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2018年02月10日 イイね!

また日本語的に読み解きにくい書き方してくれるよな…

国土交通省、ウインカーの点灯方法に関する基準を改正

国土交通省は、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示を一部改正し、方向指示器の点灯方法に関する基準を改正すると発表した。

灯火器の取付方法に関する国際基準改正案が、国連欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(WP29)で採択され、方向指示器の点灯方法についての要件が改正されることに対応する。

今回の改正で、自動車後面に追加で備える方向指示器の点灯方式は、後面に備えなければならない方向指示器と同一でなければならないこととする。

また、方向指示器と兼用の非常点滅表示灯についても、後面に備えるもの全てが同一の方式により点灯するものでなければならないこととする。継続生産車は2019年2月から適用の対象とする。

2月9日に公布し、2月10日に施行する。


ちゃんとした条文読んだ方が良さそうだね



国土交通省:方向指示器等の点灯方法に関する基準を改正

灯火器の取付方法に関する国際基準(協定規則第48号)等が改正されることを踏まえ、今般、我が国においても、自動車の後面に備える方向指示器等は、全て同一の方式により点灯するものでなければならないことと、9日、国土交通省から発表された。

装置型式指定規則の一部を改正する省令案及び道路運送車両の保安基準の細目を定める告示等の一部を改正する告示案について

1.改正の背景
我が国は、自動車の安全基準等について国際的な整合性を図り自動車の安全性等を確保するため、国際連合の「車両並びに車両への取付け又は車両における使用が可能な装置及び部品に係る調和された技術上の国際連合の諸規則の採択並びにこれらの国際連合の諸規則に基づいて行われる認定の相互承認のための条件に関する協定」に平成10年に加入し、現在、当該協定に基づく規則(以下「協定規則」という)について段階的に採用を進めているところである。
今般、国連欧州経済委員会自動車基準調和世界フォーラム(WP29)第172回会合において、「灯火器の取付けに係る協定規則(第48号)」、「対称配光型前照灯に係る協定規則(第113号)」等の改訂が採択された。
これらを踏まえ、装置型式指定規則(平成10年運輸省令第66号)、道路運送車両の保安基準の細目を定める告示(平成14年国土交通省告示第619号)等について、所要の改正を行うこととする。

※協定規則(原文)については次のとおり。
http://www.unece.org/trans/main/wp29/wp29wgs/wp29gen/wp29ap_jun172.html



2.改正の概要
(1)装置型式指定規則の一部改正
装置型式指定規則第5条において、「協定規則第113号改訂版」に基づき認定された対称配光型前照灯は型式指定を受けたものとみなすこととする旨定められている(同条の表第十五号の四)ところ、協定規則第113号が改訂されることを踏まえ、同号の「協定規則第113号改訂版」を「協定規則第113号第二改訂版」と改めることとする。

(2)道路運送車両の保安基準の細目を定める告示の一部改正
以下の改正を行うほか、所要の改正を行う。
・自動車(※1)の後面に追加で備えることができることとされている方向指示器の点灯方式は、後面に備えなければならない方向指示器と同一(※2)でなければならないこととする。
・方向指示器と兼用であることとされている非常点滅表示灯についても、後面に備えるもの全てが同一(※2)の方式により点灯するものでなければならないこととする。
※1 二輪自動車、側車付二輪自動車並びにカタピラ及びそりを有する軽自動車を除く
※2 全ての光源が同時に点灯する通常の点灯方式又は「方向指示器に係る協定規則(第6号)」に規定する連鎖式の点灯方式(複数の光源が連鎖的に点灯する方式)のいずれかに統一すること

(3)道路運送車両の保安基準第二章及び第三章の規定の適用関係の整理のため必要な事項を定める告示の一部改正
(2)の改正について継続生産車は平成31年2月(予定)から適用対象とする旨定めるほか、所要の改正を行う。

(4)その他の関係告示の一部改正
上記のほか、関係告示について所要の改正を行う。



3.スケジュール
公布:平成30年2月9日
施行:平成30年2月10日

Posted at 2018/02/10 00:48:02 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年02月10日 イイね!

車種やメーカーによって考え方が違うからね

車種やメーカーによって考え方が違うからね軽自動車にあるのに高級車にない? リヤワイパーはどんなクルマに採用されるのか 

バックドアの立っているクルマはリヤガラスが汚れやすい

 リヤにもワイパーが付いているクルマがあることは、皆さんもご存じだろう。実際にはあまり使っていないかもしれないが、汚れたときなどは視界確保に便利な装備だ。

今では軽自動車にも付いているのだが、付いてないクルマもあるし、そもそも昔は付いていなかった。付いていても高級装備のひとつだったりした。

 では現在、装備の有無はどこに基準があるのだろうか。まずは商品力のアップで、付いているほうが豪華になるので、ディーラーも売りやすくなる。その分コストが高くなるものの、今一度リヤワイパーを見てほしいのだが、じつはかなり簡素な作りになっているのだ。とくにブレードは樹脂製で、ゴムも一体化していたりするものも多い(つまりゴムだけ交換は不可)。もちろん安全性は向上するので、メーカーの良心として装着していることもある。

 そしてリヤガラスが汚れやすいクルマが増えているというのもあったりする。クーペのような流麗なスタイルで、空気がフロントからリヤまできれいに抜ければ汚れもリヤガラスに付きにくいのだが、最近はミニバンやハッチバックなどバックドアの角度が立っているので、空力的に巻き込まれて汚れが付着しやすいのだ。その解消のために、リヤワイパーが付けられているというのもある。

 ちなみに間欠のままずっと動きっぱなしのクルマを見かけるが、視界はそれほどすぐに悪くならいので、ある程度汚れが落ちたら止めるのが基本。動かしたままだとゴムの劣化も早くなって、交換が早まるので注意が必要だ。


使わないからと除去したい人もいるだろうけどね~


カーラジオを受信するアンテナに最適な角度はあるのか?

 AMとFMによっても感度のいい角度は違う

 ドライブに欠かせないのがBGM。音楽を聴くもよし、ラジオを楽しむのもいい。そのラジオで問題になってくるのが感度だ。郊外に行くと次第に感度が落ちて、雑音が入ってくるし、電波が安定しているところでも建物などの位置によっては感度が落ちたりもする。

 当然のことながら、感度がと密接に関係してくるのがアンテナだ。以前でば、手動で引き伸ばしたり、電動で上げ下げしたりするロッドアンテナが主流だった。今でも商用車などには残っているものの、現在主流となっているのは、短い樹脂製かシャークフィンアンテナ。ほかにはガラスにプリントされたプリントアンテナもある。

 じつは電波をキャッチするというのは簡単なことではない。難しい話は別にして、AMとFMではアンテナの特性が違う。AMをキャッチしやすいのは、先が尖っているもの。つまりロッドアンテナのように空中に向かって伸びているものだ。一方のFMはというと、横長のほうがキャッチしやすい。クルマのアンテナでいうと、横に寝ているほうがいい。

 もちろん立っていないとAMだけ受信できて、FMはまったく入らないということもなく、電波が強ければどちらも入るし、FMは遠くまで飛ばない代わりに、受信エリア内では受信しやすいという特性もある。だから、AMに合わせておけば両方入ることにもなる。

 となると、AMとFMの両方を聴くというという人は立てておいたほうがいいし、FMしか聴かないという人は寝かせておけばいいので、立体駐車場に入れるときに上げ下げする手間もいらない。

 また自動車メーカーは電波を測定して、受信感度についてしっかりと煮詰めたうえでアンテナ形状を決めてはいるので、シビアになることはないだろう。



そもそもアンテナが立ってないクルマやシャークフィンアンテナになっているクルマの方が増えている昨今にわざわざアンテナを立てているクルマなんていないでしょ
ノーブランド 16インチロングアンテナ
わざわざ伸ばしているのは少ないでしょうねwww
Posted at 2018/02/10 00:40:41 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年02月10日 イイね!

なんでこのタイミングで復活?

なんでこのタイミングで復活?新生ランチア・ストラトス、生産開始へ 25台限定 MAT社

ストラトス・コンセプト なぜ復活?

ランチア・ストラトス・コンセプトが、限定生産されるという。

ビスポーク・スポーツカー・ビルダーとして知られるMAT社(マニファットゥーラ・アウトモビリ・トリノ)が、25台の製造を、公式発表したのだ。


生産されるのは、なんと3車種。

・GT
・サファリ
・デイリーユース仕様

サファリは、ラリーをイメージしたモデルのようだ。



ストシェックのコンセプト 生産化へ

1973年から1978年まで492台を生産したオリジナル・ストラトス。それをオマージュしたコンセプトは、2010年に初公開された。

ドイツの実業家、ミハエル・ストシェックが製造を依頼。スタイリングは、ピニンファリーナが手掛け、フェラーリ430スクーデリアのアルミ製スペースフレームとドライブトレインを流用していた。


外観は、オリジナルと同様の全長3710mmのボディ、短いホイールベースを採用。「軽量設計」により、車両重量は1274kgとされていた。

しかし、2011年に市販化を断念した経緯がある。

MAT社は、外観と技術面が同じ新生ストラトスの複製許可を、ストシェックから得たと発表している。


以前のコンセプトカーをそのまま発売するのかね?
3グレード化するっていうのがよくわからんけど、デイリーユースは市販車仕様でサファリはラリーテイスト?GTってのはグループ5仕様みたいなオーバーフェンダーで全長伸ばした仕様になるのかな?


以前の記事
そらフェラーリが同意の上の計画じゃないんだから首を縦には振ってくれんワナ

やっぱりストラトスは走っている姿がカッコイイね!

結局ここまでやっちゃうとレプリカでしかないような気が…

発売しないんでしょ?それじゃあな~

ストラトス復活?




ニュー・ストラトス を限定生産へ…フェラーリ・ベースのワンオフから

イタリアのManifattura Automobili Torino(MAT)は、『ニュー・ストラトス』を限定モデルとして生産する計画を発表した。

ニュー・ストラトスは、1970年代のWRC(世界ラリー選手権)で大活躍したランチア『ストラトス』の復刻モデルとして、2010年に1台のみを生産。オーダーしたのは、Michale Stoschek氏。ドイツ大手部品メーカー、Brose社のオーナー兼CEOを務め、自らもラリーに参戦するほどのモータースポーツファン。その趣味が高じて、ニュー・ストラトスは1台のみが生産された。

デザインと組み立ては、ピニンファリーナが担当(オリジナルはベルトーネだった)。エンジンやシャシーは、フェラーリ『F430スクーデリア』がベースとなっており、ミッドシップに搭載される4.3リットルV型8気筒ガソリンエンジンは、最大出力510psを発生する。

このエンジンは9000rpmという高回転域まで許容し、最高速は360km/hに到達。ボディはカーボンファイバー製で、前後重量配分は50対50と理想的なバランスが追求された。

今回、イタリアのMATは、ニュー・ストラトスを限定モデルとして生産する計画を発表。2010年のワンオフモデルと基本的に同じものを、少量限定生産する計画を掲げている。




新生ランチア・ストラトス 実車画像 25台限定 ジュネーブ・モーターショー

スタイリング、ピニンファリーナが担当

新生ランチア・ストラトスが、ジュネーブ・モーターショーに展示された。

伊MAT社(マニファットゥーラ・アウトモビリ・トリノ)が、今後25台の限定生産を行う予定だ。

・最高出力:550ps
・最大トルク:53.0kg-m


フェラーリF430をベースに、往年のスーパー・ラリーカー、ストラトスを蘇らせたモデルとなっている。

・全長:4181mm
・全幅:1971mm
・全高:1240mm


オリジナルのストラトスよりもかなり大きなサイズになっており、車重も267kgも重くなり、1247kgに達した。

・0-100km/h加速:3.3秒
・0-200km/h加速:9.7秒
・最高速度:273~330km/h
・前後重量配分:44:56

新生ストラトスが生産化される経緯については、既報の「新生ランチア・ストラトス、生産開始へ 25台限定 MAT社」を確認されたい。
Posted at 2018/02/10 00:30:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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