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2016年03月12日 イイね!

エンジンだけが特別って言う事ではないのですよ

エンジンだけが特別って言う事ではないのですよ世界初48V電動過給採用のアウディSQ7がまもなくデビュー

アウディのSUV「Q7」シリーズにハイパフォーマンスな『S』モデルが登場です。

ドイツにて発表されたニューモデル「SQ7」は、アウディ初・世界初のテクノロジーを盛り込んでいるのがアピールポイント。市販車としては、もっともパワフルな435馬力のディーゼルエンジンを搭載しているのが特徴です。

総排気量3956ccのV8ディーゼルはシーケンシャル過給のツインターボに加え、世界初の電動式コンプレッサーを備えています。この電動式コンプレッサー(EPC)はインタークーラーとエンジンの間に置かれ、最大70000rpmの高速回転により素早くエンジンに空気を送り込むことが可能。また、排気ポートは各気筒ごとに異なるターボチャージャーにつながるようデザインされ、排気バルブの開閉により2つのターボチャージャーを使い分けるという凝ったシステムです。

バンク角90度のV型エンジンは、バンク内側にターボチャージャーを配するドイツ系メーカーのトレンドとなるレイアウトを採用。さらにアウディのディーゼルエンジンとして初めて吸排気に2つのカムプロフィールを持つアウディバルブリフトシステムが採用されているのもニュース。こうしたテクノロジーにより、最高出力は320kW(435馬力)、最大トルクは900Nmとなり、0-100km/h加速は4.8秒を誇ります。

電動式コンプレッサーだけでなく、分割されたスタビライザーをシチュエーションに応じて締結・切り離す「アクティブロールスタビライゼーション(EWAS)」もメカニズムの特徴ですが、いずれも48Vの電装系を採用しています。48V電源システムのために、ラゲッジ床下に470Whのリチウムイオン電池を搭載。なお、従来同様に12ボルトの鉛バッテリーを搭載しますが、48Vシステムが鉛バッテリーの負荷を低減しているといいます。

欧州での予約は2016年春を予定。ドイツでのメーカー希望小売価格は8万9900ユーロ~とアナウンスされています。

(山本晋也)


これからのクルマの考え方を変える1台になるんだろうか…
Posted at 2016/03/12 22:13:10 | コメント(0) | トラックバック(1) | AUDI | 日記
2016年03月12日 イイね!

スバルグローバルプラットフォームと共にどういうデザインになっていくのか

スバルグローバルプラットフォームと共にどういうデザインになっていくのかスバルのデザイン戦略…二律背反をいかにまとめるか

スバルは新デザインフィロソフィー「DYNAMIC×SOLID」を発表。これまでのヘリテージは重要視しながらも先を見据えデザインを進めていくという。

そう話すのは、スバル商品企画本部デザイン部部長の石井守氏だ。「我々の先輩が築いてきたことは間違っていない。それをどう進化させるかだ」という。

また石井氏は、「これまでのスバルはプロダクトアウト的な、スバルはこうだと(自分たちの目線のみで)打ち出していたが、近年はお客さまが感じ入ることをまず考え、それに対してスバルはこうだと検討し、出すようにしている。そのタイミングでDYNAMIC×SOLIDに行き着いた」と話す。

DYNAMICやSOLIDというワードは他メーカーでもよく使われる。一体何が違うのか。「我々は飛行機のメーカーだったので空力性能や、低重心感などを突き詰めてデザイン要素を決めていく。そして、機能を外してはだめだと思っている」と述べる。その一例として石井氏は、サイドウインドウグラフィックを挙げる。「いまの時代、他社はどんどん小さくなっている。我々も時代進化分は反映させないと古いクルマに見えてしまうのでデザインしているが、それは微々たるものだ」。そして、「クルマ全体で補完しながら、窓ガラスの視界の性能や、居住性や荷室性などを外さずにデザインをしている」と説明。

石井氏は「他社は外しているデザインもあるがうらやましいとは思わない。お客さま視点では、外してはだめ。その二律背反だと思う。そこをいかにまとめていくかが我々と他社の違いだ」とした。

更にもうひとつ大きな違いを挙げる。「ダイナミックというと動物的なモチーフを使うことが多いが、我々はマシン、機械を作っていると思っている」と石井氏。「例えば我々は(スバルグローバルプラットフォームなどで)鉄を極めている。0.7mmの鉄板は通常であればたわむが、それをねじるととても硬くなる。そのねじる要素、その無機質なものをいかに強靭に見せるデザインするか。そこをいま突き詰めて考えている」と語った。


まずは5代目インプレッサ系からって事かな
来年にはXV系とかフォレスターも控えているんだろうし
Posted at 2016/03/12 22:07:47 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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