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2016年03月30日 イイね!

まさかの6MT設定してくれるのね

まさかの6MT設定してくれるのねポルシェ 911 GT3 改良型、ニュルで官能的な走り披露

ポルシェは、2015年のフランクフルトモータショーで『911』改良型をワールドプレミア。そのハイチューンモデルとなる「911 GT3」改良モデルが、高速テストのためニュルブルクリンク北コース(通称グリーン・ヘル)にあらわれた。

カメラマンによれば、ノーマルより官能的な、パワーだけでない圧倒的な速さを見せていたと言う。

カモフラージュされたフロントマスク、リアバンパー、ホイール、固定式リアウィングは全て新デザインが採用される見込みだ。パワーユニットは、新型の目玉であるターボエンジンではなく3.8リットル自然吸気水平対向6気筒エンジンを搭載、最高馬力は475psを発揮する。また、ポルシェ最新モデルの「911R」と同じく、6速MTも選べると言う。

インパネには7インチディスプレイを装備。スマートフォン連携し、「グーグル・アース」「ストリートビュー」、「リアルタイム交通情報」など最新の「ポルシェ・コミュニケーション・インフォテインメント・システム」を利用出来る。

世界初公開は2016年秋頃が有力視されているが、夏前にプレスリリースされる可能性もある。



ポルシェ911GT3改良型、ニュル高速テストを開始!


ポルシェは、2015年のフランクフルトモータショーで『911』フェイスリフトモデルを公開しましたが、そのハイスペックモデルとなる「911 GT3」の改良型がニュルブルクリンク北コースで高速テストを開始した模様をキャッチしました。

カモフラージュされたフロントマスク、リアバンパー、ホイール、固定式リアウィングは全て新デザインが採用される見と思われます。

パワートレインは、最高馬力475psを発揮する3.8リットル自然吸気水平対向6気筒エンジンを搭載し、6速MTも選べるといいます。

室内では、7インチディスプレイを装備、スマートフォン連携し、最新の「ポルシェ・コミュニケーション・インフォテインメント・システム」が利用可能になります。

ワールドプレミアは2016年夏から秋頃になるようです。

(APOLLO)



GT2の話もあがっている中で次期型のGT3も出るんだね~
これだけが唯一のNAモデルになってしまうのかな…
Posted at 2016/03/30 20:31:32 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2016年03月30日 イイね!

ブレーキは流石に怖いな

ブレーキは流石に怖いな【リコール】ポルシェ カイエン、ブレーキが効かなくなるおそれ

ポルシェジャパンは3月30日、『カイエン』シリーズのブレーキペダルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、『カイエン』『カイエンS』『カイエンGTS』『カイエンターボ』『カイエンターボS』『カイエンSハイブリッド』『カイエンSEハイブリッド』で、2010年5月22日から2016年2月9日に輸入された計6101台。

ブレーキペダルにおいて、ペダルアッセンブリ組み立て時にブレーキペダルシャフト抜け止めのサークリップが装着されていないものがある。そのため、そのままの状態で使用を続けると、ブレーキぺダルシャフトがブレーキペダルブラケットから抜け、最悪の場合、ブレーキが効かなくなるおそれがある。

改善措置として、全車両、ブレーキペダルシャフトのサークリップの有無を確認し、欠品している場合は新品のサークリップを組み付ける。

不具合および事故は起きていない。本国からの情報により発見した。



VW トゥアレグ、米国でリコール…ブレーキペダルに不具合

フォルクスワーゲンの最上級SUV、『トゥアレグ』。同車が米国市場において、リコール(回収・無償修理)を行う。

これは、米国NHTSA(運輸省道路交通安全局)が明らかにしたもの。フォルクスワーゲングループの米国法人、フォルクスワーゲングループオブアメリカから、トゥアレグに関するリコールの届け出を受けた、と公表している。

今回のリコールは、ブレーキペダルの不具合が原因。NHTSAによると、トゥアレグのブレーキペダルに、ペダルを固定するシャフト上のサークリップ(半円形のワッシャー)が装着されていない車両が、出荷されている可能性があるという。この部品が装着されていないと、最悪の場合、ブレーキが操作できなくなる恐れがある。

リコールの対象になるのは、2011‐2016年モデルのトゥアレグ。米国で販売された4万6700台が、リコールに該当する。

フォルクスワーゲングループオブアメリカでは、対象車を保有する顧客に通知。販売店で点検を行い、部品が装着されていない場合は、取り付けるリコール作業を行うとしている。


ペダル側ダメなのね
下手するとペダルが落っこちるのかな?
Posted at 2016/03/30 20:20:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2016年03月30日 イイね!

サイズが結局大きくなるのかな~

サイズが結局大きくなるのかな~新型インプレッサが目指した「クラスを超えたインテリアの質感」とは?

スバルの新デザインフィロソフィーである「DYNAMIC×SOLID」を全面採用した新型インプレッサ。ここではインテリアについて触れたいと思います。

「クラスを超えた質感」という狙いは、スバルに限らず多くの自動車メーカーの目指すところで、CセグメントではアウディA3などがベンチマークとなるべき質感を備えているのではないでしょうか。

新型インプレッサでは、インパネからドアトリムまで連続した造形により空間の広がりと精緻な質感が表現され、より立体的な造形に刷新されたシートはクラスを超えた質感を追求。

また、インパネ上に施されたステッチを中心にフィニッシャーの仕上がりも質感向上に貢献しているそうです。

インパネの中央には、8.0インチのタッチスクリーンディスプレイが採用されたインフォテインメントシステムが配置され、「Apple CarPlay」や「Android Auto」に対応するなど、最新のコネクティビティが提供されます。

前方、左右、斜め後方など全方位に渡る優れた視界性能が確保されているほか、拡大されたキャビン、荷室スペースなど、スバルらしい機能性(居住性や積載性)にも気を配った設計となっているそうです。

(塚田勝弘)

■新型インプレッサが示す「次世代スバル・デザイン」とは?http://clicccar.com/2016/03/18/359853/

■新型インプレッサのエクステリアデザインの見どころは?http://clicccar.com/?p=362366

■5ドア、4ドアセダンが揃い踏み! 新型スバル・インプレッサを世界初公開http://clicccar.com/?p=362343


新型インプレッサのエクステリアデザインの見どころは?

ニューヨーク国際自動車ショーで世界初公開された新型インプレッサ(北米仕様)。

ボディサイズは、4ドアセダンが全長4625×1777×1455mm。5ドアは全長4460×全幅1777×全高1455mmで、ホイールベースはともに2670mm。

現行モデル(日本仕様)と比べると、セダンのG4は全長4585×全幅1740×全高1465mm、5ドアのSPORTは、全長4420×全幅1740×全高1465mm。ホイールベースはともに2645mmとなっています。

セダンは全長が205mm延び、全幅は37mmワイドに、全高は-10mm。5ドアは全長が40mm延長され、37mm拡幅、全高は-10mmとなっています。

新型インプレッサは北米仕様、現行モデルは日本仕様との比較なので、あくまで参考値ですが、全長と全幅がサイズアップを果たし、全高はほとんど変わっていません。しかし、セダンの全長は、北米市場の要求を満たすためか大きく延びています。

新型インプレッサの見どころのひとつは、エクステリアデザイン。新デザインフィロソフィーと位置づける「DYNAMIC×SOLID」を量産モデルとして初めて全面採用。

上記したように「ワイド&ロー」のフォルムになった新型インプレッサは、スバルらしいスポーティなフロントマスクに、スバルの象徴であるヘキサゴングリルからシャープなホークアイヘッドランプまで、一体感を抱かせる立体的な造形となっています。

また、フロントからサイド、そしてリヤまでつながる各部のデザインがひとつの塊と感じられるように、起点としての役割もフロントフェイスが担っているそうです。

サイドビューでは、フロントフェンダーからドアパネル、リヤのショルダーまでをつなぐ抑揚豊かなキャラクターラインとリヤに向けて跳ね上がるドアパネル下部のキャラクターラインが見どころ。

この2本のラインによりソリッドなボディ表面に躍動感が与えられています。また、力強く張り出されたフェンダーフレアーはスバルAWD の信頼感を表現。

リヤビューは、ヘッドランプと共通のモチーフが与えられたリヤコンビランプが目を惹きます。ワイドなリヤコンビネーションランプが表現する「ワイド&ロー」スタンスが表現されているとのこと。

伸びやかな印象のセダンは、絞り込まれたキャビンからトランクリッドに至るまでの流麗なシルエットによりスポーティさを強調。

5ドアは、こちらも絞り込まれたキャビンとリヤコンビネーションランプの上まで突き抜ける力強いショルダーにより、軽快でスポーティなデザインとされています。

また、スバルの特徴である視界の良さは、若干現行モデルよりは後方視界が狭くなるとしながらも、Cセグメントトップクラスを維持。優れた空力性能も確保され、機能性とスタイリングとの両立が図られているそうです。

(塚田勝弘)


5ドア、4ドアセダンが揃い踏み! 新型スバル・インプレッサを世界初公開

ニューヨーク国際自動車ショーにおいて新型インプレッサ(北米仕様)が世界で初めて公開されました。

スバルが次期プラットフォームとして新規開発した「SUBARU GLOBAL PLATFORM(スバルグローバルプラットフォーム)」を全面採用した5代目インプレッサ。

「レオーネからレガシィに変わった時くらい」の変革と位置づけられ、デザインや走り、そして安全性の高さなどでベンチマークの欧州車をしのぎ、世界トップクラスを目指すクルマ作りといえるものになっています。

新プラットフォームに組み合わされる注目のエンジンは、新開発の2.0L水平対向直噴エンジン。

スバル自慢のAWDシステムや運転支援システム「アイサイト」などの独自のコア技術を搭載することで、「安心と愉しさ」を進化させ、新型インプレッサを次世代スバルの第一弾にふさわしいモデルに仕上がっているそうです。

さらに、量産車として初めて新デザインフィロソフィーとしている「DYNAMIC×SOLID」を全面採用。

インテリアのフィニッシャーの仕上げにまでこだわることで、スバルの次世代Cセグメントを担うモデルとして、クラスを超えた質感を実現したというのも注目点でしょう。

なお、北米向け新型インプレッサの生産は、日本からアメリカのインディアナ州(Subaru of Indiana Automotive)に移管されるそうです。



新型インプレッサ(北米仕様)のサイズは、4ドアセダンが全長4625×全幅1777×全高1455mm。5ドアは全長4460×全幅1777×全高1455mmで、ホイールベースはともに2670mm。





エンジンは、FB20型の2.0L水平対向4気筒直噴DOHC(NA)で、出力は152hp、トランスミッションはリニアトロニック、駆動方式はシンメトリカルAWDとなっています。

(塚田勝弘)


このままだと次期型には1800mmになってしまうんだろうな…
いい加減5ナンバーとは言わないけどコンパクトカーとしての車両開発もしてほしいな
Posted at 2016/03/30 20:11:12 | コメント(1) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2016年03月30日 イイね!

ハイパミに向けて洗車~

ハイパミに向けて洗車~また土曜に洗い直す予定だけど鉄粉落としをしてワックスをかけて~なんて朝からやってたら三時間くらい経過していた模様(。>д<)

花粉も多いから週末までにもっかい洗う必要が出るのか…はたまた雨降るとか嫌だな~





家の前の国有地に咲いていました~
Posted at 2016/03/30 14:49:23 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記 | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
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