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2018年08月08日 イイね!

保険や税金が安くて、しかも制限速度とか二段階右折とかを考えると利点多いよね

保険や税金が安くて、しかも制限速度とか二段階右折とかを考えると利点多いよね2日間で免許がとれる原2スクーター その魅力と注目モデルは…!?

■原付免許とは違う自由度の高さが魅力の原2免許

 もうすぐ、排気量125cc以下のバイク(オートマ限定)を運転できるAT小型限定普通二輪免許、いわゆる「原2AT免許」が最短2日間で取得できるようになります。最短で3日間かかった技能教習を、1日に受けられる教習時限数の上限を引き上げ2日間で修了できるようになります。

 2日間で取得できるので、免許取得者が増えることは間違いないでしょう。そこで今回は、原2スクーターの魅力について考えたいと思います。

 まず、法定最高速度は60km/hで、2人乗りもできるうえ、交差点ではクルマと同じような右折方法(二段階右折不要)で曲がることができます。50ccのような法定速度30km、二段階右折といったクルマの流れには到底乗れないルールがありません。

 大きなバイクと決定的に違うのは、高速道路や自動車専用道路での走行ができないことです。

 しかし手軽で、経済的。クルマの任意保険に加入している場合は、お得なファミリーバイク特約に加入できますし、自賠責保険は原付(50cc)バイクと同じ保険料。軽自動車税も90cc以下なら50ccと同じ2000円、91cc以上125cc以下だと2400円と、かなりリーズナブルと言えます。

■原2スクーターに世界初のハイブリッド車も登場

 まずはホンダ『PCX HYBRID』。「えっ、バイクなのにハイブリッド!?」と、驚いた人も少なくないでしょう。

 高出力なリチウムイオンバッテリーをエネルギー源とし、エンジン始動等に使う電動モーターで駆動をアシストします。アシスト力は選択でき、「Sモード」ではよりスポーティに力強い走りが味わえ、「Dモード」では力強い走りと扱いやすさ、そして低燃費も両立することが可能です。

 アイドリングストップやスマートキー、LEDを採用した灯火器類など何もかもが先進的。新しいモノ好きにはたまらない1台となっています。発売は9月14日で、免許を取ってから予約して待つにはちょうどいいかもしれません。■税抜き本体価格40万円

 ヤマハはフロント2輪のスリーホイーラー『トリシティ125』が注目株。普通のオートバイと同じように、車体を傾けて曲がることができる「LMW(リーニング・マルチ・ホイール)機構」は、ライディングの楽しさはそのままに前輪スリップによる転倒リスクを低減し、急ブレーキ時も前輪ロックしにくいという高い安全性が自慢となっています。

 ヤマハは大型スポーツバイクにもLMWを採用し、3輪の可能性を広めていく方針で、トリシティはそのパイオニアというわけです。「人とは違うモノに」という人には、うってつけの1台と言えるでしょう。■税抜き本体価格32万5000円

『スウィッシュ』はスズキの最新125ccスクーターですが、ここでは至れり尽くせりの上級版『スウィッシュ リミテッド』を紹介しましょう。昔からスズキのスクーターにはオプションパーツを満載にした上級版があり、これが狙い目なのです。

 リミテッドにはナックルバイザー、グリップヒーター、そしてシートヒーターまでも装備し、寒い冬に備えています。猛暑の続く夏の今は、寒さを想像できませんが、屋根もエアコンもないスクーターで走ると冬の寒さは身体にこたえるのです。リミテッドにして良かったと思う季節が必ずやってきます。■税抜き本体価格31万5000円

■AT小型限定普通二輪免許で乗れる車両の中には、個性的なモデルも存在

 ホンダなら『スーパーカブC125』も忘れてはいけません。「スーパーカブって、業務用の?」と、疑わしく思うかもしれませんが、C125はホビーバイクとして上質感も追求し開発され、歴代スーパーカブシリーズの誰からも愛される滑らかな曲面で構成されたシルエットをそのままに、走りも安定感あるものとし、新たな価値観をプラスしています。

 厳密に言うと、遠心クラッチが採用され、シフトチェンジが必要なので、他のスクーターとは少し構造が異なるのですが、クラッチレバー操作が要らず手軽に乗れるという点と、AT小型限定という免許区分では同じです。ホンダの伝統を感じつつ、オシャレにスーパーカブを楽しむのはいかがでしょうか。■税抜き本体価格37万円

 眼光鋭いフロントマスクのヤマハ『NMAX』は、スタイリッシュさで人気となっています。軽快でスポーティな走りが楽しめ、スタイルも今どき。じつは『TMAX530』という兄貴分がいて、ヨーロッパでこれが大人気。これをフラッグシップにした「マックスシリーズ」をヤマハはラインナップで形成していて、『NMAX』はその末弟なのです。

 250ccには『XMAX』という人気者の次男坊もいて、ステップアップしていくのもいいでしょう。でも『NMAX』に満足して、ずっと付き合っていく。これもまた悪くありません。■税抜き本体価格32万5000円

「とにかくリーズナブルに。でも走りや機能、快適性は疎かにしたくない」という欲張りな人には、とっておきの1台があります。原2ファンらの間では“通勤快速”と名高い『アドレス125』です。はっきり言って、目を惹く何があるわけではありません。

 しかし、長くつきあえる普遍的なデザイン、広くて乗り心地のいいシートやフロアボード、そして先代『アドレスV125S』をも凌ぐ加速性能は、「これ以上、何が欲しい?」と納得させられてしまいます。ロングセラーも頷ける名門の死角なき完成度でありながら、圧倒的な低価格。ライバルを寄せつけぬロープライス、これって驚異的な強みですよね。■税抜き本体価格20万5000円

 今回は国産3メーカー2台ずつしか触れることができませんでしたが、外国車も含め原2スクーターはまだまだ沢山あります。目印はピンク(91~125cc)か黄色(51~90cc)のナンバープレート。ぜひ原2スクーターライフ、はじめてみませんか? まずは教習所へ、2日間だけでいいのです。


取り易くなる反面、事故率とかが上がらなければいいのだけど…

料金的には10万前後って感じかぁ~
乗るか乗らないかは別にしても取るならMTだよなぁ…
Posted at 2018/08/08 13:39:05 | コメント(1) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年08月08日 イイね!

GT-Rというバッジはそう簡単には与えられなかった

GT-Rというバッジはそう簡単には与えられなかったなぜ「GT-R」を名乗れなかった? 日産「高性能スカイライン」とは

■GT-Rになれなかった高性能スカイラインたち

 1973年に「スカイラインGT-R」の生産は一旦途絶えました。しかし、「スカイライン」は日産の高性能GTカーとしての役割を担い、走りに魅了されたユーザーから熱い支持を集めることになります。

 そして、1989年のGT-R復活の前に、GT-Rになれなかった高性能スカイラインが2車種あります。

 1台目は、1981年に登場した6代目「スカイライン(R30)」です。このスカイライン時代に「RS」というグレードがありました。直列4気筒 DOHC 4バルブのFJ20型エンジンを搭載したモデルです。

 のちに、ターボチャージャーを装着した「2000ターボRS」を追加します。インタークーラー付きのこのモデルは、当時としては高出力の200PSを超える高性能車でした。

 この当時の「RS」シリーズと言えば、前期型の赤いクルマがテレビドラマ『西部警察』の劇中車「マシンRS」として登場。子供から大人まで人気だったほか、後期型はフロントグリルのないスタイリングで『鉄仮面』とも呼ばれていました。そんなことから今でも一部マニアの間では憧れのクルマとなっています。

 この「RS」が「GT-R」を名乗れなかった理由としては、6気筒エンジンでなかったためといわれています。ただし、「スカイラインGT-B」からはじまる高性能スカイラインの血筋を引いていることは明らかです。

 また、当時のスカイラインは、フロントサイドに『GT』や『TI』といったグレード名を記した五角形のバッヂがありました。初代「GT-R(前期PGC10型)」の前身である「スカイラインGT-B」が赤バッヂを採用し、その後は「GT-R」だけが赤バッヂを採用していた中で、このRSも赤バッヂだったからです。そして、1989年に登場した3代目「スカイラインGT-R(BNR32)」も赤バッヂを採用しています。

■「GT-R」の復活はすぐそこだと確信した「GTS-R」

 2台目のクルマは、1985年に登場した7代目「スカイライン(R31)」モデル末期の1988年に限定車で登場した「スカイライン GTS-R」です。

 車種名の「S」がなければ「GT-R」になったスカイラインですが、レース参戦用として参戦基準を満たすために800台限定で販売されたクルマです。

 1988年に登場ということで、翌1989年に登場の3代目「スカイラインGT-R(BNR32)」の開発も完成一歩手前という時期と思われます。

 6気筒エンジンを搭載し、「GT-R」になる資格はあったのかもしれませんが、エンジンのパワーだけでなく駆動方式がすべて一新されて最先端を行った3代目「スカイラインGT-R(BNR32)」に比べると、GT-Rを名乗るには実力不足だったのかもしれません。

 なお、7代目「スカイライン」のGTS-Rは、社内クラブ「日産名車再生クラブ」で2017年にレストア対象となったクルマです。GT-Rを名乗れなかったものの、再生すべき価値のある名車ということが認められ、多くの人の印象に残っているクルマといえます。


Posted at 2018/08/08 13:12:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年08月08日 イイね!

グランツーリスモやっていた人ならリスター・ストームは聞いた事あるんじゃないかな?

グランツーリスモやっていた人ならリスター・ストームは聞いた事あるんじゃないかな?リスター・サンダー 市販仕様の名称「LFT-666」に ジャガーFタイプがベース

もくじ
ー 市販用の名称が決定 99台限定生産
ー ジャガーのチューニングの代名詞に
ー 独自モデルの開発も視野に

市販用の名称が決定 99台限定生産

ジャガーFタイプを675psにまでチューンしたリスター・サンダーは、「LFT-666」という名が付けられ99台限定で生産される。

価格は13万9950ポンド(2050万円)から。99台限定ということもあり、ケンブリッジの地で65年間の歴史を持つリスターにとって、最速で完売するモデルとなった。デリバリーは10月1日からとなる。

リスター・カーズは1950年代のルマンで活躍したジャガー・「ノビー」Dタイプで有名だが、このジャガーFタイプのハイパフォーマンスバージョンをもって新車開発に復帰した。スーパーチャージャー付きの5.0ℓV8は大幅に強化され、675psを絞り出す。

リスターのセールス・マーケティング部門トップの、ローリー・マクドネルから話を聞くことができた。彼によると、LFT-666は0-100km/h加速が3.2秒、161km/hまで6.8秒で達し、最高速度は322km/hだ。市販されるFタイプのなかで最強を誇るのはSVRだが、それでも575ps、0-100km/h加速が3.7秒と、リスターが圧倒している。

LFT-666は、俊敏性を高めるべくサスペンションも再セッティングされ、エクステリアにはリスター・グリーンのペイントが散りばめられている。マクドネルによると、専用のボディーワークの他にも、豪華なナッパレザーのシートをはじめとするインテリアのアップデートも施されている。リスターはいくつかのオプションを用意しており、その中には1万9950ポンド(290万円)のカーボンファイバーキットも含まれる。

ジャガーのチューニングの代名詞に

ローレンス・ウィッテカーCEOいわく、LFT-666はリスターから発表されるジャガーのモデルの最初の1台となる。LFT-666のほかにも、リスターのバッジやバンパー、ホイールなど外装パーツのみをモディファイしたモデルも発表する。パワー等はオリジナルのままで、パッケージの価格は9750ポンド(142万円)となる。

名前を変更することについて、ウィッテカーは次のように語った。「メルセデスに対するブラバスやAMG、BMWに対するアルピナのように、われわれはもう一度ジャガーのチューニングカーの代名詞となりたいのです。つまり、カスタマーの皆様に、素晴らしいジャガーモデルのパフォーマンスやデザインを、大幅に強化した形で提供したいのです」

「われわれリスターはジャガー・ランドローバーと直接的に提携しているわけではありませんが、65年にわたってジャガーをチューニングしてきた歴史があります。新型リスター・サンダーはリスター史上最速最強のモデルであり、われわれはこのクルマを誇りに思っています。ですが、これは始まりにすぎないのです」

2014年4月には「ノビー」レーシングカーと関連したクルマを製造し、LFT-666はますます活発になっているリスターの活動とつながりを見せている。これは「工場での承認も受けている完全新車で、FIA/HTPのアペンディックスKヒストリックレーシングのエントリー資格に適合している。

独自モデルの開発も視野に

今年初めには、リスターは「ノビー」のロードゴーイングバージョンを発表しており、買うには22万5000ポンド(3280万円)かかる。このクルマは今年初めの公式発表から最初の24時間で22人のカスタマーから注文を受けており、予約には、310万ポンド(4億5000万円)分のオーダーが集まった。

リスターはLFPというモデルも開発している。「世界最速のポテンシャルを持つSUV」と形容され、550psのジャガーFペースSVRをベースにしている。春には同様のパフォーマンスと運動性能を実現するアップグレードが提供されている。LFPは250台の限定生産となる見込みだ。

ウィッテカーはリスター独自のモデルも開発したいと述べた。AUTOCARは以前、リスター製のハイパーカー構想についてレポートしている。0-100km/h加速は3秒ほどで、最高速は400km/hに達するクルマだ。LFT-666はこの構想に向けた第一歩と捉えることができるだろう。

モータースポーツを出自とするリスターが自身の手で新モデルを開発したのは、ストームが最後である。1993年には、1995年に行われるルマン24耐のホモロゲーション取得のために、ストームのロードモデルを発売した。この時のエンジンは、ジャガーXJRのV12エンジンに手を加えたものだった。

ストームは1990年代後半にかけてGT1カテゴリに出場した。マクラーレンF1 GTRやフェラーリF40 LMと争ったが、得られた勝ち星は数少なかった。しかし、ストームはのちに、1999年に始まったFIA GT選手権や英国GT選手権で多くの勝利を収めることになる。



有名なチューナーなんだね…全然知らなかったけど(汗)


日本での値付けの話になるけど
2.0Lの直4気筒ターボ(300ps)ATで¥ 8,060,000
3.0LのV6スーパーチャージャー(340ps)ATで¥ 9,840,000
3.0LのV6スーパーチャージャー(380ps)のMTで¥ 10,650,000
3.0LのV6スーパーチャージャー(380ps)ATで¥ 11,040,000
3.0LのV6スーパーチャージャー(380ps)ATの4WDで¥ 11,880,000

Rになると5.0LのV8スーパーチャージャーで550psのAT&4WDで¥ 15,150,000

SVRになると
5.0LのV8スーパーチャージャーが575psになり¥ 18,340,000

ってこれだけ見るとお買い得に見えるよね(当然買えませんけどw)
あくまでも日本で日本円でのお話なので比較としてはイマイチですけどね~
Posted at 2018/08/08 08:43:20 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年08月08日 イイね!

確かに似てるなぁ~

確かに似てるなぁ~FCA、マヒンドラ車の販売差し止め要求 ジープとの類似が理由

FCAの権益を損なう

フィアット・クライスラー・オートモビルズ(FCA)は、インドのマヒンドラ・ロクソールがウィリーズ・ジープのデザインをコピーしているとして、米国への輸入を差し止めるよう求めた。

マヒンドラ・ロクソールはレトロなジープに似た2シーターの全地形型車両だ。米国での公道走行は認められておらず、ユーティリティ・タスク・ビークルとして位置付けられている。

ブルームバーグによれば、FCAは米国国際貿易委員会に対し、ロクソールがジープの「平面的なサイドボディを持つボクシーなスタイルで、リアエンドがフードとほぼ同じ高さ」という構成を真似していると主張した。米国でのロクソールの販売がFCAの権益を損なうとのことだ。

「昔ながらのジープのデザインとほとんど同じでしょう。実際、このモデルは『ウィリーズ・ジープを参考に設計した』とされています。ロクソールの全長3759mm、全幅1574mm、車重1377kgという寸法は、2ドアのラングラーに対し480mm短く、303mm狭いく、スズキ・ジムニーに近いといえます」

ロクソールに搭載されるエンジンは2.5ℓの4気筒ディーゼルで、63psのパワーと19.9kg-mのトルクを発揮する。これはジムニーよりも8.7kg-m強力だ。これにより、最高速度は72.4km/hとなっている。

ロクソールは米国で1万4999ドル(167万円)で販売されており、ジープ・ラングラーのおよそ半額だ。FCAはマヒンドラが「海外向けに十分な生産能力を持っており、米国市場での販売によりFCAの権益を損なう」と主張している。


なんでFCAが?って思ったけど
クライスラー ジープ ダッジ ラム・トラックスの4メーカーがアメリカの企業
フィアット アルファロメオ アバルト ランチア マセラティがイタリアの企業
をグループとする訳だから当然と言えば当然なのか
(忘れがちだけどフェラーリはここから離脱してるんだったね~マセラティがいるから勘違いしがちだけど)

んで、確かにラングラーよりもお買い得でサイズ的にはジムニーくらいのサイズだったら…ねぇ
Posted at 2018/08/08 08:12:06 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年08月08日 イイね!

やっぱり実際に音聞かないとね

やっぱり実際に音聞かないとねリスニングキャンプ開催、ソニックデザイン ユーザー150台が女神湖に集結 10月14日

ソニックデザインは、ミーティングイベント「ソニックデザイン リスニングキャンプ9」を10月14日、「女神湖」駐車場(長野県北佐久郡)特設会場で開催する。

ソニックデザイン リスニングキャンプは、ユーザー同士、ユーザーと販売店、ユーザーとメーカー相互間の純粋なコミュニケーションの醸成を目的とした新しいタイプのミーティングイベント。「申し込み不要」「記名不要」「参加費不要」「集合・解散時間自由」「スケジュールなし」「勝敗なし」といった緩やかな運営方針で、2013年6月にスタート。今回で11回目の開催となる。

当日は、ソニックデザインのカーオーディオ製品を装着した個人オーナーがそれぞれ愛車を持ち寄り、試聴や情報交換など、オーナー同士のコミュニケーションを深める場となる。またソニックデザインのオーナーでない人の参加もOK。試聴可能車両は約150台前後の参加が予想されており、気軽にソニックデザイン製品の魅力を体験することができる。

また、車種別専用スピーカーパッケージ「ソニックプラス」を装着した「スバル レヴォーグ STIスポーツ」「メルセデスベンツ Sクラス」「トヨタ 86」が集結。クリアなサウンドや音漏れ防止効果などをじっくりと体感できる。さらに「86 & BRZミーティング」、「XaCAR 86&BRZマガジン」の撮影会も同時開催する。


Posted at 2018/08/08 07:57:39 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記

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