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2016年03月25日 イイね!

SGPによってインプレッサが得たものとは

SGPによってインプレッサが得たものとは【ニューヨークモーターショー16】スバル インプレッサ 新型、ハッチバックも登場

スバル(富士重工)は3月23日(日本時間3月23日夜)、米国で開幕したニューヨークモーターショー16において、新型『インプレッサ』を初公開した。セダン、そしてハッチバックも刷新される。

新型インプレッサは、スバルが中期経営ビジョン「際立とう2020」において、次世代モデルの第一弾として位置づける戦略車。新プラットフォームを初採用し、安全性能や走行性能を飛躍的に進化させた。

また新型には、スバル新デザインフィロソフィー「ダイナミック×ソリッド」を全面採用。さらに、内外装の質感も大幅に向上している。

安全面では、アイサイトに加え、後退時自動ブレーキシステムなど、独自の運転支援技術を導入。優れた予防安全性能を追求した。

メカニズム面では、新開発の2.0リットル水平対向直噴エンジンを核としたシンメトリカルAWDシステムを、全車に搭載。従来型自然吸気エンジン比で、約80%の部品を刷新するとともに、軽量化することで、出力と燃費の向上を達成した。北米仕様の場合、最大出力は152hpを引き出す。

トランスミッションには、改良型リニアトロニックを採用。レシオカバレッジの拡大と軽量化により、加速性能と燃費性能の向上を両立。全車にオートステップ変速を採用するとともに、マニュアルモードについては7速化。スバルは、「ドライバーのイメージ通りの気持ちいい加速感を実現した」とコメントしている。


エンブレムにスポーツがあるって事はハッチバックの名称は「インプレッサスポーツ」のままって事なのかな?







キープコンセプトしているようにも見えるし、全面改修したようにも見えるかな

スバル、新型インプレッサ スポーツ セダン公開!


スバル、次世代プラットフォームを初採用した5代目「インプレッサ」を発表

http://www.as-web.jp/car/5424

富士重工業は、現在開催中のニューヨーク国際自動車ショーで、新型「インプレッサ」を世界初公開した。

5世代目となるスバルの新型インプレッサは、富士重工業が掲げた中期経営ビジョン「際立とう2020」において、次世代モデルの第1弾と位置づける戦略車。このフルモデルチェンジに合わせて新開発された「SUBARU GLOBAL PLATFORM」を採用し、同時にデザイン面でも量産モデルとして初めて「DYNAMIC × SOLID」 と呼ばれる新デザイン・フィロソフィーを全面的に採用する。

車体とシャシー各部の剛性は従来型の1.7?2倍に向上し、加えて足回り機構の進化や、さらに5mmダウンした低重心化により、「ドライバーの意思に忠実な高い操舵応答性」や「高い直進安定性と路面に吸い付くようなコーナリング性能」を実現したという。

ちなみにタイヤはトリムごとに205/55R16、205/50R17、225/40R18と3サイズが標準で用意されている。

また、サスペンション取付部の剛性向上や、リア・スタビライザーを車体に直接取り付けたことになどによって、車体の揺れが従来型より50%も低減し、快適な乗り心地が得られるそうだ。衝突時の吸収エネルギーも1.4倍に向上しているため、受動安全性も高まっている。

その新プラットフォームのフロントに搭載するパワーユニットは、従来型から80%の部品を刷新したという改良型のFB型2.0リッター水平対向4気筒直噴エンジンを新規採用。最高出力は152hp(154ps)と、これまでの148hp(150ps) から僅かに向上している。詳細なスペックはまだ未発表だが、当然ながら燃費も改善されているそうだ。

トランスミッションは、改良型の「リニアトロニック」。色々と批判もあるCVTだが、新型インプレッサでは全車にオートステップ変速を採用し、マニュアル・モードは1段増えて7速になった。マニュアル・トランスミッションについての発表は今のところない。

縦方向に置かれるこのエンジンとトランスミッションに組み合わされるスバル得意の4輪駆動「シンメトリカルAWDシステムを、新型インプレッサは「全車標準搭載」とブレスリリースには書かれている。これが米国仕様のことなのか、それとも日本仕様にも前輪駆動モデルがなくなるのか、気になるところだ。

スバル独自の運転支援システム「アイサイト」に加え、そのステレオカメラを利用してハイビームとロービームを自動的に切り替える「ハイビームアシスト」や、ステアリング操作に合わせてヘッドランプ光軸が左右に動く「ステアリング連動ランプ」も新採用された。また、前進時だけでなく後退時の自動ブレーキシステムや、死角検知機能、後退支援機能もインプレッサとして初めて採用し、「全方位での予防安全性能向上を追求」したという。

ボディのスタイルはこれまで通り、4ドア・セダンと5ドア・ハッチバックが用意される。サイズは4ドアが全長4,625mm × 全幅1,777mm × 全高1,455mm。先代と同様にセダンより165mm短い5ドアは、全長4,460mm × 全幅1,777mm × 全高1,455mm。

つまり、どちらも4代目インプレッサと比べると、40mm長く、37mm幅広く、10mm低い。ホイールベースは25mm延長されて2,670mmとなった。これにより室内スペースと荷室は拡大されているという。

車内には8.0インチのタッチスクリーンを装備し、インフォテインメント・システムはApple CarPlayとAndroid Autoの双方に対応する。「より立体的な造形に刷新したシートはクラスを超えた質感を提供」するというから期待しよう。


リニアトロニックが7段になったりリヤスタビを車体に直接取り付けって言うのも気になるけど…
カメラがリヤにも付くのかわからないけど後退時のブレーキ補助も付くって言うのはどういう制御になるのか?
Posted at 2016/03/25 22:58:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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