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2018年08月10日 イイね!

グループ内のプラグインハイブリッドとかも対象ってなると台数多いだろうな…

グループ内のプラグインハイブリッドとかも対象ってなると台数多いだろうな…VWグループ EVとPHEVをリコールか 充電系にカドミウム

対象は12万台超え

ドイツ連邦自動車庁が、カドミウムが混入した車両のリコールを命じる可能性がある。

対象は、フォルクスワーゲン・グループのEVとプラグイン・ハイブリッド車、12万4000台。ドイツの連邦自動車庁(KBA)による判断が待たれる。

リコールの理由は、クルマに備わる充電システムの一部に、発がん性金属であるカドミウムが検出されたためである。フォルクスワーゲンがラインナップするすべてのプラグイン・ハイブリッドと電気自動車(eゴルフ、eアップ、ゴルフGTE、パサートGTE)が影響を受けるほか、アウディやポルシェも対象に含まれる。

「Wirtschaftswoche」誌が報じたところによると、フォルクスワーゲンは問題を7月20日に認識し、国家機関に正式に報告。充電システムには0.008gのカドミウムが含まれており、密封されているため使用しても人体に影響はないが、クルマが寿命を迎え、廃棄される際の環境への影響が懸念されている。

販売好調 ゴルフGTE/パサートGTE

問題発覚後、該当車種の生産は一時的に停止されたが、カドミウムを含むパーツはすでにほかのサプライヤーが供給する代替品に変更されており、グループは生産を再開している。

しかし英国では、今年初めからゴルフGTEやパサートGTEの販売が停止されている。これは先例のないほど需要が大きく、膨大な予約数に対処仕切れないためである。

AUTOCARはこの充電システムの問題についてフォルクスワーゲン英国広報部に問い合わせているが、まだ公式なコメントは得られていない。
Posted at 2018/08/10 23:57:28 | コメント(0) | トラックバック(0) | リコールなど | 日記
2018年08月10日 イイね!

使い方次第だろうけどハイブリッドの方は排気量を下げるとか吸気制限を別で設けるとかになるのかな?

使い方次第だろうけどハイブリッドの方は排気量を下げるとか吸気制限を別で設けるとかになるのかな?BTCC:2022年に向け、ついにハイブリッド・パワートレインを容認へ

 BTCCイギリス・ツーリングカー選手権のシリーズオーガナイザーであるTOCAは、現行規定の運用を終える2021年シーズン以降を目処に、ハイブリッド・パワートレインをBTCCに導入すると発表した。

 次週ロッキンガム戦を控えた8月初旬にBTCCのテクニカルワーキンググループが開催され、その会合にて今回のハイブリッド導入のアナウンスを決議。

 現在BTCCが採用しているNGTC規定の10年間の運用サイクルが終わる2021年以降に向け、次の規定コンセプトを協議する中でこのハイブリッド導入プランが採択された。

 新規定のもとではハイブリッドのユニット自体が指定部品となり、すべてのマシンが既存のドライブトレインにドッキングできるようなシステムが採用される見込みとなっている。

 これによりドライバーにはハイブリッド・システムによる補助的なパワーが与えられることになり、総合的なレース戦略の一部としてこのエクストラーパワーを活用して戦う方向性が示された。

 このハイブリッド・システムの技術的最終決定は今後の12~18ヶ月の間に決議される予定で、そこに向けて2020/21年の間にシステムの検証と技術開発のため、現行NGTC規定マシンに新規ユニットを搭載してのテストが計画されている。

 そのNGTC規定は、生産車由来のパフォーマンス差を極力削減する狙いで、前後のサブフレームを共通化。エンジンには2リッターの直列4気筒直噴ターボを採用しており、各マニュファクチャラーに適合エンジンがある場合は、そのエンジンをベースに各チューナーがレースエンジンを仕立てている。

■最適なエンジンがない場合は共通エンジンの用意も



 また既存のユニットで最適なエンジンがない場合でも、TOCAが用意した"共通エンジン"を搭載することが許されている。これにより、バラエティに富んだマシンの参戦が実現している。

「NGTC規定を導入して以降のこの数年、我々はチャンピオンシップとして非常に重要かつエキサイティングなシーズンを過ごしてきている。そのBTCCシリーズの進化の過程の一部として、ハイブリッド・エナジーを用いたパワートレインの導入を発表でき、うれしく思っている」と語るのは、シリーズディレクターを務めるアラン・ゴウ。

「このコンセプトは直近のテクニカルワーキンググループで歓迎を持って承認された。そしてすでに、技術的な検証作業を含めた実用化の作業が開始されている」

「しかし、我々のハイブリッドは現在のF1で使用されているような込み入ったシステムではないし、またその必要もないと思っている。我々が目指すのは技術的に"エクストリーム"なものではなく、現行のNGTC規定内でシームレスにドッキングが可能な、コスト効果の高いハイブリッドでなくてはならない」

「重要な点として、BTCCがハイブリッドを導入することにより、マニュファクチャラー、スポンサー、そしてファンに対してシリーズの存在意義をより明確に打ち出すことができるようになることだ。そして偉大なレースシリーズとしての存在感をさらに高めることが望まれる」

「ドライバーたちはハイブリッド・システムから供給されるエクストラパワーを、レースマネジメントの中でどのように使用するかの戦略的要素を求められることになる」

「それにより、BTCCの特徴である接近戦に加えて、レースクラフト(レースに関する総合的能力)が重要度を増す新たな興奮の要素が加えられることになるだろう」


全ての車両がハイブリッド化されるっていう訳ではないもんね?
だとすると初年度は荒れるんだろうな~そんでもって翌年に拮抗するように調整が入るだろうから
Posted at 2018/08/10 15:54:22 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年08月10日 イイね!

どんな1台に仕上がるのか

どんな1台に仕上がるのかポルシェ 993ターボのレストモッド 「プロジェクト・ゴールド」 8/24発表

画像6枚 ワンオフ公開へ

ポルシェは、タイプ993の911ターボを、レストアおよび現代風にアレンジした「レストモッド・モデル」を発表する。

「プロジェクト・ゴールド」と呼ばれるポルシェ・クラシック・ディビジョンの作品であるが、全貌はまだ明らかになっていない。今後、製造シーンを複数回にわけて公開していくという。

今回入手したプレビュー素材では、ブラックとゴールドのカラースキームが、プロジェクトのテーマカラーに採用されている。

未塗装のボディや、クルマの形を描いたスケッチ、993ターボの中空スポーク・ホイールのようなものを書き込む様子が映っている。

本モデルは、ワンオフの作品になるようだ。ポルシェは、継続的に同様のレストモッドを作成するのか明言していないが、「このようなクルマは、過去に存在しませんでした」とだけ表明している。

動画あり 発表はペブルビーチ

ポルシェが993ターボのオリジナル空冷ユニットを使用するのかどうかは、現在のところ判明していない。シンガーによるレストモッドを意識しているなら、出力を大幅に高める可能性もある。

ポルシェは、新たな情報を毎週発信していき、最終的に8月24日(現地時間)のペブルビーチ・モンテレー・カーウィークで公開する見込みだ。




Posted at 2018/08/10 15:47:08 | コメント(0) | トラックバック(1) | ポルシェ | 日記
2018年08月10日 イイね!

足掛かりはお手軽な所からでいいでしょ

足掛かりはお手軽な所からでいいでしょ免許がなくてもライセンス不要で楽しめるモータースポーツって何?

車輪の付いたエンジン付きの乗り物で楽しむ遊園地のゴーカートもモータースポーツだ

突然、「モータースポーツを始めよう!」と言われて、あなたはまず何をイメージするだろう。多くの人がレースをすることをイメージするだろう。また最近ではWRCでのトヨタの活躍によって、「ラリーもいいかも」と思うかもしれない。それはそれで正解である。しかし今回は、モータースポーツとはもっと手軽にできる、というところから話を進めていきたい。モータースポーツを始めるにあたって、誰もがまず思うのは、大前提として運転免許を取得している、クルマを持っている、さらに突き詰めていけば競技ライセンスが必要である、ということになるのではないだろうか。それは正解である。さらにヘルメットやグローブ、レーシングスーツなど装備も必要であると思ったならば、それは正解中の正解、まさに大正解である。

だが「そんなもの一切必要ない」と言ったら、多くの人が「うそでしょ?」と答えるのでは?それはモータースポーツとは、ひとつの形態に限られたものではないからだ。極端な話、遊園地のゴーカートだってモータスポーツのひとつだし、ジムカーナや近頃流行りつつある、オートテストのようなタイムトライアルだって、モータースポーツのひとつ。また自家用車でサーキットを走ることだって、たとえタイムや順位を競わなくても、それはモータースポーツであるからだ。

要はエンジンのついた乗り物で楽しむ、競うことのすべてがモータースポーツなのだ。かといって、峠や高速道路を走ることを、あえてモータースポーツと呼ばないのは、閉鎖されていない公道を走るからであって、危険も伴うため。自分にいくら腕に覚えがあろうとも、ブラインドコーナーの向こうから対向車がセンターラインを割って来たら、果たしてどれだけの人が安全に回避できるだろうか。ならば、ラリーの場合は……と思う人もいるかもしれないが、SSと呼ばれる競技区間は許可を得てクローズドされた場所に限られ、SSとSSをつなぐリエゾンと呼ばれる非競技区間では、あくまで道交法が厳守され、制限速度を守って走らなくてはならない。ラリーは公道も用いるモータースポーツではあるものの、ルールや秩序を厳守しなくてはならないというのを、いい機会であるから頭の中に入れておいてほしい。まぁ、せっかくこういうコラムを書く機会をいただいたのだから、そんな難しい話はもうここまでにしよう。これから、モータースポーツのさまざまな楽しみ方を紹介していきたいと思う。

まずはレンタルカート にチャレンジしてみよう!

免許がなくてもモータースポーツができるとは、本当の話である。それがレンタルカート。先に述べた遊園地のゴーカートをイメージしてもらった上で、より本格的なものと考えてほしい。文字どおりコースの所有するマシンを、レンタルして走らせるというものだ。時間貸し、または周回数ごとコースによって違いはあるかもしれないが、リーズナブルな金額で走ることが可能である。走行するために必要な安全装備は、ヘルメットやグローブ、肌を露出させない長袖のシャツ(長ズボンは自身で用意)も貸し出してもらえるところがほとんど。

外から見た印象では、遊園地のゴーカートほどではないにせよ、そんなに速いという印象は受けないだろう。また、上手な人ほどスムーズに走らせるから簡単かな……、と思うかもしれないが、実際に走らせるとビックリするはず。まず思った以上に速いと。これは目線の低さによるもので、体感速度は実際に出ている速度の3倍とも。風景が驚くほど流れて見えて、そう感じさせるのだろう。

そしてハンドルが重い。しかも、ほんの少し切っただけで、コーナーを曲がってしまう。これは、パワーステアリングはおろか、補助装置の一切が取り付けられていないからだ。慣れないうちは、間違いなくほんの数周で、腕がパンパンに張ってしまうはず。だが、その分、路面の状態を把握しやすく、慣れれば慣れるほどに最小限の舵角(ハンドルを切る量)で走れるようになってくるだろう。もちろん、ひとりで走ってどこまでタイムを詰められるか、あるいは基準タイムにどこまで近づけるか楽しむのもいいが、貸切にしてしまえば数名でのレースも可能。競い合う楽しみを感じられるようになったら、あなたはもうモータースポーツに、どっぷりハマったも同然だ。

ところで、どこに行ったらレンタルカートに乗れるのか、そう思った方もいるに違いない。これが簡単!インターネットで「レンタルカート 」と検索すればいい。併せてお住いのエリアを入力すると、これがびっくりするほど、全国いたるところにあって、東京23区にも存在する。モータースポーツというと移動にはクルマが欠かせないという印象もあるが、その”シティカート”は京成関屋駅から徒歩5分。本当に免許がなくても行けるというわけ。しかも、ナイター設備が整っていれば、21時ぐらいまで営業しているコースも多く、ヘルメットやグローブも貸してくれるから、仕事帰りにぷらっと手ぶらで楽しめるのだ。

また通常、身長が140cm以上あれば、子供でも乗ることができるし、中にはキッズカートも準備しているコースもあるので、自分で楽しむだけでなく、”子供をレーサーに”と思っている親御さんの英才教育第一歩としてもいいかも!

シティカート TEL03-3882-0027http://www.precision.co.jp/citykart/

(レポート:秦 直之)



どうしてもマイカーでサーキットに行ってみようとかってなるとハードルが高い、費用が高い、高額な部品を付けないといけないんじゃないか、事故ったらどうしようとかとか…色々あると思います
意外とそのままの状態でも良いと思いますけどね(最初からマシンの性能を全開で出し切れる訳ないですし)
エスケープゾーンの無い峠道とかなんかで飛ばすのなんてもってのほかです(自分だけが痛い目を見る訳ではありませんから…)

そう考えるとレンタルカートのように専門のスタッフがある程度コントロールしている環境下で専用のカートを走らせる訳ですから、万が一接触とかスピンをしても多少の打撲とか骨折とかはあったとしても死亡事故に繋がる可能性は低いでしょうから(全く無いとは言いませんよ)

一度会員になってしまえば1回の出費もソコまでなりませんし(身体が痛くなって一日中は走ってられませんしw)
Posted at 2018/08/10 15:40:00 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年08月10日 イイね!

デモカーは86を用意しているんだね

デモカーは86を用意しているんだね“いい音”を愛車にスピード装着! 千葉県に「ソニックプラスセンター柏」がオープン

ソニックプラス視聴用ディスプレイを設置、モデルごとの聴き比べも可能に

純正スピーカーと交換するだけでプロクラスのサウンドを手に入れることができる「ソニックプラス」のスピーカー。メルセデス・ベンツ、BMW、MINI、アウディ、トヨタ、スバル車に対応する商品を展開しており、装着オーナーの満足度は高く、手軽に良い音を手に入れることができるアイテムとして人気だ。

一部は純正オプションにも採用されるので、ディーラーでの装着も可能。そうでない車種の場合は『ソニックプラスセンター』というソニックプラスを専門に扱う販売店で装着が可能となる。そんな『ソニックプラスセンター』に柏店が加わり、17店舗目がオープンした。

「ソニックプラスセンター柏」は、創業1996年の「サウンドワークス」が運営。店長の中川雅博さんは、創業当初からソニックデザインのスピーカーに惚れ込み、ソニックデザインを組み込んだコンポーネントで、数多くのカーオーディオコンテストで受賞経験を持つ。ハイエンドなカーオーディオを制作するのが得意な「サウンドワークス」が、なぜソニックプラスセンターという新たな看板を掲げることにしたのだろう。

「サウンドワークスには、オーディオ好きのお客様に多くご来店いただいております。ソニックプラスセンター柏をオープンさせたあとも、ふたつの看板で展開していきますので、既存のお客様とは今までと変わらないお付き合いをさせていただき、ソニックプラスセンターでは、新しいお客様にご来店いただきたいと考えています。埼玉県や東京都に店舗はあるのに、千葉県にどうしてないのでしょうか、という声も聞いておりました。そんなお客様に満足していただけるお店にしていきたいと思っていますので、ぜひ気軽にお立ち寄りください」とは、中川店長。

8月3日にオープンした店内には、ソニックプラス視聴用ディスプレイを設置。スタンダードモデルやハイグレードモデル、トップグレードモデルそれぞれの違いを確認することが可能だ。また、各レベルに合ったウーファーにつないだときの違いなども聴くことができる。

ソニックプラスのスピーカーは、短時間で装着できることが魅力のひとつ。お店に立ち寄った当日でも在庫と、スケジュールに余裕があればその日のうちに良い音で帰宅することができる。ネット予約などを活用して、エージング(初期の慣らし)をオーダーしておけば当日に最高のサウンドを手にすることができるのだ。商品の代金や工賃は、ソニックプラス全店舗共通の完全定額制を採用。商品注文時に取り付け工賃込みの総額が明示されるので、初めての人でも安心してオーダーすることができる。

さらにトヨタ86のデモカーも用意。装着のスピーカーは、86専用のハイエンドモデルで、リアスピーカーには、ソニックプラスセンター名古屋が展開するスピーカーセットを組み込んだ、前後スピーカーのレベルアップが狙える仕様となっている。個性的なエアロで、エンジンチューニングまで行なっているデモカーなので、どうしてもそちらに目が行きがちだが、バランスのとれたサウンドが魅力のクルマになっているので、ぜひ視聴をしに遊びに行ってみていただきたい。

なお、ソニックプラスセンター柏には、スポーツカー好きが多く集まるという。オーナー同士で、サーキットへ走りに行くということもあるということなので、一緒に走る仲間を見つけることができるかもしれない。

ぜひとも良い音を手に入れて、楽しいスポーツドライビングを楽しんでいただきたい。

ソニックプラスセンター柏千葉県流山市名都借(ナズカリ)828電話:04-7151-2838営業時間:8:00~18:00定休日:月曜日

https://www.sonic-design.co.jp/sonicplus-center/kashiwa/

ソニックデザイン TEL043-209-1777(13:00~18:00/土日、祝祭日、年末年始を除く)https://www.sonic-design.co.jp/


柏っていうよりは流山な気がするけどねw

Posted at 2018/08/10 15:28:28 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記

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