着され(タイの日本車は世界的に見ると例外的に右側にウインカーレバーが装着されるのが一般的)、また速度計は自然吸気車で240km/h、ターボ車は260km/hまで刻まれているのが日本仕様との主な違いだ。そして日本では標準装備となるターボ車も含めて、アイサイトが非装着というのも大きな違いである。

スバル車のタイ仕様はこれまで日本で生産されたものが導入されていたので高い関税がかかり、現地生産の日本車に比べると大幅に価格が高く、限られた人だけが購入できる存在だった。

今回のフォレスターは日本から関税なしで自動車部品を輸出できるマレーシアで最終組付けがおこなわれ、マレーシアとのASEAN物品貿易協定により関税なしでタイへ輸入できる。そのおかげで日本から輸出するターボモデル「XT」が229万バーツ(750万円程度)するのに対し、マレーシア製は現地生産車に近い価格設定(「2.0i」が139万8000バーツ(約450万円)、「2.0i-P」が149万8000バーツ(約490万円))となり、価格競争力は大幅に高まったといえるだろう。

タイでの輸入・販売は現地の代理店モーターイメージ社が担当。生産はマレーシアの自動車大手タンチョングループの工場で、マレーシア国内、タイそしてインドネシア向けに年間1万台程度を計画している。


これだけの価格差が出来るのはノックダウン生産の恩恵はでかいよな
上級グレードは向こうでは2.0i-Pって言うんだね
Posted at 2016/03/24 00:54:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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