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2018年08月31日 イイね!

金額もインプレッサの上位がレヴォーグの下位とトントン位だからなぁ

金額もインプレッサの上位がレヴォーグの下位とトントン位だからなぁ同門対決 スバル・レヴォーグとインプレッサ。ラゲッジスペースを比べてみる。使い勝手は? 容量は? 後席シートは?

スバルが誇る快速スポーツワゴン、レヴォーグとハッチバックとワゴンのクロスオーバー的なインプレッサスポーツ。荷物も積めてスポーティなクルマがほしいとなれば、当然ショッピングリストに上がってくる2台を、そのラゲッジスペースで比べてみた。

 SGP(スバル・グローバルプラットフォーム)の第一弾としてデビューしたインプレッサ。セダンとハッチバックの2車型を持つが、今回はハッチバックのインプレッサを取り上げる。
 一方のレヴォーグは、BOXERターボの強心臓を積む快速スポーツワゴンという位置づけだ。プラットフォームはSGP以前のものを採用しているが、その走りには定評がある。速くて愉しいワゴンがほしい、というニーズにはぴったりだ。
 インプレッサとレヴォーグでは価格もパワーも違うが、愉しくて荷物もきちんと積めるクルマがほしい、という人にとっては気になる2台なのではないだろうか?

 それではまずは全体のサイズから。


インプレッサスポーツ 2.0i EyeSight 全長×全幅×全高:4690×1780×1490mm ホイールベース:2650mm ミラーtoミラー:2035mm

インプレッサスポーツ 2.0i-S EyeSIght
全長×全幅×全高:4460×1775×1480mm
ホイールベース:2670mm
ミラーtoミラー:2035mm
荷室開口高:660mm
エンジン:FB20型2.0ℓ水平対向4気筒
最高出力:154ps(113kW)/6000rpm
最大トルク:196Nm/4000rpm
JC08モード燃費:15.8km/ℓ
車両価格:261万3600円


スバル・レヴォーグ 2.0GT-S EyeSight 全長×全幅×全高:4690×1780×1490mm ホイールベース:2650mm ミラーtoミラー:2000mm

スバル・レヴォーグ 2.0GT-S EyeSIght
全長×全幅×全高:4690×1780×1490mm
ホイールベース:2650mm
ミラーtoミラー:2000mm
荷室開口高:580mm
エンジン:FA20型2.0ℓ水平対向4気筒ターボ
最高出力:300ps(221kW)/5600rpm
最大トルク:400Nm/2000-4800rpm
JC08モード燃費:13.2km/ℓ
車両価格:361万8000円


ラゲッジスペース比較の前に、インパネと前席・後席も比べてみよう。

インプレッサスポーツ 2.0i-S EyeSight 室内長×室内幅×室内高:2085×1520×1200mm

スバル・レヴォーグ 2.0GT-S EyeSight 室内長×室内幅×室内高:2005×1490×1205mm

インプレッサスポーツ 2.0i-S EyeSight

荷室開口高:660mm
荷室の最大開口幅は、先代から100mmも拡がり、広くて使い勝手のよい荷室を実現。床下にも幅650mmほどの小物入れが備わる。後席は6対4分割可倒式。


スバル・レヴォーグ 2.0GT-S EyeSight

荷室開口高:580mm
荷室は開口部からの段差がなく隅々までフラットで通常時522ℓの容量を効率よく使える。また4対2対4分割可倒式リヤシートを採用。荷室サイドのスイッチでワンタッチで倒せる。


数字で見ると大して変わらないようにも見えるんだけどねw
Posted at 2018/08/31 21:48:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年08月31日 イイね!

日常使いする訳じゃないし、天候が万全な時期しか乗らなければ問題ないかな?

日常使いする訳じゃないし、天候が万全な時期しか乗らなければ問題ないかな?途方もない“猛牛愛”──日本人がオーダーした唯一無二のランボルギーニ チェンテナリオ ロードスター

クーペとロードスター、併せて世界限定わずかに40台。そのうち、クーペ1台、ロードスター2台が日本に上陸し、すでに幸運なオーナーのもとにある。ベース価格で軽く2億円超え。ほとんどすべてのカスタマーがランボルギーニの特注部門アドペルソナムで、思い思いのカスタマイズを楽しんだはずだから、結果的に乗り出し3億円前後という個体も多くなったはず。これぞ真に、スーパーカーの世界というべきだろう。

「チェンテナリオ」とは、イタリア語で100周年を意味する単語。フェルッチョ・ランボルギーニ(1916年4月28日生まれ)の生誕100周年にあたる2016年に登場したスペシャルモデルの名称として、これ以上ない選択だった。

基本的には「アヴェンタドール」のメカニズムを踏襲するものの、エンジンはLP770-4というサイドエンブレムが示す通り、その出力を770psにまで引き上げている。エクステリアは、フロントウィンドウを除き、まったくのニューデザインで、同じく少量限定車だった前作の「ヴェネーノ」に比べて、ずっとロードカーらしいデザインだ。

2016年3月のジュネーブ・モーターショーでクーペが、同年8月のザ・クエイルでロードスターが、それぞれデビューし、その時点ですでにすべての行き先が決まっていたというのも、最近のスーパーカービジネスでは“当たり前”の話。

要するに、この手の限定車を購入できるのは、本社が認識するほどのVIPクライアントに限られており、実車が完成する前に、トップクライアントから順に、購入の意思を確認されるという仕組みになっている。

「チェンテナリオ」の場合、デザインモックアップすら完成していない頃、デザイナーによるスケッチのみという段階で、早くもVIPへの購入意思の打診が始まっていた。何といっても、世界で20+20台である。

争奪戦になることは目にみえているとはいえ、有力な顧客にいち早くそのプロジェクトの存在とおよその価格を知らせておくことで、プロジェクト自体の成功を早めに決定付け、発表時には“ソールドアウト”と言いたい、というわけだ。

逆に言うと、さらっと絵を見せられただけで2億円以上もするクルマの購入を決めなければならないユーザーにも、そうとうな胆力が必要になってくる。そういう意味では、ランボルギーニとしても、顧客がどれだけ早い段階で決めてくれたのか、を知ることによって、ブランドに対するロイヤリティを計っている、ということもできるだろう。信じる者は救われる、というわけだ。

チェンテナリオの場合、正式に購入を決めた顧客は、まず、発表会の場に招待されている。クーペならジュネーブ・モーターショーのプレスデイ、ロードスターではモントレーカーウィークに開催される入場困難なイベント、モータースポーツ・ギャザリングに招かれて初めて、実車との対面となったようだ。

そこから納車までは、ディーラーを介して本社の特注部門とひたすら細かなコンフィギュレーションの打合せになる。オールカーボンボディのチェンテナリオでは、できないということがない。オーダーする側の創造力とセンスが問われるという点で、なかなか決断も難しかったことだろう。そのぶん、出来上がりがとてつもなく楽しみなパーソナライゼーションにはなったはず。

実際、世界中で目撃されているチェンテナリオには、1台として同じ仕様はなく、それぞれがぶっ飛んだ個性に満ちている。“やったもん勝ち”という側面もあるから、同じチェンテナリオオーナーであっても、「え? そんなことまでできたの?」と、驚いた人もなかにはいたことだろう。

今回、ランボルギーニ博多の協力で、取材撮影に成功したチェンテナリオ・ロードスターは、ランボルギーニにしては珍しく「イタリアンレーシングレッド」(ランボルギーニではロッソマルスと呼ばれている)に塗られていた。

歴代ランボルギーニはすべて“赤”、スーパーカーといえば“赤”しかない、というオーナーのこだわりが、ただでさえ希少なチェンテナリオを、貴重なイタリアのナショナルレーシングカラーにペイントすることになった。カーボン地を生かしたボディカラーが多いなか、フルペイントされたチェンテナリオはかえってレアだと思う。

インテリアは、日本のイメージカラーである白と赤を使って、チェンテナリオのユニークなデザインに併せたコーディネーションとした。ロードスターということもあって、“中を魅せる”仕様にしたかったのだという。

ちなみにこのチェンテナリオ・ロードスターには、屋根がない。緊急用の簡易ルーフの用意すらない。ロードスターであることに割り切ったデザインであるからだ。オーナー曰く、「初めて見たときには、クーペより格好いいと思った。芸術品の領域ですから、実用的であることなんて最初から望んでいません」、ということらしい。

買うことからはじまり、こうして納車され、乗る段になっても途方もない胆力が求められる。そこまでのランボルギーニ愛があって初めて、チェンテナリオを買う権利が与えられ、乗る資格を得るというものなのだろう。

世界に40人、そして、日本に3人。途方もなく“猛牛愛”に満ちたユーザーがいるというわけだった。
Posted at 2018/08/31 21:39:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年08月31日 イイね!

9出したらそれのクーペ版で10出すの?4桁になるじゃんw

9出したらそれのクーペ版で10出すの?4桁になるじゃんwBMW 9シリーズ? 8シリーズに続くラグジュアリーモデル、幹部が示唆

9シリーズ? 大型4ドア・クーペ

BMWのデザイン部門を率いるエイドリアン・ファン・ホーイドンクは、メルセデス-マイバッハS600に対抗する大型4ドア・クーペが、最上級ラグジュアリー市場へ切り込むためのカードとなる可能性を示唆した。

ポルシェ911、メルセデス・ベンツSクラスと張り合うために、BMWは新型8シリーズを投入したばかり。プレミアム市場のトップエンドを目指す戦略には、さらに9シリーズが含まれている可能性がある。

「わたくしのチームは、2021年、さらにはその先の2030年までを見据えて、取り組んでいます。その中には、数多くのプランがあります」

何年にもわたりBMWは、アップマーケットに向けたモデル郡を調査しており、近年では、ハイエンドの顧客を満足させるデザイン言語を導入している。その象徴が、新型8シリーズで来年にはその4ドア仕様も投入される見込みだ。

しかしファン・ホーイドンクは、新型8シリーズは、単なる「序章」に過ぎないと話す。



i9、iX9 すでに商標登録済み

「クーペというのは、いつだって次なるデザインの基準に向かう第1歩なのです。新型8シリーズにもそれは当てはまります」

8シリーズは、プラットフォームを最上級サルーンの7シリーズと共有する。これが、9シリーズにも転用されることが考えられる。エンジンについても同様だ。

8シリーズは、4.4ℓ V8ガソリンをM850iに、3.0ℓ直6ディーゼルを840dに搭載。マイルドハイブリッドの開発も進んでいる。そうして生まれる大型4ドア・クーペならば、中国の富裕層から高い人気を得るだろう。

9シリーズが、SUV、さらにはエレクトリック・モデルにも展開される可能性は高い。なにしろBMWは、「X1」から「X9」、「i1」から「i9」、「iX1」から「iX9」までの商標登録をすでに済ませている。

またファン・ホーイドンクは、iブランドの躍進が、プレミアムマーケットへ駒を進めるうえで、後押しになったと認める。

「iブランドのおかげで様々な選択肢を得ました。新テクノロジー、さらには新デザインといったものです。(デザインについて言えば)i8のようなモデルが、わたくし共のドアを開いてくれました」

Posted at 2018/08/31 21:35:52 | コメント(0) | トラックバック(0) | BMW | 日記

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