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2016年03月19日 イイね!

コンセプトどおりのデザインにはならないんだろうけど果たして今後のライナップはどういう外観になるのかな

コンセプトどおりのデザインにはならないんだろうけど果たして今後のライナップはどういう外観になるのかなスバルが次期「インプレッサ」から新プラットフォームを展開!

スバル「インプレッサ」は現行モデルがデビューから5年目を迎えており、モデルチェンジが年内に迫っているようです。

昨年10月に東京モーターショーで「インプレッサ 5ドア コンセプト」が出展され、続く11月のロサンゼルスオートショーでは「インプレッサ セダン コンセプト」、今年3月のジュネーブモーターショーでは「スバルXVコンセプト」が公開されました。

そのベースとなるのが、同社が3月7日に発表した次期インプレッサシリーズに採用される「SGP」こと「スバル・グローバル・プラットフォーム」。

2025年までを見据えた次世代プラットフォームとして、“高性能を超えた感性に響く「動的質感の向上」”と“世界最高水準の「安全性能」”を目指して開発したそうです。

次世代プラットフォームでは、衝突エネルギー吸収率を現行モデル比で1.4倍に向上させるとともに、車体ねじり剛性を1.7倍に向上。

車体各部の振動を大幅に低減させており、サスペンションの改良と相まって車体の揺れを現行比で半減させている模様。

低重心化により高性能スポーツモデルと同等の操縦安定性を実現しているだけでなく、高い直進安定性が求められる自動運転走行においても操舵時の無駄な挙動がなく、路面に吸い付くような走りを実現しているといいます。

ハイブリッド仕様や今後の電動化(PHV、EV)にも対応しているそうで、様々なパワーユニットにも一つの設計構想で対応が可能とか。

「SGP」は単なる開発コスト低減に留まらず、これまでスバルが築いて来た強みをより強固なものにするための要素として、まさに今後のスバル車の基盤になりそうです。

(Avanti Yasunori)




新型インプレッサが示す「次世代スバル・デザイン」とは?

スバルが新型インプレッサをニューヨーク国際自動車ショー(3月23日~4月3日)に出展しますが、ショーに先立ちティザーフォトが公開されました。

先日開催されたプレス向けの「次世代SUBARU説明会2016」では「スバル デザイン戦略」として、スバル商品企画本部 デザイン部の石井 守部長が登壇し、スバルのブランドスローガンである「安心と愉しさ」を磨くため「新スバル デザインが目指すこと」をテーマとしたプレゼンを披露。

なお、新型インプレッサは「SUBARU GLOBAL PLATFORM(スバルグローバルプラットフォーム)」を採用する第一弾で、スバルの歴史の中でも第5世代に位置づけられるモデルになります。

石井デザイン部長は、「カタチの意味」、「DNAの意味」、「機能の意味」の3つの意味を掲げ、その3つが重なる領域を具現化したものを「スバルならではのデザイン」として紹介。

抽象的で少し分かりにくいですが、スバルは「技術で価値の両立に挑戦」した過去から、「クロスオーバー デザインで新しい価値を創造」してきた現在、そしていまから2020年以降の未来は「新時代のライフスタイル デザイン」を探求するとしています。

その未来は、「堅牢性」+「遊び心」+「スポーティ」+「室内空間」というキーワードを具現化したものを目指すそうです。

デザインを個別に見ていくと、顔であるフロントマスクは「SUBARU FACE DESIGN」と呼び、いわゆる「ヘキサゴングリル」を中心に「コ」の字型のヘッドライトで印象的なものとして、スバル車共通のイメージを構築。

また、全体のフォルムやディテールは、2013年からスタートされている「DYNAMIC(躍動感)」×「SOLID(塊感)」がテーマで、コンセプトカーの「VIZIV 2」、「VIZIV GT」、「VIZIV FUTURE」、そして新型インプレッサまで反映され、今後も発展・進化していくとしています。

また「DYNAMIC×SOLID」を掲げる新型インプレッサ(コンセプトカー)については、「サイドウインドウ下端が切れ上がったデザインが採用されているようだが、斜め後方の視界確保はどうなるか?」という質問がありました。

石井氏は「DYNAMIC×SOLIDデザイン」を採用した新型インプレッサ(コンセプト)は、コンセプトカーのためサイドウインドウは小さくしているが、市販モデルの新型インプレッサは現行インプレッサよりもサイドウインドウは小さくなる傾向あるが、それでも他メーカーよりも大きく斜め後方視界は良好で、カメラなどのサポートも併せて窓ガラスの視界性能と「DYNAMIC×SOLIDデザイン」の両立ができているそうです。

(塚田勝弘)


来週にはニューヨークでほぼほぼ市販に近いモデルが発表されるんだろうからそれからもう少し品定めをしてもいいのかな
Posted at 2016/03/19 02:05:49 | コメント(2) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年03月19日 イイね!

ノックダウン生産開始してもう1ヶ月近くなるんだね

ノックダウン生産開始してもう1ヶ月近くなるんだね【バンコクモーターショー16】富士重、マレーシア生産の フォレスター を初公開

富士重工業は、3月21日に開幕する「第37回バンコク国際モーターショー」にて、2月にマレーシアにてKD生産を開始した『フォレスター』を初公開する。

フォレスターはスバルのSUV旗艦モデル。スバル独創のシンメトリカルAWDを核に、高い走行性能、安全性能、環境性能を実現する。マレーシアで生産したフォレスターはタンチョン・グループのスバル販売網を通じて、2016年春よりマレーシア国内、タイ、インドネシアで販売を予定している。

富士重工は、中期経営ビジョンにおいて、強い事業構造を創る取り組みの1つとして、東南アジア地域での強固な事業基盤の構築を掲げている。マレーシアにおけるフォレスターのKD生産および販売はその一環をなすもので、成長著しいアセアン地域での拡販を目指していく。


マレーシアとかでの販売に効果を発揮してくれるといいね
Posted at 2016/03/19 01:56:43 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年03月19日 イイね!

元富士重って言うよりは元みずほって事か、ある意味で

日本郵政、社長に富士重工業の元副社長の長門氏が就任へ

日本郵政は、4月1日付けで、長門正貢取締役・ゆうちょ銀行取締役兼執行役社長が取締役兼代表執行役社長に就任するトップ人事を内定したと発表した。

東芝出身の西室泰三代表執行役社長は2月から検査入院しており、退院の目処が立たないため辞任の申し出があり、3月31日付けで執行役社長を退任する。

長門氏は日本興行銀行(現・みずほ銀行)出身で、富士重工業の副社長を務めた。シティ銀行会長を経て2015年5月にゆうちょ銀行の社長に就任した。


そっか、富士重工以外は銀行系が多い人だったんだね
Posted at 2016/03/19 01:48:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記 | 日記
2016年03月19日 イイね!

夏くらいからは補助でカメラ装備の車両が販売されるのかな

夏くらいからは補助でカメラ装備の車両が販売されるのかな【新聞ウォッチ】6月から「ミラーレス車」解禁へ、カメラとモニターで安全確認

気になるニュース・気になる内幕---今日の朝刊(朝日、読売、毎日、産経、東京、日経の各紙・東京本社発行最終版)から注目の自動車関連記事をピックアップし、その内幕を分析するマスコミパトロール。


2016年3月18日付

●消費税先送り検討、首相、経済減速に配慮、衆参同時選挙も視野(読売・1面)

●白物家電、東芝中国大手に売却、美的集団、数百億円で合意(読売・1面)

●トンネル火災、追突原因か、山陽道、2人死亡(読売・1面)

●円高一時110円台後半、1年半ぶり水準(読売・2面)

●タカタ債務減免要請へ、リコール費用、車各社に(読売・9面)

●愛知製鋼21日生産再開、知多工場1週間前倒し(朝日・8面)

●自工会次期会長に日産の西川氏に、5月就任へ(毎日・7面)

●エンストの恐れ、8万台リコール スバル(毎日・30面)

●免許返納は重い決断、高齢者、いつまで運転?(産経・19面)

●米新車に自動ブレーキ、20社合意、22年までに標準装備、日本メーカーも(東京・7面)

●曇る賃上げの春、決めるのは企業だ(日経・2面)

●インドで車値上げ、新たな課税分を転嫁(日経・9面)

●国内新車販売500万台割れ、4年ぶり15年度6.8%減、軽増税響く、新型少なく(日経・11面)

●復活NSX米から世界へ、ホンダ、高級スポーツ車量産発表、見た目・馬力に磨き、欧州勢追う)日経・13面)

●燃料電池車を経産省に納入、ホンダ(日経・13面)


ひとくちコメント

後方などの安全確認のために自動車に設置が義務付けられているバックミラーやサイドミラーを付けないクルマが国内市場でも走り出す。

国土交通省がバックミラーやサイドミラーの代わりに、カメラとモニターを備えた「ミラーレス車」を解禁する方針を決めたもので、この6月から公道での走行を認めるという。

これまでも一部のメディアで取り上げていたが、きょうの東京も総合面で報じている。それによると、道路運送車両法の保安基準を改正し、認証を得た新型車から公道で走行できるようになるという。対象は乗用車やトラック、バスなどで、バイクは除外するそうだ。

基準では、運転手が視界を確保できるよう、モニターで映る範囲や画質、倍率などを定めるほか、現在のバックミラーなどと同じような場所にモニターを設置することも規定するという。

東京によると、国内では日産自動車が、バックミラーを簡単に液晶モニターに切り替えられる技術をすでに開発。また、車の突起が小さくなるため、空気抵抗が少なく、デザイン性が高くなるといった利点があることも伝えている。


どうしてもデザイン的に取って付けた感が全開になるんだよな…どうまとめるかだよな
Posted at 2016/03/19 01:35:21 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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