気象予報士の聖地「津村書店」 #気象庁 #津村書店 #はれるん

NHKのニュースで、気象庁内（旧本庁舎）にあった津村書店の閉店を扱っていました。

タイトルの「気象予報士の聖地「津村書店」」の通り、実に多くの気象専門書籍が扱われていました。

実は、この気象庁に行って、この「津村書店」に立ち寄る目的は…
専門書籍を探したり購入する目的ではなく、グッズ
気象庁のマスコット「はれるん」のグッズや気象関係のグッズが扱われていて、例えばカレンダーなんかは歳時記ものがあったり、コアでレアなお店でした。

ニュースにも映っていた店主の奥様がよくレジにいらっしゃって、スーツを来た（来庁者と分かるなり）おっさんがグッズ選びをしているのが目立ったのか、声を掛けて頂いて、何回か雑談をさせて頂きました。

ありがとうございました。

こう言うお店が無くなってしまうのは、とても残念です。

少し気になったのは、65年の歴史
と言うことは、旧庁舎の前（中央気象台）の竹平町からと言うことなのかもしれません。
旧庁舎は同期の桜的な思入れのある建物だったので、そう言う意味でも寂しいです。





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