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2018年08月02日 イイね!

夏でも冬でも大活躍してくれそうだね

夏でも冬でも大活躍してくれそうだねSUBARU新型フォレスター試乗「意のままにコントロールできる実力派へ」

パワフルさよりアクセルコントロールに忠実なシーンを選ばぬドライバビリティを選択した

コンサバティブなデザインが洋の東西を問わず人気の高い「スバル」のSUV『フォレスター』が、フルモデルチェンジしキープコンセプトで進化した。国内では年間2万台弱の販売台数で大ヒット車というイメージではないが、北米地域では年間17万台以上を販売し、世界全体では28万台もの市場規模を維持しているのだからスバルとしても力が入るわけだ。新型となった今回のモデルは、1997年の初代から数えて5代目となる。その最大の特徴はターボ過給器付きエンジンが廃され自然吸気のみの設定となったことだろう。一方でハイブリッド(HV)仕様も設定され新しい世界観を打ち出してきている。

2リットルターボHVのシステム出力はNA2.5リットルとほぼ同等だが・・・

まずはガソリン仕様に試乗してみよう。インプレッサで採用され評価の高いスバルグローバルプラットフォームを採用しながらオフロード走行も可能なSUVとして最低地上高220mmを確保。一方で最小回転半径が僅か5.4mという取り回し性の良さも特徴的だ。インパネや室内の造作は質感が高まり、高級感が漂う。視認性のよいメーターやモニターのレイアウトとスイッチ類の操作性の高さで運転しやすい。

インプレッサと異なり全車AWDの4輪駆動車となっていることもフォレスターの存在意義を示しているだろう。2.5リットル直噴水平対向4気筒自然吸気エンジンは最高出力184PS。最大トルクは239Nmを4400rpmで発揮する。

だが正直言ってトルク不足感は免れない。特に従来のターボ過給器付きエンジンの力強さを知っているユーザーにとっては力不足を感じるだろう。今回スロットル制御をきめ細かく行いスムーズなトルクの立ち上がりを狙ったことも扱い易さの向上と引き換えに、パワフルな逞しさを弱めてしまった印象だ。

ハイブリッド車に乗り換えると、こちらは2リットルターガソリンエンジンに10kw、65Nmのモーターパワーが加わる。

システムトータル出力としては2.5リットルモデルと似通ってくるわけだが、車体重量が100kg以上重くなる。モード燃費値はよいがドライバビリティとしては2.5リッターモデルに及ばない印象だ。

両車ともCVTトランスミッションが唸りながら加速する感覚は同じで、この点は特に改善が望まれるだろう。しかし、フォレスターの走りはオンロードだけでなく、オフロードでより大きな役割を果たす。そういう意味では今回の電子制御装備の充実により、悪路での走破性は大きく向上していたのであった。

スバル https://www.subaru.jp/

(レポート:中谷明彦)


スバル・フォレスターが階段やシーソーを激走! スバルファンはお台場へGO

 特設コースを助手席で楽しめるイベントをお台場で開催中

 スバルはお台場・青海周辺エリア(東京都港区・江東区)で行われている、「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」で同乗試乗イベント「スバル フォレスター アドベンチャー」を開催中。

「ようこそ!! ワンガン夏祭り THE ODAIBA 2018」とはフジテレビの社屋イベント。テレビの世界を体感できる番組アトラクションや野外ライブ、グルメスペースなどが楽しめる、その名のとおり夏のお祭りのような催しだ。

 フォレスターは6月20日にフルモデルチェンジが施され、新型として登場したばかり。その乗り味が気になる方も多いのではないだろうか。そんな方にこのイベントは絶好の機会だろう。

「スバル フォレスター アドベンチャー」では2つのコースが用意される。

 1つ目は大階段を走破する「Giant Hill」。番組などでもよく目にするフジテレビ本社屋の大階段に設けられた特設コースを、フォレスターで走行するという大胆な内容だ。

 実際に体験してみると、走り出しは坂下がよく見えないほど急な坂を下っていくためかなりの迫力。だがそんな傾斜でも一定の速度をクルマがキープしてくれる「ヒルディセントコントロール」を使って下っていくフォレスターの走りには安心感があり、進む程に恐怖心は払拭されていく。

 上りも同様、空しか見えないぐらいに車体が傾く瞬間もあったが、クルマはスピードを落とすことなく前進。この勾配をものともしない走り、じつに頼もしい!

 そして2つ目のコースは「Wild Road」。こちらはさながらクルマで行うアスレチックといったところ。

 まずはアイサイトのクルーズコントロールの機能を使って前のクルマに追従しながら入口を目指す。そしていよいよコースイン!

 モーグルやシーソーなどさまざまなアトラクションが設置され、フォレスターの性能をめいっぱい楽しめる。

 タイヤが空転し普通のクルマだと進めなくなってしまうような状況では、スバル自慢のAWD性能をさらに高める機能「X-MODE」を活用して脱出。

 そして最後はあっと驚くクライマックスが待ち受けている。こちらは実際に体感した人だけのお楽しみとしておこう!

 このイベントでは新型フォレスターの走りや性能を確かめることができるほか、TVで人気のショートアニメ『紙兎ロペ』とタイアップを行っているため、可愛らしいキャラクターを随所で目にすることができる。

 大人から子供まで楽しめる内容となっているので、是非この夏の思い出に足を運んでみて欲しい。

 【イベント概要】

 開催期間: 2018年7月28日(土)~9月2日(日) 受付場所: フジテレビオフィスタワー1Fエントランス 参加条件: 「Giant Hill」…未成年者は保護者同伴必須、身長120cm未満は同乗不可 「Wild Road」…未成年者は保護者同伴必須、身長135cm未満は同乗不可 ※「Wild Road」は本社から離れているためイベント専用送迎バスで移動 URL: https://www.subaru.jp/event/odaiba/


今度は海だ!スバル新型フォレスターで海の家に送迎@逗子海岸

スバルは、2018年8月26日(日)までの期間内の計11日間、逗子海岸で開催中の海の家『日テレRESORTseazoo』の来場者を新型フォレスターで送迎する「日テレRESORTseazoo~FORESTER 『BEACH RIDE!』supported by SUBARU」を開催中だ。

 スバル×スポーツアクティビティといえば、冬のゲレンデタクシーが有名だが、今度は海が舞台だ。場所は、神奈川県の逗子海岸。8月中の週末(土/日)に開催予定だ。

<イベント概要>

ドライバーが運転する新型フォレスターに同乗試乗し、乗り心地の良さ、後席の広さを体感できます。完全予約制・参加費無料。

開催時間、予約方法等の詳細は、以下詳細ページをご覧ください。
開催日: 2018年8/4(土)・5(日)・11(土)・12(日)・18(土)・19(日)・25日(土)・26日(日)
開催区間: 逗子海岸⇔JR逗子駅
Posted at 2018/08/02 14:51:24 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年08月02日 イイね!

他のメーカーでも他メーカーにチューニングを依頼していたりするのあるけど特殊なの多いかな

他のメーカーでも他メーカーにチューニングを依頼していたりするのあるけど特殊なの多いかなポルシェが手がけたメルセデス・ベンツ!? 伝説のセダン500Eとは

メルセデス・ベンツの中核を担った初代モデルであり、発売から30年以上を経過した現在でも多くのファンを魅了し続けているW124シリーズ。直4からV8まで多彩なラインナップを揃えていたそのなかに、現在も語り継がれる特別なモデルが存在していたことをご存じでしょうか。それはいつしかプレミアム化され、現在は中古車市場においても滅多に現れないレアモデルとなっています。今回は、そんな異色のメルセデス・ベンツ500Eにスポットを当ててみました。文・西山昭智

オーバークオリティと評されたシリーズ

「DasBesteOderNichts(最善か無か)」というメルセデス・ベンツのスローガンを、もっともカタチにしていた時代に誕生したW124シリーズ。1985年から1995年まで製造され、のちに丸目4灯のフロントマスクが特徴的なW210シリーズへと移行します。
この初代ミディアムクラス(Eクラス)は、その下のグレードである190シリーズとともにオーバークオリティと呼ばれるほどの完成度で、そのボディ剛性の高さは”まるで金庫のよう”などと評されていたほどです。
W124シリーズは、セダン(W124)、クーペ(C124)、ステーションワゴン(S124)、カブリオレ(A124)が展開されており、そのなかでもセダンは、220Eや280E、300Eなど搭載するエンジンの排気量によってさまざまなグレードが存在していました。
そのなかでフラッグシップとして君臨していたのが、1991年に登場した500Eでした。心臓部にはSLクラス(R129)で採用されていた5.0LV8エンジンを搭載、チューニングはあのポルシェが担当。さらに生産の一部もポルシェの工場で行われていたという特別な1台です。


羊の皮をかぶった狼

500Eが搭載していたM119型エンジンは、SLクラスがひと足先に採用し、のちのSクラス(W140)でも採用されたV8ユニット。ワングレード下のEクラスにSクラスのエンジンを搭載するため、500Eではエンジンルームに設計変更を行っています。
サスペンションにもSLクラスで使われたものが流用され、リアサスペンションはステーションワゴンが採用していた油圧式のレベライザーが使われています。
16インチ専用ホイールに、巨大なブレーキローターとブレンボのキャリパーなど、強力なエンジン出力に対応すべく足まわりも徹底してチューニングが施されています。そのため、前後ともにトレッドが拡大され(フロント+35mm/リア+30mm)、それにともない大きくせり出したオーバーフェンダーによって、ほかのW124とは違ったスタイリングに仕上がっています。
チューニングはヴァイザッハにあるポルシェの研究センターが行い、生産の一部もポルシェのツッフェンハウゼン工場が担当。そのため500Eは「ポルシェが手がけたメルセデス」として自動車好きのあいだで、有名な存在となっています。
日本にも正規輸入されており、当時の新車価格は驚きの1,550万円(E500は1,300万円)というものでした。1993年当時のE220セダンの新車価格が580万円だったことを考えると、500Eが高額だったことがよく分かります。ちなみに同じM119型エンジンを搭載していたSクラスの500SE(W140)は、1,400万円でした。

500EからE500へ

この500Eは、ほかのW124と同じく1995年まで製造されていますが、1993年のメルセデス・ベンツ全モデルの呼称変更にともない、500EからE500という名前に変更されました。
もともと500Eの”E”は、Einspritzung(燃料噴射)を表したもので、当時はEクラスという言葉は存在していません(当時はミディアムクラス)。1993年にメルセデス・ベンツが各モデルを表すために、コンパクトシリーズをCクラス、ミディアムクラスをEクラス、フラッグシップをSクラスと呼び名を変更したことにより、500EもE500と名前が変更されたのです。
なおこの500Eがポルシェの工場で生産されていたのは1992年までとされており、E500となってからはポルシェの工場では生産されていません。しかし、E500となって以降もポルシェの思想がこのモデルに反映されていることは間違いなく、E500も世間一般では500Eという呼び名で愛され続けています。

現代風にいえば、メルセデス・ベンツとポルシェとのコラボレーションによって誕生した500E。ただでさえ完成度の高いW124というモデルを、さらにポルシェのチューニングによって運動性能が極限にまで高められた伝説のスポーツセダンは、いまなお特別な1台としてメルセデス・ベンツファンから一目置かれた存在となっています。


W201は赤坂のサニーなんて言われていたっていってもピンっと来ないんだけどね(BMWの3シリーズが六本木カローラなんて言われてたくらいだし)

良いよねぇ~こういうのw

足回りに限定か厳密には分からないんだけどオペルの初代ザフィーラなんかもポルシェが仕立てたっていうので定評があったんですけどね
スバル トラヴィック日記 全8回シリーズ 第4回目
それを日本で販売するのにスバルでトラヴィックにするのに仕立て直しているそうだけど、乗り比べていないのでわからないけどトラヴィックも乗ると面白いんだけどなぁ(整備性というか…色々嫌いですがw)

Posted at 2018/08/02 14:39:12 | コメント(0) | トラックバック(0) | メルセデスベンツ | 日記
2018年08月02日 イイね!

クスコからまた新しいの出たんだね

クスコからまた新しいの出たんだね86&BRZ,WRX STI他 パワーブレースリヤトランクバープラス新発売

パワーブレース リヤトランクバープラス 86&BRZ   2018年8月10日発売予定
・リヤサイドメンバーの左右を強固に連結することでリヤセクションのボディ剛性を向上。
・ボディーのねじれを低減することでよりリニアにトラクションがかかります。
・4点式シートベルト肩ベルト用アンカー装備。(※)

※注意事項
・4点式シートベルトを使用する際はリヤシートバックを倒す必要があります。
・本製品のアンカー部を4点式(以上)シートベルトの取付け点として使用する場合は、必ず肩ベルト用としてご使用ください。腰ベルト用には絶対に使用しないで下さい。
(腰ベルトの取付にはパワーブレース シートレールプラス 965-492-SPがおすすめです)
・4点式(以上)シートベルトを使用する場合は、使用するシートベルトの取扱い説明書に従って取付を行って下さい。
・本製品のアンカーは、JAF公認競技等には対応していません。競技に参加する場合は、該当年のJAF国内競技車両規定及び参加する競技規則を確認して下さい。

パワーブレース リヤトランクバープラス WRX STI&レヴォーグ   2018年8月10日発売予定
・リヤサイドメンバーの左右を強固に連結することでリヤセクションのボディ剛性を向上。
・ボディーのねじれを低減することでよりリニアにトラクションがかかります。
・4点式シートベルト肩ベルト用アンカー装備。(※)

※注意事項
・4点式シートベルトを使用する際はリヤシートバックを倒す必要があります。
・本製品のアンカー部を4点式(以上)シートベルトの取付け点として使用する場合は、必ず肩ベルト用としてご使用ください。腰ベルト用には絶対に使用しないで下さい。
(腰ベルトの取付にはパワーブレース シートレールプラス 6A1-492-SPがおすすめです)
・4点式(以上)シートベルトを使用する場合は、使用するシートベルトの取扱い説明書に従って取付を行って下さい。
・本製品のアンカーは、JAF公認競技等には対応していません。競技に参加する場合は、該当年のJAF国内競技車両規定及び参加する競技規則を確認して下さい。


まぁ~なんでもかんでも付ければ良いってもんでもないんだろうけどw

WRX STI/S4,レヴォーグ パワーブレース シートレールプラス新発売

パワーブレース シートレールプラス    2018年7月31日発売
・キャビンの左右横方向の剛性を向上し、車体のねじれ剛性もアップさせます。
・またアンカーを装備しており4点式以上のシートベルト取付などにご使用いただけます。(※)
※注意事項
・本製品のアンカー部を4点式(以上)シートベルトの取付け点として使用する場合は、必ず腰ベルト用としてご使用ください。肩ベルト用には絶対に使用しないで下さい。
・4点式(以上)シートベルトを使用する場合は、使用するシートベルトの取扱い説明書に従って取付を行って下さい。
・本製品のアンカーは、JAF公認競技等には対応していません。競技に参加する場合は、該当年のJAF国内競技車両規定及び参加する競技規則を確認して下さい。

私も装着しておりますが
AUTO PRODUCE A3 Agress フロアサポート
と同じようにシートリヤをブリッジしてあげて補強するバーですね。
86/BRZ用はクスコから以前より販売されていたんだけど、ようやくVA/VM系にも対応品が出たんだね~って事は横繫がりでGP/GJとかにも対応って事なんだけどネ
Posted at 2018/08/02 11:48:05 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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「@うーさー トランクに切れ込み入っていて車体にウイングの足を残しながら外れてくれます(開くって表現はしなくなります)」
何シテル?   06/22 22:42
初めまして。 インプレッサG4に代替を致しました~ 自分色に染めて行こうと思います 燃費を気にする割にアクセル踏んじゃうんですよ~ バトンに関し...

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