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2018年02月27日 イイね!

先はまだまだ遠いんだろうか

先はまだまだ遠いんだろうかポルシェ、車両にブロックチェーン技術を導入へ…将来の自動運転車に活用目指す

ポルシェは、車両にブロックチェーン技術を導入すると発表した。将来の自動運転車などへの活用を目指す。

すでにポルシェは、ドイツ・ベルリンに本拠を置くスタートアップ企業、XAIN社と共同で、車両にブロックチェーンアプリを導入する試験を開始。テストでは、アプリを使った車両のロック&アンロック、一時的なアクセス権限や暗号化されたデータログを取得することなどを行っている。

ブロックチェーンの基盤上で開発されたサービスは、スピーディかつ非常に安全という。車両はブロックチェーンの一部となり、直接的なオフライン接続が可能になる。サーバーを経由せずに、ダイレクトに接続するアプリを使えば、瞬時に認証が行われ、ドアを開閉できる。

またポルシェは、ブロックチェーンに基づいた新しいビジネスモデルの開発にも取り組む。そのひとつが、将来の自動運転車への活用。ポルシェは、将来の自動運転車の機能の向上を、ブロックチェーン導入によって目指していく、としている。


こういう動きがある一方で

ポルシェジャパン、顧客データ2万8722件が流出

ポルシェ ジャパンは2月26日、サーバへの不正アクセスにより、顧客の電子メールアドレス2万8722件が流出したことを確認したと発表した。

ポルシェジャパンは2月21日夜、海外サイトで第三者が同社の顧客情報を不正に取得した可能性があることを窺わせる事象が見受けられると、独ポルシェAG社から連絡を受けた。ウエブアクセスログを調査したところ、2018年1月23日から2月11日の間に複数回にわたり、第三者から当該サーバーに対する攻撃を確認したという。

流出したのは、2000年から2009年の間に、同社WEBサイトを通じてカタログ請求をした顧客および、2015年7月に同社が実施したEmail アドレスキャンペーンへ応募した顧客などの電子メールアドレス2万8722件。そのほか、氏名、郵便番号、住所、電話番号、性別、生年月日、職業、年収、所有車種なども流出した可能性がある。なお、現時点では、流出あるいはその可能性のある情報には、クレジットカードに関する情報、信用情報などは含まれていないという。

ポルシェジャパンでは今後、不正アクセスの全容および不正アクセスにより流出した顧客情報の範囲などについてさらなる調査を行い、詳細が判明次第、速やかに公表する予定だ。




ポルシェ・ジャパン サーバーに不正アクセス 顧客情報計2万8722件が流出

もくじ
ー 確認された不正アクセス
ー 流出の可能性のある情報
ー 今後の対応(リリース転載)

確認された不正アクセス

ポルシェ・ジャパンは、顧客の個人情報の管理を委託している委託先のサーバーに対し、第三者が不正なアクセスを行い、顧客情報の一部が第三者に流出したことを確認したと発表した。

今後、不正アクセスの全容及び不正アクセスにより当該サーバーから流出したお客様の情報の範囲などについてさらなる調査を行い、詳細が判明次第、速やかに公表する予定という。

当該サーバーに保存されている外部からのウェブアクセスログによれば、2018年1月23日から2月11日の間に複数回にわたり、第三者から、当該サーバーに対する攻撃が確認された。

2018年1月22日以前において当該サーバーに対する不正アクセスがあったかどうかについては、当該委託先にアクセス記録が保存されていないため、未確認という。外部機関を起用して調査中。

流出の可能性のある情報

不正アクセスにより流出した情報及び流出した可能性のある顧客情報は以下の通り。

2000年から2009年の間に、ウェブサイトを通じてカタログ請求したカスタマーのデータベース

流出した情報電子メールアドレス

流出した可能性のある他の情報(現在調査中)・カタログ請求の際にお申し出のあった氏名
・郵便番号
・住所
・電話番号
・性別
・生年月日
・職業
・年収
・車の所有
・台数
・メーカー
・車種
・年式
・トランスミッション
・ポルシェ車購入予定の有無
・購入予定時期
・希望カタログ車種
・販売店名称

件数2万3151件

2015年7月に実施したEメールアドレスキャンペーンに応募したカスタマーのデータベース

流出した情報電子メールアドレス

流出した可能性のある他の情報(現在調査中)氏名

件数5568件

現在調査中の項目

流出した情報電子メールアドレス

流出した可能性のある他の情報(現在調査中)現在調査中

件数3件

今後の対応(リリース転載)

弊社は、2018年2月21日夜、親会社であるポルシェAG社(ドイツ)から、海外のインターネットサイトにおいて、第三者が弊社のお客様情報を不正に取得した可能性があることを窺わせる事象が見受けられる旨の連絡を受けました。

2018年2月22日、弊社は、代表取締役を含む関係職員にて本件に関する調査及び対応を開始し、その過程で、当該委託先にて当該サーバーへの不正アクセスの有無を調査したところ、上記の不正アクセスの存在を確認いたしました。

2018年2月23日、当該委託先において、上記で確認された攻撃に耐えうる耐性を備えるよう、ウェブアプリケーションの修正を完了したとの報告を受けております。

弊社は、上記の不正アクセスを行った第三者に対する対応について警察に相談しております。また、データフォレンジックを専門とする外部機関を起用し、当該サーバーに対する不正アクセスの痕跡を調査することで、不正アクセスの全容とそれにより流出したお客様情報の範囲の特定を調査して参ります。

弊社は、このたびの事態を厳粛に受け止め、現状のお客様情報をお預かりする体制の総点検と再発防止に取り組んで参ります。

お客様及び関係者の皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけいたしますこと、深くお詫び申し上げます。


これは日本の話だからある意味で本国のドイツは関係ないとも言えなくもないと思ったけど、ポルシェAGの方から報告があったって事になるのかな??

どちらにせよ運用するのは人間だからな…
Posted at 2018/02/27 01:02:15 | コメント(0) | トラックバック(0) | ポルシェ | 日記
2018年02月27日 イイね!

スバルのFFでも良いから比較用に雪上走行をしてもらっても良いんじゃないかな~って思ってみたり

スバルのFFでも良いから比較用に雪上走行をしてもらっても良いんじゃないかな~って思ってみたり雪女もびっくり。スバルが吹雪の苗場をジャック! 人気のゲレンデタクシーをはじめ、さまざまなイベントを開催

冬の風物詩としてすっかりおなじみとなったSUBARUの「ゲレンデタクシー」。これはフォレスターなどスバルのAWD車がお客さんを乗せてゲレンデを駆け上がるという非日常的な体験アトラクションです。

2018シーズンは北海道の「サッポロテイネ」、岩手の「安比高原」、長野の「栂池高原」そして新潟の「苗場」と4つの会場を舞台とした史上最大スケールで開催。年々知名度も上がり、今やゲレンデタクシーに乗るためにそのスキー場を訪れる人もいるというほどの人気イベントに成長しているんですよ。

そんなゲレンデタクシーの2018年シーズンを締めくくるのが2月17日から18日にかけておこなわれた苗場会場。しかも、ゲレンデタクシーの5周年を記念して「SUBARU SNOW FES in NAEBA」として盛大に開催するというから、出かけてきました。

プログラムは、ゲレンデタクシーにはじまり雪上ドライビング試乗体験、林道クロスカントリー試乗体験、新井敏弘選手&鎌田卓麻先週によるラリードライビング同乗体験、ゲレンデ脇の特設コースでダンスのような走りを見られるWRX STIエキサイティングドライブ、そしてゲレンデで打ち上げ花火とWRX STI がコラボレーションするパフォーマンスなど、盛りだくさん。まさに「SUBARUが苗場をジャック」です。

しかしながら当日の苗場はなんと吹雪。雪女が出現しそうなこんな悪環境なら多くのイベントが中止だろう……と思いきや、可能な限り頑張るのはさすがSUBARU。花火など一部の企画はキャンセルされましたが、ほとんどのプログラムが開催されました。雪女もびっくりですよ。

それにしても、苗場スキー場の駐車場のスバル車比率の高いことにはちょっと驚き。しかも、「ゲレンデタクシー」のステッカーを張ったクルマ(スキーキャリアを装着していたし遅めの時間に来たのでイベント関係者ではないはず)も見かけたりして、スバリスト魂を感じられずにはいられませんでしたね。

これだけ多くの企画があるのに、参加費は一切かからないしゲレンデタクシーをはじめ当日参加可能なプログラムも多い。それもこのイベントの人気の理由なのかもですね。

(工藤貴宏)




雪道に強いスバルのSUVがユーザーを笑顔にする

スバルの代名詞といえばAWDだが、それはSUBARU社内の非公式データからも実証されている。今ではスバルの販売台数のうち、実に98%あまりをAWD車が占めているという。

この冬もスバルのSUVによるゲレンデタクシー、略して“ゲレタク”が全国4ヶ所で大盛況のもと開催され、自慢のAWDによる走行性能を見せつけていた。もちろん、XV=200mm、フォレスター=220mm、アウトバック=200mmを確保している最低地上高も、雪上で大きなアドバンテージになっている。

苗場ステージでは吹雪に見舞われたものの、スバルのSUVは斜度20°以上の斜面をものともせずに駆け上り、下りでは余裕のドリフトを披露。乗車した方はもちろん、リフトから眺めている方もすこし興奮ぎみに、満面の笑みを見せていた。イベントを支えるスタッフたち自身も楽しげで、雪にも寒さにも負けずに笑顔×笑顔。スバルがバリューとして掲げる「安心と愉しさ」は、「安心+愉しさ=笑顔」という公式が当てはまる、そんな風にも感じたゲレタクだった。もちろん来年以降も継続して開催される。

●2輪駆動の“AWD”シティサイクルが限定発売へ
ゲレタクの会場では、「ACTIVE LIFE」を応援するSUBARUと異業種のコラボアイテムも気になる存在だった。

まずはヴェクターグライド社とのコラボスキーをご紹介したい。社名は洋風だが、ヴェクターグライドは日本に工場を持つ、れっきとした日本の会社。妥協なきモノづくりをモットーに、こだわりの強いユーザーから支持されているブランドという点でSUBARUと共通する。スキー板のラインアップは、ブルー(180cm)とブラック(170cm)の標準モデル、オレンジ(170cm)の軽量モデルという3種類。ブルーとオレンジは、スバルの車体色見本を元にカラーリングされているという。

老舗アウトドアブランド「マーモット」とコラボしたスキーウェアでは、六連星やSUBARUロゴはもちろん、右ふくらはぎ裏には3つ並んだボクサーエンジンのイラストを縫いこんでいる。実際のピストンの動きを忠実に再現している点がコダワリだ。

もっとも注目を集めていた2輪駆動の“AWD”シティサイクル(20インチ)は、日本で唯一の両輪駆動自転車メーカー「DOUBLE」とコラボした1台。一昨年に発売されて「40秒で売り切れました(スタッフ談)」というマウンテンバイクに続き、今後発売が予定されているシティサイクルだ。仕組みとしては、AWD駆動チェーンを用いて後輪の駆動力を前輪へ伝達させるというもの。もちろんペダルをこいでいるときでもハンドル操舵に影響がないよう、ジョイントパーツも用いている。発売時期は未定とのことだが、春を迎える頃までにはオフィシャルサイト(https://www.subaruonline.jp/special/)でアナウンスされそうだ。



みんな笑顔。最悪のコンディションだから凄さが分かったSUBARUゲレンデタクシー@苗場

フォレスターの助手席で僕は思いましたよ。「こんな状況でも走れるんだ!?」って。

すっかりメジャーになりつつあるSUBARUの冬の定番イベント「ゲレンデタクシー」。当初はSUBARUのクルマにお客さんを乗せてリフトがわりにゲレンデの上まで連れていくメニューだったものの、「せっかくだから下りも」というお客さんが続出して今では登って下るメニューになっているこの催し。

ちなみにタクシーとはいっても料金は無料で、乗車前に写真を撮影してSNSにアップすることが運賃代わりです。なので車両も緑ナンバーではありませんよ!

さて、そんなSUBARUゲレンデタクシーも2018シーズンで5周年目。認知度が高まると同時に年々人気が上昇していることもあり、4つのスキー場を舞台にするという“史上最大規模”でおこなわれたわけです。

その締めくくりとなった2月17日~18日の苗場会場に出かけてきました。しかし、アンラッキーだったのが天気。雪の勢いが凄い、というか風が強くて吹雪状態。それだけならともかく、肝心の路面というかゲレンデはガチガチに凍ったうえに新雪が降り積もって超走りにくい状況だったのですから。

普通に走るだけならともかく、最大傾斜約20度(って数字にするとたいしたことないように感じるけれど実際に登るとなればけっこうな坂道)の雪の斜面を駆け上がるなんて、かなり大変。かなり険しい。

だから「このコンディションで本当にやるの?」と思ったのはここだけの内緒。だって冗談も誇張も抜きにスタックしそうなんだもん。

しかし、そんな心配をよそにフォレスターは走る。そして登る!

この日はタクシードライバーとして新井敏弘選手と鎌田卓麻選手も参加。世界のトシ・アライ氏(元WRCドライバーが運転手役なんてなんという贅沢)は「今日は厳しいねー」と運転しながら笑顔。こんな悪コンディションのなか、サイドブレーキを引っ張ったりして遊んで……いや乗客を楽しませていました。

今シーズンは1月の安比高原でもゲレンデタクシーを体験しているボクだけれど、そのときはコンディションが良かったのであまりにも余裕の走りすぎちゃってちょっと物足りなかったのも事実(とはいえ冷静に考えるとゲレンデをクルマが登ってくこと自体が凄いことだけどね)。ドライバーさんも「『もっとアクセルを踏んでください!』って良く言われるんですよ」と笑ってたっけ。

しかしこの日の苗場は、悪コンディションでクルマはタイヤの空転多め、登っているときも空転しながら車体が左右にブレたりとかなり挙動が乱れ気味で「一生懸命走っているなあ」とか「攻めてるねぇ」というのが同乗していて伝わってきた。きっと「クルマってこんな状況でもゲレンデを登っちゃうんだね、凄い!」と思ったお客さんが多かったんじゃないかな。

最初はアンラッキーだと思った天気も、結果的には「凄さ」を強調してよりワクワクできるラッキーなコンディションだったね、これは。

この日もゲレンデタクシーは大勢の“乗車待ち”ができる人気っぷり。印象的だったのは、乗った人みんなが本当にニコニコしていたことだ。クルマ離れが叫ばれる昨今だけど、こうして「クルマってこんなとこも走れるんだ」という驚きとのワクワク感を伝えられ、体験を思い出にできる素晴らしい企画だと思う。

SUBARUさん、来年はぜひもっともっと規模を拡大しておこなってくださいね。もしかして、タクシー車両は新型フォレスターを投入ですか?

(工藤貴宏)



折角インプレッサがフルモデルチェンジしてFFにもアイサイト付いて買いやすくなっていても走行性能って考えればシンメトリカルAWDにして欲しい訳ですから
Posted at 2018/02/27 00:52:42 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記
2018年02月26日 イイね!

やべ、もうこんな時間かw

やべ、もうこんな時間かw話していると時間はあっという間に
晩御飯はこんな時間だからいいかな…眠いし

電車だとポケモンが捗って仕方ないよwww
Posted at 2018/02/26 23:10:20 | コメント(0) | トラックバック(0)
2018年02月25日 イイね!

両方共同じような商品ではあるのかな?

両方共同じような商品ではあるのかな?ワークスマシンの如く、BRZ&86で絶品のシフト操作を実現する『IRPショーターシフターV3』とは

ミッション&クラッチはそのままに 超絶クイックなシフト操作を実現

ノーマルでも及第点レベルのBRZ/86のシフトフィールを、スパルタンに激変させるニューアイテム。欧米を発信源に世界へとその存在が拡散されている。噂の「IRPショーターシフターV3」をいち早く導入したラック・勝田範彦さんにその内容と魅力を直撃した。

ノーマルでも節度のある操作感を持つBRZ/86のシフトフィール。ただ、万人向けゆえに物足りなさを感じるのも正直なところ。そんな”あと一歩”を補完するアイテムといえば、シフトストロークを短縮するプロダクツだ。 シフトストロークをショート化するキットは各社からリリースされているが、その多くはシフトレバーがノーマルのままで、トランスミッション側のリンク長を延長してシフトストロークを短縮させるという構造。見た目を変えることなく、小気味良いシフトを実現できることから支持を集めるが、このジャンルにトレンドの変化が生まれている。

このところ注目を集めているのが、シフトノブとシャフトを含めた一式をコンバートするキット。垂直に長く伸びたシャフトのビジュアルは、そのまんまラリーマシンといえる迫力で、純正のHパターンでありながらシーケンシャルシフトを操るたかぶりを味わうことができる。 ラリー界のレジェンド・勝田範彦さん率いる「ラック」もそのムーブメントに着目。ドイツメーカー、IRP社製『ショーターシフターV3』の導入を決定した。 「従来型のクイックシフトを装着したユーザーさんからのコンバート依頼が多くを占めています。交換後に乗ったみなさんのニンマリと満足そうな顔を見るのが楽しいですね」ということで、リリース直後から人気に火がついている格好だ。

本体とベースフレームの組み合わせというシンプルな構造だが、超高剛性素材を採用する本格派。シフトノブのトップを押下することでリバースへシフトできる。パターンも刻印済みなので余計なシールも不要。車両の個体差にも調整できる設計になっている。

長くとられたシャフト長の理由はラリーマシン由来だ。ステアリング操作中でも素早く、かつミスなくシフトできる位置から導かれた絶妙なレイアウト。テコの原理により大幅に短縮されたシフトストロークは実測でわずか30mmほど。ブッシュもリンクも介さないダイレクトマウントの効果もあり、手首の動きだけで面白いほどシフトがキマる。室内に伝わるメカニカルノイズもまた、ワイルドで官能的だ。 素材は航空機にも採用されるなど剛性に定評のある超々ジュラルミン。シャフトは中空で、ミルスペックにも準拠する高精度CNCマシニング切削による中抜き加工も施され、軽量化を追求している。実際、シャフトは大型化されているのにもかかわらず、純正比約1.4kgの軽量化を実現した。

2016年全日本ラリー王者 勝田範彦’sインプレッション

「シフトストロークの短縮はもちろんですが、ステアリングと近接することによる、操舵しながらのシフト操作がスムースにできる絶妙な距離感がいいですね。リジットマウントならではの機械音はとてもスパルタン。ノーマルブーツもそのまま使えるので違和感なし、です」

ラップタイムを求めるオーナーに効果絶大なのはもちろんだが、ストリートにおいても、まるでワークスマシンを駆っているような気分が味わえる『IRPショーターシフターV3』。

愛車にちょっと退屈を感じているようなら、絶好のカンフル剤になることは間違いない。

LUCK RPショーターシフターV3for 86/BRZ ¥78,000+税

ラック TEL0561-63-0101 http://www.luck.co.jp

(リポート:スバルマガジン編集部)



昨年書いた
86/BRZ用のも出ているらしいじゃん

CAE Ultra Shifter


完全に別のだけど面白そうだね
IRP SHIFTER
Posted at 2018/02/25 21:26:15 | コメント(0) | トラックバック(1) | 自動車業界あれこれ | 日記
2018年02月25日 イイね!

またこういうアライスペシャル出してくれれば良いのにね

またこういうアライスペシャル出してくれれば良いのにね【STI名車列伝その6】350台限定『WRX STIスペックC Vリミテッド2005』

FIA公認の世界選手権で 日本人として唯一の王者に輝いた記念車

2005年PCWRCで新井敏弘選手が世界チャンピオンを獲得した記念に特別仕様車が350台限定で発売された。ドライバー個人を全面的に押し出した商品企画は稀有な存在だが、そろそろこれに続く記念モデルが欲しいところ。 今回は、そんな『インプレッサWRX STIスペックC Vリミテッド2005』について振り返ってみた。 『インプレッサWRX STIスペックC Vリミテッド2005』の特徴 ●極めて市販車に近いカテゴリーでの世界王者記念モデル ●新井選手サイン入りジュラコンシフトノブ ●新井選手マシンイメージの強い白ホイール

競技車イメージの強さは商品価値の高さに直結する

WRCグループAの映像を観て「コレが欲しい!」と思い、WRXを買ったという実体験からもつくづく思うが、この世でもっとも魅力的なクルマはモータースポーツで強いクルマだ。なぜなら、それを買うと自分には到底手の届かない夢の世界の走りが、日常的に疑似体験できるようになるからである。 WRC黄金時代にはタイトル獲得記念モデルが数えきれないほどたくさん発売され、『WRX』人気を不動のものとしたが、なかでもドライバー個人の名を冠とした記念車はこの1台しかない。いまだ後に続く人が出ていない偉大な戦績の記念車だけに、その価値は年々高まっている。

涙目のヘッドライトを持つGDB時代に、ペター・ソルベルグのドライバーズタイトル獲得記念車として発売された2003リミテッドは、足まわりのセッティングを新井敏弘選手が担当し、「チューンドby新井」とも呼ばれたが、その新井選手がタイトルを獲得した記念モデルの『WRX STIスペックC Vリミテッド2005』は、おもに内外装を演出したもの。 競技用スペックC17インチ仕様車をベースに、新井選手マシンイメージの強いホワイト塗装を施したアルミホイールを装着。STI製フロントアンダースカートや「スバル・チーム・アライ」のステッカー類など 、PCWRCマシンらしさを強調した。 ボディカラーはWRブルー・マイカ一色。ドアトリムやシートにもWRブルーを配色している。このクルマを思い出すたびに新井選手の偉業をあらためて讃えつつ、新たな優勝記念車の登場を切望する思いが高まっていく。

「STI偉人列伝」新井敏弘選手

インプレッサWRXと共に躍進した偉大なラリーストSTIの社員ではないが、その偉業を讃えてSTI偉人として紹介。WRCには1999年より本格参戦し、PCWRCには2002年より参戦。2005年は6戦エントリー中4勝を挙げるなど強さを見せつけた。 「チャンピオンになるには市販車の段階から正確なドライビングを実現するバランスの良いインプレッサが必要不可欠」と常々語る。

[リポート:マリオ高野]



WRCがどうしてもスバルとしては切り離したい節もあるからWRXでこういったモデルは出ないのかもね…
Posted at 2018/02/25 21:08:29 | コメント(0) | トラックバック(0) | 富士重工 | 日記

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